女性の健康にサプリメントはいらない!

         ×          分子栄養学アドバイザーひやみずみきこ

 

12歳年上の夫と愛犬と一緒に生活する

元人事部で労災担当OLでした。

 

サプリメントを選ぶ前に、

自分の細胞から健康にすることが

一番大切です。

 

ダイエットに興味を持ち始めたのは

中学生の頃だったと思うのですが

とにかく体重を落とすことだけに

夢中!!!

 

 

しかし…

間違ったダイエットをすることで

不調になるケースもあるわけです。

 

ガーン不調の要因になった間違ったダイエット

 

 

食べたら太る

食べなくても痩せなかった

ダイエットの黒歴史の理由が

甲状腺機能低下が

要因だった

 

 

ダイエットは頑張れば

必ず結果が出るものではないのです。

 

 

 

 

私自身、糖質制限ダイエットが

流行った時期に、まんまとその流れに

乗っかり、頑張ったらすっきりした

自分に出逢える♡…

 

 

こんな一方的な妄想だけで挑んでいた

糖質制限ダイエット。

 

 

痩せたかと思いきや

何も変わらない。

 

 

むくみはひどくなるし

なんだかやる気が減った

ような気が…

 

 

分子栄養学の学びを進めるうちに

その理由にぶち当たり原因が

わかりました。

 

 

甲状腺機能低下症状の

一部だった

 

 

甲状腺機能低下の症状の一部は

 

■体重増加  ■むくみ

■月経異常  ■無気力

■疲労感   ■寒がり

■便秘    ■傾眠

 

 

女性に多くて、ダイエットに失敗する方に

多い不調症状です。

 

 

健康診断でLDLコレステロールの数値が

高くなると、甲状腺機能低下の可能性が

あるそうです。

 

 

 

 

食べれば太るし、食べなくても

なんだか痩せなかった理由は

甲状腺機能低下症の可能性が

高かったのだと理解ができました。

 

 

他の人が痩せたなら、自分もいけるかも?

 

 

個人によって体内の健康状態が違う以上

この方程式には当てはまらないケースが

多いので、ダイエットは誰かのモノマネ

ではなく、自分に合ったオリジナルの方法で

必要に応じて実施する必要があります。

 

ガーンカロリー計算が嫌いな栄養士なんです

 

ガーン栄養バランスが100点なら

 確実に健康と言えるのだろうか?

 

ガーンサプリメントを飲むことが

 健康のゴールになっていませんか?

 
 
 
これから暖かい季節も来るので
肌を出す機会も増えますし
私も運動と食生活のハイブリットで
自分に合った身体を整えるための
ダイエットを模索中です。
 
 
「痩せる」を目的にするのではなく
「身体を整える」をキーワードに
あなた自身のプランを是非検討してみて
下さいね。
 
 
【参考文献】
 

■労災隠しをされたから伝えたい■

元人事部労災担当OLがこっそり教える♡

※労災隠しをされたかも?と思ったら

 管轄の労働基準監督署へ

 

・労災申請と傷病手当金は

 一緒に申請できない!

・労災は健康保険で処理はNG!

・蜂に刺されても…条件が整えば

 労災申請が出来る

 

 

 

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