アレグロが苦手です。

速さに脳と身体がついて行かず

台風で飛ばされる看板、

はたまた

洗濯機の中で回る衣類のよう。


アダージオやグランワルツでは

わりかし足の先や背中なども

意識を持てるようになってきたのに

速いとなぜこうもコントロールを失うのか。



大分前に後継者を購入したにもかかわらず

面倒という理由から手を付けずにいた

新しいポワント。

 

ローザンヌの若者たちに感化されて

いよいよ重い腰を上げて

リボンとゴムを縫うことにした。

 

前回が2023年の夏だったろうか。

とすると1年半振りとなる。

 

毎度面倒だと思う割に、

実際やってみると

思っていたほど面倒ではないと

毎度思うのが不思議なところ。

 

案ずるより産むがやすしなのに、

毎回案してしまうのは何なのか。

 

今回も、実際やったら

思ってたより面倒ではなかったし

全体で1時間程度でできた気がする。

(一般的には時間かかってる方だと思うけれど、

私史上ではベストタイムに近い)

 

縫い始めて気が付いたのは、

かかと付近の内側の生地が

スエードのようなものになっていて

そのせいでおっそろしく針が通りにくい。

そのため、

以前はクロスにしていたメッシュゴムを

縫う手間削減のため一重のループにした。

 

それから、

今回購入したペアは、

前回と同じモデル&サイズではあるものの

口紐代わりのストレッチが

前回のと比べて大分ぎゅっと縮んだ状態で

手元にやってきた。

なので、

多少布を広げながらリボンを縫わねばならず

これは面倒であった。

前回は特に感じなかったけれど、

少し前に

友人のストレッチの無いポワントを

縫った時との比較で

そう感じたのかもしれない。

 

さて、次に縫うのはいつになるのか。

次のポワントはフィッティングしてから

決めようと思っている。

スターやドルチェが気になっているのだけど、

他にも引き紐がないがあればそれも試したいし、

紐があってもおすすめがあればぜひそれも。

結局全部。

 

*備忘録*

  • リボン:ミルバMSRB1 (手元にMSRB2もあってどちらにするか悩んだけど、MSRB2があまりにも伸びないので1の方にした)
  • メッシュゴム:ブロック
  • ループゴム位置:よりかかとに近づいた方が安定するか、離れた方が安定するか、要経過観察
  • 指ぬき必須

 

ぼんやりと感じたことだけど、

内腿が使えていると感じる日は

よく動けて、

また

レッスン後の膝周りの調子も

良いように感じる。


使えていると感じる日と

そうでない日。

この差がどこから来てるのかが

分からないので

困っている。

全然スケジュールに追いつけなかった

ローザンヌ2025。

 

どの情報筋から受賞者情報が漏れてくるかわからないため

新聞も、ニュースも、ソーシャルメディアも見れず、

いよいよ日常生活に支障をきたし始めていたので、

Day-2午後までは頑張って見て、

それ以降はコーチングをすっ飛ばし、

コンテ類もすっ飛ばし、で

あろうことか

セレクションのパフォーマンスもすっ飛ばし、

ファイナリスト発表を見た。

 

20人のうち、6割位はいい動きするなと

レッスンを見て思ってた子達。

申し訳ないが日本人男子たちは

私にとっては意外だった。

(私の目が節穴ということで許していただきたい)

 

びっくりしたのはアジア系率の高さ。

20人中、15人がアジア系。

女子にいたっては10名中

非アジア系は一人しかいなかった。

最終プライズウィナーも

1位を含む

9名のうち6名がアジア系。

これはすごい。

人種に関係無く純粋に

ジャッジしてくれている証拠

と言えるかもしれない。

来年以降この傾向がどうなるのかは

気になる所。

 

社会からの断絶も終わったので、

すっ飛ばしてしまった部分を

これからゆっくり鑑賞しようと思う。

 

やっとDay-1の午後を見終わった。

(現在当地時間金曜の夜)

 

とても危険。

だって、もう

すでにファイナリスト発表されてる時間じゃない

 

お願い、だれも私にまだ

ファイナリストセレクションの結果を言わないで

(バレエブログもお邪魔できないし

うっかりインスタも見れない)

 

さて、

Day-1午後のストリーミングは

シニア女子のクラシッククラスと

シニア男子のクラシッククラス。

これは濃い。

 

シニア女子で気になったのは

313番と314番の子たち。

顔つきも体格も似てて、

しかも同じ色味のレオを着ていて

もしかして双子ちゃんかと思った。

プログラム確認したら

双子ちゃんではなかったようだけど

同じダンススクール出身。

身体も細くて長くてきれいで、

動きも癖が無くて安定してると思った。

 

シニア男子では317番と318番の子たち。

なんだか続き番号ばかり。笑

この二人も動きに癖が無くてきれい。

安心して見てられる感じだった。

 

セレクションが楽しみ

 

しかしやっとこさDay-1が終わったばかり。

先が長いな

やっとのこと

ローザンヌDay-1午前の動画を見終わった。

はあ、なんという見応え。


まずは女子のウォームアップ?

とランスルー。

女子はやっぱり華やかだし

レベルが高い。

見ていて学ぶ事が山程ある。


去年改装されて

ステージがrakeではなくなったらしい。

ステージがフラットになって

踊りやすくなったのでは

とのこと。

世界的にもrakeの劇場は

減ってきているそうだ。


その後は

男子Aのクラシッククラス。

全体すっ飛ばそうかとも思ったけど、

センターだけは見た。

そしてなんだかほっとした。

流れが頭に入らない子、

できない動きがある子、

間違える子、

そんなん普通にいた。

(もちろん物凄いプレッシャー下なのは

承知の介)

特に若い方の子達だから

伸びしろが大事なのか。

あとは、歳が一歳しか違わないのに

身体の成長は千差万別なのだなと。


最後は男子Bのコンテクラス。

音楽は

太鼓とピーヒャラ笛のみ。

そこに先生が

「ちゃんと音に合わせて!」

という注意を入れたのが

ツボに入り、ひとり笑い。

ビートはあっても抑揚がないから

逆に難しいんだよね。

もう3日目の水曜日まで終わったというのに

全然ローザンヌ鑑賞が追い付かず

まだ一日目(月曜日)の午前の

しかも途中までしか見れていないという始末

 

なぜにこういう大事な週に

仕事がやけに忙しいかな。

(ありがたいことなのはわきまえてます)

 

ところで、

どうでもいいけど気になったのが

111番の子って、

ルビアウェアのモデルの子かしら?

面影が似ている気がするのだけど、

私のアジア人を見る目が鈍っただけ

という懸念もぬぐえず。

 

どなたかご存じだったら情報求む

いよいよローザンヌ2025が

始まった。

 

インスタにはレジストの様子などが

アップされてて、

いよいよだなと

期待が高まる。

 

申し訳ないが

今週は仕事どころではない。

…などと言っている場合ではない位

仕事が詰まっているのが辛いところ。

 

ローザンヌとの時差は7時間。

さてどうなるか

「大人からバレエ」というのは

特殊なのだと思う。

 

何がか。

 

子供がバレエを習う過程を考えた場合、

基礎の習得と技のレベルが

大体平行に進むと思う。

 

まだ、量手を腰に置いてプリエー1プリエー2

とやっている子達に

アチチュードターンとか

Big jumpのコンビネーションとかも

させることはないと思う。

 

その技を行えるだけの身体の準備ができてから

技への挑戦が始まる。

ターンアウト、正しい上半身、

引き上げ、足裏の重心点、

身体の隅々への意識、

といった基本に、

それらを支える筋肉や知識が備わって

はじめて身体の準備ができたと言える気がする。

そしてその基礎に見合った技を習う。

 

考えてみれば、バレエに限らず

ピアノだって習字だって勉強だってそう。

 

しかし、大人からバレエというのは、

身体の仕上がり度合いと

習う技が一致していないことが多いように思う。

 

まれに、カルチャースクールのように

全員一緒にゼロから始めて

1学期でこれだけ進んで、2学期はこれこれを…

というようなカリキュラムがある所なら

乖離は控えめかもしれない。

 

でも多分現在大人が趣味で通うレッスンの

ほぼ大半はそうではないと思う。

それに、大人の場合

腰に手を置いてプリエ―1,プリエ―2(例えば)を

ずっとやらされたら楽しくないと思う。

なぜなら大人はもっとバレエっぽいことがしたくて

レッスン来ているわけだし、

難しいけど美しい技があることも知っている。

 

レッスンを提供する側も

プリエ―1、プリエ―2ばかりでは

お客(生徒)が離れていくことを

分かっていると思う。

 

えてして、大人からバレエでは、

身体が仕上がっていないのに

その身体では無理のあるレベルの技を

やる局面に立たされることが

多いのではないかと感じた次第。

 

バレエ目的ではないのだけれど

わりと高性能なマッサージガンを所有していて

しかしながら

あまり使用することなくきてしまった。


ここの所の不調もあって、

改めてレッスンの後に

しっかり目に使ってみることにした。


今更ながらだけれど、

やはり良いような気がする。

使用直後も身体が軽くなる気がするし、

翌日の痛みが減っている気がする。

なんといっても

フォームローラーより楽チンなのが良い。


不調改善のためにも

これからはもっと

積極的に活用しようと思う