やっとのこと

ローザンヌDay-1午前の動画を見終わった。

はあ、なんという見応え。


まずは女子のウォームアップ?

とランスルー。

女子はやっぱり華やかだし

レベルが高い。

見ていて学ぶ事が山程ある。


去年改装されて

ステージがrakeではなくなったらしい。

ステージがフラットになって

踊りやすくなったのでは

とのこと。

世界的にもrakeの劇場は

減ってきているそうだ。


その後は

男子Aのクラシッククラス。

全体すっ飛ばそうかとも思ったけど、

センターだけは見た。

そしてなんだかほっとした。

流れが頭に入らない子、

できない動きがある子、

間違える子、

そんなん普通にいた。

(もちろん物凄いプレッシャー下なのは

承知の介)

特に若い方の子達だから

伸びしろが大事なのか。

あとは、歳が一歳しか違わないのに

身体の成長は千差万別なのだなと。


最後は男子Bのコンテクラス。

音楽は

太鼓とピーヒャラ笛のみ。

そこに先生が

「ちゃんと音に合わせて!」

という注意を入れたのが

ツボに入り、ひとり笑い。

ビートはあっても抑揚がないから

逆に難しいんだよね。

もう3日目の水曜日まで終わったというのに

全然ローザンヌ鑑賞が追い付かず

まだ一日目(月曜日)の午前の

しかも途中までしか見れていないという始末

 

なぜにこういう大事な週に

仕事がやけに忙しいかな。

(ありがたいことなのはわきまえてます)

 

ところで、

どうでもいいけど気になったのが

111番の子って、

ルビアウェアのモデルの子かしら?

面影が似ている気がするのだけど、

私のアジア人を見る目が鈍っただけ

という懸念もぬぐえず。

 

どなたかご存じだったら情報求む

いよいよローザンヌ2025が

始まった。

 

インスタにはレジストの様子などが

アップされてて、

いよいよだなと

期待が高まる。

 

申し訳ないが

今週は仕事どころではない。

…などと言っている場合ではない位

仕事が詰まっているのが辛いところ。

 

ローザンヌとの時差は7時間。

さてどうなるか

「大人からバレエ」というのは

特殊なのだと思う。

 

何がか。

 

子供がバレエを習う過程を考えた場合、

基礎の習得と技のレベルが

大体平行に進むと思う。

 

まだ、量手を腰に置いてプリエー1プリエー2

とやっている子達に

アチチュードターンとか

Big jumpのコンビネーションとかも

させることはないと思う。

 

その技を行えるだけの身体の準備ができてから

技への挑戦が始まる。

ターンアウト、正しい上半身、

引き上げ、足裏の重心点、

身体の隅々への意識、

といった基本に、

それらを支える筋肉や知識が備わって

はじめて身体の準備ができたと言える気がする。

そしてその基礎に見合った技を習う。

 

考えてみれば、バレエに限らず

ピアノだって習字だって勉強だってそう。

 

しかし、大人からバレエというのは、

身体の仕上がり度合いと

習う技が一致していないことが多いように思う。

 

まれに、カルチャースクールのように

全員一緒にゼロから始めて

1学期でこれだけ進んで、2学期はこれこれを…

というようなカリキュラムがある所なら

乖離は控えめかもしれない。

 

でも多分現在大人が趣味で通うレッスンの

ほぼ大半はそうではないと思う。

それに、大人の場合

腰に手を置いてプリエ―1,プリエ―2(例えば)を

ずっとやらされたら楽しくないと思う。

なぜなら大人はもっとバレエっぽいことがしたくて

レッスン来ているわけだし、

難しいけど美しい技があることも知っている。

 

レッスンを提供する側も

プリエ―1、プリエ―2ばかりでは

お客(生徒)が離れていくことを

分かっていると思う。

 

えてして、大人からバレエでは、

身体が仕上がっていないのに

その身体では無理のあるレベルの技を

やる局面に立たされることが

多いのではないかと感じた次第。

 

バレエ目的ではないのだけれど

わりと高性能なマッサージガンを所有していて

しかしながら

あまり使用することなくきてしまった。


ここの所の不調もあって、

改めてレッスンの後に

しっかり目に使ってみることにした。


今更ながらだけれど、

やはり良いような気がする。

使用直後も身体が軽くなる気がするし、

翌日の痛みが減っている気がする。

なんといっても

フォームローラーより楽チンなのが良い。


不調改善のためにも

これからはもっと

積極的に活用しようと思う

今年のローザンヌのスタートまで

2週間を切った。


現地に行くわけではないのだけど、

昨年大ハマりし、

ストリーミングを見ながら

ひとりあーだこーだ言って

大変楽しませてもらった。

表彰式では保護者の心境で

いわゆる「推し」だった子の受賞に

涙した。


今年もあの感動がもらえるのかと

今から楽しみでならない。


当の出場者達はどんな心境なのだろうか。


こども時代の自分だったら

ワクワクがまさったはず。


今だと、

なんで出るって決めちゃったかなぁ

と、後悔してる気がする。

どう考えても荷造りが面倒そうで。


あくまで自己判断ではあるものの

私の脚は

X脚だと思う。

そして、

軽ーく反張膝だと思う。

本当に、軽ーく。

なので、

決してプロのバレエダンサーに見るような

羨むような見た目の反張膝とは

だいぶ違うものであることを

予めおことわりしておきたい。

 

さて、

反張膝の自覚があったので、

バレエを始めて間もない頃から

必要以上に膝を押し込まないよう

意識をしていた。

緩みもしない、でも入りもしない

ニュートラルなポジション。

緩んでる、という指摘を受けたことは

なかったので、

多分あれで正しかったんだと思う。

 

これに変化が生じてきたのは、

ある時、バーでタンジュをしてたら先生に、

もう少しつま先をのばせると理想的

との指摘を受けて

つま先を意識してのばし始めてから。

 

多分良くない例だと思うけど、

つま先をのばすのに、

思いっきり脚に力入れてたと思う。

主にふくらはぎと前もも。

このコンビだと必然的に

膝にも押し込むようにギュッと力が入ってて。

結果として膝周りの腱炎と付き合うことになった。

 

今は、痛みの峠は超えたものの

全く痛みが消えることはなく、

強まったり弱まったりの繰り返し。

思い切って1か月位休ませてみようかとも思ったけど、

その間に、発展途中のことが出来なくなるのが怖くて

休めなかった。

 

しかし最近、

ひでっち先生のブログ記事を読んで

やはり休まなくてよかったのかもしれないと

納得した。

なぜなら、あの痛みは、

正しい体の使い方をすることで

直せるタイプのものだろうと思うので。

 

さらに、最近は5番に入れる際

以前より楽に入れられるようになった。

内腿に力を感じられるようになってきて、

ここまで休まず継続してきたことで

内腿がビルドアップされてきているのだと思う。

 

この先も

バレエの先生、

カイロプラクティック、

整形の膝専門医、

それぞれのアドバイスを参考に

正しい体の使い方を考えていこうと思う。

痛みが消えて、その先の状態にいけるように

 

 

 

 

 

 

 

タイツを履いてからレオを着るか、

レオを着てからタイツを履くか。


意見が分かれるところですが

私は後者に1票です。


その昔、

この地に移り住んできて間も無い頃に参加した

地元のバレエ団のレッスンで初めて

レオの外にタイツを履いているダンサー達を見て

衝撃を受けた記憶がありますが、

今となってはそれが普通になりました。


私自身はもともとはタイツを履く習慣がなくて、

今もちゃんとしたタイツ(足先まで覆う)は履かず

履くとすればカプリ程度ですが


私がタイツを外に履く理由は

ほぼ見た目からで。

濃い色のレオが多いので、

こう履くことで

足とお尻の境界線がぼやけて

脚が長く見える気がします。

何事もfeel goodな思い込みが大事なので

そう思えている間は「タイツが外」が続くかと。


ただ、難点もあります。

丈長めやもたつくウォームアップパンツなどを

レオのお尻部分に挟み込めると

便利だったのですが、

タイツが邪魔して出来なくなりました。


ちなみに…

世界的にそういうものなのか分かりませんが、

こちらの方々

レオ着用時は

いわゆる下着(パンティ)は

履かないみたいで…。

ということは

タイツ、レオの順に着られてる方は

おまた部分も素肌にタイツになるわけで、

私的にはこれは出来ないなと思います。

というわけで

極力はみ出さない下着、

レオ、

タイツ

の順で履いてレッスンに挑んでおります。


以前、バリエーションのレッスンで

ガムザッティのバリエーションが始まる前に

先生が、

この作品がcontroversial な内容を含むことは

理解している、

というような前置きを置いた上で教えに入った。

 

当時はあまり考えずに流してしまったけれど、

最近

欧米ではバヤデールの全幕は見られなくなった

という話を耳にして、

これと、先生の発言とが、線で繋がった気がした。

 

ググってみると、

2020年発行のネット記事に

ある団体が英ロイヤル・バレエ団に

謝罪を要求した話や、

別の団体がペンシルバニアバレエに

予定されていた公演を中止するよう

求めた話が載っていた。

また作品中に顔を暗く塗った子供達が

登場することについての批判にも触れていた。

 

私自身は全く知らなかったけど、

案外大きなニュースになったのかもしれない。

 

私は残念ながら生で全幕バヤデールを見たことがなく、

実は見たい作品リスト上位に入れていて、

さらに、この年末に

経理担当者さんのダメンズグランプリを読んで

ますます全幕バヤデール熱が高まっていた。

 

上述のネット記事によれば、

文化的誤解を除いた改訂版を作る活動もあるようだけど、

物語の土台部分からして

色々??な点が多いから、

間違いを正してしまったら

物語として成り立つのか否か。

私の想像力ではとりあえず限界…。

(インドなの?アラビックなの?

お寺界は肉欲棒太郎に寛大なの??

カースト制って愛の力でどうにかなるものなの???)

 

生での全幕鑑賞が難しそうなので、

とりあえずユーチューブで見付けた

マリインスキーとパリオペの全幕版を

この冬見てみた。

どちらももちろん最近のものではないけれど、

パリオペはニキヤがオーレリー・デュポン、

マリインスキ―はソロルが

昨年急逝してしまったウラジミル・シクリャロフで、

映像とはいえどちらも無料ではもったいない位の

作品だった。

そして色々な誤解の上に成り立つ

ある意味、真のファンタジーが故なのか

やっぱり面白い作品だと思う。

それだけに残念でならない。

 

 

 

 

クリスマス&年末年始休暇が明けて

今週から通常営業に戻った

ホームのバレエスタジオ。


休暇前から気にはなっていたのだけど、

床がツルツル過ぎて

蹴れない、踏ん張れない。


逆に

夏はペタペタで

摩擦が凄すぎる位。


なので、

これは湿度との関係なのは

間違いない。

でもそのほかにも

ホコリとかの問題もありそうだと思う。

(申し訳ないが、このホームスタジオ、

どれくらいの頻度で

床掃除(特に拭き掃除)をしてくれているのか、

そもそもしてるのか、怪しい…。

プロのバレエ団の使うスタジオだと

夏にペタペタなことはあるけど

冬にツルツルすぎるというのは記憶にない。

専属お掃除スタッフがいるからか、

もしかして湿度コントロールも

されてるのだろうか)


以前は

ツルツルの方が回りやすーい、

なんて思ってたけど

それって

床蹴ってない証拠だったんだわ。


そう思うと

自分が成長したということなのかもしれない。