昨日、彼女のことをスラーと

書いたけど、彼女との出会いも

奇跡的な出会いだった。



彼女って、恐ろしいことに

私が縁がある土地を

転々としているのですよね。




初めて出会った時、


私ここに住んでいて、


えっ私も住んだことある、、、



その次にここに住んでいて、



えっ私も住んだことがある、、、



その次にここに住んでいて、


えっ、私も、、、



この繰り返しで怖くなったのです。



お互いがお互いのストーカー

しているような、、、



しかも、趣味嗜好も似ている。

お姫様ファッションにインテリア、

声が高いところも、考え方も。



ふわふわしているのに、

起業をしている。


でも彼女も全く、集客していない

のに、お客様だらけ。



しかも彼女は私と似たような

家に住んでいた。




そりゃ、同じような土地を

転々としていただけある。



彼女が怖いのは、

県でも市でも町でもなく、

ドンピシャで地名が同じところを

転々としていること。



でも今まではお互い、

すれ違っていたのに、

何の因果なのか、

出会った。




でもこの展開って、彼との出会い

と全く同じだなと思ったのです。




彼は彼女と全く同じバージョン

で、私が縁があるところに

いつもいた。



そして、私が縁がある神社と

また彼も縁があり、


その神社で永遠にすれ違って

いるのです。


 


彼とも君の名はのように、

永遠にすれ違っていた。




でも私がやっぱり素直に天に

望んで、自分の本当の思いを

叶えようと動き始めたら、



彼とピタリと出会えたのですよね、


これまた縁がある神社で

彼と出会った。




本当、パラレルワールドは

存在する。


次元、時空、パラレル。




私はだからこそ、

神様のことも心底、信じている

のですよね。



日常がここまで、奇跡だったら

神様の存在は心底、

信じるしかないです。




どう考えても、私1人の力では

彼とは出会えなかった。




君の名は、私と彼の話に

似ているから、彼は今でも

エンドレスリピートで

見ているのです。





そう、私たちはずっと


『まだ会ったこともなかった君を

 探し続けていた』



そして、私たちはやっと、

出会えて、奇跡の世界が突入した。



輝くのはいつも2人。



1人ではもう何もできないと

思うほど、運命の相手は

壮大な相手。




そんな彼と出会ったような

奇跡が、彼女とも起きて。



だからやっぱりすぐに

ウマがあった。




私は、そんな知らない土地で

よくすぐに仲良しの人とか、

友達とか、知り合いがたくさん

できるね?!?



と驚かれるけど、

キョトンとなる。



真っ白なキャンパスに、

どんどん輪を繋げていくのは

とても楽しいから。



結局、引き寄せマスターしたら

人間関係なんてめちゃくちゃ

簡単なので、どんな土地でも

知り合い0でも、どうでもいいのですよね。




必ず巡り会えるから。




私はそれよりも、過去の歪んだ

繋がりがたくさんある土地で

暮らす方が怖いなと思う。



そうなると、ずっと過去から

抜け出せないから。



永遠と過去の人間関係ばかりで、

新しい出会いが入ってこないから。



人間は繋がれる量は決まっていて、

過去と繋がりがたくさんある人は

新しくは全く入ってこないのです。




過去、縁があった土地はその時の

自分のエネルギーだから。



でも人は必ず変わる生き物だから、

過去の土地ばかりに身を置いては

本当の自分とも一生会えないし、

運命の相手とも絶対に会えない。




いつも未来は真っ白だから

過去に引きずられてはダメなのですよね。




しかし、本当男性も良い男ばかり、

女性も良い女ばかり。


だからやっぱり私はいつも、

恐れず手放しをしてきて

良かったと思う。



運命と奇跡の世界、

それはリアルに存在する。



どの世界を選ぶのはいつも

自分の選択の結果ですね。



■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

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