今日はカフェに行ってたら、
そのカフェで健康講座がされていた。
ＧＷに健康講座を開催して、
10名ぐらい参加していて
熱心に聞いていて、
真面目だぁと感心していた。
でも、内容が聞こえてくると、
ツッコミどころ満載だった。。。
えっ、、全部間違っている、、、
この先生、勉強不足過ぎる、、、
でもその先生の肩書きはとても
立派なものだった。
みんなお金払って熱心に聞いて
いたけど、その内容だと、
将来みんな病気になるだろうなぁ
と思った。
この世界にはこうやって、
トラップは山ほどある。
肩書きが立派な人、
何だか凄そうな人、
会社の社長、
医師、
管理栄養士、
お店を開いている人。
その講師の先生も悪気はなさそう
で騙してやろう！ではなかった。
きっと彼女はこれが正解だ！
と思ったことを教えているのだろう。
だからとても怖いなぁと思った。
日本にある9割は、そんな感じだと
思う。
4割ぐらいは騙そうという人がいて、
5割は真面目に自分がいい！と
思ったことを広めている。
残りの1割に本当の真実を
持つ人がいる。
でもこの本当の真実を持つ人って
表には出てこないのだ。
だから、真実と出逢いたい場合、
自分のエネルギーを変えるしか
ない。
本物に出会いたいのならば、
自分が本物になるしかない。
それをここ何年間の学びで
嫌というほど実感した。
この世界は自分のエネルギーが
全てであること。
ただ、それでは中々上の次元の
人とは出会えないので、
神様はたまにその人に、
高い次元の人をひょいと派遣する。
その高い次元の人と運命の交差点
でたまたま出会えた人は、
そこが分かれ道。
ただ、その高い次元の人は
今の自分が決して理解できない
アドバイスをする。
でもそれは当たり前なのだ。
見ている世界が違うのだから。
そのアドバイスを受け入れるには
精神の成熟がいるが、
高い次元からのアドバイスは
大破壊が待ち受けているので、
心臓が爆発しそうになる。
無理難題を普通にアドバイスして
くる。
そこで、その人の言うことを
聞けるか、聞かないか、
それがその人の運命の分かれ道
なのだと思う。
そしてその上からの次元の人の
アドバイスを聞いて大破壊を
恐れずに進んだ人が、
また次のステージにいける。
そうゆう仕組みなのだ。
おかげで私も心臓は何回も爆発
してきた。
は？え！なにそれ？！？
今思えば、全て理解できない
アドバイスばかりだった。
でも私はラッキーだった。
この人だ！という人は今まで
決して外さなかった。
なので、クリアすればするほど
次元が変わっていった。
次元が上がれば上がるほど、
神レベルの人、
極上の愛を持つ人たちと
出会えるようになった。
きっと、今日講座を受けていた
人も、その講師の人も、
またそこから始まっていくのだろう。
最初からは真実には決して、
辿り着けない。
失敗して、反省して、間違って、
悩んで、その繰り返し。
でも自分を磨き続ければ
必ず運命の交差点にいきつく。
その時、神様から派遣された人の
手を決して離さないこと。
くらいつき、ついていくこと。
アダムとイブの話を思い出して、
やっぱり神様は厳しさをめちゃくちゃ
もっているなと思った。
ゆるふわなんかじゃない。
間違った行いをした人に対して、
めちゃくちゃ厳しい。
愛と罰をもっているのが神様。
だから自分の人生からは決して
逃げてはいけない。
まだ楽な方にいける次元じゃない
のに、楽な方へ楽な方へ、
自分の都合よく考える人が
たくさんいる。
自分の魂を高め、自分を磨き続ける、
そしてその先にやっと、神様は
愛をその人に与え始める。
アダムとイブは、戒めになって
この家で最初に食べたのがリンゴ
で良かった。
私もまた運命の交差点に導かれる
だろう。その時を決して見逃さない
ために、自分を高め続けよう。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
■全国書店一覧
『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
■その他のたくさんのご感想vol.1
■その他のたくさんのご感想vol.2
■その他のたくさんのご感想vol.3
