先週、内腿について書いたところに、
このたび偶然にもバレRinaさんも
内腿の話を書いてくださっていて、
やっぱり内腿の力は大事なのだと実感した。
そして今回は、
ついでにもう一つ内腿に関する話を記したい。
私は日本でもアメリカでも
先生が
「ジッパーを閉じるように」
という表現を使うのを耳にしたことがある。
下っ腹辺りの引き上げを促す場合だったり、
シュッスーに上がる、集める時だったり、
ルルベ+ルティレからルティレの足を下す時だったり、
はたまた
単に5番に入れる時だったり。
場面は違うのだけど、
結局これって全て内腿が特に重要な時なのだと思う。
例えばアテールで、
セカンドや4番で立った状態から
ゆっくり片方の足を集めてきて
5番に収めようとする場合、
絶対的に使うべきは内腿力なのだと思う。
ついつい
前腿で押し込んでしまいがちになるところだけど、
(ついでにいうならそれが原因で腱炎になったわけで)
こういう所の意識が大事なのだろうなと。
ジッパー閉めて
なんと深い言葉であろうか
こころしてジッパー閉めていこうではないか