今日は新しい人との出会いが
あったが、とても素晴らしい女性
だった。
こんな女性と出会いたいと
昔思っていた人がそのまま、
現実に現れた感じ。
他人と価値観が全く同じって
とても難しいと思うけど、
その人と価値観が全て同じだった。
初対面なのにすぐに意気投合して、
【愛】について語り合った。
彼女も仕事をバリバリしていたが、
このままだと、女性としては
愛されなくなる、男化してしまう
とふと直感が湧いたということ。
彼女は10年も情熱的に働いて
いた仕事をサッと手放して、
愛を探し始めたということ。
そして、愛を見つけ、すぐに
天職と出逢い、今の仕事も
旦那さんのことももの凄く好きで、
また今の自分がとても気に入って
いて、愛していると話していた。
『あの時、本当素直になって良かった！
私は男性ではない。女性として
たった1人の人から愛されたい！
男化女にはなりたくない！
いつまでも可愛い女性で男性から
女性として愛されたい』
仕事を手放す時は、ギャーギャー
言われたり、引き止められたけど、
振り切って、愛を探す旅に出て
本当に良かった！
彼女はとてもキラキラとした顔で
話していて、分かるわかる！と
言い合った。
あの仕事を辞めた時が本当に
転機だったと話していて、
本当、人生の転機ともいえる
運命の選択ってあるなぁと
思った。
愛に生きるためには、
勇気を出して選択することが
まずは始まり。
そしてその世界にいくには、
山ほどのものをまずは
手放さないといけない。
でもその手放しが怖くて、
結局中途半端に手放して、
ずっとその中途半端な世界に
いる人がたくさんいる。
その世界は快適そうに見えて、
本当はとても不幸な世界。
一生、本当の自分には出会えないし、
本物の愛には出会えない。
でも最初の選択はとても怖い。
崖の上から、ダイブをするような
選択を愛の世界に行くためには
取らないといけない。
その時、本当の思いが試される。
全てを捨てても、愛の世界に
行きたいのかと。
運命の相手、愛の世界は、
引き寄せの中で一番難しい。
精神の成熟が毎回の選択で
試される。
だから崖の上からダイブが
まずできるような精神をもって
ないと、愛の世界の扉は
開かない。
その崖から落ちた先に、
愛の世界の入り口があるのだ。
そしてその入り口に入っても、
数々の試練が試される。
毎回、毎回、
あなたは愛の世界に本当に行きたいのか？
そうゆうことを試され続ける。
60億分の1を手にする世界は、
簡単な世界ではないから。
でもそれでも毎回、毎回、
『愛の世界に行きたい』
という強い信念があれば、
その洞窟の先に、お花畑がある。
そしてその世界に辿り着くと、
全ては完璧な世界が訪れる。
何を選択しても、OK！
結局は全て大吉の世界。
本当の自由な世界。
そしてこのお花畑に住んでいる
住人としか出会わなくなる。
だから素晴らしい人しかいない。
本当どこまでも完璧で美しい世界。
全てが美しく、この世界は
呼吸するだけで幸せになれる。
何もしなくていい。
ニコニコ笑ってお花を眺めておけば、
こっちこっち！と紹介者が
現れる。
そしてさらなる幸せな世界が
幕開ける。
愛の世界は想像を超えた世界だった。
こんなにも完璧な世界が、
真の姿だったのだと感動する。
試練を潜り抜けて、愛の世界に
いきたいと願った人だけが
辿り着ける世界。
だからどんな世界に行きたいのかは
いつも自分次第。
この世界はいつも自分が主人公で、
誰もが理想の世界を創造している。
今いる世界は一人一人がこんな世界が
理想です！と辿り着いた世界。
そこが完璧ならOK!!!
でも理想ではない世界だとしたら、
何かが必ず歪んでいる。
それに気がつかない限り、
一生抜けられない。
愛の世界は入るまでは過酷だけど、
辿り着いたら究極に楽ちん。
若い時に苦しむのか、
歳をとってから苦しむのか、
結局、いずれにしろ、
苦しまなければ人生は切り開かない。
だから私は先に苦しむ事を選択した。
でもおかげで夏休みの宿題が
全て終わった世界は究極に楽ちん。
今日も素敵な出会いでとても
楽しかった。
自分の思いに素直になることが
大人になってからは難しくなる。
でも素直になった人からうまく行く。
どんな世界を創造したいのか？？
いつも自分の気持ちに素直に。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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