私には、3人の世界最高峰レベル

の医学の神がついている。



世界最高峰レベルというのは、

持ち上げでも何でもなく、


本当に世界中を見てもこんなに

素晴らしい知識を持っている人は

いない。




海外の素晴らしい論文も

たくさん読んできたけど、

それよりも上回るレベル。




だから、私はもう一生大丈夫で、

最高の世界なのだと思っていた。




でも昨日、新たに医学の神との

出会いがあった。




その神からまた新たな真実を

習い、勉強をしていたが、


卒倒した。。。




これに関しては薄らと知識はあった

けど、薄らレベルだったと、

思わされた。




医学の神の勉強を受けた後は、

彼と倒れ込んで、話し込んだ。。。




『もう、嫌だね、、、

 あまりにもめちゃくちゃだ、、、』




私はもう都合が悪い真実は、

山ほど受け止めてきているので、


どんな事があっても、

大丈夫と思えるほどの精神性は

持っていたが、



昨日の話はあまりにも受け入れられない

話だった。。。




『何もかもグチャグチャでめちゃくちゃだ』




こんなグチャグチャ、めちゃくちゃ

な世界で生きていて、



どうやって幸せになるのだろう?

と思った。



子どもの不登校、鬱病、自殺は

年々に増加。




私は、子どもの頃、楽しくて

楽しくて仕方がなかった。




小学校の頃なんて今でもその

キラキラとした毎日を覚えていて、

毎日、毎日、死ぬほど楽しかった。




勉強なんて全くしなかったし、

どこまでもいつまでも遊んでいた。




毎日、毎日、毎日、

友達と先生と近所の人と遊ぶ日々、

キラキラとした毎日、


生まれてきて良かったぁ、最高の世界!

だと思っていた。




でもきっと、今の小学生は、

そんな事思ってる子どもは滅多に

いないと思う。



私は自分がキラキラとした

小学校生活を送っていたので、

みんなきっと楽しくて仕方がないはず

だ!と思っていた。




そうやって希望を胸に行った

教育実習で愕然とした。




私は教育実習の時に、給食を食べる

暇がなかった。


なぜなら、子ども達が泣きながら

相談にくるからだ。




親にも担任にも言えないけど、

先生はお姉さんみたいな感じだから

話せると言って、


いつも泣きながら、辛いことなどを

話してくれた。




その時に、希望は崩壊した。。。


今を生きる小学生ってこんなにも

きついんだ、こんなにも苦しんだと。




でも更に、今の小学生は

あの頃よりもきつくなっている。




でも一番、その子をキツくさせて

いるのは、コロナでもワクチンでも

なく、親なのだ。




でも、親はコロナだからだ!

ワクチンだからだ!と、色々な外的

要因を作り出して、



『私は悪くない』と、見て見ぬふり

をする。




子育ても、めちゃくちゃ、

グチャグチャだ。




何もかも、めちゃくちゃ、

グチャグチャ。




これからの世界は、夢とかよりも

前に『生きる』『死ぬ』の世界に

なるだろうなと思った。




現時点で昨年より93,853人も

多く亡くなっている。

戦後最高の超過死亡を更新している世界。




4人目の医学の神と出会い、

なるほどなぁと思った。



誰も知らないところで、こんな事

になっていたのだ。。。




こんなにも、めちゃくちゃ、

グチャグチャな世界がA面の世界だと

したら、そのA面の世界に普通に

生きるだけで、不幸になっていく

しかないのだ。




本物の知性を持っている人だけが、

これからの世界は生きていけると

思う。




私の天職の肩書きって、

『命の恩人』だったのだと思った。




まさか、本当の自分が、

命の恩人が仕事の人だとは思わなかった。




でも今の私だったら、

どんなにこの世界がグチャグチャ、

めちゃくちゃだったとしても、



その家族全員の運命を変える事

ができる。



女性、男性、子ども。




3人がそれぞれ幸せになる方法は

違うけれど、女性にも男性にも

子どもにも最適な正しい答えを

教えて導く事ができる。




ただ怖いのは、たぶん私が一つ

真実を教えるたびに、

大破壊がくるから、泡を吹いて、

倒れるのではないかと思う。



とても受け入れることが

できないと思う。



精神性の高い人でないと、

やっぱり気絶してしまい、

強い絶望感が湧いてくると思う。




そうなってくると、私が導ける

人というのは、ほんの少しの人だけ

なのだと思った。




神達もみんなそう言う。

全員の人を救うのは無理だ。

ほんの少しの人だけしか救えないと。




その条件は、神のことを愛して

くれている人だけだということ。




とても深いなぁと思った。


私も本当に私のことだけを愛して

くれる人だけに与えていこう。




何もかも、めちゃくちゃ、

グチャグチャだ。



こんな狂った世界で生きていくのは、

大人も子どもも、相当大変だ。



たぶん今が、戦争のときよりも本当は、

きつい世界なのだと思った。




だから今この世界で、こうやって

生まれたことは必ず意味がある。




次々と一人一人、アベンジャーズ

のように神達が揃っていく。




今日は、絶望的な真実に、

はぁとため息が絶えないけど、

また明日からは笑って、

こんなめちゃくちゃ、グチャグチャな

この世界を楽しもうと思う。



合言葉は、

可能性は永遠の海!おもしろきことも

なき世の中を面白く!



今日だけは休憩。


また明日からリスタート。


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『恋愛がうまくいくあのねノート』

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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