もともとターンは苦手派、

これが連続ターンともなると

軽く拷問かと思う。

 

とあるレッスンに

初めての参加と思われる

美人で上手な細めの若い女子がいて

(これだけ揃ってる子は結構珍しい)、

彼女の美しいスタジオ横断連続ピケターンを見て

気が付いた。

 

トンベ入ってる

 

いや、正しくは

トンベではないのかもしれない。

 

だけど、ひとつのターンが終わって

次のピケ足に乗る時

トンベの時と同じくらい

進行方向に移動している。

 

石井○○子さんが

バランセの中にトンベ見せて!

と動画の中で言っていたのを思い出して

それと原理的には似てるのかなと。

 

実は私は

ひとつのピケターンが終わって

次のピケ足を出す時、

逆足のももで押している感覚だった。

 

これって、

立派なももだからできることで、

しかも、

ももで押せる距離には限界があるから

全然進まない。笑

 

どんどん周りに置いていかれる上、

嫌いなのに人の倍以上回るハメになる。

拷問

 

試しにトンベ意識でやってみたら

あら、進む。

そして回る勢いも付けやすいように感じる。

 

え…

今までずっと間違ったピケターンしてたのか…

 

ローザンヌ祭りが終わって

はや2週間。

 

すっ飛ばしたところを

ちびちびアーカイブで楽しんでいましたが

それもいよいよ終わりを迎えます。

寂しいなあ。

でも今年もまた楽しませてもらえたし

来年も楽しみにしたいと思う。

 

今年一番印象に残ったのは

408番ジェイコブ君のコンテ。

去年のパロマちゃんのコンテで感じたのと同じで

Ownしてるなと。

ナチュラルで、雰囲気が出来上がっている。

もうコーチング受ける時点で、

他の参加者とは違うオーラが出ていて

その子の作品になっていた。

 

このコンテ演目に限って言うと

318番のフランス人女子も良かったんだけど、

ファイナルには残らず残念。

 

もう少ししたら

Prize winnersの行き先が発表されるかな。

これもまた楽しみ。

 

 

先週、内腿について書いたところに、

このたび偶然にもバレRinaさんも

内腿の話を書いてくださっていて、

やっぱり内腿の力は大事なのだと実感した。

 

そして今回は、

ついでにもう一つ内腿に関する話を記したい。

 

私は日本でもアメリカでも

先生が

「ジッパーを閉じるように」

という表現を使うのを耳にしたことがある。

 

下っ腹辺りの引き上げを促す場合だったり、

 

シュッスーに上がる、集める時だったり、

 

ルルベ+ルティレからルティレの足を下す時だったり、

 

はたまた

単に5番に入れる時だったり。

 

場面は違うのだけど、

結局これって全て内腿が特に重要な時なのだと思う。

 

 

例えばアテールで、

セカンドや4番で立った状態から

ゆっくり片方の足を集めてきて

5番に収めようとする場合、

絶対的に使うべきは内腿力なのだと思う。

 

ついつい

前腿で押し込んでしまいがちになるところだけど、

(ついでにいうならそれが原因で腱炎になったわけで)

こういう所の意識が大事なのだろうなと。

 

ジッパー閉めて

 

なんと深い言葉であろうか

 

こころしてジッパー閉めていこうではないか

 

アレグロが苦手です。

速さに脳と身体がついて行かず

台風で飛ばされる看板、

はたまた

洗濯機の中で回る衣類のよう。


アダージオやグランワルツでは

わりかし足の先や背中なども

意識を持てるようになってきたのに

速いとなぜこうもコントロールを失うのか。



大分前に後継者を購入したにもかかわらず

面倒という理由から手を付けずにいた

新しいポワント。

 

ローザンヌの若者たちに感化されて

いよいよ重い腰を上げて

リボンとゴムを縫うことにした。

 

前回が2023年の夏だったろうか。

とすると1年半振りとなる。

 

毎度面倒だと思う割に、

実際やってみると

思っていたほど面倒ではないと

毎度思うのが不思議なところ。

 

案ずるより産むがやすしなのに、

毎回案してしまうのは何なのか。

 

今回も、実際やったら

思ってたより面倒ではなかったし

全体で1時間程度でできた気がする。

(一般的には時間かかってる方だと思うけれど、

私史上ではベストタイムに近い)

 

縫い始めて気が付いたのは、

かかと付近の内側の生地が

スエードのようなものになっていて

そのせいでおっそろしく針が通りにくい。

そのため、

以前はクロスにしていたメッシュゴムを

縫う手間削減のため一重のループにした。

 

それから、

今回購入したペアは、

前回と同じモデル&サイズではあるものの

口紐代わりのストレッチが

前回のと比べて大分ぎゅっと縮んだ状態で

手元にやってきた。

なので、

多少布を広げながらリボンを縫わねばならず

これは面倒であった。

前回は特に感じなかったけれど、

少し前に

友人のストレッチの無いポワントを

縫った時との比較で

そう感じたのかもしれない。

 

さて、次に縫うのはいつになるのか。

次のポワントはフィッティングしてから

決めようと思っている。

スターやドルチェが気になっているのだけど、

他にも引き紐がないがあればそれも試したいし、

紐があってもおすすめがあればぜひそれも。

結局全部。

 

*備忘録*

  • リボン:ミルバMSRB1 (手元にMSRB2もあってどちらにするか悩んだけど、MSRB2があまりにも伸びないので1の方にした)
  • メッシュゴム:ブロック
  • ループゴム位置:よりかかとに近づいた方が安定するか、離れた方が安定するか、要経過観察
  • 指ぬき必須

 

ぼんやりと感じたことだけど、

内腿が使えていると感じる日は

よく動けて、

また

レッスン後の膝周りの調子も

良いように感じる。


使えていると感じる日と

そうでない日。

この差がどこから来てるのかが

分からないので

困っている。

全然スケジュールに追いつけなかった

ローザンヌ2025。

 

どの情報筋から受賞者情報が漏れてくるかわからないため

新聞も、ニュースも、ソーシャルメディアも見れず、

いよいよ日常生活に支障をきたし始めていたので、

Day-2午後までは頑張って見て、

それ以降はコーチングをすっ飛ばし、

コンテ類もすっ飛ばし、で

あろうことか

セレクションのパフォーマンスもすっ飛ばし、

ファイナリスト発表を見た。

 

20人のうち、6割位はいい動きするなと

レッスンを見て思ってた子達。

申し訳ないが日本人男子たちは

私にとっては意外だった。

(私の目が節穴ということで許していただきたい)

 

びっくりしたのはアジア系率の高さ。

20人中、15人がアジア系。

女子にいたっては10名中

非アジア系は一人しかいなかった。

最終プライズウィナーも

1位を含む

9名のうち6名がアジア系。

これはすごい。

人種に関係無く純粋に

ジャッジしてくれている証拠

と言えるかもしれない。

来年以降この傾向がどうなるのかは

気になる所。

 

社会からの断絶も終わったので、

すっ飛ばしてしまった部分を

これからゆっくり鑑賞しようと思う。

 

やっとDay-1の午後を見終わった。

(現在当地時間金曜の夜)

 

とても危険。

だって、もう

すでにファイナリスト発表されてる時間じゃない

 

お願い、だれも私にまだ

ファイナリストセレクションの結果を言わないで

(バレエブログもお邪魔できないし

うっかりインスタも見れない)

 

さて、

Day-1午後のストリーミングは

シニア女子のクラシッククラスと

シニア男子のクラシッククラス。

これは濃い。

 

シニア女子で気になったのは

313番と314番の子たち。

顔つきも体格も似てて、

しかも同じ色味のレオを着ていて

もしかして双子ちゃんかと思った。

プログラム確認したら

双子ちゃんではなかったようだけど

同じダンススクール出身。

身体も細くて長くてきれいで、

動きも癖が無くて安定してると思った。

 

シニア男子では317番と318番の子たち。

なんだか続き番号ばかり。笑

この二人も動きに癖が無くてきれい。

安心して見てられる感じだった。

 

セレクションが楽しみ

 

しかしやっとこさDay-1が終わったばかり。

先が長いな

やっとのこと

ローザンヌDay-1午前の動画を見終わった。

はあ、なんという見応え。


まずは女子のウォームアップ?

とランスルー。

女子はやっぱり華やかだし

レベルが高い。

見ていて学ぶ事が山程ある。


去年改装されて

ステージがrakeではなくなったらしい。

ステージがフラットになって

踊りやすくなったのでは

とのこと。

世界的にもrakeの劇場は

減ってきているそうだ。


その後は

男子Aのクラシッククラス。

全体すっ飛ばそうかとも思ったけど、

センターだけは見た。

そしてなんだかほっとした。

流れが頭に入らない子、

できない動きがある子、

間違える子、

そんなん普通にいた。

(もちろん物凄いプレッシャー下なのは

承知の介)

特に若い方の子達だから

伸びしろが大事なのか。

あとは、歳が一歳しか違わないのに

身体の成長は千差万別なのだなと。


最後は男子Bのコンテクラス。

音楽は

太鼓とピーヒャラ笛のみ。

そこに先生が

「ちゃんと音に合わせて!」

という注意を入れたのが

ツボに入り、ひとり笑い。

ビートはあっても抑揚がないから

逆に難しいんだよね。

もう3日目の水曜日まで終わったというのに

全然ローザンヌ鑑賞が追い付かず

まだ一日目(月曜日)の午前の

しかも途中までしか見れていないという始末

 

なぜにこういう大事な週に

仕事がやけに忙しいかな。

(ありがたいことなのはわきまえてます)

 

ところで、

どうでもいいけど気になったのが

111番の子って、

ルビアウェアのモデルの子かしら?

面影が似ている気がするのだけど、

私のアジア人を見る目が鈍っただけ

という懸念もぬぐえず。

 

どなたかご存じだったら情報求む