ロードバイクを待ちながら -35ページ目

旧西国街道を西へ (姫路・備前編)

先週は西国街道を西に向かって岡山県境までいくはずが姫路で終了してしまいました。

 

 

 

そこでこの続きを3/19に走りに行きました。

 

 

まずは姫路駅まで輪行。今回ちょっと装備変更。サドルバッグをやめて、スペアタイヤなどをツール缶に入れました。



ここでも旧街道は商店街になってました。まだ人が少ないのでゆっくり自転車で通過。

 



コンビニでちょっとお十時。

 

 

旧街道は大体国道2号と並行してます。この辺では一本北側です。こういう石碑が時々あります。

 

 

こういう古い家屋も多いです。

 

 

神社も多い。

 

 

いきなりカッコいい建物。太子町役場でした。

 

 

街道にはみ出す火の見櫓。そういえば櫓もありがちな旧街道。

 

 

竜野市に入り竜野駅前。実はここは竜野の中心からかなり離れていて寂しい。

 

 

旧街道ぞいの何もないところにオシャレな建物が出現。イタリアンレストランだったのでちょっと早いけどランチに。ちゃんとサイクルラックもありました。

 

 

地元の室津の牡蠣と菜の花のペペロンチーノ。大満足です。けっこう賑わっていました。「トラットリア・ダ・ルカ」というお店です。

 

 

 

しばらく行くと有年の手前で建設中のバイパスの工事現場みたいなところがあったので入ってみました。ここは国道2号が旧街道になってる区間なのですが、交通量が多いのでこっちを通れるかと思ったのです。

 

 

出口側ががっちり封鎖されていて出られませんでした。脇の擁壁を越えて出ました。

 

 

有年山城址の案内看板。低い山城みたいなので登ってみようかと思ったのですが、先を急ぐことに。

 

 

 

この鳥居の奥から登るようです。

 

 

名も知れない神社で記念写真。

 

 

ここから旧街道は有年峠という山越えルートで登山道しかないので横の「なまず峠」でバイパス。ここは以前峠巡りで来ました。この「ラーメンショップ」が気になります。

 

 

同じく鯰峠のしぶいドライブイン「やぶ」。営業してるのか不明。

 

 

 

最後はこの船坂峠です。国道2号とJR山陽本線と並行している旧街道です。峠に車止めがあって通過できないのでほぼ自転車専用です。

 

 

時代を感じる岡山・兵庫県境の石碑が峠にはあります。

 

 

ステルススタンドで自転車を立てて記念写真。

 

 

次いでにジャンプ自撮りも!


ここも以前に来たことがあります。

 

 

 

ここからは大体下りで一部国道2号を通りながら備前市街まで降りていきます。

 

 

全く駅前に見えない赤穂線西片上駅前に来ました。何回も来てるので迷いませんが、最初は迷いました。まさかこの歩道橋の上に駅があるとは思いませんでした。看板すらないのです。

 

 

駅舎の前で桜が咲いてました。ここでサイクリング終了。播州赤穂駅まで輪行で移動します。

 

 

赤穂駅から徒歩5分ぐらいのところの「ごうほうび酒場」というところで一人反省会をします。

 

 

メインの野菜・豚肉巻きの蒸籠無視です。この店はなかなか良かったので次回赤穂で飲むときはまた来ようと思います。

 

 

お店の入口付近にあった謎のスコップと箒のコレクション。

 

 

 

この日のコース。いつもこの区間は海岸沿いを通るのですが、趣向が変わって良かったです。

 

走行距離60キロ、獲得標高500メートル。道が狭く迷いやすいのであまり距離は走れないですね。ポタリングとしては丁度良い距離です。この続きは備前から福山になります。83キロ、一日で行けるかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧西国街道(山陽道)を西へ(神戸・姫路編)

3月になり暖かくなってきたのでちょっと遠くまでロードバイクで行こうと神戸から西に向かいました。3/11でした。


いつも西に向かうときは国道250号で行くことが多いのですが、今回は趣向を変えて旧街道で行くことに。

ネットで見つけた徒歩用らしいコースをつないで神戸から備前までの117キロのルートを作ってみました。

 

 





春日野道の商店街付近にあった道標。

 

 

大丸の前の三宮神社の前の道路も西国街道です。

 

 

そして旧街道はなんと元町商店街になってました。ここは自転車は通れないので一つ北側の道路を神戸駅までいきます。

 

 

元町の出口に道路元標みたいなのがありました。さすが旧街道。

 

 

ちょっと西に行くとこんな標識が神社の前に。旧街道を行くと神社、お寺、祠などが多いです。

 

 

 

スーパーの駐車場にも神社が。ここも旧街道前。

 

 

須磨につながる山手幹線も旧街道でした。やはり神社があります。

 

 

明石海峡大橋の前まで来たので自転車記念写真用グッズの「見えん棒」を試してみました。このような透明なアクリルの棒をクランク軸にいれて地面に立てかけます。

 

 

付属のベロクロテープでブレーキをかけて固定します。これで自転車は一応安定します。

 

 

こんな感じで不思議な写真が撮れます。

 

 

よく見ないと棒は見えません。これ軽くて便利なので又使います。

 

 

明石に来ると、ウィスキーの醸造所がオープンしてました。

 

 

明石駅を過ぎるとこういう感じの狭い住宅地の道路になります。古い木造家屋の頻度が高いです。

 

 

神社も多い。

 

 

いかにも江戸時代から残ってそうな家も。この道を大名行列とか通ったんですね。徒歩用の道なのでちょっとづつ曲がってます。

 

 

のんびり進んでいたらお昼どきでまだ加古川市でした。この「てんじく」という中華に入ります。

 

 

これが名物の餃子です。皮がうすい眠眠系の美味しいやつ。

 

 

 

姫路市にはいったところでちょっと脇にそれて「御着城跡」に来てみましたた。ここは黒田官兵衛の最初の主人、小寺家のお城があったところです。NHKドラマでは片岡鶴太郎が正確の悪いお殿様を名演してました。

 

 

お城型の姫路市役所出張所。

 

 

黒田家のお墓。

 

この辺でまだ3時ごろなのに体が疲れてきて太ももやふくらはぎが筋肉痛に。最近あんまり自転車乗ってないのでたった60キロでギブアップしそうです。

 

 

結局、姫路城に近いあたりのこのカフェでゆっくり休憩してしまいました。隣の宝石屋さんと一緒になってるようです。

 

 

ここはご婦人二人でやっておられるようで、ワッフル専門店のようなので頼んだらでかいのが出てきました。お腹いっぱいです。

 

 

この日の走行コース。69キロ、獲得標高 240メートルのほぼ平坦なのにへばってしまった。せめて竜野あたりまで行きたかった。近日中に姫路から再スタートしたい。
 

 

 

姫路駅についたのが4時ごろでまだ反省会するには早かったので山陽電鉄に乗って阪神御影駅まで行ってそこで反省しました。

 

 

黒ビール。

 

 

イベリコ豚の揚げ餃子。本日二餃子目。

 

初めて入ったお店でした。

 

 

 

今年に入ってから自転車乗ったのは三日だけです。これでは走れなくなります。4月末にイベント遠征があるのでもっと乗らないと!

 

 

 

 

Mavic UST チューブレスタイヤのシーラント交換

これはどっちかというと自分用の備忘録です。

- MAVIC キシリウムエリート USTの専用チューブレスタイヤに入っているシーラント剤を交換する手順。

 

- 用意するもの。

 

 * MAVICシーラント剤 60cc (100cc入りで売っている。)
* 100均で買えるコスメ詰め替え用の注射器(本体のみ。針やプランジャーはいらない。)
* MAVICの専用のバルブコアを回す道具(小さなプラスチックのU字型)
* シュワルベのクリップ式3本セットのタイヤレバー

* フロアポンプ

* CO2ボンベと専用インフレーター

* ペーパータオル

* 古新聞

 

まず作業する床面がシーラント剤で汚れないように古新聞を広げる。

 

タイヤから空気を抜く。

 

タイヤをホイールから外す。(クリンチャーと同じ手順。タイヤレバーを使うとはずしやすい。)

 

タイヤ内部の古いシーラント剤をペーパータオルで拭き取る。同様にホイール内側なども。

 

 

外した時点でこのように乾いていたらもうシーラント剤としての効果はないです。

 

 

これぐらい残っていたらまだ効果あったはず。

 

大体半年ぐらいで交換したほうが良いみたい。今回は9ヵ月たってました。後輪は残っていて前輪には残ってなかった。

 

せっかくタイヤを外したのだから、ここで前後を交換。このタイヤは回転方向の指定があるので間違えないように。

 

タイヤをホイールに戻します。この工程が一番問題多い。

 

ホイールの黄色いマークとタイヤのマークを合わせる。(バルブの反対側)

まず片側を嵌めていく。これはクリンチャーと同じように素手でもはまる。

残った反対側は3本レバー必須。まず素手ではまるところまではめる。バルブの反対側が残るようにする。

 

素手ではまったところの両端にシュワルベのレバーのクリップ側を固定してクリップの外側がはずれないようにする。クリップをできるだけ内側に移動させて残り部分をなるべく短くする。

3本目のレバーをクリップしてある部分の真ん中ではなく、1/3ぐらいのところに差し込む。クリップと反対側のリムにひっかかる部分をタイヤとホイールの間に突っ込んでリムにひっかける。レバーを強く引っ張ってタイヤをリムにはめる。(折れそうなぐらい力をいれてもレバーは折れない。)レバーを残った部分の真ん中ぐらいにつっこんでもう一回引っ張ってはめる。

(一回で嵌めようとするとはまらない。)

これで一応タイヤはホイールにはまっているのだけど、このMAVICのUSTというシステムの場合、さらにタイヤのビードをホイールのリムの中央にある溝に落としておく必要がある。タイヤを回しながらつまんでいって中央の溝に落ちてることを確認。

 

この状態でエアを入れるとビードがパンパンと音がしてあがっていってリム内側に密着していくはず。なのだけど、フロアポンプで入る場合と入らない場合がある。原因は不明。フロアポンプで入らない場合はいくらやっても多分入らないのでCO2インフレーターを用意して、ガスで一気にいれるとビードはあがる。

 

これで走行可能な状態に一応なった。

 

この状態でまたバルブを緩めて一旦エアを抜く。ここでエアを抜いてもビードはリムにちゃんとはまったままのはず。

 

次に新しいシーラントを入れる。

専用工具でバルブコアを回して抜く。

 

コアを抜いたバルブに注射器のシリンジを漏斗の代わりにはめる。

 

 

シーラント剤をシリンジに入れる前にタイヤを押してちょっとつぶしておく。そのままでシリンジに10ccのシーラント剤を注ぐ。(MAVICの容器の三角形の部分は取り外して容器本体から注ぐ。)タイヤを押す力を緩めるとタイヤがシーラント剤を吸い込む。これを3回繰り返して30ccを充填する。

シリンジを外してバルブコアを戻し、フロアポンプで好みの圧力までエアを入れてバルブを閉めれば作業はほぼ完了。

充填後に一応タイヤを回した方が良さそう。

 

バルブ周辺などにこぼれたシーラント剤をふき取って完了。

 

これはあくまで個人的なメモで、これが「正しい」とは限らないですが、参考になれば幸いです。