今日は料亭でお昼ご飯。


ご飯が運ばれてくるまでに、

5人目の神の論文を読む。



神の論文は、奇跡そのものだと思った。




こんな論文を日本の医者が

書けるなんて、信じられない。。。




いや、これでこそ、

日本の医者なのだと思う。




私は世界で一番能力が高いのは

日本人だと思う。




それは自分が日本人だからではなく、

客観的に全ての歴史から見ても、

日本人が一番能力が高い

民族だと思う。




でも悲しいことに、

今はみんな能力を封印して、

ニセモノの自分で生きているので、


メチャクチャグチャグチャな

国になってしまっている。




たぶん、世界中で一番、日本が

メチャクチャグチャグチャな国だと

思う。




そうゆう現実を見れば見るほど、

心がとても痛む。




大好きな国が沈没していく様子は、

いつもタイタニック号に自分が

乗っている気分になる。




バカな人たちのせいで、

自分まで沈没させられてたまるかと

逃げて行った人たちも今まで

たくさん見てきた。




一人一人逃げていく人たちを

見るたびに心が痛み、

どうしようない現実に、

壊れそうになったけど、



私の前には神達が現れた。





自分と同じ思いを持ち、

極上の愛を持ち、

天職を神級に極めていて、

知識は博士級、

歩く図書館。



そんな人と、また1人、また1人、


そしてついに5人目。




その度に私の心は立ち直っていった。




『仲間』の存在がこれほどにも

大事だとは思っていなかった。




でも、『本当の仲間』は、

どこまでも心を強くさせてくれた。




隣には彼もいて、本物の仲間もいる。

もう大丈夫だと心底思える。




こんな時代だからこそ、

出会えた神級の仲間だと思う。




でも面白いのが全員、医者なのだ。




私は今初めて、医者というものを

心の底から尊敬している。




その辺りにいる医者ではなく、

神級の医者。



やっぱりこれぞ医者だ!と

本当に尊敬する。




頭のキレ度が半端ない。

知識の湖。

勉強家、哲学家、深い愛。




神級の医者と話すと、

ゾクゾクとしてくる。




私は本当に賢い人が好きなのだと、

彼らと話すたびに思わされる。




本当に賢い人、チの世界の

真実の世界にいる人達。



5人目の神は、

世界TOP3に入る医者だと思った。




彼にもあわせたが、

彼は感動して震えていた。




こんな医学があったのかと。



これはまさに奇跡という名前の

医学でしかない。




病気になっていない人にも、

医学は必要だ。




なぜなら医学は本物の自分に

戻れる大切なツールなのだから。




教育と医学を制したものだけが、

本当の自分に戻れる。




そして、やっとそのとき、

世界で一番能力が高い民族の力を

発揮できるのだろう。




あまりにも、5人目の神の論文は

化け物だ。人間が描いたとは

思えない。




ここまでフラットに世界を人間を

見れる人なんて本当にいない。


半端ない勉強量。




でも、神の本棚は、私の本棚と

全て同じだった。



それに度肝を抜かれた。。。。




私が集めている本は、

絶版になったり、正直誰も手にして

いない本ばかり。




なのに、ここは私の本棚ですか?

と思うぐらい、神の本棚と同じだった。




奇跡を目の当たりにする。



そして神は医者ではなく本当は

哲学者になりたかったのだという。




やっぱり共通点は哲学者。




私の前世も哲学者があったのだろう。



奇跡の本棚、哲学者、

そして神の子どもの頃の口癖は、

『なぜ?』



私とまるっきり同じ人。




またこの出会いがとんでもない

奇跡を呼ぶだろう。




5人目の神との出会いは、

全てが奇跡の始まりだった。




さて、お料理がきたので、

しっかりと味わって今日も始めよう。




素敵な一日を。



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📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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