昨日は、なぜだか分からないけど、

日本全国のそれぞれが違う場所に

いる社長10人から、一斉に連絡がきた。




こうゆう日ってとても面白いなぁ

と思う。




宇宙と繋がっている、時空、

パラレルワールド。




目には見えなくてもいつも、

繋がっている世界。



10人の連絡はそれぞれが違って

いて、元気なのか確認する人、

一緒にこうゆう仕事をしないかという人、

これからやる事業の相談をしたいと

いう人、アドバイスが欲しいという人。




でも面白いのが、その言霊の

共通点で一番多かったのは、


『信頼』という言葉。




ユリちゃんなら信頼ができるので、


信頼しているユリさんに聞いて

もらおうと思いましたなど、



それぞれの文章の中に

『信頼』が含まれていた。




それって、凄いことだなぁと思った。



仕事をするTOPの人達からも

信頼される自分になっているのだなと。 




別に何かをしたわけではなく、

媚びるわけでもなく、

ただ普通に人と人として接している

だけなのに、信頼してもらえるって

凄いなと。




でも、信頼できる人って何のだろう?

自分ではよくわからないと思い、

調べてみた。



表裏がない

約束やスケジュールを守る

自分を信じている

相手の話をしっかり聞く

人の噂話をしない

フェアである

周囲に人が集まる

包容力がある

適度なユーモアのセンスがある

口が堅い

バランスが取れた性格

オープンである

ポリシーを持っている

人の長所を認められる

誠実である

笑顔がきれい




なるほどなぁと思った。

この中で私が特に当てはまるのは、



適度なユーモアのセンスがある

バランスが取れた性格

オープンである

ポリシーを持っている

人の長所を認められる

自分を信じている

相手の話をしっかり聞く



これは凄い当てはまるなぁと思った。


 

人間関係を築く上では、ユーモアのセンスも重要なスキルです。信頼できる人は、何か揉め事があって職場のムードがギクシャクしている時も、さりげなく冗談を言って場を和ませることができます。



ユーモアのセンス=信頼



に繋がるのはとても面白いなぁと

感じた。




確かによく褒められるのは、

君がいるだけで、和むとか、

空気が柔らかくなると言われるもんなと。




でもそれって、小学校の時の先生と、

お笑い芸人リスペクト

のおかげだなぁと思った。




小学校の時の先生は、ユーモアしか

ない先生ばかりで、凄く面白かった。

話術が面白過ぎて、だから先生の

話を聞くたびに、ケラケラケラケラと

笑っていた。 



小学校の時、私が一番使っていた

言霊は、


『今日も面白い、今日も楽しい、明日も面白い』



それを毎日、発していた。

あの頃、面白いことだらけで、

毎日大爆笑していた。




だからきっと、『笑う』『笑わせてくれる人』

は素晴らしい、リスペクトとなって、


お笑い芸人がどんどん好きになって

いった。



彼と家で見るものは、ほぼ

お笑い芸人のもの。



昨日も2人で、夜に大爆笑をしていた。




でも、きっとだから会話の中に

自然とユーモアを入れているのだろう

なと。



気の難しい神達からも、


『ユリちゃんの話は面白い!』


と大爆笑しているもんな。



神が前、あまりにも呼吸ができない

ほど笑っていて、


そんな話術が私にはあるのか?!?

とキラキラとした。



ユーモアのセンスが信頼に

繋がるとは思いもしなかった。




でも確かに、シンプルに気難しい

人よりも、一緒にいて、楽しい人

が誰だっていいと思う。




よくカフェにいくと、ママ友が

集まっていて、旦那の悪口、

仕事の悪口、子育ての悪口、


何から何までの愚痴文句で

大笑いして、盛り上がっている

けど、


凄い繋がりだなぁと思った。




愚痴文句で繋がって、

それで大笑いできるなんて、

なんてユーモアのない人達なのだろう。




悪口愚痴文句なんて、何一つ

少しも笑えないし、楽しくもない。




嫌なことよりも、楽しい事を

見つけないと、自分がどんどん

キツイ現実になっていくだけ

なのになぁと。




でも、一つ人から信頼されることの

デメリットは、


仕事の依頼が来すぎること。



ジャンジャン、ジャンジャン、

ジャンジャン、ジャンジャン、


空から仕事が降ってくる。




しかもとても面白い、やりたいこと

ばかりだなぁと思うから困る。




やっぱり天職というのは、

愛の次元よりもとても簡単なものだ。






本当、引き寄せの仕組みって

面白いなぁと思う。



私の実験も全てやはり正解だった。




仕事は一生ものだからこそ、

人生にはやはり意図的に休む時間も

必要だと思う。



でないと、仕事人間になり過ぎると

ユーモアからかけ離れていく。



余裕があるから、ユーモアのセンスを

溜まっていられるのだから。



ユダヤ人って凄いなぁ。


笑いに評価をしていたわけだから。


でも人間だけが笑うことができる

のだから、笑いが起きない毎日は、


もう赤信号なのだと思う。




笑わなくなった時は心の病のサイン

なので、その人間関係は本当に

ベスト?その環境、仕事と

見つめ直してみること。




今日は何の日だろう?

いつも繋がっている世界を楽しみましょう。

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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