肩というか背中というかが落ち着いてきて

最近はピルエットにも

変化が出て来ている気がする。


以前より安定して

回転後もルルベ、ルティレのまま

保っていられる様になった。


ただ残念なことに

顔を付けるとか

その他の要素は発展途上のまま

あまり変わらないため

ピルエットができる様になった

とはまだまだ言えない状況である。



今更、というのか

今だから、というのか

どちらかはわからないけれど

簡単に言うと

正しいバランセが何なのか

わからないと感じる今日この頃。


横も、縦も、ターンも、

どのバランセも。


つい最近、

一歩目の押し出しが体に入ってきて、

何となくそこから

バランセの奥深さというか闇というか

とりあえずそんな渦にのまれている。


何に悩んでいるのかというと、

腕の動きと

体の向きと

頭と顔の向きと傾き。


要は脚以外全部か。


横バランセひとつとっても

パターンは色々あるだろうに、

今まであまり考えず

同じ動きで全て済ませていた。

しかし最近は

周りの上手い人を見ると

自分とは何かが違うと

顕著に感じる。


まずは先生のお手本をちゃんと見て

腕、体、頭顔を

認識するところから始めてみよう。


最近のポワントにまつわる諸々、

とりあえずのとどめ

<その4>

 

一般論として、

ポワントは危険なものだと思う。

車の運転と同じで、

扱う者にはそれ相応の

知識と身体的条件が求められるのではないだろうか。

 

第何次と呼ぶのが正確なのか

もはやわからないけれど、

現在、大人バレエブーム中(日本で)と感じる。

 

時代を反映してか

ソーシャルメディで

大人からバレエを習い始めた

大人リーナさんの

ポワント初心者さんの映像を目にすることが多い。

 

教室、先生によって

ポワントを履いてよいか否かの判断基準が異なるだろうから

こんな素人の私が心配することでもないのだが、

怪我の多い半生を送ってきている身としては

「危ないよ」と言ってあげずにはいられない。

いや、実際には一度として誰かに言ったことはないのだが。

 

履くことで足を鍛える、

履いて気付く・学ぶことがある(履かないとわからない)、

自己責任

 

「ポワント危なっかしい論」が出ると

そんな言葉で反論する場面を

同じくネットの世界でよく見るけれど

どうなんでしょうね。

 

履いて怪我してから「危険」であることを学んでも

時すでに遅しでは、とも思う。

大人であれば、特に。

 

プラットフォームのソールエッジだけで

絶妙なバランスを取ってたりするのを見ると、

逆によくそこで立ててるなあ、とも思う。

もちろん、

そんなところで普通にバランスはとれないから

膝は曲げっぱなしで足首ものばせない。

(間違いなく足裏の強化には役立っていない)

そもそもプラットフォームに乗り切れてないので

本来のオンポイントにすらなれない。

 

この状態で半年、1年頑張った先に

何が待っているのか疑問にも思う。

膝曲げたままのエッジオンポイントで

きっと変な癖ができて、使うべき所以外の筋肉が使われて。

はたしてその間に本来のポイントワークに必要な基礎は

積み上げられていくのだろうか。

 

 

賛否両論、教室、先生毎に考え方は違うとはいえ、

やはり世の中には何にせよ程度というものがあるのでは

と心がつぶやく。

 

少し前、

肩を下げるという感覚(と思われるもの)

に気付いて以降の経過について。

 

多分、自分が出会ったあの感覚は、

肩を下げるといわれるもので

ほぼ間違いない気がしている。

 

ただ、あの時もセカンドの腕で感覚に出会ったように、

その後もセカンドではあの背中の感覚を再現できても

それ以外のポジションでは思うように入らなかった。

 

特にアンオーでの再現は難しく、

セカンドであの感覚をオンにしてから

アンナバン、アンオーと動かしても

その過程のどこかで感覚が消えてしまう。

 

それに、セカンドですら

あの感覚を再現できない日もあったりで、

肩を下げるということが一連の筋肉の連動なのだとすれば

簡単に習得できないことも納得できる。

 

このような期間が感覚の発見後続いていたわけだけど、

先土曜日のレッスンでは

不思議なほど感覚のスイッチが押しやすかった。

押した後も、腕のどのポジションでもキープできて

アンオーですら感覚が維持できた。

 

もともと調子のいい日だったのか、

このスイッチが押しやすかったから

他の場所にも波及したのかはわかりないけれど、

この土曜日はものすごいバランスの安定力だった。

体調的には食欲減退が続いていたので

体力はいつもより少なかったはずだけど、

「ちょっと体調悪い位の日の方が調子いい」理論も

あったのかもしれない。

とにかく、ルルベで行う全てにおいてすごい安定力だった。

そして言うまでもなく、この日のレオは

ビシッとはまっていた。

 

こういう日ばかりだと

レッスンも楽しいのだろうな。

 

 

 

 

少し時間が空いてしまったけれど、

最近のポワントにまつわる諸々

<その3>

 

足首が固いことに加えて、

右足軸のピルエットで足首グギッとなる率高し。

重心が小指側に抜けてるのだと思う。

 

これは本当に危ない。

 

本当人間の感覚なんてあてにならないもので、

自分ではずっと左足のが弱いと思っていた。

しかし色々なトレーニングを試す中で

実は右の方が難ありだということが分かってきた。

 

可動域を広げつつ、安定化させる

という

表現的には相反するこれらがいまのところの課題

 

最近のポワントにまつわる諸々の続き…

 

<その2>

ポワントを履いていて気になるのが

足首の固さ。

今に始まったことではないのは分かっているのだが、

足裏が強くなってきたことで

気になるポイントが最近そちらに移ってきた。

 

もう少し足首が柔らかければ、

オンポイント時に靴の中で体重のかかる位置が

改善されるのではないかと思うし、

かかとをもっと前に出して

今よりも重心を前に持っていける気がする。

 

有効なトレーニングがあれば

ガンガン取り組みたいところだけど、

足首を子供の頃に負傷しているから

あまり無理はしたくないという部分もある。

 

保護しながら可動域を広げる

安全な足首トレーニングがあれば

是非ためしてみたいところ

 

 

 

 

最近の、ポワントに関する諸々を。

(書いていたら長くなったので、分割することにした)

 

<その1>

今履いているポワントが大分馴染んできて

扱いやすくなった。

この「丁度いい」時期はそう長くはもたないと思うので、

もし舞台の予定があるなら

そっとサイドによけて本番用とかにするのかもだけど

そんな予定はないのでこのまま履き続けるであろう。

このポワントは当初から自他ともに足に合っているとみられていて、

履いた時の安定感(オンポイントでもアテールでも)が半端なかった。

さて、現在のような状況になったとき、

ポワントの限界が来てから後継者を入手するのがよいのか

はたまた早めに入手しておいて

現在のと並行して「慣らし」をするのがよいのか。

まあ、限界が来ていざ入手となったときに在庫があるとは限らないから

(特に昨今の政治情勢的に)

早めに手に入れておいた方がよいのであろうと結論付け

入手経路の模索に入った。

(あの憂鬱な縫物作業もあるし、時間的余裕を持たせたい)

 

全く同じものを買うのか、

再フィッティングをしてもらうか。

 

同じものを買うなら

値段重視でいくのか

いつもの地元の店に行くのか

 

決めきれずにいるところである

 

今年はこの先ブラックフライデーまで

もうレオは買わないことにしようと

思っていたにもかかわらず、

やっぱり買ってしまった〜


たまたまオンラインストア覗いたら

私のサイズでセールになってるものがあって

色も欲しかった色だったので

ほぼ迷わずポチリ。


6割引という信じられないお値段で、

送料もエクスプレス便で10ユーロと

良心的な価格帯だったことも背中を押した。

割引分で送料払っても

だいぶお釣りが来ちゃう。


翌朝、改めてサイトを見たら

私が買ったセール品が完売となっていて、

更にそのあとも見たら

商品自体が現れなくなっていた。


ひょっとして私の注文も

在庫無しで取り消されるかもと

若干の不安を抱えていましたが、

程なくして

発送しました

のお知らせが来たので大丈夫だったよう。


ほっ


我ながらこれは良い買い物だったと思う。

(まだ商品届いてないけど)

デラロもそうだったけど、

ここのレオは総じて良い!

と思えるレオ製造元がある。


デラロの他を挙げると、

私がとても良いなと思っているのは

セクター4とチャコット。

セクター4は本当生地とカットが素晴らしい。

チャコットは長年の経験が活かされて

よーく考えられてるなという製品が多い。


逆に、ここのは残念ながら

私には合わないのかも、

と思うのが

バレエローザ、ラッキーレオ、それにユミコ。

3つともしっかりした製造元だし

業界からの信頼も厚いと思うのだけど

どうにも私には合わないらしい。


デザイン的には好きなものも多いのだけど

生地が合わないようだ。

割としっかりして厚めなのは良いのだけど

その分ゴワッと感じることがあるのと

伸びがイマイチ。


なのでサイズ表をチェックして

ガースを確かめているのにもかかわらず

ややキツイ、縦に。

肩や首に食い込む感じが否めない。


可愛い柄やデザインが沢山あるだけに

すっぱり諦めるのは中々簡単ではないのだけど

結局着心地がイマイチなら

着る機会が減って無駄になるだけなわけだから

心を鬼にしてこの3メーカーからは

距離を置くしかない。

頑張れるだろうか。


今まで一度もデラロレオを着たことがないのに

いきなり初オーダー(試着無し)で2着注文するという

暴挙に出た自分。


先日の1着目初着用の数日後、

2着目も着用してみた。

2着とも袖は無いタイプだけども

形と素材バランスが全く異なるので

どんな着心地か気になっていた。


結果から言うと、

1着目同様、めちゃくちゃ動きやすい。

そして、この点も1着目同様だけど、

身体が綺麗に見える。

動いてても、止まってても。


きっとこれが

デラロマジックなのね


安くはなかったし、

結構な(危ない)賭けだったと思うけど、

この買物は結果大当たりだったと思う。


またプロモがあったら、

きっと乗ってしまうな…。