
大原 鯖街道 紅葉ポタリング
11/7に京都から滋賀県にかけて紅葉見物サイクリングに行きました。
神戸からJRと京都地下鉄をのりついで京都の北の端の宝ヶ池の「国際会館前」駅まで輪行。なんか公園のトイレみたいな駅入り口です。
駅前の同志社高校の前の並木道が紅葉してました、銀杏はまだみたいです。ここから八瀬のほうに行って北上します。
高野川ぞいに北上していきます。ところどころ紅葉が楽しめます。
盆地になっている「大原の里」到着。
取りあえず「寂光院」に来てみました。門前の有料駐車場に自転車を停めようとしたら管理人の茶屋のおばちゃんに「自転車?その辺に置いといたらええねん!」と追い出されたので「その辺」らしい顔はめ看板の横の柵にロック。あまり大原に自転車で来る人はいないみたい。
まだ緑の葉の方が多いですが、紅葉も十分楽しめます。
寂光院本堂。こじんまりとしたお寺です。なんとこの本堂は2000年に放火されて全焼してしまい、本尊の地蔵菩薩像とともに再建されたものだそうです。犯人は捕まってないそうです。
そんな本堂を眺めながらお抹茶を。お菓子は名産の赤紫蘇をつかったものでした。
このお寺は平家物語にでてくる建礼門院徳子が壇ノ浦の戦いで息子の安徳天皇と入水したが助け出されて生き残って尼として余生を暮らしたお寺として有名です。最近アニメの「平家物語」に出てきました。その建礼門院徳子のお墓です。天皇の生母なので皇族扱いらしく、このお墓は宮内庁管理でした。
大原といえば当然行かないといけない「三千院」です。このお寺は歴史は古いのですが、名前と場所は何回も変わっていて「三千院」と呼ばれるようになったのは明治の廃仏毀釈以後だそうです。
ここでもお茶をいただけるのですが、さっきもういただいたのでパス。
寂光院よりはさすがに人は多いです。まだあまり外国人の姿は無いです。
なんか渋い生け花の発表会をお寺の中でやってました。盆栽っぽい生け花。
広い庭園はあちこち紅葉してました。
この阿弥陀堂は「三千院」以前からあった古いもののようです。
なんか古そうな「子供地蔵」。
門前の茶屋街も紅葉してます。
石段の前にあったお婆ちゃんが一人でやってる感じの茶店の「大原蕎麦」。大量のあんかけ汁のそこに蕎麦や具が沈んでます。なぜか缶詰チェリーも。
この茶店は売ってる玩具もレトロでした。
宝ヶ池から大原までは10キロぐらいしかなかったのですが、ここから本格的に自転車に乗ります。
国道367号を北上します。この道は通称「鯖街道」です。福井県から鯖を京都まで運ぶルートだったようです。今でも、国道沿いに「鯖寿司」の店が数軒あります。
県境と峠の次の「花折峠」(はなおれとうげ)で力尽きしまい、1.5キロほど押して登りました。体重減らさないと!
峠を越えるとその後はダラダラの下っていく道なので気楽です。途中に紅葉が見事な喫茶店らしき店がありましたが、営業しているのかどうか不明でした。「庵観月」という名前なのですが。
ずっと同じような景色が続きます。
3月に雪が積もるなかキャンプした「朽木キャンプ場」の前を通ったので様子をチェック。月曜午後なので空いてます。
朽木の道の駅到着。ここは何回か来たことがあります。予定ではここから鯖街道をもう少し進んでからマキノのセコイア並木まで行こうと思っていたのですが、もう3時過ぎなので、ここから琵琶湖畔に下ることに。安曇川沿いに下って「新旭」駅のあたりまで行きます。6月に車でキャンプした「六つ矢崎浜」の近くです。
Google Mapに「針江 生水の郷」という観光地らしきものが書いてあったので行ってみました。運河のような水路と古い家並みが少しありましたが、よくわかりませんでした。
とりあえず、琵琶湖畔に行ってジャンプして締めくくりました。
5時ごろに近江今津駅について、居酒屋を探します。まだ早いのでどこもやってなかったのですが、ウロウロしているとこの「牛串居酒屋」が開店したので入ってみました。
結構、良いお店で、締めにいただいたこの「近江牛ホルモン焼き」が最高でした!
ということで晩秋の一日を楽しみました。走行距離67キロ、獲得標高740メートルでした。






























