ごぶさたしておりますよ~。

なんとか元気にやっておりますよ~。

 

2月に引越しを終え、義母家族との同居がスタートしまして。

なんとなくリズムが掴めてきたかな~、てな今日この頃です。

無理せずマイペースで過ごしておりますよニコ

 

お芝居やLIVE好きは義母も理解してくれてるので、観たいものは遠慮なくお出かけさせていただいてますウシシ

記事にあげそこなってるものもいずれUPしたいな~

 

 

さてさて、令和いっぱつめはサザンLIVEからのスタートとなりました。

40周年ってこともあり、チケットがとれないとれない…アセアセ

FC一次、FC二次、ローチケプレ販、ローチケ先行、と落選し続け…

ダメもとでまったく期待せずにエントリーしたFCのマッチングシステムでようやくゲット!!

汗ばむほどの快晴の中、初めてのメットライフドームへと行ってまいりました。

この先、思いっきりネタバレしてますのでご注意くださいませにやり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドームって名称ではありますが、ドーム型の屋根がついてる屋外野球場という作りでして。

17時開演だったので、客電落ちても明るい明るい…イヒ

ちょっと野外LIVEみたいな雰囲気でおもしろかったな。

では、セトリからどどーんと。

リリース年なんかも添えてみたよ。

 

 

 

サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019

キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!だと!?ふざけるな!!

5月11日(土)17:00 メットライフドーム

 

01 東京VICTORY 2014年

02 壮年JUMP 2018年

03 希望の轍 1990年

04 闘う戦士達へ愛を込めて 2018年

05 SAUDAGE~真冬の蜃気楼~ 1998年

06 彩~Aja~ 2004年

07 神の島遥か国 2005年

08 青春番外地 2015年

09 欲しくて欲しくてたまらない 1985年

10 Moon Ligth Lover 1996年

11 赤い炎の女 1983年

12 北鎌倉の思い出 2018年

13 古戦場で濡れん坊は昭和のHero 1985年

14 JAPANEGGAE 1984年

15 女神達の情歌 (報道されないY型の彼方へ) 1989年

16 慕情 1992年

17 愛はスローにちょっとずつ(いちおう仮タイトル) 2019年新曲

18 ゆけ!!力道山 1993年

19 CRY 哀 CRY 1998年

20 HAIR 1992年

21 当って砕けろ 1978年

22 東京シャッフル 1983年

23 D.J.コービーの伝説 1982年

24 わすれじのレイド・バック 1980年

25 思い過ごしも恋のうち 1979年 

26 はっぴいえんど 2015年

27 シュラバ☆バ☆バンバ SHULABA-LA-BAMBA 1992年

28 マチルダBABY 1983年

29 ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY) 1984年

30 イエローマン~星の王子様~ 1999年

31 マンピーのG★SPOT 1995年

 

アンコール

32 I AM YOUR SINGER 2008年

33 LOVE AFFAIR~秘密のデート 1998年

34 栄光の男 2013年 

35 勝手にシンドバッド 1978年

36 旅姿四十周年(旅姿六人衆) 1983年

 

 

今回もまた3時間半の大ボリューム!!

みなさん、あの御歳ですごいっす…

そしてこのセトリの攻め具合がまたすごい…

周年LIVEってヒットシングル詰め込みがちなイメージなんだけど、懐かしいアルバム曲(しかもなかなかマニアックな選曲)をもってきちゃうって、聴き込んでるファンには嬉しい限りだよねぇ。

うーん、うらやましい…

 

客席の年齢層が高めなので、中盤はゆったり座って楽しんでもOK。

今回、スタンド席でステージからはちょっと遠めだったけど、立っても座ってもストレスなく観て楽しめたから大満足ニコ音譜

今年も帰りには三ツ矢サイダーを1缶ずついただいちゃいました音譜

 

 

さて、次のLIVEは…

昨年ムスメちゃんに誘われて行ったフェスが楽しくてねぇ…

今年も何かフェス行きたいなぁ~と物色。

『ねねね、このフェス行ってみようかと思うんだけどどう?』

ととあるフェスをプレゼンしてみたところ、

『お!いーじゃん、行こう行こう!』とムスメちゃんものってきてくれたので。

 

サマソニ8/17(土)に出陣決定~ウシシ音譜

た・の・し・みっっっ!!音譜

 

 

 

 

 

 

 

狂言を観に行ってみたい、と以前からダンナちゃんが言ってたので手配したチケット。

せっかくなので義母も誘って3人で観劇のはずだったんですが。

災害が起こると多忙になってしまう仕事に就いているダンナちゃん。

観劇日を含む3日間、大阪へと出張となってしまいました。

なので、かわりにムスメちゃんに同行してもらっての観劇となりました。

 

 

 

 

そう広くはない世田谷パブリックシアターにどーんと能舞台が設置されていて、なかなか贅沢な席からの観劇となりました。

野村萬斎さんは以前、生田斗真くん主演の『かもめ』に出演されていたのを拝見したことはあるのだけど、本業の狂言は初めて。

…というか、狂言そのものが初めての観劇です。

 

『呼声』はなんとなくイメージしていた狂言らしい楽しい演目。

客席から笑いが絶えず、ビギナーにもわかりやすかった!

野村萬斎さんがなんともおちゃめてへ

 

『楢山節考』はあの有名な小説を狂言風に表現した演目だそう。

老婆おりんを野村万作さん、烏を野村萬斎さんが演じています。

この二役だけは面をつけているので、ちょっと能の雰囲気も感じつつ。

おりん役の万作さんはまったく声を発することはなく、烏役の萬斎さんも鳴き声だけなのに圧倒的な存在感。

物語を楽しむというよりも、表現を楽しむといった感じで圧巻の舞台でした。

 

これは今度は正式な能楽堂で観劇したいかも…!

関東にはいくつかあるようなのでちょっとチェックしてみようかな。

ダンナちゃんのリベンジもかねてね-ω-

 

 

 

 

建替え顛末記をUPしたいなーと思いつつも、なかなか腰が上がらない日々ですあはは…

まぁ、そのうちにじっくりやりましょうかね。

 

さて、ちょっと日があいてしまいましたが…

ダンナちゃんのお供で行ってまいりましたよ。

 

 

福山雅治LIVE。

 

入場ゲートは21と記載されてたので、1階スタンドかと思いきや…アリーナでした。

ゲート番号ももうほぼランダムになってきてるねー

一番後ろのブロックではありましたが、センターに大きなステージがあったのでセンステで歌ってる姿は肉眼でもしっかり見えましたよあは


客席はかなり年齢層高めムフッ(自分のことは棚にあげちゃいます~)

男の人も多かったなー

おじさん同士でってのもあちこちに。

ダブルアンコの『明日の☆SHOW』は福山さんに促され、男だけで合唱したりも。

モニターに歌詞が流れなくてもみんな大合唱してて、男性人気すごいな!

 

セットも照明もかなりお金かかってるんだろな~

演出だけでも見ごたえありました!!3


そういえば開演前、客席に売り子のおねーちゃんがきてたのにはびっくり汗

野球観戦のときと同じようにアイスやビールを売り歩いてたよ。

客席では飲食禁止が当たり前だと思ってたけど、全てのLIVEが禁止ではなかったのね。

 

セトリはカンニングしてきちゃいました

 

01.幸福論

02.vs.2013~知覚と快楽の螺旋~

03.それがすべてさ

04.IT'S ONLY LIVE

05.jazzとHepburnと君と

06.漂流せよ~Avenida Atlantica~

07.虹

08.蜜柑色の夏休み

09.あの夏も 海も 空も

10.クスノキ

11.トモエ学園

12.道標

13.友よ

14.HELLO

15.暗闇の中で飛べ

16.Humbucker vs. Single-Coil

17.Pop star

18.零 -ZERO-

19.失敗学

20.聖域

21.少年

22.Dear

 

アンコール

23.その笑顔が見たい

24.Peach!!

 

アンコール

25.明日の☆SHOW

 


耳なじみのある曲も多くて楽しかったー音符

数年前にさいたまスーパーアリーナで観た時にすごく印象に残った『クスノキ』。

今回もやはり印象的だったな。

好きとかいい曲とかいうのとはちょっと違う、なにか深いとこに響く曲っていう感じで。


銀テ・金テもちゃっかりいただいて、楽しい夜でしたー







 

今年は転機の年になりそう…なんて書いていたら、テレビの向こうでも大きな転機が訪れていました。

 

ブログやSNSはアカウントを使い分けているので、こちらではあまりUPしてませんがぴよは関ジャニ∞のファン、いわゆるエイターでありまして。

まだやっと4月に入ったばかりなのに、いろいろなことがすでにオーバーフローしてしまいました。

いや、むしろ同居のための建替とお引越しがあるから気がまぎれていいのかもしれないな。

あ、でも荷物整理してたらまたいろいろ想い返しちゃいそうだなわー

 

さて、こちらのアカウントでは気持ち切り替えて平常運転でいきたいと思います。

 

 

引越しのタイミングでいいから新しいBlu-ray買ってもいいかなー、とダンナちゃんに打診してみたらその週の週末に家電屋さんに行ってそのまま購入していただいちゃいましたてへ

 

 

1週間かけて古いレコーダーの中身を整理して、ようやく新レコーダーを設置完了音符

もう少し待てば新しい型が発売になるんだけど、今まで使ってたのがもうけっこう古い機種だったのでこれで充分すぎるほどのレベルUPです。

容量はケタ違いだし、機能も充実。

4Kも対応してるようだけど、これは当面必要なさそうだなあはは…

一番うれしい機能は無線LAN内蔵と6チューナー搭載。

専用アプリをスマホに入れて機器登録しておけば、外出先からスマホで録画再生も番組予約もできちゃう!

これで予約し忘れても、急な残業や外出用事が入ってもスマホでちょちょいと録画予約ができちゃうのですあは

さらに、今までは外部接続しかできないからDVD画質で録画してたCATVも、無線LANでとばして高画質のまま録画できちゃう!

あれこれ試しながら、すげー!すげー!を連発しておりましたあはは…

 

 

お茶の間のエンタメライフのみならず、観劇ライフの方もチケットを捕獲しております。

 

ダンナちゃんが以前から観たがってた狂言の舞台。

ぴよが演劇関係で唯一有料会員になっている世田谷パブリックシアターは、野村萬斎さんが芸術監督をされているので狂言の作品も上演されています。

義母も誘って、3名分でエントリーしたところ希望日のチケットを無事にゲットチケット

 

さらに、珍しく娘ちゃんが行きたいと言ってきた舞台『マクガワン・トリロジー』。

主演は松坂桃李くんだけど、お目当ては浜中文一くん。

演出はここ数年毎年ご縁がある小川絵梨子さん。

この作品も世田谷パブリックシアターでの上演で、友の会でも先行先着の優先販売があるのでチャレンジしてみたところ…

日曜日の公演を見事にゲットチケット

 

 

この調子でほどよく気分転換しながらさまざまな転機を乗り越えてくぞっ!

 

 

 

 

 

 

 

『日本一チケットの取れない』とか『今もっともチケットのとれない』とか言われる劇団がいくつかありまして。

いくつかあるんじゃ日本一じゃないじゃんって話ですがふっ

とりづらいことは確かなので、行こうと思ったらちゃんとアンテナはって公演情報をチェックしてなきゃならないのでタイミング逃しがちなんですねあはは…

 

ってことで、第16回公演にしてようやくの初観劇です。

 

 

3/24(土)13:00 PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて 赤坂アクトシアター

 

 

春ですなぁ桜咲く

 

ちょうど前日の夜の金スマがTEAM NACSの特集で、しかも2時間!

おかげでしっかりNACSモードにスイッチオンできましたよ。

 

ここからはネタバレも含まれますのでご注意を。

 

 

 

いやぁ~、重い重いわー

テーマが戦争ですから。

「占守島の戦い」や「幌筵島(パラムシル島)」で検索すると、えがかれている背景がわかるかと思います。

ポツダム宣言を受諾し、玉音放送が流れ、日本が降伏した直後に千島列島の北東部にある島で実際に起きたソ連との戦いのお話です。

リーダーの森崎さんが、幌筵島の花畑に放置されたままになっている戦車の写真をたまたま目にしたことが原案のきっかけになったそう。

今回の脚本は外部の方で「永遠の0」などを手がけられた林民夫さん、演出は森崎さんです。

 

そこここに笑いはちりばめられてはいるけれど、本気のどストレートな演劇でした。

時代モノ、特に戦争モノがかなりニガテなぴよなので、これはなかなかキツいなーsweat*と感じながらも、北海道出身の彼らだからこその迫力と説得力には圧倒されました。

後半はずーーーーーっと客席のあちこちから鼻をすする音が。

終演後のカテコでは5人がそれぞれ挨拶トークをするんですが『余韻を壊したくない方は今すぐお帰りください!いいんですね?では始めます』とトップバッターの音尾さんがおっしゃってましたよあはは…

 

初めての生NACS。

個人的好みでは、戸次さんのお芝居が好きだったなぁ。

音尾さんももっと観てみたい。

安田さんは役にあわせての声なんだろうけど、ちょっとセリフが聞き取りづらかったのが残念。違う役どころで観たいな。

 

いまや大忙しの5人なので、次の公演はまた3年後くらいかな。

機会にめぐまれたらまた観にこよう。

…の前に「ただただ辛いだけだった(大泉さん談)」という下荒井兄弟のDVDを観てみようかな-ω-

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れる現実から逃避するにはエンターテインメントだね!

ってことで、お友だちからのお誘いで行ってまいりましたよ音符

 

 

2018年2月24日(土)12:00開演 ブロードウェイと銃弾 日生劇場

 

 

昨年の夏に観た『ヤングフランケンシュタイン』と同じく福田さんの演出です。

浦井くん・城田くんってキャスティングがもうまさにザ・ミュージカル!なテイストを醸し出してるよねムフッ

浦井くんや城田くんの作品を観てる方ならわかるような小ネタがばらまいてあったようで、そこはさすがに拾えなかったんだけども。

それを差し引いても、楽しかったー!

 

まるで二人にあてがきしたかのようにしっくりくる作品だったなー。

浦井くんの歌も城田くんの歌も心地よくお芝居に馴染んでて、ミュージカルビギナーなぴよにもとっても観やすかった!

 

舞台作品はチケット代がけっこういいお値段しちゃうからあれもこれもってわけにもいかず、自分で選んでるとどうしても傾向が偏りがちになるんだよね。

この作品も、お誘いいただかなかったら足を運ばなかっただろうから、観るきっかけをくれたお友だちに感謝ですハート

 

よし、次のお楽しみまで毎日をがんばるぞ!

 

 

 

 

 

あれこれやることいっぱいで、空いた時間はついぼーーーーっとしてしまってたらあっという間に3月になってましたあはは…

あったかくなったかと思えば寒さが戻ったり…

みなさま体調崩したりしてませんか???

 

さてさて、前回の記事のその後ですが。

 

慌てて帰省したところ、父は目に見えて生気を取り戻していきまして。

暖かくなったら退院できるかも、とのこと。

とはいえ、心肺機能の衰えは戻ったわけではないので家に戻るとなるとそれはそれで大変だったりもするのですが。

 

私が帰省から戻ったあと、ムスメちゃんが福岡へお見舞いに飛んでくれたんですが、これがまた大変でsweat*

福岡空港で機体からのオイル漏れがあったとかで一部滑走路が閉鎖になったため、ムスメちゃんの乗った飛行機は熊本へと飛ばされてしまいましてあはは…

熊本から新幹線で福岡へ移動するはめに。

飛行機も新幹線も一人旅は経験済みだし、日ごろから関東圏内は電車であちこち飛び回ってるムスメちゃんなので、動じることなくサクサクと行動してたのでこちらが心配する間もなく博多駅に到着しちゃってましたけどね汗

 

慌しい帰省を終え、次は義父・義母との同居準備。

現在の敷地よりちょっとだけ広い土地もしくは希望間取りの建物付物件があればなぁ…

と探してはみたものの。

住みたい街ランキングベスト10入りなんかしちゃったりもしてる浦和なもんで、予算に見合う出会いに恵まれそうになく。

仮住まいへの引越しが嫌だから建て替えは避けたい、と言ってた義母が建て替えの方が良さそうねと言い出したので、即座に話を進めだしたダンナちゃん。

スキー三昧の日程の合間にちゃちゃっと予約を済ませてしまいましたえsweat*

完全注文住宅なので、これからが大変だわ…

すでに母vs息子のバトルも勃発してるし…(これは想定内ではあるけどさうーん

家づくりに関してはちゃんと記事おこして記録に残しとこ。

 

 

文字だけじゃ寂しいので、帰省時の写真などのっけてみようかな。

 

 

福岡の実家近くのスーパーで懐かしくてつい買っちゃった、リョーユーパンのマンハッタン!

マルタイラーメンは最近は関東のスーパーでも見かけるようになったけど、屋台とんこつ味はぴよ家周辺では見たことなかったので。

地元を感じるにはやっぱ近所のスーパーだねー-ω-

 

 

 

 

 

 

すっかり年も明けてますが、みなさん良いスタートをきれてますでしょうか?

ぴよ家はいろいろ転機の年になりそうです。

 

 

1月前半のこと。

義母が買い物中に動けなくなり救急搬送され入院。

幸い大事にはいたらず10日ほどで退院して日常生活に戻れたものの、病歴も多く年齢的なこともあり大なり小なり体調を崩すことが増えていて。

ぴよ家の住まいがまめに様子を見に行ける距離ではないので、両親との同居にむけて具体的に準備を始めようということになりました。

お互いの家の売却査定や、新居のための土地探しなど、少しずつ。

まあ、冬場は肝心のダンナちゃんがスキーでほぼ全週末いないので、本腰いれて動くのは4月くらいからだろうな。

 

 

そして1月おわり頃のとある朝、スマホを見るとぴよの実家近くに住む弟からLINEが。

深夜、父が救急搬送されていました。

自発呼吸ができず重篤な状態も予想されての搬送だったけれど幸いすぐに意識は戻り、人工呼吸器も4日ほどでとれ10日後くらいにはかかりつけの病院へ転院することに。

まずは一安心、じゃあ少しゆっくり時間がとれる3月に帰省するねー!なんて話をしていたら…

転院後、担当の先生から厳しい現状の説明があり、家族会議も必要となったため週明けに急遽帰省することになりました。

 

 

あっちこっち体も気持ちも動き回ることが多くなりそうな2018年。

転ばないよう、しっかり前を向いていかねば。

 

 

 

 

 

今年もあと数日となってしまいましたよ!

結局、スターウォーズは観に行けず…はぁ~

一人でサクッと観に行っちゃいたいんだけど、ダンナちゃんが予定合わせて行きたがるのよねぇうむー

毎週末のスキーをなんとかしてくんないと公開終わっちゃうぞ!

と思ってたら、どうにか1/2には観に行けそうな気配。

そこが流れちゃうようだったらもう一人で行っちゃお!

 

 

さて、年末恒例の年間振り返り。

今年は久しぶりにクラシックも聴きに行ったんだっけ。

観たいものはほぼ全てチケット確保できて、ありがたい1年でしたあは

来年もいっぱい楽しむぞ~音符

 

 

1/7(土)13:00 ゴドーを待ちながら 劇団東京乾電池 ET×2 ザ・スズナリ

 

2/5(日)14:00 NODA・MAP 足跡姫 東京芸術劇場プレイハウス

 

2/19(日)14:00 皆、シンデレラがやりたい 下北沢本多劇場

 

4/16(日)13:30 フジコ・ヘミング with イタリア国立管弦楽団 東京オペラシティコンサートホール

 

6/1(木)13:30・12(月)18:30 蜘蛛女のキス 東京グローブ座

 

8/27(日)13:00 ヤングフランケンシュタイン 東京国際フォーラム

 

10/12(木)19:30 森高千里LIVE『LUCKY SEVEN』 Zepp DiverCity

 

11/2(木)14:00 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ 世田谷パブリックシアター

 

11/11(土)18:00 桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 がらくた 東京ドーム

 

12/23(土祝)14:00 流山ブルーバード 下北沢本多劇場

 

 

※下線付きのタイトルは、クリックすると観劇日記ページにとびます。

 

 

 

 

 

 

今年最後の○○とか、○○納め~などの言葉が飛び交う時期になりました-ω-

我が家も先週末にダンナちゃんは福山くんの男限定LIVEで、そして私はこちらのお芝居でエンタメ納めとなりました。

 

 

 

 

 

12/23(土祝)14:00 流山ブルーバード 下北沢本多劇場

 

テレビドラマなんかではここ1~2年、脇で個性を爆発させてる面々ですキラキラ♪

賀来くんはこのところぶっとんだ役ばかり観てたので、じっくりお芝居が観れたのが嬉しかった!

 

赤堀さんの作品は、うだうだと漫然に日々を過ごす人たちを描いたようなものが多くて、この作品もまさにそんな若者たちのお話。

賀来くんのクズっぷりや、若葉くんの頼りなさ、太賀くんのお人好しでバカで明るい健気さ、時生くんの不気味さ…

堕落した人たちが次から次に出てきて気が滅入りそうな内容であはは…

不倫、連続通り魔殺人、隣人トラブル、新興宗教…

キーワードを文字に起こしただけでももやもやするなsweat*

ぱっとしないけど堅実で憎めないいい人、な猿時さんが出てくるとちょっとほっとしたり。

猿時さんでほっとするなんて初めてだ-ω-

そういえば、パンフの出演者へのアンケートの『今回共演する方たちのなかで気になる人』の項目で猿時さん大人気だったな。

 

賀来くんのハダカや、太賀くんのカラオケなどなど、目と耳の保養もさせてもらいましたよムフッ

 

終演後、ロビーで小学生低学年と思われる男の子連れたお母さんをお見かけしたけど…

この内容、いろいろ大丈夫だったかなあはは…