昨日は、急にピンときた土地が

あって、そこにいってみたら、


職人さんの家具工房があって、

家具の大セールをしていました。



さすが職人さんの家具工房だけ

あり、好きな家具のオンパレード。



普通の家具屋さんよりは

めちゃくちゃ高いけど、

それでも100万円の家具が

30万とかで売られていて、


最高の気分でした。




彼と店内を回って、

私がピンときた家具、彼がピンと

きた家具を発表しあうと、


完全一致だったのです。



これには驚き、そして何の喧嘩も

言い合いもせず、すぐに

何点もの家具を購入。



でもこれも奇跡だと思ったのです

よね。



あり得ないぐらいの奇跡だと思う。




私は家具には尋常じゃないこだわり

があって、しかも選ぶのは大抵、

お高い。



なぜならヨーロッパのアンティーク

家具か日本の木の職人が作った

家具を愛しているから。




だから家具に高いお金を出すことは

全然厭わず、ドカッと出したいタイプ。



そうゆう人と合うのって、

すごく難しいと思う。



だって今はプチプラの家具屋さん

が山ほどあるわけで、

そっちの家具屋さんでいいという

人の方がとても多いと思う。



でも彼は、なぜだか私とまるで

同じ価値観。


良い家具に囲まれて生きたい!

という人。



それに彼もアンティーク家具や

職人さんの木の家具が大好き。



だから昨日も何のケンカもなく

家具を次々に買えることができた。



それは普通のことのようで、

まるで普通のことではないと思う。



改めて運命の相手は本当に

凄いと思う。。。



この2人も絶対に家具で喧嘩しない

と思う。



そもそも飛行機が2人とも大好きで、

飛行機のそばで生きていきたい

ということも凄いことだと思う。



私は飛行機は好きだけど、

近くは騒音がうるさそうで嫌だと

思うタイプだし。



でも、運命の相手は2人ともが

マニアックな趣味を共有する。



運命の相手って、本当、

何なのだろう?と思う。





金銭感覚も全て同じ、

住みたいと思う場所も全て同じ、

価値観も全て同じ、

食事の好みも全て同じ、

家具の趣味も全て同じ、



同じことばかり。



いつもピッタリと重なる。



いつもピッタリと重なるから

何の争いも起きない。



1人でいるよりも、2人でいる方が

楽ちん。

 


ふと思った。


運命の相手と最初、その言霊を

作った人は一体誰なのだろう??



なぜ最初に『運命の相手』

と創り出したのだろう??




その創り出した人は、とんでもない

恋愛をしたのだと思う。




すごいロマンがある運命の相手。



時空も前世も未来も過去も

全てを超越してくる。




だからこそ、運命の相手との引き寄せ

だけは本当人生かけて取り組んだ方が

いいと思う。




出会えたら奇跡が始まっていく。

全ての物語が始まっていく。



出会えるまではまだ何の物語も

始まっていない。




運命の相手と出会えたその日から

やっと、人は自分の人生の物語が

始まっていくのだと思う。




愛を知るために人は生まれ、

そして愛を知りこの世界を堪能し、

死を迎え、また魂は旅をする、


それはまた運命の相手と出会うために。





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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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