女性の健康にサプリメントはいらない!

         ×          分子栄養学アドバイザーひやみずみきこ

 

12歳年上の夫と愛犬と一緒に生活する

元人事部で労災担当OLでした。

 

栄養士の資格を持っていても、自分の不調を解決することができなかった私が、分子栄養学を学び実践したことで、花粉症やむくみなどの不調が改善しました。

 

サプリメントを選ぶ前に、自分の体の健康

状態を知ることが一番大切です。

 


トップ画面の画像。

衝撃ではないですか?
 

 

庄内米歴史資料館よりお写真を

お借りしました。

 

 

1つの俵は60㎏。

多く担ぐ人は5俵(300㎏)も

背負った女性がいるらしいのです。

 

 

そして、この米俵を背負っているのは

江戸時代。

 

 

栄養素バランスが100点なら

健康と言えるのだろうか?

 

 

江戸時代なんて

 

・バランスの良い食事療法の情報

・発達した医療

・栄養が詰まったサプリメント

・多くの研究データ       など

 

 

この様な情報なんて解明されていなかった

時代にもかかわらず、日本人は確実に

強い体を持っていたのだと思います。

 

 

また、昔の人力車の一日平均走行が

70㎞!

はやっ!!

 

 

それを見たドイツ人があまりにも

ビックリして、

当時欧米には、肉はパワーの源と

いう考えがあり、肉を人力車の

走人に与えてみたらしいのですが

肉を食べたら、半分も走れなく

なったそうです。

 

 

そこで、いつもの食事にも戻したら、

体力が戻り、また元の走行で

走れたそうです。

 

 

いつもの食事というと、

・米 ・山菜 ・野菜 ・豆 ・魚(時々)

 

 

何とも質素な食事のメニューですよね。

 

 

確実に、現代の方が多くの選択肢があって

過去に解明されていなかった事実が

明らかになっているはずなのに

寿命は延びていても、何らかの不調を

抱えているのが当たり前になっている…

 

 

 

 

江戸時代は医療の発展もない分

身体が強い人だけしか、

生き残れなかったと言われていますし

身体が弱いと、子どものうちに死んで

しまうわけですよね。



そもそも、江戸時代の平均寿命が短いのは

このことが理由なのです。

 

 

でも、江戸時代って調べれば調べるほど

すごい事実がわかる時代だな…と。

 

メモ江戸時代は「塩抜き」は極刑と同じ

 

 

日本人の健康の原点は、江戸時代にあって

本当は日本人はかなり強かった。



この事実は、とても嬉しくもあり、

とても切なくなる事実でもあるのです。



 

■労災隠しをされたから伝えたい■

 

元人事部労災担当OLがこっそり教える♡

※労災隠しをされたかも?と思ったら

 管轄の労働基準監督署へ

 

・労災申請と傷病手当金は

 一緒に申請できない!

・労災は健康保険で処理はNG!

・蜂に刺されても…条件が整えば

 労災申請が出来る

 

 

 

 

 

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分子栄養学アドバイザーの視点や

私の経験から情報を発信しています。

 

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