今年のローザンヌのスタートまで

2週間を切った。


現地に行くわけではないのだけど、

昨年大ハマりし、

ストリーミングを見ながら

ひとりあーだこーだ言って

大変楽しませてもらった。

表彰式では保護者の心境で

いわゆる「推し」だった子の受賞に

涙した。


今年もあの感動がもらえるのかと

今から楽しみでならない。


当の出場者達はどんな心境なのだろうか。


こども時代の自分だったら

ワクワクがまさったはず。


今だと、

なんで出るって決めちゃったかなぁ

と、後悔してる気がする。

どう考えても荷造りが面倒そうで。


あくまで自己判断ではあるものの

私の脚は

X脚だと思う。

そして、

軽ーく反張膝だと思う。

本当に、軽ーく。

なので、

決してプロのバレエダンサーに見るような

羨むような見た目の反張膝とは

だいぶ違うものであることを

予めおことわりしておきたい。

 

さて、

反張膝の自覚があったので、

バレエを始めて間もない頃から

必要以上に膝を押し込まないよう

意識をしていた。

緩みもしない、でも入りもしない

ニュートラルなポジション。

緩んでる、という指摘を受けたことは

なかったので、

多分あれで正しかったんだと思う。

 

これに変化が生じてきたのは、

ある時、バーでタンジュをしてたら先生に、

もう少しつま先をのばせると理想的

との指摘を受けて

つま先を意識してのばし始めてから。

 

多分良くない例だと思うけど、

つま先をのばすのに、

思いっきり脚に力入れてたと思う。

主にふくらはぎと前もも。

このコンビだと必然的に

膝にも押し込むようにギュッと力が入ってて。

結果として膝周りの腱炎と付き合うことになった。

 

今は、痛みの峠は超えたものの

全く痛みが消えることはなく、

強まったり弱まったりの繰り返し。

思い切って1か月位休ませてみようかとも思ったけど、

その間に、発展途中のことが出来なくなるのが怖くて

休めなかった。

 

しかし最近、

ひでっち先生のブログ記事を読んで

やはり休まなくてよかったのかもしれないと

納得した。

なぜなら、あの痛みは、

正しい体の使い方をすることで

直せるタイプのものだろうと思うので。

 

さらに、最近は5番に入れる際

以前より楽に入れられるようになった。

内腿に力を感じられるようになってきて、

ここまで休まず継続してきたことで

内腿がビルドアップされてきているのだと思う。

 

この先も

バレエの先生、

カイロプラクティック、

整形の膝専門医、

それぞれのアドバイスを参考に

正しい体の使い方を考えていこうと思う。

痛みが消えて、その先の状態にいけるように

 

 

 

 

 

 

 

タイツを履いてからレオを着るか、

レオを着てからタイツを履くか。


意見が分かれるところですが

私は後者に1票です。


その昔、

この地に移り住んできて間も無い頃に参加した

地元のバレエ団のレッスンで初めて

レオの外にタイツを履いているダンサー達を見て

衝撃を受けた記憶がありますが、

今となってはそれが普通になりました。


私自身はもともとはタイツを履く習慣がなくて、

今もちゃんとしたタイツ(足先まで覆う)は履かず

履くとすればカプリ程度ですが


私がタイツを外に履く理由は

ほぼ見た目からで。

濃い色のレオが多いので、

こう履くことで

足とお尻の境界線がぼやけて

脚が長く見える気がします。

何事もfeel goodな思い込みが大事なので

そう思えている間は「タイツが外」が続くかと。


ただ、難点もあります。

丈長めやもたつくウォームアップパンツなどを

レオのお尻部分に挟み込めると

便利だったのですが、

タイツが邪魔して出来なくなりました。


ちなみに…

世界的にそういうものなのか分かりませんが、

こちらの方々

レオ着用時は

いわゆる下着(パンティ)は

履かないみたいで…。

ということは

タイツ、レオの順に着られてる方は

おまた部分も素肌にタイツになるわけで、

私的にはこれは出来ないなと思います。

というわけで

極力はみ出さない下着、

レオ、

タイツ

の順で履いてレッスンに挑んでおります。


以前、バリエーションのレッスンで

ガムザッティのバリエーションが始まる前に

先生が、

この作品がcontroversial な内容を含むことは

理解している、

というような前置きを置いた上で教えに入った。

 

当時はあまり考えずに流してしまったけれど、

最近

欧米ではバヤデールの全幕は見られなくなった

という話を耳にして、

これと、先生の発言とが、線で繋がった気がした。

 

ググってみると、

2020年発行のネット記事に

ある団体が英ロイヤル・バレエ団に

謝罪を要求した話や、

別の団体がペンシルバニアバレエに

予定されていた公演を中止するよう

求めた話が載っていた。

また作品中に顔を暗く塗った子供達が

登場することについての批判にも触れていた。

 

私自身は全く知らなかったけど、

案外大きなニュースになったのかもしれない。

 

私は残念ながら生で全幕バヤデールを見たことがなく、

実は見たい作品リスト上位に入れていて、

さらに、この年末に

経理担当者さんのダメンズグランプリを読んで

ますます全幕バヤデール熱が高まっていた。

 

上述のネット記事によれば、

文化的誤解を除いた改訂版を作る活動もあるようだけど、

物語の土台部分からして

色々??な点が多いから、

間違いを正してしまったら

物語として成り立つのか否か。

私の想像力ではとりあえず限界…。

(インドなの?アラビックなの?

お寺界は肉欲棒太郎に寛大なの??

カースト制って愛の力でどうにかなるものなの???)

 

生での全幕鑑賞が難しそうなので、

とりあえずユーチューブで見付けた

マリインスキーとパリオペの全幕版を

この冬見てみた。

どちらももちろん最近のものではないけれど、

パリオペはニキヤがオーレリー・デュポン、

マリインスキ―はソロルが

昨年急逝してしまったウラジミル・シクリャロフで、

映像とはいえどちらも無料ではもったいない位の

作品だった。

そして色々な誤解の上に成り立つ

ある意味、真のファンタジーが故なのか

やっぱり面白い作品だと思う。

それだけに残念でならない。

 

 

 

 

クリスマス&年末年始休暇が明けて

今週から通常営業に戻った

ホームのバレエスタジオ。


休暇前から気にはなっていたのだけど、

床がツルツル過ぎて

蹴れない、踏ん張れない。


逆に

夏はペタペタで

摩擦が凄すぎる位。


なので、

これは湿度との関係なのは

間違いない。

でもそのほかにも

ホコリとかの問題もありそうだと思う。

(申し訳ないが、このホームスタジオ、

どれくらいの頻度で

床掃除(特に拭き掃除)をしてくれているのか、

そもそもしてるのか、怪しい…。

プロのバレエ団の使うスタジオだと

夏にペタペタなことはあるけど

冬にツルツルすぎるというのは記憶にない。

専属お掃除スタッフがいるからか、

もしかして湿度コントロールも

されてるのだろうか)


以前は

ツルツルの方が回りやすーい、

なんて思ってたけど

それって

床蹴ってない証拠だったんだわ。


そう思うと

自分が成長したということなのかもしれない。



今日から

ミルバのオンラインセールが始まりました。

多分日本時間8日の0時丁度のスタートだったのかと。

 

アメリカまで送ってもらうわけではないし、

まだ予定が未定の次の里帰りまで

実家で放置されることを考えると、

まったくもって配送時期を考慮する必要は

皆無だけれど、

なんとなく早く発送してもらいたくて

セール初日に参戦。

 

しかも時差のおかげで、

初日の日の出前に物色できる特権。

 

とは言いながら、

初日はずっとネットが遅いのよね…。

それでも日本のゴールデンタイムよりは

いくらかましなのかも。

 

そんなこんな言いながら

無事に初日に注文完了。

なんと、

今回はレオは一枚も買わず。

(実は先日Bodileで散財した。笑)

あと、欲しいレッスンCDがあったけど、

よく考えたら今のPCにDriveが無くて、

iTunesに取り込めないことが判明し

買わずに断念。

 

今が極寒だからか

サウナパンツとかも買っちゃったけど、

間違いなく寒い時期には手元に届かないだろうから

出番はいつになるのやら。

 

でもお買い物は楽しかった。

 

2024年はこれまでの人生で

一番バレエに投資した年だったと思う。

経済的にも、時間的にも。

家計簿を見れば金額は一目瞭然だけど

これは敢えて見ないでおこうと思う。

12月29日にレッスン納めがあり

その後は一週間お休み。

三が日に特別レッスンがある日本がうらやましい。

 

さて、2024年、特に後半の課題は

背中、腕、腰のセットと

ターンアウト筋だったと思う。

引き上げも強化したい点だけど、

上の課題を突き詰めると

自ずと引きあがる(引き上がらざるを得ない)

気がしている。

なので、意識はあくまで課題の部分に。

 

いい感じで

何かが掴めてきたような

掴めてないような

そんな状態でレッスン納めを迎えて

非常にもやもやした休暇期間となった。

 

しかし何にも休暇は必要。

リフレッシュして、

新しい気付きがあるかもしれない。

 

ちょっとしたアクシデントが

大きなケガ、故障に発展しやすいお年頃に

なってきているので、

健康でレッスンに臨めることに感謝して

2025年も楽しんでいけたらと思う。

足の付け根というか

お尻の直下というか

その点に張りを感じたので、

カイロに行った際

カイロドクターにそのことを伝えた。


ここは、昔も

バレエレッスン量を増やした時に

痛くなったことがある場所。

その時は特段医療処置などは

受けなかったけど、

バレエをしなくなって痛みも消えていた。


今回の張り感は、

昔痛んだ時ほどの痛みまではいってないけれど、

方向的には似た感じだった。


カイロドクターの見立てでは、

足を上げる際に

ハムストリングの力だけであげようとするので

過剰な負担がかかり

炎症を起こしているとのこと。

本来は

もっとお尻の筋肉も使って

足を上げるべきなのだと。


しかしお尻の筋肉は

意識しないと使うことができないらしい。

しかも神経の回路的に?、

ハムストリングよりも先に

お尻筋をスイッチを入れておかないと

ハムストリングが自動的に

主動力になってしまうらしい。


カイロドクターに

私の筋肉のエンゲージメントを

実際に体に触れながら見てもらったが、

何も意識しないとやはり

ハムだけで動かしていた。

その後お尻筋のアクティベーションの

トレーニングもしてもらったのだけど、

お尻筋のアクティベートって

多分

ターンアウトと同じことなのではないか。


そして確かに、

お尻筋をアクティベートしてから

例えばアラベスクをすると

足の上がり方が全然違う。

無理せず上がるというか。

一言でいうと

楽。


思わぬところから

ターンアウトの重要性を

痛感したできごとだった。



最近の課題は、

鼻を通して見る、こと。

 

仕事柄?か、

あごを引いて直視するのが

普通になっていて、

レッスン中は意識して

下を見ないようにしているつもりが

どうも映像で見ると

頭、顔、目線が下がっているように見える。

自分の中では結構上を見ているようで

実は全然足りていないということか。

 

それである時思い出した。

むかーしむかーしウルトラ初心者だったころ、

先生が

「踊っている間は目で直接見るのではなく

鼻を通して先を見るような意識で」

と指導していたのを。

 

実際に鼻を通して見るようにしてみたら

以前よりも頭が後ろになり

後頭部の重さを感じるようになった。

 

なるほど、

これがあるべき姿に近いというのなら

これまでは下がっていたといってよい。

 

さて、

もう一つ気が付いたのは、

後頭部の重さを感じている間は

肩が上がりにくい。

これは、物理的に肩が上げにくいので

結果として上がりにくい。

そしてお腹が引き上げやすい。

 

それでさらに気が付いた。

今までは、

頭と顔(ゆえに目線)が前に引けてるのを

胸を開くことで後ろに戻そうとしていたのかも、と。

顕著なのがピルエット。

肩が上がって後ろに傾くのが常習化してた。

 

不思議なことに

目線を今までより少し高い位置に定めて

後頭部の重さを感じるようにするだけで、

ピルエットのみならず

多岐にわたる動きが安定したように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

今履いているポワント、

おそらく左足の方は

もう〇んでいると思う。

 

シャンクがポキッと折れてしまったとか

明らかにボックスがつぶれてるとか

そういう状態は発生していないものの

卒業の時期なのだと感じる。

 

今履いているポワントは

このモデルに乗り換えてから

一足目のもの。

 

今まで履いていたものは、

サテンが千切れてきた

とか、

どうにもズーンとつま先に落ちてる

(=つま先で立ってる気がする)

とかで

そろそろお疲れ様にしようかな

と卒業時期を決めてきた。

 

今のポワントは、

以前も記したように

これまでで一番足に合っていると

実感していて、

特にトウパッドを変えてからは

恐ろしいほど足になじんだ。

 

なので、夏の終わり辺りから

わずかな違和感は感じ始めても

卒業の時期とは思っていなかった。

 

しかしその違和感は時を追うごとに顕著になり、

最近は痛みという形で現れ始めた。

具体的には、

オンポイントから降りる際のドゥミ時に

左足の、指の上側、要は指毛が生える側、が痛い。

ドゥミの折れ目というかシワというか

それが当たって痛い、擦れる

というのとは違う。

馴染みのない種類の痛み。

それに、

不思議とオンポイントに上がる時のドゥミは

痛くない。

 

同じモデルの後継ペアは買ってあるから

ゴムとリボンを縫ってさっさと乗換えればいいのだけど、

縫物が面倒なので、

まずは今の状態を分析してみた。

 

結果は、

どうやらシャンクがやられたようだ。

私は左足の方が右よりも強い。

左右の靴を手で触って比べると、

明らかに左足用にしている方がへにゃっている。

そして、

履いてオンポイントに立った際、

右足は靴がアーチに沿って

サポートしているのに対して、

左足はそれがないことに気が付いた。

 

左足用にしているものは

いよいよ卒業確定となった。

 

さて、こういう場合、

非常にいい感じで馴染んでいる

右足用にしている方は

どうしたらいいんでしょうか。

 

左だけ新品投入?

次に出る卒業しなかったものとペア組む?

さあどうするか。