
Sea to Summit 東近江 まさかのメカトラで!
すっかりご無沙汰のこのブログです。7,8月は体調、天候などの理由で引きこもっていてアウトドア活動が殆どなかったです。9月になり涼しくなってきたので復帰します。
復帰イベントは"Sea to Summit 東近江” (9/23,24)です。前回の江田島大会の後の備前大会にもエントリーしていたのですが、諸事情によりDNSでした。
2か月間、活動してなかったので、事前に芦屋浜でカヤック練習したり、六甲山に自転車で登ったり一応ウォーミングアップ練習しました。
9/23, 今回は神戸の自宅から車で。三連休初日なので高速道路渋滞してます。台風が突然発生して大雨です。高速渋滞は最近経験してなかったです。名神を通らないで大阪市内を回って京滋バイパスで京都まで。予定より1時間余分にかかって会場到着。
翌日のスタート地点の「能登川カヌーランド」です。大きな水車がある公園です。大雨なので自転車準備してる人は少なかったですが、カヤックのレンタルをしました。
今回の艇は能登川町保有(多分、公園のレンタル用)の質実剛健な感じのやつです。
その後、近くのホールで「環境シンポジウム」。里山と海の自然についてのお話をうかがいました。
その後、ホテルの前にある「サイクリストの聖地」のモニュメントの前で記念写真。なんか二番煎じな感じですが。天気も悪いし。台風で天気が心配だったのですが、雨はこの日のうちに通り過ぎ、翌日は晴れました!
翌日は朝6時スタートなので、早起きして、5時前のまだ暗いうちに会場に。写真はないのですが、ここで大失敗!
まだ暗い駐車場で自転車を組み立てたのですが、なんか様子が変で、後輪が回りません。仕方ないので灯りのあるところまでもっていってよく見ると。
なんと電動変速機 Di2の電線を引きちぎってました。ちょっと長めにフレームから出ててブラブラしていたから固定した方が良いなと思っていたところでした。さらに暗いところで作業するためのヘッドライトも忘れていて、いい加減に作業したらチェーンとスプロケットの間に巻き込んでしまったようです。とほほ。実はこのワイヤを切ってしまったのは3回目、2年ごとぐらいに切ってます。(写真は後で明るくなってから撮りました。)変速機が動かない自転車でヒルクライムのコースは走れないので自転車と登山はDNS確定!
駐車場に自転車を持ってもどり車内にしまいます。
がっくりきましたが、気を取り直して、カヤックだけ楽しむことに。
出艇準備!
出艇はまず「チームの部」からでゼッケン順にスタート。いろんな形の艇があります。
SUPの人も。今回のコースは琵琶湖に流れ込む幅の広い川のような湖のようなところで波風が少ないのでカヤック始めてという人も結構いました。本来のコースは少し琵琶湖湖面にでてターンする周回コースだったのですが、まだ台風の影響が残っていて、湖面の波が高いそうなので、水門前で折り返すコースに短縮されました。
順番にスタートしていきます。このコースは以前、一回、カヤック試走したことあるので心に余裕があります。
順調に折り返し点にすぐ到着。黄色いブイが目印です。
帰りは朝日に向かって進む気もちよいコースです。
ゴールの水車が見えてきました。
5キロを丁度1時間で完走。私としては速いほうです。
その後、こういう感じで50キロのコースで鈴鹿山脈を目指すはずだったのですが、お見送りのみで終了!
一旦ホテルにもどり(まだ朝8時なので)お風呂にはいったりしてから、奥様としばし近江八幡観光。まずは話題のメルヘンランド「ラ・コリーナ」。お土産のバウムクーヘンとか買いました。
「たねや」の飛び出し坊や、なんかお菓子もってます。
たねやらしいどら焼きソフトをいただきます。ここに来たのは2回目ですが、以前より草木が茂ってますね。新しい建物も建設中。
ついでに八幡掘も見物。ここで奥様は電車で帰宅。
車でゴール地点から下りてきたところの抽選会場まで来ました。リタイアしても抽選はできるということだったので。
豪華なモンベル商品や地酒があたるかと思えば、チェリオ賞でした。まあ、完走してないので文句はないです。なぜか完走証までもらってしまった。リタイアした、と言ったのに。
完走したら疲労困憊で車の運転できないと思っていたので、近江八幡駅前のビジネスホテルをもう一泊予約していたので、そこへ向かいます。
夕食はこのパチンコ屋の駐車場の一部に最近開店したばかりらしい「トキシラズ」というおしゃれな居酒屋さんに。女性客多いです。
お刺身盛り合わせ。かんぱちとか、鱧とかしらすとか美味しいです。
近江牛の炙り!
最近、お酒に弱くなったので日本酒1.5合で十分でした。
翌日 9/25は、琵琶湖大橋近くの「佐川美術館」へ。
水木しげるの「百鬼夜行展」というのを見てきました。そういえば、前回のSea to Summit江田島の次の日も「もののけミュージアム」に行きました。
2泊3日、カヤックと観光の旅になってしまったのですが、締めに地元グルメをいただきました。
近江ちゃんぽん、柚子味でした。
ということで色々と残念なことになったのですが、近江八幡あたりで三日間楽しめました。今回、走れなかったバイクとハイク(竜が岳)は一度、一人でチャレンジしたいと思います。
今年のSea to Summitはもうエントリーしない予定です。来年こそ3回ぐらい完走したいです!
琵琶湖畔キャンプで夏の日の出を!
6/24は滋賀県高島市の六つ矢崎浜オートキャンプ場でキャンプしてきました。
どこかのブログで広くて景色が良いという評判だったので行ってみたのですが大変満足でした。
湖西線沿線なのでいつものように輪行して自転車で簡単にいける場所なのですが、天気が不安定で雨の中帰るのはいただなあ、と思い久しぶりに車でキャンプに。
去年は車キャンプが多かったのですが、今年は1月に赤穂に行って以来2回目の車キャンプです。今年はこれが9泊目になります。
湖西道路にある「道の駅 妹子の里」で、牛丼で昼飯休憩です。
その後、買い物などをすませて3時頃キャンプ場到着。ここは予約制ですが、サイト指定とかはなく、定員管理しかしていないようです。車1台のソロだと2000円です。自転車なら1100円。公営のようで、広くできちんと管理されているのにお安いです。チェックインが12時、チェックアウトが午後3時とおおらかです。この日は金曜だったので空いてましたが、翌日土曜は予約がフルだったようです。
受付してから、一旦車を置いて、歩いてサイト選びに。ここは湖畔沿いに長く伸びていて、琵琶湖に面した場所と、内側があります。今回は湖畔サイトを確保したかったので、この入江のようになっている場所を選びました。左右のお隣さんとは50メートルぐらい離れていました。多分、半分砂地で、車が入れないので残っていたのだと思います。車は通路を挟んだ場所に停めれば問題ないです。元々荷物少ないので、車との距離は全然きにならないほうですし。
とりあえず、いつもの装備で設営。タープの前側のポールはメーカー(ARAI)の純正の2メートルのポールを使いました。自転車では運びにくいのでちょっと短いポールを使うのですが、やはりこのポールのほうがカッコよく使いやすいですね。砂地部分は長いチタンペグを深く打てば固定できました。買っておいてよかったチタンペグ。
最近恒例の野点を最初の儀式として。これで、移動、買い物、設営の「動」のモードからのんびりキャンプの「静」のモードに気分を切り替えます。のんびり琵琶湖の景色を眺めます。
お茶の後はビール。なぜか高島のスーパーにうっていたオリオンビールの特別版と「鮒ずしあられ」を。あられは別に変わった味はしなかったです。
左隣のサイトは男女2人組で、インフレータブルのカヤックとSUPを準備してました。ここは目の前のびわ湖にすぐエントリーできるからいいですね。私はカヤックは自分のは持ってないので真似できないです。もっていてもソロで出艇するのは不安です。
右隣さんはどうも男性のソロキャンパーのようです。私と同じような登山用ドームテント+タープです。最近、やはりソロキャンパー増えてますね。2年ぐらい前は滅多にキャンプ場で見かけなかったんですが。
さて夕食の1皿目は、厚揚げにチーズを挟んでベーコンでくるんでHSMで焼くというネットでみつけたレシピです。ちょっとチーズ多すぎ、かつ焼きが足らない感じでした。反省。
続いて手抜きのスーパーのお惣菜。
日が暮れてきました。
そして締めのHSMの中身は?
スペアリブでした!これはうまくいきました。
右は最近よく使うUCOのキャンドルランタン。左はこの前金沢で買ったミニ和ろうそく。芯が太くて明るいのですが、1時間ぐらいで燃え尽きてしまいます。
和風つながりで「季の美」のジャパニーズ・クラフト・ジンのミニボトルで夜は更けていきます。
対岸の長浜の灯りが見えます。隣とたっぷり距離が取れるので静かです。
琵琶湖から登る朝日を見ようと4時半起きです。残念ながら雲がでていて日の出はちょっと遅れました。それでもいい眺めです。
近くにあったシャワーが朝日に重なりました。この後、2度寝してしまいました。
起きるとお隣さんはカヤックとSUPで漕ぎ出してました。
朝食は伝統的なホットサンド、チーズとハムをはさんで。メーカー名の焼き印がついてます。
これは美味しかった!
暑くなる前に撤収準備。このキャンプ場のゴミ捨て場は充実の分別ぶりでした。
土曜、朝のキャンプ場はまだスカスカです。午後には手前の芝生までぎっしり車が並ぶのでしょうか?
恒例のジャンプ自撮り!
10時ごろには撤収完了で、キャンプ場を出ましたが、その時点でアーリーチェックインで入る車が数台受付に並んでました。この時期の土曜は早くこなりと湖畔サイトは確保できなさそうです。
帰りは3月に自転車で来た鯖街道の朽木方面経由で帰ることにしました。途中で「天空温泉くちき」によってリラックス。
鯖街道をさら京都方面に向かうと鯖寿司と鮎料理の店が並ぶなかに小さなイタリア料理の店があったので入ってみます。
地元素材を使ったランチコースの前菜。
今年はこの日からメニューに加わった冷製スパゲッティ。
なかなか美味しいランチでした。
2018年6月に自転車キャンプを始めて、今回で記念すべき40泊目でした。今年はこのペースで月一回はキャンプに行こうと思います。
自転車、バッグ類、テント、シュラフの基本装備はこの時から変わってないですね。
Sea to Summit 江田島 参加ツアー (Day2-3, 呉三次もののけグルメの部)
6/12無事、Sea to Summitを完走し、お土産も一杯もらって。レンタカーで呉にもどります。そのまま新幹線に乗って帰ることもできたのですが、広島県は尾道としまなみ海道以外にあまり来ないので一泊して帰ることに。
呉駅前の「コンフォートホテル」にまずチェックイン。自転車とお土産たっぷりの荷物を取り合えずおろします。それから駅の反対側のレンタカー屋さんで車を返します。部屋でシャワーを浴びて汗と海水と砂を落として着替えてさっぱりします。
呉は、以前、「とびしま海道」のイベント参加のために泊ったことがあるのですが、あまり覚えてません。
今回は全国の居酒屋に詳しいお友達にお店を教えていただいて行ってみました。
駅からちょっと離れた市役所に近い「うるめ通り」という飲み屋街っぽいところに入ります。まだ5時半ごろで明るい。
この「鳥八茶屋」が専門家のおすすめでした。何か外観から風格があります。江戸時代からやってそうですが、昭和の創業のようです。
ビールと共にでできた突き出しが凝ってました。ビシソワのような冷たいスープがお皿に乗ってます。さっぱりして良いです。
なんか海の宝石っぽいものとキャビアっぽいものが乗ったかんぱちお造り。コリコリして美味しい!
二杯目は地酒「宝剣」です。日本酒はあまり詳しくないのですが美味しかったです。このほか、鳥皮味噌煮込み。たこ唐揚げなどを美味しくいただきました。
呉のB級グルメは「呉冷麺」だというので、締めに駅に近い別の店でいただきました。
チャーシューと煮卵という普通のラーメンの具のようなのが乗っているのが特徴なのでしょうか。元祖のお店は日曜定休だったので別のお店でしたがこれも美味しくいただきました。
という感じで、お腹も満足してホテルに引き上げました。
元の予定では、翌日は呉の大和ミュージアムと広島市内観光でもしようかと思っていたのですが、土曜に広島駅で呉線に乗り換えるホームが芸備線のホームでもありました。
実は、JR西日本の全線に乗るというのをノンビリとやっていたことを思い出しました。芸備線は広島駅から山の中を通って岡山県新見市まで行っている線で、最近JR西日本は不採算路線見直しをしているそうなので、乗る機会があったら乗っておくべき、と思ったのです。基本的にただ路線に乗るためだけに旅行はしたくないので、良い機会です。
さらに先週、NHKの「歴史探偵」という番組で芸備線の途中にある三次にある「もののけミュージアム」が紹介されて面白そうでした。
ということで、呉は切り上げて、広島から新幹線に乗らないで山の中をいく在来線で回り道をすることに。大会の大量のお土産とか着替えとかは箱につめてホテルから自宅に送ってしまい、自転車と日帰りツアーに必要な荷物だけ持って帰ることに。
翌朝は早起きして朝食前に呉港を散歩しました。
この駅前の三菱のクレーンが呉で一番高い建物かもしれません。
大和ミュージアムは今回も前の潜水艦を眺めるだけでした。
広島で芸備線に乗り換えて2時間半ぐらいのって三次駅到着。アマビエではなくて親戚?の「尼彦」がお出迎え。
ネットで調べるとこの「たむ商店」のお好み焼きが名物だということなので入ってみました。
名物の「三次唐麺焼き」です。麵をパリパリに焼いた広島焼きに辛めソースがかかってます。美味しかったです。
自転車にちょっとだけ乗って「三次もののけミュージアム」へ。
ここは2019年にできたばかりの新しい施設です。湯本さんという著名な妖怪コレクターが集めた古文書など5000点を収蔵してその一部を展示しているそうです。三次は「稲生化物記」という有名な妖怪文書の地元ということでその関係の展示が中心です。
映像と現物の組み合わせでなかなかよく出来ています。
妖怪根付のコレクション。
一室に東京の大規模展示で有名なチームラボ制作の体験展示がありました。河童などの用意された塗り絵にクレヨンで色をつけて、それを読み込ませます。
そうするとその塗り絵が立体化してアニメとして他の塗り絵キャラクタと話をしたり踊ったりします。
結構大きいスクリーンです。この時は私一人だったのですが、子供とか沢山で遊ぶと盛り上がりそう。
この変なゆるキャラみたいなのは「人面草紙」という江戸時代の妖怪本のキャラクターです。意味不明ですが楽しそう。
アマビエとアマビコ、夢の競演です。
近くには昔のNHK人形劇「三国志」などで有名な辻村寿三郎の人形館もありましたが、時間がなかったのでパスします。
昭和のままの自転車屋さんも。
夏は鵜飼いもあるようです。
わずか3時間ほどしか滞在できなかったのですが、三次駅から東に向かう「福塩線」というさらにマイナーなJR西日本の路線に乗ります。2時間ぐらいこの1両編成のディーゼルカーで山奥のくねくねした線路をノロノロ進みます。
この福塩線の単線非電化区間は一日に5往復の各駅停車しか走っていないので、乗り損なうと2時間待ちになります。
月曜の午後は非常に静かな車内です。途中から電化区間になり通学の学生とかが乗るにぎやかな列車に乗り換えて福山駅到着。
駅前のデパートの裏にあるこの「自由軒」という店がネットで評判だったので夕食に。
昭和のままみたいなコの字型カウンターの店で5時半なのに満員に近かったです。地元のサラリーマンっぽいお客さんで賑わってます。名物らしい味噌おでんでスタート。
ねぎホルモン焼き。甘辛です。
いい具合になったところで、福山から新幹線に乗って神戸に帰りました。この日は一日ほとんどローカル線に乗っていた気がします。前日の冒険で疲れていたのでこれぐらいがちょうどよかったかも。
三次市内を自転車で走ったルートです。約5キロほど。
ということで、Sea to Summitの後は呉と三次でグルメと妖怪を楽しみました。
自転車イベントの後でこういう田舎をのんびり見て回るのも楽しいものです。





























































































