夫婦の趣味。
美味しい鰻屋さん巡り。
ここは大好きな鰻屋さんだけど、
最近行った時に、
ご主人が
『生まれ変わっても妻とまた結婚したいです』
と話していて、本当素敵だなぁと
思いました。
ご主人は75歳で、23歳の時に
結婚。2人で鰻に命を注ぎ、
美味しい鰻をだすために、
ずっと2人でやってきたそう。
そんな長い年月が立っても、
『妻とまた結婚したい！
妻には本当に感謝しかない』
なんて、素敵な言霊だろうと
思いました。
2022年は、ふらりとどこかに
いっても、そこには愛に満たされた
夫婦しかいませんでした。
本当、エネルギーって面白いですよね。
この世界って、心底愛し合っている
夫婦と出会うことの方が難しいのに、
なのに、どこにいっても、
心底愛し合っている夫婦しかいないのです。
そして、やっぱり愛を築いている
人は、必ず天職についているなぁと
思います。
天職につかない限り、
精神は成熟しないので、
愛は築くことができないのですよね。
愛はこの世界の一番エネルギーが
高いものなので、愛を築くための
前段階で、必ず天職との出会いがある。
そして天職を磨くことにより
精神性がどんどん高くなり、
愛の世界の領域までいけるように
なるのです。
でもそこからがまた始まり。
愛の世界に到達してからが、
本当の人生の始まりなのですよね。
だから私の人生はまだまだ
始まったばかりで、
一年、一年が新しい世界です。
本当の世界はこんな世界だったのだ
と日々感動しています。
でも、愛を築きあっている
夫婦っていつも共通の言霊を話すな
と思います。
『生まれ変わっても旦那、妻がいい』
『妻には感謝している、
妻を心からリスペクトしている、
妻がいないと僕なんてダメですよ』
愛し合っている夫婦の旦那さんって、
必ずその言霊を話すのですよね。
だから、人間関係において、
感謝とリスペクトは本当必要だと思う。
感謝とリスペクトがなくなった時に、
2人の関係が壊れていくし、
友人関係も壊れていくなと思います。
でも、本当天職につき、
愛を磨いている夫婦のうなぎは、
極上に美味しい。
またお店の波動もとても良いのです。
小さいけど、整理整頓されていて、
花は飾られていて、
とても居心地が良い空間。
家とその人の内側は密接に
関係しているから、
やっぱり愛に満たされている人の
家や店は、とても居心地が良いのです。
『僕は生まれ変わっても妻と一緒になりたい』
そうゆう男性が作る料理って、
心がこもっていてとても美味しい。
また奥様が淹れてくれるお茶が
とても美味しい。
お金を支払うときも心から
『ありがとう』の感謝の気持ちがでて
きます。
愛に満たされている人にお金を
支払うと、幸せになれるのですよね。
お金を支払うのって普通誰でも、
ウッっとなったりすることでも
あるけど、
愛に満たされている人に渡すお金は
こちらも幸せになれるのです。
これが愛の世界のお金の循環。
だからまたお金さんが何故だか
やってくる。
この世界は全てが繋がっていますからね。
やっぱりお金のブロックがある人は、
必ず夫婦どちらともあるし、
お金の使い方がとてもケチです。
私は日本でも良いサービスをされたら
チップを払ったりもします。
それは起業一年目から実験で
始めたことなのですよね。
本当あのとき、様々な実験をしていた。
それが今全て、実を結んだなと
思います。
今日はまた神のところで、
私が新しい医学を見つけたので、
発表会です。
大学院の時は研究が大好物で、
それを教授と討論していたけれど、
今はまた神との出会いがあり、
あの頃のように討論できている日々が
とても楽しいです。
同じ神様に動かされている
血液型から何もかも同じな最高の
ソウルメイトの神。
愛に満たされた世界だと、
極上の人間関係が築ける。
今日も美しい一日を。
■新刊のお知らせ『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
■全国書店一覧
『恋愛がうまくいくあのねノート』
■あのね〜ANONE〜の会
2022年 11月5日（土）
詳細：
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
■その他のたくさんのご感想vol.1
■その他のたくさんのご感想vol.2
■その他のたくさんのご感想vol.3
