ロードバイクを待ちながら -34ページ目

旧西国街道(山陽道)を西へ(神戸・姫路編)

3月になり暖かくなってきたのでちょっと遠くまでロードバイクで行こうと神戸から西に向かいました。3/11でした。


いつも西に向かうときは国道250号で行くことが多いのですが、今回は趣向を変えて旧街道で行くことに。

ネットで見つけた徒歩用らしいコースをつないで神戸から備前までの117キロのルートを作ってみました。

 

 





春日野道の商店街付近にあった道標。

 

 

大丸の前の三宮神社の前の道路も西国街道です。

 

 

そして旧街道はなんと元町商店街になってました。ここは自転車は通れないので一つ北側の道路を神戸駅までいきます。

 

 

元町の出口に道路元標みたいなのがありました。さすが旧街道。

 

 

ちょっと西に行くとこんな標識が神社の前に。旧街道を行くと神社、お寺、祠などが多いです。

 

 

 

スーパーの駐車場にも神社が。ここも旧街道前。

 

 

須磨につながる山手幹線も旧街道でした。やはり神社があります。

 

 

明石海峡大橋の前まで来たので自転車記念写真用グッズの「見えん棒」を試してみました。このような透明なアクリルの棒をクランク軸にいれて地面に立てかけます。

 

 

付属のベロクロテープでブレーキをかけて固定します。これで自転車は一応安定します。

 

 

こんな感じで不思議な写真が撮れます。

 

 

よく見ないと棒は見えません。これ軽くて便利なので又使います。

 

 

明石に来ると、ウィスキーの醸造所がオープンしてました。

 

 

明石駅を過ぎるとこういう感じの狭い住宅地の道路になります。古い木造家屋の頻度が高いです。

 

 

神社も多い。

 

 

いかにも江戸時代から残ってそうな家も。この道を大名行列とか通ったんですね。徒歩用の道なのでちょっとづつ曲がってます。

 

 

のんびり進んでいたらお昼どきでまだ加古川市でした。この「てんじく」という中華に入ります。

 

 

これが名物の餃子です。皮がうすい眠眠系の美味しいやつ。

 

 

 

姫路市にはいったところでちょっと脇にそれて「御着城跡」に来てみましたた。ここは黒田官兵衛の最初の主人、小寺家のお城があったところです。NHKドラマでは片岡鶴太郎が正確の悪いお殿様を名演してました。

 

 

お城型の姫路市役所出張所。

 

 

黒田家のお墓。

 

この辺でまだ3時ごろなのに体が疲れてきて太ももやふくらはぎが筋肉痛に。最近あんまり自転車乗ってないのでたった60キロでギブアップしそうです。

 

 

結局、姫路城に近いあたりのこのカフェでゆっくり休憩してしまいました。隣の宝石屋さんと一緒になってるようです。

 

 

ここはご婦人二人でやっておられるようで、ワッフル専門店のようなので頼んだらでかいのが出てきました。お腹いっぱいです。

 

 

この日の走行コース。69キロ、獲得標高 240メートルのほぼ平坦なのにへばってしまった。せめて竜野あたりまで行きたかった。近日中に姫路から再スタートしたい。
 

 

 

姫路駅についたのが4時ごろでまだ反省会するには早かったので山陽電鉄に乗って阪神御影駅まで行ってそこで反省しました。

 

 

黒ビール。

 

 

イベリコ豚の揚げ餃子。本日二餃子目。

 

初めて入ったお店でした。

 

 

 

今年に入ってから自転車乗ったのは三日だけです。これでは走れなくなります。4月末にイベント遠征があるのでもっと乗らないと!

 

 

 

 

Mavic UST チューブレスタイヤのシーラント交換

これはどっちかというと自分用の備忘録です。

- MAVIC キシリウムエリート USTの専用チューブレスタイヤに入っているシーラント剤を交換する手順。

 

- 用意するもの。

 

 * MAVICシーラント剤 60cc (100cc入りで売っている。)
* 100均で買えるコスメ詰め替え用の注射器(本体のみ。針やプランジャーはいらない。)
* MAVICの専用のバルブコアを回す道具(小さなプラスチックのU字型)
* シュワルベのクリップ式3本セットのタイヤレバー

* フロアポンプ

* CO2ボンベと専用インフレーター

* ペーパータオル

* 古新聞

 

まず作業する床面がシーラント剤で汚れないように古新聞を広げる。

 

タイヤから空気を抜く。

 

タイヤをホイールから外す。(クリンチャーと同じ手順。タイヤレバーを使うとはずしやすい。)

 

タイヤ内部の古いシーラント剤をペーパータオルで拭き取る。同様にホイール内側なども。

 

 

外した時点でこのように乾いていたらもうシーラント剤としての効果はないです。

 

 

これぐらい残っていたらまだ効果あったはず。

 

大体半年ぐらいで交換したほうが良いみたい。今回は9ヵ月たってました。後輪は残っていて前輪には残ってなかった。

 

せっかくタイヤを外したのだから、ここで前後を交換。このタイヤは回転方向の指定があるので間違えないように。

 

タイヤをホイールに戻します。この工程が一番問題多い。

 

ホイールの黄色いマークとタイヤのマークを合わせる。(バルブの反対側)

まず片側を嵌めていく。これはクリンチャーと同じように素手でもはまる。

残った反対側は3本レバー必須。まず素手ではまるところまではめる。バルブの反対側が残るようにする。

 

素手ではまったところの両端にシュワルベのレバーのクリップ側を固定してクリップの外側がはずれないようにする。クリップをできるだけ内側に移動させて残り部分をなるべく短くする。

3本目のレバーをクリップしてある部分の真ん中ではなく、1/3ぐらいのところに差し込む。クリップと反対側のリムにひっかかる部分をタイヤとホイールの間に突っ込んでリムにひっかける。レバーを強く引っ張ってタイヤをリムにはめる。(折れそうなぐらい力をいれてもレバーは折れない。)レバーを残った部分の真ん中ぐらいにつっこんでもう一回引っ張ってはめる。

(一回で嵌めようとするとはまらない。)

これで一応タイヤはホイールにはまっているのだけど、このMAVICのUSTというシステムの場合、さらにタイヤのビードをホイールのリムの中央にある溝に落としておく必要がある。タイヤを回しながらつまんでいって中央の溝に落ちてることを確認。

 

この状態でエアを入れるとビードがパンパンと音がしてあがっていってリム内側に密着していくはず。なのだけど、フロアポンプで入る場合と入らない場合がある。原因は不明。フロアポンプで入らない場合はいくらやっても多分入らないのでCO2インフレーターを用意して、ガスで一気にいれるとビードはあがる。

 

これで走行可能な状態に一応なった。

 

この状態でまたバルブを緩めて一旦エアを抜く。ここでエアを抜いてもビードはリムにちゃんとはまったままのはず。

 

次に新しいシーラントを入れる。

専用工具でバルブコアを回して抜く。

 

コアを抜いたバルブに注射器のシリンジを漏斗の代わりにはめる。

 

 

シーラント剤をシリンジに入れる前にタイヤを押してちょっとつぶしておく。そのままでシリンジに10ccのシーラント剤を注ぐ。(MAVICの容器の三角形の部分は取り外して容器本体から注ぐ。)タイヤを押す力を緩めるとタイヤがシーラント剤を吸い込む。これを3回繰り返して30ccを充填する。

シリンジを外してバルブコアを戻し、フロアポンプで好みの圧力までエアを入れてバルブを閉めれば作業はほぼ完了。

充填後に一応タイヤを回した方が良さそう。

 

バルブ周辺などにこぼれたシーラント剤をふき取って完了。

 

これはあくまで個人的なメモで、これが「正しい」とは限らないですが、参考になれば幸いです。

 

 

 

 

日生でキャンプ「カクカクシカジカ」(Day 2)

「カクカクシカジカ」キャンプ場 2日目です。

 

 

朝起きると、たるみがちなタープで夜露が凍結していたので明け方は0度ぐらいだったようです。いつものように暖房は無しでハクキン懐炉一個を背中、ミニホッカイロを両足の靴下にいれて夏用ダウンシュラフ+モンベルの断熱シュラフカバー、ユニクロダウンジャケットで特に寒くもなく寝られました。いつもサーモレストエアマットの下に銀のエマージェンシーシートを敷いていたのですが、今回は使わないでおきましたが特に問題なかったです。0度程度までなら不要みたいです。かさばるので省略できると嬉しい。



 

今回の新装備、DAISOの「1枚用ホットサンドメーカー」です。アルミ製でテフロン加工。ハーフサイズなので軽くて運びやすい。一人用だと具がたっぷりで厚切りパン2枚だとやや食べ過ぎな感じなのでこの食パン1枚を半分にして焼けるのは便利かも。今回は「ランチパック」を半分に切って焼いてみました。

 

 

「ピーナッツバター」味なのですが、切ったところからピーナツバターがはみ出してそれが焦げてカラメル状になって絶妙に美味しかったです。メロンパン丸焼きに並ぶ美味しさ!

 

 

続いてシャウエッセンも焼いてみました。これは便利なので毎回持ってこよう。バウルーの正統派鉄製、APORICOのアルミ製、に続いて3個めのHSMですが、しばらくこれにしよう。上下分離するのでミニスキレットとしても使えます。

 

撤収前にキャンプ場観察。管理事務所兼トイレ(女性用パウダールームまである)のプレハブ小屋もおしゃれな感じに内装・外装が施工されてます。

 

 

なんとおしゃれなシャワー付きバスタブも。夏に子供づれで水遊びした後には便利かも。冬のソロキャンおじさんには使い道が。左の簡易トイレも殺風景にならないように外装が付いてます。全体に結構、お金かかってる感じです。利用料金はソロだと3000円です。夏に家族連れでにぎわえば、採算とれるのかな。備前、赤穂にこういうキャンプ場は無いし、アクセスも便利なので繁盛するのではないでしょうか?

 

さて、キャンプを撤収して、また日生の町に戻ってきました。今度はちゃんと鉄板で目の前で焼いてくれるお店で「かきおこ」を食べようと。町内に10件ぐらいお店はあるのですが、一軒目「もりした」は11時頃なのにもう並んでいたので、道路沿いのこの「オレンジハウス」に。ここはまだ待たないで入れました。

 

 

牡蠣がはみ出している「かきおこ牡蠣増量」(1400円)です。本当に「増量」で切って食べてもかならず一口に一個牡蠣が入ってます。やっぱり鉄板の前で焼きたてがいいですね。

 

 

日生から西にいくと「備前海の駅」というスーパーのような魚屋さんがありました。

 

 

ここなら午後でも殻付き牡蠣売ってる、とキャンプ場の管理人さんが教えてくれたので確認しました。来年はここで牡蠣を仕入れてからキャンプしよう!

 

 

備前市から西に向かって岡山駅を目指すと普通は国道2号なんですが、交通量が多い割に狭いので走りたくないです。旧西国街道が平行して走っているのでそっちを行ってみました。備前焼のギャラリーがならんでいていい感じです。

 

 

途中によさそうなコーヒーショップがあったのでおやつ休憩します。

 

 

なんか人気がありそうな醤油屋さんもありました。

 

 

 

岡山にく途中のおさふねというところに「刀剣美術館」がありました。この辺は「刀剣の里」だそうです。最近、ブームですよね。刀剣はよくわからないのでパス。

 

 

そのあとはやや殺風景な道をキャンプ道具付きの重い自転車でヘロヘロ進んで夕方岡山駅到着。一旦自転車と荷物を駅に置きます。

 

 

この日の走行ルート。49キロ、ほぼ平坦。西大寺から丘を回避しようと道間違えてちょっと南に大回りしてしまった。

 

 

この後、駅南の居酒屋街で飲むところさがします。土曜夜なので結構混んでいて入れない店も。この「モンブラン」という店にしました。

 

 

鰆の塩たたき。もろきゅう。黄ニラ。ホルモンうどんなどをいただきました。疲れていたので岡山果実チューハイが沁みます。

 

 

帰りは新幹線「さくら」で一っ飛びで神戸に帰りました。「大型荷物用席」なら横型輪行袋も余裕です。

 

ということで真冬自転車キャンプ無事終了。少しづつ装備軽量化できてよかった。今年は夏は大幅軽量化でカーボン車でキャンプ行くのに挑戦したいな。