盆栽エイプで行こう！ -7ページ目

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20Oct
- 多分、断線ですね・・・
  少し手入れして乗れる様になったエイプ(弐号機)ですが・・・サイクルメーターが正常に作動しません。(￣个￣)そもそも、自転車用ですからね。基本的に自転車のフロントフォークは、リジットです。それに対してバイクのフロントフォークは、オイルダンパーで伸び縮みします。可動部分で配線に負担が掛かり、断線した模様です。サイクルメーターには、コードレスタイプも有るので買い替えも考えましたがセンサー部分にも電池が入る為に大きく、取り付けるスペースが限られます。また、センサーと本体の距離にも制限がある様なので修理して使う事にした訳です。断線部分を探すのは、面倒です。取り付け時から配線が短く、理想の場所にメーター本体を付けれませんでした。良い機会なので、配線延長も兼ねて配線を丈夫な物に交換する事にしました。ホームセンターで使えそうな配線を探しましたが、見つかりませんでした・・・。そんな時、ふと思い出しました。以前、部品取りから外したドラレコ用の電源コードです。丁度２極で、被覆も厚く丈夫そうです。(￣∀￣)根元の断線は無さそうなので途中から繋ぎ合わせ、コードも少し延長しました。見た目も太く、丈夫そうですね。(*￣ー￣)ｖセンサーを元に位置に両面テープで貼り付けます。ボトムケースに這わした配線は、アルミテープで固定しました。今回は、結構余裕を持たして取り回しました。見た目は・・・ですが、フロントフォークが伸び縮みしても配線に負担が掛かる事は無いはずです。メーター本体もハンドルクランプのセンターに付ける事が出来ました♪以前は、コードの長さが足りず中途半端な位置でしたからね。(笑)エイプには、燃料計もトリップメーターも無いのでサイクルメーターのトリップ機能が重宝します。
13Oct
- ジャダー発生！
  黒シグナスにクラッチミート時のジャダーが出始めました。(￣个￣)発進時に「ダダダ・・・」と、なかなかの振動です。(笑)シグナスも２型から３型と１０年以上乗っていると、直ぐに原因が解ります。スクーター歴はジョグ(３KJ)からなので、うん十年ですからねぇ～。ズバリ！コレです。クラッチのライニングの表面が「テカテカ」になると、発生し始めます。今回は、グリス漏れは無いので単純な摩耗によるものですね。ライニングだけでなくクラッチアウターの接触面も鏡面状態ですね。(笑)これでは、クラッチミート時に滑ってしまいジャダーの原因になります。具体的にどう言う状態になるかは？ですが、全当たりしたクラッチが高速で空転する訳ですから、なんとなく想像が付きますよね。一度、この状態になってしまうと完治させるには部品交換しかありません。しかし、一時しのぎですが症状を抑える事は可能です。作業自体は、簡単です。ライニングの表面とクラッチアウターの内側を粗めの布ヤスリで荒らしてやれば症状は出なくなります。っと言っても、直ぐに元の状態に戻ってしまうので同じ作業を繰り返す必要があります。因みに、対策後のライニングはこんな感じです。気休めかも知れませんが、溝を３本入れてみました。表面は、＃１００前後の布ヤスリで荒らしてあります。クラッチアウターはテカリが消える程度にヤスリを掛けます。アップで見ると・・・軽く「クロスハッチ」っぽく仕上げました。(*￣ー￣)ｖ円周方向に磨いてしまうと、ライニングとの当たりが変わってしまうのである程度円周方向にヤスリを掛けたら、４５度の角度で仕上げます。ベルトは、まだ大丈夫そうですね。ドライブ側にも軽くグリスアップして組み付けて終了です。軽く試乗しましたが、発進時のクラッチのジャダーは完全に治まりました。完治ではなので、再び症状が出たら同じ作業の繰り返しですけどね。(￣∀￣)
29Sep
- 弐号機　『タイヤ＆チェーン交換』
  先日のマフラー交換で、久しぶりにエイプに乗りましたが・・・タイヤが完全に終わってました。(￣∇￣*)ゞこのまま放置していると、乗らない間に自賠責保険が切れちゃうのでカッチカチの賞味期限切れのタイヤを交換します。(￣∇￣*)ゞだって、これですモン。製造日が２００６年の４７週ですからね。(汗)劣化し過ぎて、フロントはエア漏れが発生してました。側面の亀裂から漏れてた様ですね。ついでなので、チェーンも交換です。気休めにチェーンルーブを塗ってみましたが、固着したコマがあり無駄でした。外したチェーンはよく見ると、シールが飛び出しちゃってますね。(笑)交換するチェーンは、中古用品店で格安で入手した型落ちの新品です。無駄に長いのでカットする必要がありますけどね。ちゃちゃっと取り付けます。チェーン交換なんて何年ぶりだろう？(￣∇￣*)ゞ今回交換したタイヤは中古タイヤです。(*￣ー￣)ｖサーキット走行でサイドは終わってますが、センターの山は残っています。街乗りで使うには、これで十分です。今回は、バランスは取りません。これじゃ、バランスを取っても意味が無いですからね。少し走ってタイヤかすが取れたら考えますか。(￣ー￣)リアタイヤは、キレイなモンですね。リアからは、変な振動も無いので大丈夫そうですね。少し試乗して来ましたが山の無いサイドまでは、使わないので問題無しです。センターには、まだヒゲも残ってますしね。シグナスばかりの通勤じゃ面白くないので、たまにはエイプで通勤しようかな。(￣∀￣)
21Sep
- 自作マルチマウント
  車のダッシュボードに、両面テープでドリンクホルダーやスマホホルダーを貼り付けるのはどうも気が進みません。(￣个￣)理由は、確実に固定が出来ない事と仕様を変える際に跡が残るのが嫌なんです。固定するには、ビスやボルト留めが確実ですが仕様を変える事を考えると・・・ですよね。そこで思い付いたのが、これです。四駆やＳＵＶの助手席に付いている、アシスタントグリップ？アシストグリップ？正式名称は知りませんが、悪路走行時に掴む物ですかね？実際に、専用のドリンクホルダーなんかも市販されてます。態々、本物を入手するのも面倒だしサイズ的な問題もあります。って事で、自作する事にしました。ホームセンターで揃うアイテムです。φ２５のステンレスパイプを使った「手摺り」ですね。(笑)金具の部分は、流石にそのままでは・・・なので黒く塗ってみました。元々は、薄いメッキが掛かっていた物を削って形を修正した事も塗った理由です。一応、材質はアルミでした。ビートは、ダッシュボードが分割になっているので助手席側を外して作業しました。裏側にアルミの当て板を入れたので、結構しっかり付いています。もちろん、本物？の様に掴んで体重を掛けるのは無理ですけどね。(笑)しかし、どう見ても「手摺り」か「タオル掛け」ですね。(汗)何がそう言う印象なんでしょうね？黒く塗ったのが裏目に出たかな。そもそも、素のステンレスパイプってのがダメな感じです。(￣ー￣)ボツにするのは、勿体ないので・・・こんな物を作っちゃいました。(￣∇￣*)ゞ因みに、最初はSUSの肉厚の高圧パイプの残材から削り出しましたが薄々想像は出来てましたが「重い」・・・。(汗)単体で８００ｇ近くあったので、アルミ材で作り直しました。(笑)同寸法で材質をアルミに変更しました。２６０ｇに収まり大分軽量化されました。「手摺り」感は、払拭されたかな？自分的には、良い感じに仕上がったと思います♪バーの外径も、２５mmから３０mmにして金具との段差をなくしました。最近マイブームのローレット加工を施しました。(*￣ー￣)ｖって事でクランプ式の各ホルダーを取り付けた図です。クランプ式なので、配置や仕様の変更も自由自在です。安い市販のホルダーなので、強度的に一部改良を施しました。そっちは、後日のネタにしましょう。(￣∀￣)まだ、アメブロは慣れてないので以前の感覚で書くと文字数がオーバーしちゃうみたいです。あまり長々書くよりは、良いのかな？
08Sep
- １００均ネットで・・・
  トップケースを使い始めてから、考えていたんですけどね。(￣∇￣*)ゞ何か面倒で、手付かずでした。(汗)買い物ついでに、材料を入手して来ました。１００均のネットとホームセンターのタッピングビスと配線を止めるクリップです。全部で、３００円程度です。(￣∀￣)ネットは、自転車のカゴに使うヤツですね。今回は、四隅に付いているフックは取っちゃいます。ネットは、ナイロンクリップで直接トップケースにビス留めします。ビスは、トップケースの蓋を貫通しない様に短い物を使います。淵の部分は、二重構造になっているので問題ありませんがもっと上にネットを付ける場合は、外側に貫通させてボルト・ナットで固定ですかね？完成です♪ネットの大きさの関係で、フックを使って引っ掛けると弛んでしまうので敢えてビス止めの固定式としました。普段、こんな感じで常時積載しているレインウエアです。物を入れる時に、いちいち退かす必要がありました。(汗)まぁ～、大した手間じゃないんですけどね。(￣∀￣)ネットがあれば・・・そのまま、荷物が入れられます。(*￣ー￣)ｖ基本、この状態になりますがレインウエアを入れない状態でも、荷物が跳ねるの防いでくれそうです。何か気になったので、下側に止具を追加です。完全に袋状にする事で、小さい物が蓋を開けても落ちないハズです。こんなモンかな？小さい袋には、釣具のランディングネットを積む為のアイテムが入ってます。明日は、台風直撃か？(汗)
02Sep
- スマホケース新調
  現在使用中のスマートホンは、結構長持ちしてますね。(￣∀￣)スマホケースも今回で３個目です。しかも、使い勝手が良いので同じケースを愛用しています。ただ、難点が落とすと高確率でスマホが収まるハードケース部分が割れます…。(￣个￣)２個目は、交換して早々に割れました。(汗)外側のダメージが無かったので、そのまま使ってました。もうそろそろ、ケースの入手も厳しくなりそうですね。次の機種交換まで持てば良いかな？そのままでは面白くないので、市販のケースを改造です。ψ(*｀ー´)ψなかなか、良いんじゃないでしょうか？リアルカーボンシートにホンダの赤バッジをあしらってみました♪ホンダマークは、コイツから剥ぎ取りました。以前、３個買ったはずだったんですが無くしました…。探しても見つかりそうにないので、新たに買いました。１個は、これに使いました。ビートに付けた社外の後付けキーレスのリモコンですね。どんだけ「カーボン」が好きなんだよ！って、突っ込まれそうですね。(笑)カーボンシートの上に貼っただけでは、簡単に剥がれてしまうのでエンブレムの形にカーボンシートをくり抜き、はめ込んであります。こうする事で、シートとエンブレムが面一になるので引っ掛かりが無くなります。落としてケースが割れた時に、ガラスフィルムの端に僅かなヒビも入ってました。って事で、今回も全面タイプのガラスフィルムを新しく貼り直しました。何度目か忘れましたが、最後に一番上手く貼れましたね。(￣∇￣*)ゞ
25Aug
- 「精密コマ」作ってみた
  ネット動画を見ていて思いました・・・コレなら自分でも作れるな♪(￣∀￣)「精密コマ」ってヤツですね。詳しい寸法は解りませんが、色々画像を検索して試作１号です。(￣∀￣)詳しく調べてみると、精密コマの大会があるんですね。大会のレギュレーションで外径が２０mmと決まってるらしく市販されてるコマも同じか、小さい物が殆どの様ですね。一応、重い方が長時間回ってそうなので外径は３０mmにしました。回す場所の条件によって、回る時間は大きく変わるみたいです。机の上などでは、厳密な水平が出ていないので一箇所で回てくれません。(汗)そこで、茶筒の様なブリキの空き缶の底を軽く凹ましたベースを作りました。すると、記録は一気に８分台まで伸びました。(*￣ー￣)ｖ調子に乗って、試作２号です。低重心化とコマの先端の摩擦を減らす作戦です。もちろん、何の根拠も無く雰囲気です。(笑)コマの下は円錐状では無く平らにして、先端だけ尖らせました。持ち手は、回し易く１mm径を太くした代わりに中空に加工しました。結果は、試作１号の記録を越えられませんでした。(￣个￣)やはり、記録を狙うには回すベース(台)が必要ですね。市販のベースにはこんな物や削り出し？これは、流石に作れませんね。(￣∇￣*)ゞしかし、どれも結構良いお値段です。(汗)条件としては、摩擦が少ない素材で形状はすり鉢になってるのが理想ですね。これは、ネットで先人の知恵をお借りするしかありませんね。そこで発見したのが・・・「凹面鏡」です。俗に言う「拡大鏡」ってヤツです。これなら、手頃な価格で入手出来ますね。本来、垂直な鏡などに貼り付ける吸盤ですが机に貼り付ける事で、安定してコマ回しのベースとして使えます。(*￣ー￣)ｖ素材はガラスで、形状も理想的です♪丁寧に回せば、割れる事も無さそうです。陶器の皿やガラスの灰皿なんかを代用してる人もいますが表面の滑らかさを考えると、「鏡」がベストでしょうね。製作に辺り、最終的な目標は大胆に１０分としていました。ψ(*｀ー´)ψここで、予想外に試作２号が目標を越える１２分台をマークです。(*￣ー￣)ｖ摩擦軽減の先端の形状が、相手に刺さり逆に抵抗が増していたのか硬いガラスの上ではデメリットが解消され記録が大幅に伸びた感じです。奥が深いな「精密コマ」！コマの形状や先端の作りで、回り方が変わって来ます。ヤバイな、ハマっちゃいそうだ。(笑)
24Aug
- ペダルストッパーパッド取り付け
  これだけの為に、ディーラーに行くのも面倒だったのでモ○タロウで購入です。(￣∀￣)送料惜しさに無駄な物も買っちゃいましたけどね…。(￣∇￣*)ゞ暑い日中を避けて、夕方から作業を始めたら「蚊」の猛攻に遭いました。(笑)大した作業ではありませんが、ブレーキペダルのストロークでは新しいパッドが隙間に入りません。(汗)ブレーキスイッチを緩めれば入りますが、面倒です。パッドの先端を少しカットして、横着しちゃいました。(￣∇￣*)ゞ少しカットすれば、隙間からギリ入ります。クラッチペダルの分も買いましたが変色はみられますが、原型は留めているので交換せずに様子を見ましょう。クラッチの場合は、ただのクッションの役目しかしてませんしね。(￣ー￣)ついでに、先日凡ミスで昇天？させたドラレコの電源ケーブルを交換です。増設したシガーソケットに繋いだら、煙がでました。(笑)理由は、ナイショです。(￣∇￣*)ゞって事で、急いでア○ゾンで同等品を検索しましたが…丁度良い物は、これしか見つかりませんでした。(￣个￣)ドラレコに同梱されていた電源ケーブルがDC５V‐２．５Aだったので、取り敢えず同じ仕様を使いたかった訳です。１．５Aの物は、結構選択肢があったんですけどね。元のケーブルのminiUSB側は、９０度の左向きだったので届いた電源ケーブルのminiUSB部分がストレートだったので付け替えました。問題無く使えたので、一安心です。慌てると、考えられないミスをしますね。(￣∇￣*)ゞ車体の電装系やドラレコに被害がなかったのは幸いでした。
- 再びパンク修理・・・
  黄色シグナスのパンク率高いな…。(汗)今年の３月にバリ山のタイヤをパンクの為、交換したんですが先日、またもやパンクに見舞われました。(￣个￣)直ぐにパンク修理キットで修理したんですが、エア漏れが止まったのは数日のみ。(汗)修理箇所を確認すると、修理材が溶け出た様になってました。落ちていたガムでも踏んづけたみたいにね。(笑)非力なスクーターの割に、走行中のリアタイヤの温度は意外に高くなります。路面との摩擦なのかエンジンの熱の影響なのか、兎に角タイヤの温度が高くなります。憶測ですが、熱で柔らかくなった修理材がタイヤの内圧上昇によって押し出されたんじゃないでしょうか？今回は、特に夏場だった事もあり悪条件が重なったんでしょうけどね。って事で、この短い期間で再びタイヤを交換するのは勿体無いので・・・パンク修理の常識では、「タブー？」とされている同じ場所の修理の暴挙し出ます。(￣∀￣)流石に、同じ修理キットを使う気がしないのでタイプの違う修理キットを入手しました。(*￣ー￣)ｖ携帯に便利な「ポーチ」付きです。っと言っても、エアが補充出来ない出先では無意味ですけどね。(笑)この手の修理キットの場合、タイヤにエアが残っていないとタイヤが凹んでしまい上手く作業出来ないんですよね。(汗)始めて使ったタイプだったので説明書を読みながらの作業です。面白い仕組みの修理キットですね。手順通りに進めれば、失敗する事は無いと思われます。今まで使っていたタイプの修理キットは、若干の慣れと経験が必要でしたからね。上手く直ってくれれば良いんですけどね。(￣∇￣*)ゞ
18Aug
- インテグラお前もか…
  インテRで出かけようとしたら・・・ホンダの低年式の車両に乗ってる人には、「お馴染み？」のアレですね。(汗)数年前の出来事ですがデジャヴの様ですね。(笑)どうやら、この部品の寿命は２０年って所ですね。ビートも登録から、約２０年目ぐらいのタイミングで崩壊しましたからね。(￣ー￣)インテRも二十歳を過ぎた頃ですからね。テールランプを確認すると、案の定「点きっぱなし」です…。(￣个￣)ビートの時は、慌ててブレーキランプのヒューズを抜きましたが二度目ともなると、適当な物をブレーキスイッチに挟みブレーキランプを消しました。(笑)幸い、早期発見したのでバッテリーが上がる事もありませんでした。多分、乗り込んでブレーキを踏んで戻した瞬間に砕けた様です。先日乗った時には、ストッパーの破片はありませんでしたからね。ビートに乗り換えて出かけても良かったんですが、エアコンが無いので無理です。(汗)仕方無いので、応急処置です。適当なゴムの板からストッパーを切り出します。厚いゴム板しか無かったので、スライスしてから形を整えました。厚さは、３～４mmぐらいですかね？裏側に両面テープを貼って完成です♪ブレーキスイッチの当たる場所に貼り付けます。３０分タイムロスした上に、汗だくになっちゃいましたよ…。早急に部品を手配しないといけませんね。心当たりのある方は、早めの交換をお勧めします。
- 見るに堪えないな…
  今まで、「見て見ぬ振り」してました。(￣∇￣*)ゞ全体的に白化し始めてるのは、仕方無いですね。(笑)因みに、最初はこんな感じでした。ジビに限らず、何故かトップケースの後方はストップランプ的なデザインになっています。実際に、LEDを仕込めば光らせる事が出来るんですけどね。でも、街中でストップランプと連動させてるのは滅多に見かけませんよね。(￣ー￣)レンズがスモーク仕様のモデルもありますが、ちょっとお高めだったりします。(笑)って事で、レンズをスモークスプレーで塗ってみたんですが劣化が…。もう、いっその事塗っちゃいましょ～♪レンズ部分をマットブラックで塗っちゃいました。(*￣ー￣)ｖ真っ黒じゃ面白く無いのでGIVIのロゴは、メタリックのレッドにしてみました。以前、インテRの赤バッジを塗った時の塗料です。ロック部分は、染めＱで塗りました。元々、上下のボタンは赤でしたが一緒に黒く塗っちゃいました。分解すれば、もっとキレイに塗れたんですが面倒でした…。(￣∇￣*)ゞ想像してたより、良い感じ♪(￣∀￣)樹脂部分にツヤ出し剤を塗れば、まだ行けますね。ψ(*｀ー´)ψ
17Aug
- エンジンオイル交換
  連休も残り僅かです…。(￣个￣)連日、暑くて思う様に予定していた作業が出来ませんでしたね。(汗)後回しにしていた、通勤バイクのメンテです。もうチョット走ってからでも良いんですが、中途半端なので交換しちゃいます。今日も暑いので、ちゃちゃっと終わらせちゃいましょう。やっぱり、ちょっと早かったな…。(￣∇￣*)ゞエンジンからオイルが抜け切るまでに、別の作業でもしますかっ！先日、久しぶりにバイク用品店に行ったのでこんな物を買って来ました。黄色い方のシグナスには、先日ネタにした「ロッシグリップ」が付いています。ただ、スクーターに使うにはサイズ的に少し無理があります・・・。(汗)ロッシグリップ(ホンダ純正)と今回購入したグリップの比較です。デザインは、殆ど同じです。国内の某老舗メーカーのグリップなんですけどね。ホンダに許可を取ってるんですかね？(￣∀￣)スクーターには、丁度良いサイズです♪今までは、グリップエンドなんかで誤魔化して使ってました。(￣∇￣*)ゞスロットル側は、スロットルパイプも交換します。ノーマルのスロットルハウジングを加工して、社外のスロットルパイプを流用していました。多少ハイスロ化出来るかと思ったんですが、殆ど体感出来ませんでした…。(￣个￣)って事で、シグナス用の普通のスロットルパイプに戻す事にしました。それでも、ちょっと長いな…。安いヤツだかた、切っちゃいましょ～。約５mmカットです。こんなモンかな？スロットルの戻りが悪いのは、ここら辺に原因があるのかと思ってましたが違いました。(￣个￣)シグナスのアクセルワイヤーには、ワイヤーインジェクターが使えないんですよね。仕方無いので、昔の方法で行きます。(笑)本当は半日程放置したいんですが、そんなに待てません。多少、動きが良くなった所で終わりです。スロットルワイヤーを元に戻しましたが、イマイチですね。(￣个￣)追々、ワイヤーインジェクターが使える方法を考えます。思ったより、スロットル整備に時間が掛かっちゃいましたね。今回から、オイルをグレードダウンです。(笑)っと言っても、オイルの質は大して変わらない様です。余っていたオイルと混ぜちゃいました。ψ(*｀ー´)ψまっ！シグナスですからね。先日入手したトップケースが思いのほかキレイだったので今まで使っていた方の「ボロさ」が気になりますね。
15Aug
- トップケース改良
  トップケースに前回と同様な改良？改造？を施しました。ケースに入り切らない荷物や大きくて入らない物を積載する為の加工です。今回使用したアイテムは釣具屋で見つけたアルミ製の取っ手です。大きさが丁度良く、カラーバリエーションも３色あります。初代は、こんな感じで取り付けました。ボックスが大きかったので、側面に２箇所ずつ配置しました。使用したのは、ホームセンターで入手したステンレス製の家具用の取っ手です。(笑)流石に、こんな用途では塗装は不向きだったので未塗装で使いました。材質がステンレスなので、耐食性は問題ありませんが色合いがね…。やはり、黒い方が「取って付けた感」が薄らぎますね。着色は多分アルマイトかな？取り付け位置は、色々考えてこんな感じに落ち着きました。前回の経験から、なるべく曲面は避けて配置しました。それでも、側面は多少曲面になっているので金具の座面を斜めに削りました。そのまま取り付けると、やはり強度不足が心配です。表と裏側に1mmのアルミ板で補強しました。元々M４のビスが付属されていましたが、ネジ穴も浅く明らかな強度不足です。まぁ～、本来の使用目的がタックルボックスの蓋の取っ手ですからね。(笑)取っ手の太さがM５のタップを立てても問題無さそうだったので少々面倒でしたが、M４→M５に変更し深さも１０mm程増やしました。(汗)ボックス内の出っ張りを減らす為に、ボタンキャップボルトを使いました。そこまで気にする必要はありませんけどね。(￣∇￣*)ゞこんな感じでツーリングネットが使えます。トップケースの上も積載スペースにする事が出来ます。少し無理がありますが・・・こんな感じでシーバス用のランディングネットを積載しています。この暑さだと１日で出来るのは、こんな小加工が限界ですね。(笑)
13Aug
- トップケース
  久々にエイプでナップスにでも行こうとしたら、途中で「土砂降り」です・・・。コンビニで３０分程雨宿りする羽目になりました。(￣个￣)心が折れたので、Uターンです。(笑)折角出かけたので、近所のライコで我慢する事にしました。店内を一周しましたが、目当ての物も無く早々に退散です。しかし併設されている中古パーツ店で、掘り出し物を発見です♪ジビの３０Lのトップケースです。付属のベースが欠品してるって事で、格安でゲットです。(*￣ー￣)ｖ程度は、極上です。肝心のキーも２本ちゃんと付いてます。通勤用のシグナスには３４Lのトップケースを使っていますが、エイプには大き過ぎですからね。(汗)会社の周りの海で釣りをするのが日課？なので、結構荷物が多くなるんですよね。通勤用には３４Lでも小さいぐらいなんです。(￣∇￣*)ゞエイプには、３０Lが限界ですかね？一度、トップケースを使ってしまうと便利で手放せませんね。(￣∀￣)横の張り出しも、これぐらいなら気になりません。これで、レインウエアも常に入れて置く事が出来ます。気分転換にエイプで通勤も出来ちゃいますね。(*￣ー￣)ｖトップケースを載せるベースですが…中古で買ったシグナスのリアキャリアにおまけで付いていた物があったので取り敢えず３個有るので十分ですね。(笑)試しに、シグナスに付けてみましたが荷物の少ない時は、こっちで通勤ですね。(￣ー￣)
- グリップラバー交換
  今日は、曇っているので暑さも幾分マシですね。先日やり残したグリップの交換でもしますか。(￣ー￣)表面が劣化し始めてます。まだ、交換する程ではありませんけどね。(￣∇￣*)ゞ本来、グリップは接着剤で接着しますが自分は、ワイヤーロックのみで固定しています。理由は、簡単に脱着出来るからです。(*￣ー￣)ｖ接着すると乾くまで乗れませんが、ワイヤーロックなら直ぐ乗れますしね。交換に必要な工具は、こんな感じですね。ワイヤーツイスターが有れば、作業が楽です。こんな具合に細いドライバーで隙間を作りパーツクリーナーを吹きます。コンプレッサーがある環境ならエアを吹き込みながら引き抜けば簡単に外す事も出来ますけどね。パーツクリーナーを馴染ませれば・・・グリップを傷めず、簡単に外せます。再利用しない場合は、カッターで切っちゃえば良いんですけどね。(笑)交換するグリップラバーは、定番？の・・・通称「ロッシグリップ」こと、ホンダ純正グリップです。(￣∀￣)ご丁寧に「Made in Japan」のシールが貼られてますね。これが、なかなか握り易いんですよね♪取り付ける際も、軽くパーツクリーナーを吹き付けると簡単に入ります。潤滑剤やシリコンスプレーを使ってしまうと付けた後も回ってしまうのでNGです。(汗)水で濡らしても良いですが、パーツクリーナーは直ぐ乾くのでおすすめですね。ワイヤーロックは、こんな感じでします。切りっぱなしだと怪我をするので、端末処理が必須です。端部を半分に折り返し、グリップに押し込むと引っ掛かりが無くなります。交換完了です♪グリップが新しくなると良いですね。(*￣ー￣)ｖ通勤用のシグナスも同じグリップを使用しています。ψ(*｀ー´)ψ放置期間が長ったのでサイクルメーターの電池が切れていたので交換しました。これが、結構優れ物なんです。(￣∀￣)自転車用なので、もちろん防水ですしね。機能も多機能です。基本機能のオド・トリップメーターだけでなく平均速度やトップスピードまで分かるので、便利なメーターです。大きさも普通のバイク用の時計と大差ないので邪魔になる事もありません。もちろん、時計の表示もあります。物にもよると思いますが、このサイクルメーターは時速１００キロ以上も表示するのでバイクでも十分使えるレベルです。タイヤの外周をミリ単位で設定するので、表示する速度も結構正確です。
11Aug
- 欲しかったヤツ…
  １０年越しのプラン発動ですね。ブログの引っ越しも済んだので、ブログタイトルにちなんだネタで再スターと行きましょう。連休突入ですが、台風が来る前に弐号機の仕様変更から始めましょう♪ざっくり洗車して、放置期間中のダメージを確認です。(笑)結構「サビ」が発生してますね…。今回の変更箇所は、コレです。結構気に入っていた「OVERマフラー」ですが、ちこっと物足りない感がね。ちゃちゃっと交換です。晩酌しながら、オークション徘徊してたら落札してました。(￣∇￣*)ゞ状態も良く即決価格も妥当だったので、つい買っちゃいました。出品されているこのマフラーは、大体が「NSF用」です。エイプとエンジン型式は同じですが、フレームがちがうのでNSF用はエイプやXRモタードには、加工しないと付きません。(￣个￣)落札したマフラーは、XRモタードから外したって事でエイプにも付くはずと判断しました。また、初期のテールエンドがハス切り(スラッシュカット)のタイプが欲しかったので購入に踏み切りました。(*￣ー￣)ｖ取り付け後、試乗しようとすると・・・ゴムバルブが、ご臨終でした。(笑)面倒ですが、このままでは乗れません。サクッと切り取り、ストックしている新品ゴムバルブに交換です。片側のバルブ付近のビードを落としバルブ交換です。念の為、前後のゴムバルブを交換しました。(汗)試乗は諦め、ついでにこっちも交換しちゃいます。フロントフォークのダストシールが終わってます。前回の点検でチェック済みだったので、部品は購入済みです。オイルの滲みは無さそうなので、オイルシールは無交換です。ダストシールのみの交換なので、楽ですね。フォークを外したついでに、軽い点サビも修正しました。ゴムパーツの劣化が酷いですね。(汗)後日、グリップも買ってあるので交換ですね。取り敢えず、試乗です。タイヤが賞味期限切れなので、安全運転です。(￣∀￣)普通のマフラーよりエキパイが短いので高回転重視のマフラーかと思ってましたが違いました。意外に街乗りでも、普通に走れます。(笑)アンダーカウルを付けて見えなくなるのは勿体無いですね。アンダーカウルが付いた初号機に取り付けも考えましたが止めました。しばらくの間は、この状態で行きます。唯一の問題は、コレです。フレームにエキパイが、「ガッツリ」当たってます。(笑)これは、何か早めに対策をしないとマズいですねぇ～。
21Jul
- 痛恨のベルト切れ…
  久々に、やっちまったな・・・。(￣个￣)朝の通勤で、黄色シグナスのVベルトが切れました。そして、何度目だ？(汗)前回のチェックで、そろそろ切れそうな兆候は確認していましたがこのタイミングで切れるとはね・・・。会社の１０キロ手前で、切れたので困りましたね。(￣∇￣*)ゞ押して行ける距離でも無いし、その場に放置も厳しい感じでした。以前、殆ど同じ場所で故障した時は押して会社まで行った事もありましたけどね。(笑)仕方無いので、数キロ押して大きなガソリンスタンドの隅に置かせて貰いました。そこから更に数キロ歩き、広い幹線道路で同僚に拾ってもらう事にしました。通勤ルートの関係で、頼める人間は限られちゃいますけどね。取り敢えず、遅刻する事もなく会社に着きましたがバイクの回収方法が問題です。今までは、年休を取って現場で修理して乗って帰る方法でした。しかし、急ぎの仕事が立て込んでるので休む訳にも行きません・・・。って事で、会社のトラックを借りて仕事終わりに回収する事にしました。積み下ろし用のラダーレールは、２.５ｍのバタ板で代用しました。ロープだけでは心配らったので、ラッシングベルトも使いしっかり固定しました。(*￣ー￣)ｖしかし、スクーター１台運ぶには無駄に大きいトラックでしたが・・・。(汗)この日は、そのままトラックで帰宅して翌日に黒シグナスを載せて出勤です。直す時間が無かったので、黒シグナスを積載です。トラックのガス代だけで運べたので、助かりました。(￣∀￣)年休を取る事もなく、仕事に差し支える事も無く済みましたしね。ちゃちゃっと、ベルト交換です。プラスチックのカバーを外すと、ベルトの破片が出て来ました。更に、駆動系のカバーを開けるとヤバめ？な切れ方でした。(汗)今までの「粉砕」する感じでは無く、ベルトが一箇所で切れた状態でした。クランク側に絡まっていたら、最悪エンジンブローなんて事もあったかも知れませんね。逆に、クラッチ側だとリアタイヤがロックして転倒なんて事も・・・。( ﾟдﾟ )まっ！何事もなく路肩に止めれたので、ラッキーだったと考えましょう。(￣ー￣)ベルトは、こんな状態です。ノーマルエンジンで、一万キロか・・・。平均すると、１５，０００～２０，０００キロは持ってたんですけどねぇ～。２型にチューニングエンジンを載せてた時は、８，０００キロ持ちませんでしたけどね。ベルトが切れると、交換より掃除が大変です。ついでなので、スターター周りもバラして清掃しました。今回の交換は、ベルトだけで問題なさそうです。予備の残りが２本になったので、そろそろ補充が必要ですね。接触していたリブを確認しましたが、擦れた跡はありませんね。単純にベルトが引きちぎれた様です。点検で少しでも異常があったら「ケチ」らず、即交換ですね。(￣∇￣*)ゞ次は、早めに交換します。
15Jul
- 『マッスルフレームＲ４』取り付け
  起きた時は降っていませんでしたが、霧雨が降って来ましたね・・・。(￣个￣)これぐらいなら、カーポートの下だったら作業出来ますね。取り付ける場所は、ここです。写っている２本のボルトを外すだけです。ジャッキで支える必要もないので、簡単な作業です。取り付け完了！穴位置のズレも無く、問題無く付きました。ピロアームとの統一感もあり、良い感じです♪左右、取り付けに問題無しです。どれだけの効果があるかは？ですが、要は「見た目」です。(笑)リア周りは、これでコンプリートですね。(笑)リアビームと車体の間に挟み込んだ「マッスルフレームＲ３」の方が、効果がありそうですけどね。しかし、サーキットを走る訳でもないのに無意味ですね。(￣∇￣*)ゞリアバンパーをカットしたので外からでも丸見えますね。ψ(*｀ー´)ψこいつは、便利ですねコレ！ジャッキの入らない車両には、必須アイテムですね。(笑)ついでに、先日インテＲから外したバッテリーをビートに移植です。僅かにサルフェーションを起こしていた様ですが、除去して再充電しときました。今まで、普通に使えていたので交換する必要は無いんですけどね。念の為、ビートから外した「カ○スライト」も充電しておきましょう。
- マッスルフレームシリーズ
  連休に取り付けるつもりでしたが、連日「雨」ですね・・・。(￣个￣)今回、中古で購入したブツです。(￣ー￣)出品されていた名目は、違いましたがこれで間違いない様です。「マッスルフレームＲ４」ですね。状態は、悪くありませんね。汚れはありますが、キズや曲がりはありません。溶接時に酸化して変色してる部分です。掃除ついでに、磨いちゃいましょう♪キレイになりましたね。足回りパーツなので、目に付く所じゃないんですけどね。(￣∇￣*)ゞ両方、ちゃちゃっと磨いて完成です。程度は、極上でしたね。(*￣ー￣)ｖ取り付けは、ボルトを外して共締めするだけの様なので小雨ぐらいなら作業出来そうですね。
- まだ、買えるとは・・・
  今は無き「大森メーター」ですね。うちのインテRには、当時物の４５φの機械式メーターが付いています。メーカーのサービス担当者は親切で、色々お世話になりましたねぇ～。このシンプルな感じが好きだったんですけどね。当時、色々なオプションパーツが出ていましたが自分はパネルから自作して取り付けていました。今なら、もっと上手く作れるんでしょうけどね。(￣∇￣*)ゞ某ネットオークションを徘徊していると、懐かしいアイテムを発見！もう付いちゃってますが、当時物？のメーターフードが手に入りました♪デッドストックでしょうか？しかも、格安で入手出来ました。(*￣ー￣)ｖ３個セットで￥１，０００でした。(笑)クーポンとポイントを使って、５００円ぐらいだったかな？薄々解っていましたが、メーターの裏側からフードを被せる訳なんですが・・・ただ、取り付け方がちょっと残念。(￣个￣)冒頭にも書きましたが、このメーターは「機械式」です。輪っか状のフードをメーターの裏側から通すとなると、大仕事です。(汗)オイルフィルターの所に付けているサンドイッチブロックから外さないといけませんからね。(笑)って事で、切れ目を入れて「手抜き」して取り付けちゃいました。(￣∇￣*)ゞ走行中に見ると、こんな感じです。この「レトロ感？」嫌いじゃないです。(￣∀￣)この位置のメーターにフードを付けると、若干見え難くなりますね。でも、メーターのスタートを傾けてセットしているので肝心な所が死角になる事はない様です。