昨日、3組の愛に満たされた
夫婦と会っていて、
何て楽な世界なのだと心底、痛感しました。
穏やかで安らぎに満ちていて、
笑顔が絶えなくて、
一つ一つ話す言葉はどれも
ポジティブで、
そして、すごく大事にしてくれる方々。
実験結果、成功。
『もっと私は世界から大切にされて良い』
が叶いました。
面白いほどに、本当に大事にして
くれる人達しかいない。
私を大事にしてよ！なんて、
一言も話していないのに、
皆さん勝手に大事にしてくれる。
やっぱり条件は『愛に満たされている人』
だけでいいのだなと思います。
愛に満たされている人って、
本当に人格者ばかりで、
人に対して嫌なこともネガティブな
ことも絶対に言わない。
昨日は手作りのお菓子も頂いて、
『あぁ、これ！これ！』
と私の心の声が聞こえてきました。
手作りのお菓子を持ち寄る関係も
理想だったのですよね。
たぶんこれも私の幼少期から
きているのだろうなぁ。
ごっこ遊びで、お姫様の会をして
いて、みんなで手作りのお菓子を
持ち寄ろうといって、
葉っぱの上に泥団子のケーキとか
作って、
『おほほほほほ』とか言って、
友達達と笑って食べていて。笑
昨日はまさにそれでした！！
だからたぶんお菓子作りが好きで、
小学校の頃に、料理研究部という
倶楽部を立ち上げたのですよね。
その時もそこでお菓子をたくさん作って
みんなでティータイムしてたなぁと。
なるほどなぁ！
だから私はお茶時間が好きなのだろう。
私はいつもそうゆう、穏やかで
愛に満ちた人間関係を求めていた
のだろうなと。
クリスマスプレゼントも、
一人一人が誰かのためを思って
特別に選んで買ったもの。
お茶時間も、どこかで買ったもの
よりも、手作りでみんなで
作りあったもの。
人間関係も丁寧な関係が良かった
のだなぁと。
だから私は礼儀やリスペクトが
ない人はとても苦手なのだなぁと。
そうゆうことを、愛に満たされた
夫婦達と会っていると、
心の中の自分がとても喜んでいる
のですよね。
前、感動したことは、私が傘が
なかったら、その奥様が、
車まで傘をさしてくれて、
ユリさんが濡れないようにと。
でも車までの距離って、
5メートルほどで、こんなのほぼ
濡れないので大丈夫ですよと
言っていたのに、
いやいや、少しでも濡れたら
いけないのでと。
その瞬間、ジーンと心が温まり
ました。
私が求めていた人間関係、まさにコレ！
車に乗った瞬間に、
思わず心の中の声が表に出ました。笑
丁寧に扱ってくれる、
大事にしてくれる、
思いやりがある。
これだ！これこれ！
実体験をすると、さらにそうそうこれ！
を思いますよね。
オーストラリアの夫婦も毎日、
これだ！これこれ！と、
一人で寝る前に言っていました。笑
本当、嫌味言ってくる人、
悪口、嫉妬、マウンティング、
リスペクトがない、礼儀がない、
思いやりがない。
もうそうゆう人とは一生、
会いたくないなと思います。
人間関係って、本当はすごく
シンプルでいいのですよね。
最近、神のところにいったら、
『ユリちゃんいらっしゃい』
と言って、紅茶を一生懸命いれてくれて
とても嬉しかったです。
本当、人間関係もノーストレスに
なりました。
では、今から読書会の内容を
固めます、素敵な一日をと
締めくくろうと思ったら、
カフェの後ろにいるダンディな
男性4人組が
『今日は江戸時代について話しましょう』
と言って、江戸時代の謎や教育に
ついて語り始めたので、
心の中がキャーです。
あぁ、一緒に加りたい！！！
しかも、江戸時代の医学について
話し始めた。
あぁ、そこ！私が今ちょうど、
勉強しているところ。
うーん、お医者さん軍団かな？！
あぁ、加わりたい。
どうしよう、私も江戸時代を勉強してて
と言って加わろうかな。笑
いつも、世界はこうだ。
望むように出来ている。
読書会のことをある程度まとめて
まだ男性達が話していたら
加わろうと思います。笑
では、素敵な一日を。
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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2022年 11月5日（土）
詳細：
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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