ここ最近になって

肩周りに

自分が理想とする陰影が出る様になった。

正直うれしい。


舞台上や

はたまたレッスン風景を見ては

女性プロダンサーのしまった肩周りに

憧れてきた。


レオノール、ネラ、サラ、

ふみさん、しょうこさん、メイさん

などなど

皆さんキュッと締まってるのよ

肩、脇、背中、上腕が。


鎖骨の下や外側、

脇のピット辺り、

上腕とかに現れる

筋肉の起伏による影が

果てしなく美しくて。


こうして書いてみると

ある意味変態の域かも。


ここしばらくの上半身強化と

心労から最近体重が落ちたことも手伝ってか、

憧れていた起伏が

自分の肩周りにも見える様になった。

(幻覚ではないことを祈るが)


以前からアダージは好きだったけど

これで益々アダージが楽しい。

(ナルシスト的で危ないという話もあるが)


この先は、

ゴツゴツムキムキにならない様に

注意していきたい



最近、

 

グリシコ大衣料祭り

 

開催中。

 

(私個人の話です)

 

 

グリシコ、

アメリカではニコライというブランド名で

流通してます。

かつて使っていた販売代理店が

粗悪な独自品に勝手にグリシコマークをつけて

アメリカに流したことでグリシコと喧嘩になり

(そりゃなるわ)

以来グリシコは

ちゃんとオリジナル品だよ、と分かるように

ニコライマークを使っています。

 

ちなみに

おとなりカナダやメキシコではグリシコマークです。

 

さてそのグリシコのアメリカのショールーム店舗を覗いていたら

処分品コーナーみたいなのがあって結構いいものが。

 

グリシコのレオはバストパッド用ポケットがあるものが多く、

しかも生地も素晴らしい。

難を言うと、デザインが…

西側諸国のトレンドとは一線を画すというか、なんというか。

逆にベーシックなものを探している時にはベストなブランド。

 

そんなわけでプラプラ見ていたら

良さげなレオが$20とかで売られてるわけですよ。

思わず買いました、数枚。

 

着てレッスンして、改めて生地のすばらしさと

動きやすさを実感してます。

 

ヒートリテンションのサウナ類もいいのよ~

寒暖差の激しいこの時期にはもってこいだし。

 

2025年ガーメントカタログ、

何度も見直しちゃってます。

正しい上半身の在り方を求めて

絶賛研鑽中の現在

 

もうかれこれ1年以上研鑽中な気がする

 

肘を張る

 

だの

 

肩をおろす

 

だの

 

もちろん、引き上げる

 

だの

 

色々意識してやってきたけれど

 

本当にやっとやっと

最近1歩進んだ気がする。

 

そして気付いたこともある。

いや、以前から薄々感づいていたことではある。

 

それは、

 

そもそも人の身体は千差万別

 

ということ。

 

 

先生が色々な表現を使って

身体の使い方を指南しようとしてくれて

それはとてもありがたいことなのだけど、

先生の身体と生徒の身体が違う以上

先生の言葉通りにするだけでは

先生が目指そうとしてくれているところには

到達できない

 

ということを自覚した。

 

つまるところ、

先生の見本を分析できる目と脳が勝負なのだろうと思った。

 

多くの先生が、

あしよりも上半身を見ることで

その人のバレエ値が分かる、

と言っていた通り

上半身は本当に奥が深い。

その上、最近思うのは

バランスで重要なのも、結局は上半身。

 

なんだか一歩進んだ感じと喜んだのも束の間、

多分長い旅路の門を開けた位のものなのだろう。

 

自動的にお勧めされてきたので

ワガノワの2025年卒業試験動画というのを

見てみた。

 

この年になると

こういうものを観るとき親目線になるのは

仕方ないことなのか。

終わったときには、

みんな頑張ったよ、ともらい泣き。

 

さて、ここから少し辛口なことを。

 

単体で見たら

きっとみんなスラーッとして

ほっそー!と思うのだろうけど、

集団でいると、その中でも一段抜けて

バレリーナ体系だわと思わされる子がいる。

そしてそういう子が

(私のような素人の目には)上手そうに見えたりする。

やっぱりこういう点は酷だと思った。

ダークヘアの背の高い二人が

きれいだと思った。

 

レオはお上品で可愛かった。

というかそれ以上に、途中で出てきたスカートが

めちゃ可愛だった。

後半に穿いたチュチュも、

はじめは可愛かったのだけど、

進むにつれてだんだんと

シイタケ?クラゲ?のように見えてきて

やや残念だった。

なんでだろう…

間違いなく色が一因だろうと思うけど、

あとは形??

可愛い(はずな)のに、謎。

 

あーやはり今年はバヤデール年なのだと思う、

私的に。

もう何だったら、全曲やってみたい、男性Vaも含めて。

(Bronze idolは多分無理、技術的に)

 

*****

最近改めて感じたのは、

やはり夜のレッスンだと全然引き上がらない。

多分疲労により。

 

*****

引き上げといえば。

ハイウェストの辺りで背中側に押しつつ

肋骨の下端をスーッと体の中、上に

と意識すると

大分足さばきが楽に感じる。

ひざや腿あたりの脚自体の

余計な力が抜けるというか。

これが引き上げなのか??

 

*****

動きの大きさの「丁度いい」が迷子。

自分の中で(鏡で見る限りは)ややはっきり目と

思っていたレベルが、

動画で見るとチマチマとして小さい。

かといって大きすぎるのも恥ずかしい気がして

落としどころが分からずにいる。

 

*****

引き上げとも関係してると思うけど、

かかと重心や、小指側に逃げてることが

思った以上に多いと感じる。

これでは全然回れない。

 

バレエブログ界隈で話題の(?)

映画Joika

 

アメリカでも見られるのかなと

ぐぐったところ

huluで見られるとのこと。

早速huluでJoikaと検索したものの

ヒットしない。

 

なんでよ~とWikiでも確認。

英語のページもタイトルはJoika。

ポーランドとNZの制作というから

まあ普通に考えてそのままよね。

 

でもグーグル、hulu、Wikiを3周くらいしても

どうしても映画にたどり着けなくて、

アメリカでは禁止なのかもと思ってみたり。

でも最終的には、

仕方ないと腹を括って

ぐぐった結果から

そのままhuluに飛んでみた。

(それまでは飛ばずに、hulu内の検索で探してた)

 

そしたらさ、

飛んだ先のページ見てびっくり。

 

まさかの、

タイトルがJoikaじゃなかった。

 

タイトル、

The American

 

なんで??

 

この度また、

しばらくバレエ関連の衣料品は買うまいと

思った矢先に散財してしまった。

原因は、

ルビアの新作が出たから。

いや、ほんとうの原因は

自分であることは

ちゃんと分かってはいる。


で、なんで散財したかというと

新しいジャンパーが出たのだ、ルビアの。

そのうち一つは昨年末のホリデーイベントで

1日だけ売ってたけど

買いそびれたやつ。

なので新しくないとも言える。

他の二つは本当に新しいと思う。


で、買ったわけなんです。


回し者ではないですが、

ルビアのジャンパーは本当に良いんです。

暖かく、動きやすく、使いやすい。


あえて粗を探そうとするなら、

ものによっては毛玉になりやすそう

ってなくらい。


あと良い点をもうひとつ挙げるなら、

横縞柄だと

軸が曲がってたり

お腹が抜けたりすると

途端に目に付くそうです、

わたしの指導者によると。

なので先生ウケも良いです。



もともとターンは苦手派、

これが連続ターンともなると

軽く拷問かと思う。

 

とあるレッスンに

初めての参加と思われる

美人で上手な細めの若い女子がいて

(これだけ揃ってる子は結構珍しい)、

彼女の美しいスタジオ横断連続ピケターンを見て

気が付いた。

 

トンベ入ってる

 

いや、正しくは

トンベではないのかもしれない。

 

だけど、ひとつのターンが終わって

次のピケ足に乗る時

トンベの時と同じくらい

進行方向に移動している。

 

石井○○子さんが

バランセの中にトンベ見せて!

と動画の中で言っていたのを思い出して

それと原理的には似てるのかなと。

 

実は私は

ひとつのピケターンが終わって

次のピケ足を出す時、

逆足のももで押している感覚だった。

 

これって、

立派なももだからできることで、

しかも、

ももで押せる距離には限界があるから

全然進まない。笑

 

どんどん周りに置いていかれる上、

嫌いなのに人の倍以上回るハメになる。

拷問

 

試しにトンベ意識でやってみたら

あら、進む。

そして回る勢いも付けやすいように感じる。

 

え…

今までずっと間違ったピケターンしてたのか…

 

ローザンヌ祭りが終わって

はや2週間。

 

すっ飛ばしたところを

ちびちびアーカイブで楽しんでいましたが

それもいよいよ終わりを迎えます。

寂しいなあ。

でも今年もまた楽しませてもらえたし

来年も楽しみにしたいと思う。

 

今年一番印象に残ったのは

408番ジェイコブ君のコンテ。

去年のパロマちゃんのコンテで感じたのと同じで

Ownしてるなと。

ナチュラルで、雰囲気が出来上がっている。

もうコーチング受ける時点で、

他の参加者とは違うオーラが出ていて

その子の作品になっていた。

 

このコンテ演目に限って言うと

318番のフランス人女子も良かったんだけど、

ファイナルには残らず残念。

 

もう少ししたら

Prize winnersの行き先が発表されるかな。

これもまた楽しみ。

 

 

先週、内腿について書いたところに、

このたび偶然にもバレRinaさんも

内腿の話を書いてくださっていて、

やっぱり内腿の力は大事なのだと実感した。

 

そして今回は、

ついでにもう一つ内腿に関する話を記したい。

 

私は日本でもアメリカでも

先生が

「ジッパーを閉じるように」

という表現を使うのを耳にしたことがある。

 

下っ腹辺りの引き上げを促す場合だったり、

 

シュッスーに上がる、集める時だったり、

 

ルルベ+ルティレからルティレの足を下す時だったり、

 

はたまた

単に5番に入れる時だったり。

 

場面は違うのだけど、

結局これって全て内腿が特に重要な時なのだと思う。

 

 

例えばアテールで、

セカンドや4番で立った状態から

ゆっくり片方の足を集めてきて

5番に収めようとする場合、

絶対的に使うべきは内腿力なのだと思う。

 

ついつい

前腿で押し込んでしまいがちになるところだけど、

(ついでにいうならそれが原因で腱炎になったわけで)

こういう所の意識が大事なのだろうなと。

 

ジッパー閉めて

 

なんと深い言葉であろうか

 

こころしてジッパー閉めていこうではないか