ふらっと移動の途中に通った

カフェに入ってみたら、

最高傑作のケーキとハーブティーに

出逢う。



パティシエでもなく、

紅茶ハーブ専門店でもなく、


このレベルは何だと思う。



物語に出てきそうなカフェ。

素材に全てこだわりつくした

お客様を想うカフェを

作るのがずっと夢だったと

語るオーナーの女性。




ふらっと訪れる場所でも、

最高傑作な場所ばかりになった。




最近、本当の自分が次々と

目覚めていく。



私って、【脳】が全く違うのだ

と気づいた。



彼はユリちゃんは、

頭の切れ度が普通では全くない、

普通の人が決してわからないこと

が全て分かる、


本物の天才、神レベルの人だよ、


褒め言葉での化け物だよと

彼は昨日も熱心に語ってきた。




本当の自分とは何なのだろう?


私はずっとずっと、

自分ではない何かを演じて生きていた

ことになる。




でも、本当の自分に戻るのに連れ、

脳内が騒ぎ出す。

ワクワクが止まらなくなる。



【そう!これが本当なあなただ!】

誰かが毎日、呼びかけてくる。



だから彼とずっと話がしたくなる。



こんなに毎日、エンドレスで

話をしているのに、

止まらなくなる。



昨日も寝る前に熱心に話して

いたら、2時になっていて、

4時間も夢中で話していた。



寝る前の晩ご飯タイムも、

夜のまったりタイムも、


話しても話しても、話しても、

決して終わりが来ない。



私と彼が話すことは、

ほとんどが自分自身のこと。



自分に夢中になればなるほど、

他の話題など一切興味がなく

なるのだ。



人生はとても短い。


自分自身のことを理解するのに、

本来、とてつもなく長い時間を

要する。



時間との戦いなのだ。



彼と熱心に話をしていると、

忘れていた記憶をふと思い出す。



そんな自分との対話、

彼との対話の中で、



ある結論に至った。



『私は未来を全て知った上で、

 行動している』



その結論に辿り着き、言霊に出した

瞬間に鳥肌がたった。




自分の人生を振り返れば

振り返るほど、

おかしなことばかりだ。




でも、無意識というよりも、

私はいつも、意識を持って、

行動をしている。




決めた未来しか実現しないと

思っていたが、


実は未来をもう全て知っていて、

何もかも、

全ては起きているのではないかと

思った。



色々な未来があるのだと思う。 



でも、明らかにある今後くる

未来が分かっていて、


過去の私は全て、

意識を持って行動している。



【脳内にある平行宇宙】

という言霊が頭に響く。



明らかにおかしいと思ったのは、

NiziUからだ。



NiziUはオーディションの時に

熱狂的にハマっていて、

それからはスッカリと忘れていたのに、


コンサートチケットをもらう

1週間前に、


また熱狂的に見始めたなんて、

あまりにもおかしい。



でも、最初はただのラッキーな

引き寄せだと思っていたけど、


明らかにそうではなかった。




このことが始まりのように、


あれ?あれ?あれ?

と総崩れしていく。



あれもこれもそれも、

なんだ、、、


過去の私はいつも無意識に流されては

いない。



いつも明確な意思をもって、

選んで、行動している。



最近だと一番強烈な意識を持って

行動したのは、運命の相手と

出逢うことだった。




今出会わないとヤバい!

今行動しないとヤバい!

今人生を変えないとヤバい!

今自分と向き合わないとヤバい!



凄く内側からヤバいヤバいヤバいの

危険信号が出ていた。




だから全てをシャットアウトして、

内観に没頭した。


明確に覚えている大晦日の

Bohemian Rhapsody。


1人で大晦日の時間が変わる

瞬間まで見ていて、


終わったらその足で神社に行った。



『神様、この一年で運命の相手と出会え

 なかったら、もう死にます。


 自分と死ぬ気で向き合い行動するので、

 神様が本当に私のことを子どもの

 頃から愛してくれているなら、


 必ず出会わせて下さい。』



自分で用意した言霊ではないのに、

涙を流しながら、死ぬまで言って

いる自分に驚いた。



神様を脅迫したのは人生で初めてだった。


それまで感謝しか伝えていない

神様に初めて脅迫の言霊を話した。



でもそのぐらい怖かった。

この一年じゃないと絶対にダメだと

体中が訴えかけていた。



でもそしたらやっぱりその

半年後、私にとって人生が毎年変わる

6月に彼と出逢うことになる。



コロナの世界になってから

出会いはますます難しくなった。



コロナに対する考え方、価値観の

違いは今まで見えなかった

人間関係を全て明確にさせたし、


またワクチンなんて

本当に分断された。



だからワクチン接種者、未接種に

分けて婚活パーティーしている

ところもあるくらいだ。



でも、結局その前からの、

教師になったこと、大学院に行ったこと、


些細な選択全てが

未来と繋がっている。



私が教育学部、さらに大学院、

さらに保育園、幼稚園での

両親と子どもの因果関係、


また赤ちゃん施設での

両親と子どもの因果関係、


子どもと親の関係性と子ども人格、

能力がどう出るのか、


そうゆう6歳までに重点を

おいた研究をしていなかったら、


この本も決して書けなかったし、

さらには自分の潜在意識も

書き換えることは不可能だっただろう。



潜在意識の領域はとても難しい。



専門的に勉強していて、

尚且つ6歳までの子供と両親と

たくさん関わり合ってきた人にしか、

絶対に分からない。



あと、必ず医学にも精通して

いなければいけない。



運命の相手と出会い、

教育学、医学を心底マスターした

から、潜在意識を書き換えられた。


そしてだから本もかけた。



でもじゃあその前のあの選択、

その選択、



これを話していけば話してほど

時間が足りなくなる。



でも何故だか未来を知っている。



なぜ?なぜ?なぜ?


たくさんの疑問がまた生まれる。



自分を知りたい。

本当の自分を。



もう何もかも手に入って、

最高傑作に幸せになれたから、

あとは本当の自分を取り戻すこと

だけだ。



周りを見渡しても、ここまで

本当の自分を取り戻すことに

熱中している人は誰もいない。



でも魂はいつも叫んでいる。

本当の自分をどうかどうか、

思い出してと。



魂の声だけは決して無視ができない。


自分を知ること、こんなにも

大事なことを、

誰も教えてくれなかった。



どうでも良いことばかり教えられて、

本当に全ては無駄な学問ばかり

だった。







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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3