ロードバイクを待ちながら -36ページ目

日生でキャンプ「カクカクシカジカ」(Day 2)

「カクカクシカジカ」キャンプ場 2日目です。

 

 

朝起きると、たるみがちなタープで夜露が凍結していたので明け方は0度ぐらいだったようです。いつものように暖房は無しでハクキン懐炉一個を背中、ミニホッカイロを両足の靴下にいれて夏用ダウンシュラフ+モンベルの断熱シュラフカバー、ユニクロダウンジャケットで特に寒くもなく寝られました。いつもサーモレストエアマットの下に銀のエマージェンシーシートを敷いていたのですが、今回は使わないでおきましたが特に問題なかったです。0度程度までなら不要みたいです。かさばるので省略できると嬉しい。



 

今回の新装備、DAISOの「1枚用ホットサンドメーカー」です。アルミ製でテフロン加工。ハーフサイズなので軽くて運びやすい。一人用だと具がたっぷりで厚切りパン2枚だとやや食べ過ぎな感じなのでこの食パン1枚を半分にして焼けるのは便利かも。今回は「ランチパック」を半分に切って焼いてみました。

 

 

「ピーナッツバター」味なのですが、切ったところからピーナツバターがはみ出してそれが焦げてカラメル状になって絶妙に美味しかったです。メロンパン丸焼きに並ぶ美味しさ!

 

 

続いてシャウエッセンも焼いてみました。これは便利なので毎回持ってこよう。バウルーの正統派鉄製、APORICOのアルミ製、に続いて3個めのHSMですが、しばらくこれにしよう。上下分離するのでミニスキレットとしても使えます。

 

撤収前にキャンプ場観察。管理事務所兼トイレ(女性用パウダールームまである)のプレハブ小屋もおしゃれな感じに内装・外装が施工されてます。

 

 

なんとおしゃれなシャワー付きバスタブも。夏に子供づれで水遊びした後には便利かも。冬のソロキャンおじさんには使い道が。左の簡易トイレも殺風景にならないように外装が付いてます。全体に結構、お金かかってる感じです。利用料金はソロだと3000円です。夏に家族連れでにぎわえば、採算とれるのかな。備前、赤穂にこういうキャンプ場は無いし、アクセスも便利なので繁盛するのではないでしょうか?

 

さて、キャンプを撤収して、また日生の町に戻ってきました。今度はちゃんと鉄板で目の前で焼いてくれるお店で「かきおこ」を食べようと。町内に10件ぐらいお店はあるのですが、一軒目「もりした」は11時頃なのにもう並んでいたので、道路沿いのこの「オレンジハウス」に。ここはまだ待たないで入れました。

 

 

牡蠣がはみ出している「かきおこ牡蠣増量」(1400円)です。本当に「増量」で切って食べてもかならず一口に一個牡蠣が入ってます。やっぱり鉄板の前で焼きたてがいいですね。

 

 

日生から西にいくと「備前海の駅」というスーパーのような魚屋さんがありました。

 

 

ここなら午後でも殻付き牡蠣売ってる、とキャンプ場の管理人さんが教えてくれたので確認しました。来年はここで牡蠣を仕入れてからキャンプしよう!

 

 

備前市から西に向かって岡山駅を目指すと普通は国道2号なんですが、交通量が多い割に狭いので走りたくないです。旧西国街道が平行して走っているのでそっちを行ってみました。備前焼のギャラリーがならんでいていい感じです。

 

 

途中によさそうなコーヒーショップがあったのでおやつ休憩します。

 

 

なんか人気がありそうな醤油屋さんもありました。

 

 

 

岡山にく途中のおさふねというところに「刀剣美術館」がありました。この辺は「刀剣の里」だそうです。最近、ブームですよね。刀剣はよくわからないのでパス。

 

 

そのあとはやや殺風景な道をキャンプ道具付きの重い自転車でヘロヘロ進んで夕方岡山駅到着。一旦自転車と荷物を駅に置きます。

 

 

この日の走行ルート。49キロ、ほぼ平坦。西大寺から丘を回避しようと道間違えてちょっと南に大回りしてしまった。

 

 

この後、駅南の居酒屋街で飲むところさがします。土曜夜なので結構混んでいて入れない店も。この「モンブラン」という店にしました。

 

 

鰆の塩たたき。もろきゅう。黄ニラ。ホルモンうどんなどをいただきました。疲れていたので岡山果実チューハイが沁みます。

 

 

帰りは新幹線「さくら」で一っ飛びで神戸に帰りました。「大型荷物用席」なら横型輪行袋も余裕です。

 

ということで真冬自転車キャンプ無事終了。少しづつ装備軽量化できてよかった。今年は夏は大幅軽量化でカーボン車でキャンプ行くのに挑戦したいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日生でキャンプ「カクカクジカジカ」 (Day 1)

2/3-4は今年初めての自転車キャンプに行ってきました。

 

 

 

JRを神戸から乗り継いで2時間半ぐらいかかって岡山県備前市日生(ひなせ)へ。ここは毎年よく来るので懐かしい。

 

最近のキャンプ輪行はこのモンベルの横型輪行袋です。置いたときにリアキャリアが邪魔にならなくていいです。

 

 

港近くの「五味の市」という水産直売所に殻付き牡蠣を買いにいったのですが、朝行かないと売ってないようです。駐車場にあったこの売店で「かきおこ」を注文します。売店でアナゴの炭火焼きを売っていたので夕食用に2尾買います。

 

 

待つこと20分、カキオコいただきました!

 

実はキャンプ場はここから近いので、すぐ行っても暇なだけなのです。

 

 

以前から日生に来るたびに看板が気になっていたこの「BIZEN中南米博物館」という施設に来てみました。予約してくると解説してくれることになっているのですが、この日は飛込で言っても他のお客さん2名と一緒に館長さんの解説をきくことができました。

 

 

マヤ文明の王様はチョコレートを大量に飲んでいてそれで長寿だったそうです。今の甘い固形チョコやココアと違って、カカオペーストをお湯で溶かした甘くない飲み物だったようです。ペーストまで加工するのが重労働だったので王族専用だったらしい。1リットルぐらい入りそうなカップで飲んだり振舞ったりしていた。

 

 

なんか面白いマヤの神様?のオブジェ。結構面白くて1時間ぐらい過ごしました。

 

 

そのあと、スーパーで缶ビールと食材を買って、「日生♡備前大橋」を渡って鹿久居島にわたります。

 

 

橋を渡ってすぐの道路横にある新しいキャンプ場「カクカクシカジカ」です。去年秋に開業したばかりです。

 

 



広場のキャンプスペースは7組までで、車は乗り入れできません。もともと林だった土地を切り開いたそうですが、ちゃんとランドスケープデザインした感じできれいに整備されてます。女性オーナーが気を使って作ったようです。
 
 
この日は二組しか利用者はいなくて、もう一組もソロの方でバップテントに薪ストーブ付けて楽しんでおられました。私はいつものARAIのドームテントにタープ。軽量化しすぎてペグが二本たらなくて、タープの後ろのロープはテントを固定してるペグに固定しました。ちょっとたるんでいて風が強いと不安ですが、この日は風もなくこれでOKでした。本来必要なのはテントに8本、タープに6本の14本なのですが、12本しかもって来なかった。
 
 
入り口付近になるコンテナはちゃんと塗装しなおしてありました。倉庫のようです。大きなキャンプトレーラーは管理人さんが泊まっておられるようでした。もしかして住み込み?
 
 
海に面してるので海に沈む夕日がみられそうなんですが、入江なので夕日は小山に沈みます。
 
 
 
いつもの装備です。寒そうなので薪を二束買ってガンガン燃やし続けます。
 
 
今回の新ネタ。アルコールストーブと同じサイズのLOGOSの小型練炭。ライターで簡単に着火するようなことが書いてあったのですが、そうはいかなくて、結局焚火に突っ込んで着火。さっき買ってきたアナゴ焼きを再加熱。
 
 
続いてスーパーで買った備前牛のフィレを焼きました。火力は15分ぐらいしか持たなくて、ステーキ2切れ目は焚火で焼きました。ちょっと微妙かなあ。4個パック買って2個持ってきたのでもう一回使ってみよう。
 
 
夕方になってきました。木にイルミネーションがついてますが、9時頃に消灯。
 
 
この日は満月でした。月、雲、イルミネーション、キャンドルランタン、焚火の炎のすべてがシャッター押すだけで全部映るiPhoneのナイトモードカメラアプリすごいな。



この日の走行ルート。日生駅周辺と橋だけで6キロぐらいしか走ってないです。駅からキャンプ場は2キロしかないので徒歩キャンプも可能です。


 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

阪奈京 私鉄乗り ポタリング

今年に入ってから自転車乗ってなかったのでおくればせながら1/21に初乗りに。

 

特に行先を思いつかなかったのですこしづつしている「関西私鉄乗りつぶし」の残余案件を処理することに。

 

まずは、神戸からJRと京阪を乗り換えて京阪枚方駅まで。

 

 

 

ここで未乗の京阪交野(かたの)線に乗り換えて終点の私市(きさいち)まで輪行。この辺は難読地名多いです。

 

 

なんか山小屋風の私市駅です。ここはすぐそばに府民の森「ほしだ園地」と「くろんど園地」という二つの大きな森林公園があるのでハイキングの名所のようです。

 

 

ほしだ園地の方に向かい、この山小屋風の喫茶店で早くもランチ!オートバイのツーリングのグループも来ているようでした。結構、人気のお店のようです。

 

「おじいさんの古時計」というお店です。店内には文字通り古い掛け時計がコレクションされてました。「ブランチ」を頼みました。これよりカレーかパスタを頼んだほうが良かったみたいです。

 

 

お店をでてちょっと坂を登るとこの「磐船神社」というのがあります。このコース唯一の観光スポット。天然の巨石がごろごろしている谷間に作られた神社のようです。なんでも「天孫降臨」に関係あるそうです。

 

 

ここの名物が「岩窟巡り」です。この木戸の先の天然の穴倉に潜っていくのです。

 

 

入場料500円を社務所で払ってこのたすきを付けて入ります。危険なので一人では入れなく、連れができるまでしばらくまって男性二人組と一緒に潜りました。

 

 

 

内部は危険なので撮影禁止ですので、内部の様子は上の記事でご覧ください。確かにカメラやスマホを持っていると落として行方不明になりそうです。手ぶらで行きましょう。かなり狭く、暗いところや滑りやすいところも多いです。一回すべって尻もちつきました。15分ぐらいで通過しました。ケイビング体験みたいな感じです。自転車用ヘルメットかぶったまま行った方が良かったかも。

 

 

神社から少し登ったところにあった「天野川河川トンネル」の入口です。見落としたのですが、出口はさきほどの喫茶店の近くにあったようです。どうも川は磐船神社のところを元は通っていて、あの巨石は山から流されてきたものではないでしょうか?それにしても隣の国道のトンネルと同じぐらい大きい河川トンネルです。豪雨のときはこれが必要なぐらい流れるんでしょうね。

 

 

さきほどのトンネルの先ちょっと峠があって、下ると奈良県です。多分、この峠は生駒山系を越える一番緩い峠ですね。あの「暗峠」とは大違い。

 

 

その後、丘陵地帯のアップダウンがあって普賢寺の道の駅みたいなところで休憩。ここは何回か来たことがあります。この前の道は登っていくと「清滝峠」に続くのでヒルクライム練習コースみたいでロードバイクの人が多いです。

 

 

さて、近鉄三山木駅に到着して、一旦自転車を片付けます。わずか17キロのポタリングでした。

 

 


 

 

近鉄京都線で京都駅まで。これで近鉄主要路線は全部乗りました。残っているのは三重県の支線2本のみです。近鉄で京都に着いたのは初めてかも。

 

 

折角京都にきたのだからちょっとポタリングします。自転車ガイドサイトにかいてあった観光コースを行ってみました。まず二条通。ここは古い建物がときどきあったりおしゃれなお店があったりしていい感じですね。

 

 

二条通りを突き当りまで東にいって北上するとこの有名な「哲学の道」の入口に。もう夕方なので人は少ないです。

 

 

時間帯によっては人が多くてとても自転車では通れなさそうな川沿いの哲学の道ですが、冬の夕方なので人はいません。

 

 

夕陽を眺めます。

 

 

終点は銀閣寺ですが、もう入場は終了してます。

 

 

さすがに銀閣寺の門前には観光客居ました。

 

 

出町柳を通って鴨川です。この後、今出川通りで御所の北を抜けて、西大路を下がって阪急西院駅でポタリング終了。18キロでした。第一部と合わせても40キロ行ってないですね。

 

 

 

西院駅の周辺で居酒屋を探します。

 

 

なんかこういう立ち飲み屋が集積している楽しそうな一角があったのですが、自転車持って入れなさそうです。

 

 

結局この「串テール煮」という看板の店に入ってみました。

 

 

串焼き、おでんを頼んだあとにこの看板メニュー「テール煮」を。なんと卓上の鍋でぐつぐつさせていただく趣向で美味しかったです。

 

 

ということで、のんびり大阪、奈良、京都をまたぐ私鉄ポタリングを楽しんだ冬の一日でした。