6月が終わりに近づいてきて

しまっているのが悲しい。



やっぱり6月は私にとって最強に

運気が良い月で、毎日飛び跳ねる

ように楽しかった。



6月、自分がスーパーサイヤ人に

なったような気がした。



何もかもが絶好調なのだ。



普通、人間は死に向かって

老いていくはずなのに、

私は逆行していっているのを

感じる。



身体も疲れ知らず、元気元気で、

心も毎日自由になっていき、

だから何もかもが軽い。



まるで飛んでいるような気分。

その時にシンクロするのがいつも

ルフィ。



ワンピースはかかさず、毎月

ジャンプで最新を追っているのだけど、

ルフィが太陽の神のニカに

覚醒した時から面白くて堪らない。




踊るように自由に戦って、

毎日を自由に笑って楽しむ。

なのに、最強に強くなっていき、

関わる人全てを解放していく。




ルフィの自由さは、私にも

凄く自由を与えてくれる。




私はこんな自分とは会ったことが

なかった。


本来の私ってここまで軽かったのだ

と衝撃を受けた。



全部、全部、軽い。

毎日、毎日、楽しくて楽しくて仕方

がない。



そしてルフィのように、能力が

次々と覚醒していく。


頭脳はどんどん切れてきて、

自分でもめちゃくちゃ私って

頭が良い、天才なのだと

心の底から思えるようになった。



スピリチュアル能力もギアが

あがった。


ますます目に見えない世界が

分かるように、見えるようになり、

神様から夢でお告げももらえる

ようになった。



本当の世界の掟やルールなど、

全ての謎が次々に解明されて

いき、またブログには書けなかった

けど、今月も最強の神を引き寄せた。



またその人が、私の脳内を

ぶっ壊してくれて、次の世界に

連れて行ってくれた。



ワンピースもあと5年で終わると

言っており、だから物語が

スピーディに動いていくけど、

まさに現実もそんな感じに、

シンクロしている。



何もかもスピーディに、本当の

自分になっている。




そして、ここまで辿り着いて

やっと分かった。



本当の自分は、赤ちゃんの頃の

6歳までの子どもの頃の自分を

遥かに上回るのだと。




私はずっとあの頃の最強な自分に

戻ろうとしていた。

何もかも最強だったあの頃の

自分こそ本当の自分だと

思っていた。




でも違った。

今の私は、もうあの頃の自分を

遥かに超えた存在となっていたのだ。



スラムダンクは生涯の愛読書だけど、

6月に、私の目の前にも、

安西先生が現れた。



『今のあなたは、もう十分、

 あの頃の自分を超えているよ』



その人は神様のような人だった。



きっと私の前に姿を現して

くれたのだと思った。




自分でももうその言葉を笑って

受け取れた。笑顔で『はい』と

言えた。




何だ、この世界は漫画の世界と

全く同じなのだと思った。



ルフィやナルトや花道みたいに

ずっと、私は主人公ロードを

歩いていたんだ。




色々な辛いこと悲しいこと苦しい

ことも全て体験したし、

どん底に落ちた時もあった、

でもいつも目の前には師が現れて、

光の世界に導いてくれた。



自分でも努力を怠らなかった。

そしていつの間にか、こんな自分

と出会えた。




今の自分がとても好きだ。

そして好きを超えて、

今の自分をとても愛していると

思った。




これが本当の自己愛なのだ。

自分自身を心の底から愛している。



これが私がずっと求めていた自分だ。



過去に戻るだけではない、

あの頃よりも最強に進化した自分。


そして究極の愛と真実の世界。



ここが見たかった景色だった。

やっと6月にこの景色を見ること

ができた。



その瞬間に涙が出てきたけど、

それはもう嬉し泣きだった。



こんな自分になれたことが

嬉しくて嬉しくて堪らない。



10年前の私。

安心して。


あなたは必ず夢見ていたことを

全て叶えている。

何一つ残らず、全部叶えている。



そして今は夢見ていた世界よりも

もっと最高の世界にいる。




そして未来はまたこれよりも

最高になる。


可能性は永遠の海なんだ。




これからも私は進化し続ける。


ルフィと共に、最高の5年間を

歩もう!



子どもの頃、世界は毎日最高だった。



でもあなたは知らない。

大人になってからの世界の方が、

もっともっと楽しいことを。











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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3