
走り納めは「カサイチゆるポタサイクルスタンプラリー」!
12/29は今年の走り納めに兵庫県加西市で実施中のスタンプラリーをやってきました。
「カサイチゆるポタサイクルスタンプラリー」
11月から来年1/9まで実施中で、スマホアプリを使って加西市内のチェックポイント13ヵ所を回ると商品があたる、というやつです。
加西市は去年の市内一周するライドイベントにも参加しました。
ちょっと早起きして、神戸市内から阪急、神戸電鉄、北条鉄道を乗り継いでいきます。北条鉄道は粟生(あお)から北条までの短い鉄道ですが、関西私鉄ネットワークの北限だと思います。この朝は気温の関係か粟生駅では朝霞がでてました。
北条鉄道終点の北条町駅で自転車組み立て。北条鉄道は色々苦しいみたい。
出発前にちょっとコンビニ補給。
駅前から北の方の山間部に向かいます。
なんか面白そうな施設の看板が。
こお標識の二つのお寺を目指します。モダンな道祖神可愛い。
この辺に手書きの「飛び出し坊や」看板が多かったのですが、これは「鹿に注意」なのかな。
チェックポイント「金剛院」です。
ダルマが名物らしいです。
奥から「トントン」という音がするので木魚かと思ったらドラム教室だったみたい。
隣に「東光院」というお寺があるのですが、入口に鳥居があって奥には神社の拝殿が。神社とお寺が一体になってました。
鳥居のまでジャンプ自撮り!
ここからちょっと短い峠を越えます。ちょっと押してしまった。
「女切峠」(おなきりとうげ)という場所で、歌舞伎の心中物みたいな事件の舞台だったらしいです。
峠を越えて「久学寺」という次のチェックポイントへ。
苔むした参道です。
本堂に自販機が設置されていて、何かと思えば数珠とおみくじ付きキットカットを売ってました。
この2ヵ所だけ山間部にあったので先に回りました。後は大体、北条町付近です。
次のポイントは北条町駅の西にある「五百羅漢」です。由来不明の素朴な石像が立ち並ぶ不思議なところでした。
なかなか味のあるお姿です。
昼飯どきになったので北条町の溶岩焼きファミレス「ラッキー・ステーキ」に入ってみました。
サーロインステーキをいただきました。サラダ・スープは食べ放題。
次のチェックポイントは公園の中の「地球儀時計」。世界最大だそうです。
続いて玉丘古墳公園。
次は県立フラワーセンターという大規模公園ですが、年末でお休みでした。
次はここにあった旧日本軍の飛行場跡に最近できた紫電改などの復元飛行機展示館。ここもお休みでした。
紫電改と九七式艦上攻撃機の実物大模型があるようです。
次は「多聞寺」。
後藤又兵衛に関係あるらしいです。
法華山の北側にある公園の「めがね橋」。
ここから法華山の公園に行くのですが、短い激坂が!ここは無理なので素直に最初から押していきます。
峠の上で登ってきたふりしてみました。
ここの古法華公園キャンプ場です。以前、キャンプしたことあります。
北条鉄道法華口駅もチェックポイントです。なかなか趣きのある駅で、駅舎のなかにパン屋さんがあります。
夕陽のなか最後の区間を走ります。
最後は「網引(あびき)駅」がチェックポイントです。
ここで北条鉄道に乗って帰ろうかと思ったのですが次は一時間後だったので次の終点粟生駅まで自転車で。
粟生駅に新しいカフェがあったので列車待ちしながら休憩。
珈琲と餡ベーグルで和みます。
粟生駅はJR加古川線、北条鉄道、神戸電鉄粟生線の3線が乗り入れる複雑な駅ですが、全部無人駅のようです。ちょっとややこしいです。帰りは加古川線で加古川駅へ。
加古川駅構内の「姫路駅えきそば」の店で龍野ラーメンを。「えきそば」は中華麺に和風だしというユニークなものですが、この店では中華麺をラーメンとしていただけました。醤油の産地龍野だから醤油ラーメンです。
13のポイント全部チェックしたので、4つの懸賞に応募できました。当たるといいな。
走行ルートはこれです。64キロ、獲得標高は635メートル。
最近、ちょっと忙しくて12月は自転車もキャンプもできなかったので最後に乗れてよかった。加西市はよく自転車乗りにきていたので、ほとんどの場所は行ったことありましたが、面白かったです。
そぶらから犬鳴山 泉州 激坂ポタリング
11/19に、大阪府貝塚市方面の山に自転車乗りにいってきました。
新今宮で久しぶりに南海にのりかえて貝塚市方面へ。
水間鉄道に乗り換えて終点水間観音駅到着。出発が遅かったのでもう11時頃です。
以前来たことあったのですが水間寺拝観。
前回は4年前の真冬で寒かったようですが、今回はのどかな晩秋のお天気です。
ここから山に行くと食べるところしばらくなさそうなので、水間寺近くのカフェ「ラコリーナ」でランチ。近江八幡の巨大観光施設とは関係ないですね。
がっつりカレーオムライスをいただきました!
ここから紅葉をあちこちで眺めながら南の方の山に登っていきます。
今回の目的の一つはこのあたりの蕎原(そぶら)という山の中の地域にあるキャンプ場の下見です。最近できたのが「このそぶらガーデンみなみ」というキャンプ場です。
山林の斜面を開拓して作ったワイルドなキャンプ場です。結構賑わってます。良さそうなんですが、携帯が圏外なのが弱点。
近くにレストランもあります。
もうひとつ「渓流園地」という名前のキャンプ場もあります。ここも結構ワイルドな感じで賑わってます。
キャンプ場のあたりまでの道は斜度は緩いので自転車キャンプでも来れそうです。ここから先の紀泉山脈に登る林道は激坂です。3.4キロで平均が11%という厳しい道です。
早々と試合放棄して3キロは押して登りました。紅葉を見ながらお散歩。
道は狭くて荒れてるので4輪はお勧めできないで感じ。
後から屈強な感じの自転車乗りに声をかけられました。ぐいぐい力づくで登っていかれました。
小川と交差する橋にいちいち名前付きの看板が。「どたばた橋」
えぐい感じの九十九折れが続きます。
えぐい林道を小一時間押しクライムしてなんとかゴールの紀泉高原スカイラインの粉川ハイランドパークに到着。あたりの山々が見下ろせるところです。
紅葉を眺めながらしばし休憩。
この後はほぼ全部下りです。紀泉スカイラインを下ります。さっきの林道より良い道ですが狭いですね。
ずっと下っていくと和歌山の紀ノ川の方に行ってしまうのですが、この神通温泉というところで大阪側に曲がります。ここから大阪側も下りなんで楽です。
犬鳴温泉に来ました。ここは紅葉の名所らしいですが、やや曇って夕方になってきたのでちょっと地味です。
命をかけて飼い主を守った犬の伝説の土地で「犬鳴山」だそうです。九州にある同じ名前の土地がホラー映画の舞台になったのですが、ここは別の場所です。
「イヌナキン」という可愛いキャラクターを設定してホラー色を薄めようと泉佐野市はがんばっているようです。
この奥に七宝瀧寺というお寺があるのですが、ちょっと不穏な雰囲気はあります。もう夕方だったので行かなかったです。
日帰り温泉があったので入りました。
おとなしい番犬がいました。鳴かないです。
紅葉と愛車。ボトル忘れたのでペットボトルそのままでカッコ悪い。
温泉を出て真っすぐ進むと泉佐野駅です。もう少し早かったら海岸まで行って夕陽を見られたのですが、この辺で日没。
いかにも地元の居酒屋という感じの「次郎長」というお店で反省!
チューハイにタコの唐揚げなどでまったりと。
この日の走行ルート。35キロ。獲得標高は810メートル。(その半分ぐらいは押してました。)
大阪府から和歌山県に抜ける峠道は他にも色々あります。
この時の紀見峠は楽な道でした。鍋谷峠とか千早赤坂村から五條に行く道とかあるようなので行ってみたいと思います。
大原 鯖街道 紅葉ポタリング
11/7に京都から滋賀県にかけて紅葉見物サイクリングに行きました。
神戸からJRと京都地下鉄をのりついで京都の北の端の宝ヶ池の「国際会館前」駅まで輪行。なんか公園のトイレみたいな駅入り口です。
駅前の同志社高校の前の並木道が紅葉してました、銀杏はまだみたいです。ここから八瀬のほうに行って北上します。
高野川ぞいに北上していきます。ところどころ紅葉が楽しめます。
盆地になっている「大原の里」到着。
取りあえず「寂光院」に来てみました。門前の有料駐車場に自転車を停めようとしたら管理人の茶屋のおばちゃんに「自転車?その辺に置いといたらええねん!」と追い出されたので「その辺」らしい顔はめ看板の横の柵にロック。あまり大原に自転車で来る人はいないみたい。
まだ緑の葉の方が多いですが、紅葉も十分楽しめます。
寂光院本堂。こじんまりとしたお寺です。なんとこの本堂は2000年に放火されて全焼してしまい、本尊の地蔵菩薩像とともに再建されたものだそうです。犯人は捕まってないそうです。
そんな本堂を眺めながらお抹茶を。お菓子は名産の赤紫蘇をつかったものでした。
このお寺は平家物語にでてくる建礼門院徳子が壇ノ浦の戦いで息子の安徳天皇と入水したが助け出されて生き残って尼として余生を暮らしたお寺として有名です。最近アニメの「平家物語」に出てきました。その建礼門院徳子のお墓です。天皇の生母なので皇族扱いらしく、このお墓は宮内庁管理でした。
大原といえば当然行かないといけない「三千院」です。このお寺は歴史は古いのですが、名前と場所は何回も変わっていて「三千院」と呼ばれるようになったのは明治の廃仏毀釈以後だそうです。
ここでもお茶をいただけるのですが、さっきもういただいたのでパス。
寂光院よりはさすがに人は多いです。まだあまり外国人の姿は無いです。
なんか渋い生け花の発表会をお寺の中でやってました。盆栽っぽい生け花。
広い庭園はあちこち紅葉してました。
この阿弥陀堂は「三千院」以前からあった古いもののようです。
なんか古そうな「子供地蔵」。
門前の茶屋街も紅葉してます。
石段の前にあったお婆ちゃんが一人でやってる感じの茶店の「大原蕎麦」。大量のあんかけ汁のそこに蕎麦や具が沈んでます。なぜか缶詰チェリーも。
この茶店は売ってる玩具もレトロでした。
宝ヶ池から大原までは10キロぐらいしかなかったのですが、ここから本格的に自転車に乗ります。
国道367号を北上します。この道は通称「鯖街道」です。福井県から鯖を京都まで運ぶルートだったようです。今でも、国道沿いに「鯖寿司」の店が数軒あります。
県境と峠の次の「花折峠」(はなおれとうげ)で力尽きしまい、1.5キロほど押して登りました。体重減らさないと!
峠を越えるとその後はダラダラの下っていく道なので気楽です。途中に紅葉が見事な喫茶店らしき店がありましたが、営業しているのかどうか不明でした。「庵観月」という名前なのですが。
ずっと同じような景色が続きます。
3月に雪が積もるなかキャンプした「朽木キャンプ場」の前を通ったので様子をチェック。月曜午後なので空いてます。
朽木の道の駅到着。ここは何回か来たことがあります。予定ではここから鯖街道をもう少し進んでからマキノのセコイア並木まで行こうと思っていたのですが、もう3時過ぎなので、ここから琵琶湖畔に下ることに。安曇川沿いに下って「新旭」駅のあたりまで行きます。6月に車でキャンプした「六つ矢崎浜」の近くです。
Google Mapに「針江 生水の郷」という観光地らしきものが書いてあったので行ってみました。運河のような水路と古い家並みが少しありましたが、よくわかりませんでした。
とりあえず、琵琶湖畔に行ってジャンプして締めくくりました。
5時ごろに近江今津駅について、居酒屋を探します。まだ早いのでどこもやってなかったのですが、ウロウロしているとこの「牛串居酒屋」が開店したので入ってみました。
結構、良いお店で、締めにいただいたこの「近江牛ホルモン焼き」が最高でした!
ということで晩秋の一日を楽しみました。走行距離67キロ、獲得標高740メートルでした。











































































































