現役栄養士で分子栄養学アドバイザー

ひやみずみきこです

 

12歳年上の夫と愛犬と一緒に生活

元人事部で労災担当OLでした。


上場企業でがむしゃらに働いて
みたからこそ、健康の大切さに
気付き、すべての安定を捨てて
退職を決断しました。

周りと比べるのではなく
「あなただけの健康スタイル」を

見つけられる情報を発信していきます

 

現在年休消化期間なので、平日の郵便局の

窓口が開いている時間に、郵便局に

行けることは、本当にありがたい。

 

メモ郵便局窓口で年賀はがきを

 交換してもらった件

 

 

先日、年賀状はがきをレターパックライトに

交換してもらったので、そちらも活用して

お世話になった方へ同じ商品を同封して

3件分ポストに投函しました。

 

 

しかし…

 

 

1/3件だけ、レターパック

ライトの規定を超えているので

戻ってきてしまった

 

 

 

他の2件だけは、神のご加護なのか?

と考えてしまうくらい、無事に発送

されていたので、疑問が湧くわけです。

 

 

郵便局の方に

 

「どうしてですか?!!」

 

と聞きたい気持ちはありましたが、

 

 

「このケースの場合は、どうしたら

 少しでも安く発送できますか?」

 

 

この質問に切り替えて、郵便局の窓口の方に

現物を持参して、今週2回目ですが(笑)

またまた郵便局の窓口へ行ってみました。

 

 

窓口の方に規定の3㎝以上の厚さかどうか

自分なりに厚さを均等に整えてから

計測を依頼しましたが、確かに、計測用の

定規のようなものに引っかかる姿をこの目で

確認しました。

 

 

 

 

少しでも安く発送する方法は

ありますか?

※定形外郵便が良いのでしょうか?

 

 

ここまで来たら、素直さを全開にして、

郵便局の窓口の方に質問をしてみたのです。

 

 

そしたら、

 

 

差額代金を支払えば

新しいレターパックプラスに

交換できますよ!

 

 

なんともありがたい回答が

帰ってきたではありませんか(涙)

 

 

交換費用はたった¥192円

520円-370円=150円

(レターパック(プラス)-(ライト)差額)

150円+42円=192円

(レターパックの差額+交換手数料)
 
 
まだ相手先に発送されていないので
レターパックの差額の費用と
交換手数料のみで、新品の
レターパックプラスに
¥192円で交換できました!!!
 

 

レターパックライトは郵便局窓口へ

郵便局内の空きスペースで商品を入れ替えて

発送準備後、再度窓口へ持参するのは、
・レターパックプラス(商品同封済)
・レターパックライト(破棄する現物)
 
 
どうせ捨てるはずだったレターパックライト
を窓口に持参をすれば、処分も代行なので、
一石二鳥なんですよね!!
 
 
■書き損じのレターパック
交換手数料¥42で同じレターパックに交換。
 
 
■レターパックライトの規定オーバー
郵便局の窓口へ持参すれば、
レターパックプラスに¥200円で
おつりがくるくらいお安く交換ができる。
 
 
同じ商品を3件発送したのに、1件だけ
規定外で戻ってきてくれたことで、
新しい情報を手にすることが出来ました。
 
 
全てのトラブルは、新しい情報を手に入れる
ヒントだと思って行動をしてみれば、
意外に良いことに変換できるスキルが
身につくかもしれませんね。
 

 

■労災隠しをされたからこそ伝えたい!

 

元人事部労災担当OLがこっそり教える♡

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 管轄の労働基準監督署へ

 

・労災申請と傷病手当金は

 一緒に申請できない!

・労災は健康保険で処理はNG!

・蜂に刺されても…条件が整えば

 労災申請が出来る