ロードバイクを待ちながら -40ページ目

仁淀川 自転車・カヤック キャンプツアー (Day3 ダウンリバーカヤック)

仁淀川ツアー三日目です。

 

 

池川ふれあい公園キャンプ場の2泊目の朝です。昨夜は土曜なので一組多い4組がテント張ってました。手前に写っているのカップル。奥の方に二張りあるのですが、多分、どちらも女性のソロキャンプのようでした。ソロキャンプ流行ってるんですね。

4年前に自転車キャンプを始めて、今回で38,39泊目になります。同じキャンプ場に連泊したのは初めて。

 

 

薪というか小型材木というかよくわからないものですが、2晩使っても余ってしまったので、特に必要無いのですが燃やします。もう着火剤が残ってなかったので、アルコールストーブで強引に着火。

 

 

菓子パンとコーヒーとジュースというシンプルな朝食です。

 

 

前夜は雨は降らず、朝から快晴なのでテント・タープは殆ど乾いてました。テントの裏だけ湿ってる部分があったので乾燥して撤収。

 

 

ゴミは捨てられないので、保冷バッグにいれてフロントキャリアに乗せてあります。

 

 

この日は朝から最高によいお天気でした。

 

 

またスノピのキャンプ場を偵察がてら休憩。実はここまできたのは間違えでここの手前で曲がらないといけなかった。Garminの電池切れでナビなしだったので間違えました。

 

 

いつもと変わらないバイクパッキングです。保冷バッグは食材の買い物にもゴミの運搬にも使えて便利。

 

 

越知の街でみた土蔵。このひさしみたいなのが窓もないのに何段もついているのが高知式です。多いほど金持ち?

 

 

国道の峠にあった歩行者用トンネル。ルートは川沿いに下るはずなのになぜ峠があるのか?スマホで地図をみるとコース間違えてました。無駄に1キロぐらい登ってしまってました。引き返します。

 

 

越知町にある「中仁淀橋」という沈下橋。かなり長い、大きな橋で歩道まであるので、沈下橋に見えないですが、一応沈下橋ということになっているようです。両岸の土地は橋と高さがあまり変わらないように見えるので、この橋が「沈下」すると洪水なんじゃないですかね。

 

 

鳥居の向こうに見えるのが横倉山。あの山のあたりに安徳天皇が壇之浦から逃げて隠れた場所と墓があるらしい。この鳥居は山を拝むためののものか?「星神社」という神社のものらしいけど。

 

 

仁淀川はここまで下ってくるとかなり川幅が広く河原も広い。この横畠橋という橋の下の河原は「本村キャンプ場」らしい。川では子供の団体がいろんな舟に乗ってました。

 

 

またスノーピークの高級キャンプ場。

 

 
日曜なので、ファミリーキャンパーで賑わってるようでした。昨夜のキャンプ場とは随分違います。
 
 
こっちはさっきのと違って典型的な沈下橋「片岡沈下橋」。この先に広い河原があるのでBBQしに行くらしい車が結構通りました。
 
 
やや危険なジャンプ自撮りを敢行!
 
 
県道18号はところどころ狭い場所があります。四万十川の道もこんな感じのところありました。
 
 
目的地の「道の駅 くらうど」が見えてきました。
 
 
到着!予約しているカヤックツアーは午後1時スタートで、1時間ぐらい前に着きました。
 
 
仁淀川町からここまでのルート。41キロ、ほぼ下り、3時間。

 

 

 
この道の駅はまるでリゾートホテルのロビーみたいです。物販は少ないです。実際にここはホテルにもなっています。
 
 
同じく、道の駅の食堂には見えないおしゃれレストランでパスタコースをいただきました。3日ぶりに都会っぽい食事。
 
 
道の駅で受付すると、車で7キロほど上流の「川の駅」のところまでいって、ダウンリバーカヤックツアー開始!今回も参加者は私一人でガイドのTさんとマンツーマン。SUPツアーのほうが流行ってるようです。
 
 
舟はよくある釣りにも使うシットオン型でした。奇岩の前を通過。川下りですが、コースの大半は波もなくあまり流れてません。
 
 
沈下橋の下をくぐっていきます。
 
 
女性のパンプスみたいなのを履いてますが、これはカンフーシューズです。薄く折りたためるのでウォーターシューズの代わりにしてみました。十分使えます。
 
 
途中でガイドのTさんからミレービスケットがおやつとして補給されました。
 
 
数か所、こんな感じの流れが速い瀬があり、スリルを楽しめます。一回だけ舟が進行方向と逆になってしまいましたが、なんとか乗り切れました。
 
 
約2時間で、7キロ下って道の駅の前の河原に戻ってきました。
 
 
 
岡山県から移住してこられたガイドのTさん。自転車も乗られるそうで、UFOラインサイクリングコースの事とか色々川の上で教えていただきました。
 
 
道の駅のお風呂(サウナつき!)で久しぶりにさっぱりして、JR伊野駅まで10キロ走って、今回のツアーの自転車終了!この駅は最近のアニメ「竜とそばかす姫」の舞台になったそうです。
 
高知駅までJRに乗って、駅前のホテルにチェックインしました。
 
 
はりまや橋のそばの居酒屋「葉牡丹」に向かいます。
 

 

 

全国の居酒屋に詳しいお友達に教えていただいたお店です。混んでるかと思ったのですが、まだ6時頃で早かったのかすんなり入れました。

 

 

地酒「司牡丹」とうつぼとかつおのたたき盛り合わせです。うつぼはちょっと固めで独特です。

 

 

串焼き各種。一応、串焼き屋ということになっているようですが、魚介も豊富です。

 

 

夜のはりまや橋。

 

 

まだ早いのでもう一軒行ってみました。屋台で始まって高知市内に店が数軒ある「安兵衛」です。

はりまや橋近くの「いまどき安兵衛」という支店です。

 

 

小ぶりの餃子が中はふっくら、外はパリパリでおつまみに最高です。もう一皿お替りしてしまいました。

東京にも店があるようです。

 

ということで旅の最後の夜は高知市内を堪能しました。

 

 

 
 
 
 

 

 



 

 

 

 

 

仁淀川 自転車・カヤック キャンプツアー (Day2 透明カヤック乗り)

 

仁淀川町でツアー2日目の早朝です。夜少し雨が降ったようです。山には朝霧がかかってます。

 

 

アジサイが咲いてました。

 

 

朝の散歩で隣接する河原の無料キャンプ場の様子をみてみました。キャンプ一組とカヤックツアーの準備が見えました。

 

 

朝食は昨夜のベーコンの残りと野菜インスタントスープを混ぜた適当メニューです。

 

 

調理器具をメスティンに片づけて、荷物は全部テントに入れて鍵をかけて出かけます。

 

 

キャンプ場からさらんい上流の安居渓谷というところを目指します。

 

 

川幅はさらに狭くなり岩場だらけになります。

 

 

天気は曇り空です。「仁淀ブルー」は晴天でないとみられないのですが。

 

 

渓谷の奥に駐車場や食堂があるので一旦自転車を置きます。

 

 

河原の遊歩道を歩いて清流を眺めます。

 

 

空中浮遊写真を撮ってみました。

 

 

Blueというより青みどりです。

 

 

仁淀川は雪解け水が流れ込む春に水温がさがり藻が繁殖できないので川底がよく見えるそうです。岩が青っぽいのもBlueの原因なのでしょう。

 

 

高知各地でみる「人熱々料理」という観光キャンペーンののぼりです。確かに美味しいもの多いですね。

 

 

渓谷美を見ながら折り返します。

 

 

 

キャンプ場から安居渓谷入口まで往復20キロほどでした。

 

 
 
この辺りの唯一の食堂でもあるキャンプ場横の「439交流館」。ここの国道が439号であるのが名前の由来です。徳島県から高知県まで山の中を通る国道で「ヨサク酷道」として有名ですが、この辺は普通の国道です。
 
 
生姜焼き定食をいただきました。
 
 
午後3時から「仁淀川アウトドアセンター」の「クリアカヤック体験」というのをやってみました。このSUPに載ってる人がガイドさんです。参加者は私一人なのでマンツーマンです。
 

 

 

 

 

キャンプ場と下流のダムの間の全く流れがない池のようなエリアでクリアカヤックに乗ります。水はすごくきれいです。反射があるのでカヤックの底からはあまり水の中は見えません。晴天の日に写真にとると舟が消えて見えるような効果があるようです。

 

時々、大きな鯉の姿が水のなかに見えます。

 

 

浅い岩場もありますが喫水が浅い完全に平らな舟なので問題無いです。

 

 

 

なんと、ドローンで動画を撮影してもらえました。大量に撮影動画をいただいたので、そこから選んで編集してみました。

 

 

カヤックが終わって事務所に行くとすぐ撮影した動画をみせてもらえます。

 

 

ここの水面でのカヤックツアーは私が利用した地元のツアーでしたが、他の地域からの業者もツアーをしているそうです。

 

 

 

今回は珍しく同じキャンプ場に連泊です。また地元っスーパーに食材を買いにいきました。めずらしく地酒の「司牡丹」とカツオたたきです。

 

 

最近、売り出し中のクラフトジンソーダの缶も買ってみました。なかなかさわやかで飲みやすい。

 

 

締めはイカゲソ焼きそば。

 

ということで仁淀川上流をたっぷり楽しんだ一日でした。

 

 

 

このキャンプ場のある「仁淀川町」は仁淀村、池川町、吾川村が2005年に合併してできた町です。「仁淀村」はここからもう少し下流の仁淀川本流の流れている場所で川の名前は地名が由来だそうです。キャンプ場の前や安居渓谷の川は支流の土居川や安居川で正確には「仁淀川」ではないのです。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

仁淀川 自転車・カヤック キャンプツアー (Day1 アンパンマン号にのって仁淀川へ)

5/12-16に高知県仁淀川方面に自転車キャンプツアーに行ってきました。

 

四国にいくのは2年ぶりです。高知県は、室戸、足摺、四万十、高知市内とかなり色々な場所に行ったことあるのですが、今回は「仁淀ブルー」で有名な仁淀川の上流方面へ。

 


これが前回四国に行ったときです。四国一周、八十八所巡りを完了させた2年前。

 

 

神戸から岡山まで新幹線。特急「南風」に乗り換えます。自転車が置き易い席を予約したら、なんと「アンパンマン列車」のさらに「アンパンマン車両」でした。

 

 

車内いろいろアンパンマン関係です。幸い、朝早いので空いてました。

 

 

高知でローカル線、ワンマンカーに乗り換えて仁淀川方面を目指します。

 

 

昼前ぐらいにようやく西佐川(さかわ)駅到着。サイクリング開始。ここは仁淀川上流方面に行く入口の駅なので、駅のなかに「仁淀川インフォメーションセンター」がありました。ランチの店を教えてもらいました。

 

 

 

今回の装備。夏仕様なのでやや荷物が少ないですが、カヤック用の着替えとシューズがあります。フロントキャリアの袋に濡れ物一式いれました。前輪のスポーク一本を奈良にいってからどこかで折ってしまい、修理してもらったのが前日でした。

 

 

大体、仁淀川と支流の土居川沿いの国道・県道をさかのぼっていきます。このあたりはまだ川幅が広いです。曇りなので水はブルーというよりグリーンですが清流です。

 

 

新しいSnow Peakの施設がありました。キャンプ場、ロッジ、カヤック体験などができるようです。仁淀川沿いのキャンプ場などは単なる河原に駐車スペース、トイレ、水場があるだけ、という簡素な無料キャンプ場が多いですが、ここともう一カ所のSnow Peakだけは別格です。

 

 

このコンテナみたいなのに泊まることもできるようです。

 

 

このあたりは「越知」という町なのですが壇之浦で幼いのに海に身を投げた「安徳天皇」の墓がここにあるというのです。

 

 


どうも、壇之浦で死んだのは替え玉で、平家の落人らと四国の山の中にその後も隠れ住んでいた、という伝説の地らしいです。最近アニメ「平家物語」やドラマ「鎌倉殿の13人」で壇之浦の悲劇をみたところなので勉強になります。

 

 

 

駅の観光案内所でおすすめされた地元グルメのお店「自由軒本店」というラーメン屋さんに来ました。夏はなぜか流し素麺もやるらしいですが、今年はコロナ対策でやってないようです。

 

 

 

 

これがお勧めメニューの「トンカツ味噌ラーメン」です。トンカツだけでなく、煮卵、チャーシュー、コーンまで乗っているカロリー・塩分超過確実の美味しい食べ物でした!

 

 

川がうねうねしているところによくある国道のトンネルを迂回する道に行ってみたら舗装してない道でした。

 

 

段々上流にくると川幅が狭くなり、ごつごつした岩場もでてきます。中流部以上は岩場やダムがあるのでカヤックで通して乗ることはできません。

 

 

四万十川と同様に大小の沈下橋があちこちにあります。

 

 

この日の目的地「池川ふれあい公園オートキャンプ場」到着。金曜の午後3時ごろですが、利用者はまだ一組だけでした。

 

 

管理人とかいなく予約もありません。一人500円を払いに行きました。仁淀川方面はSnow Peak以外はこういうほぼ無料のキャンプ場が多いようです。ここはトイレも水場もきれいに管理されてました。

 

 

薪割りできるなら薪も無料です。どれぐらい乾いてるのか不明ですが。

 

 

とりあえずテントとタープ設営。最近このパターンが多いですね。短いタープポール一本だけ使って、延長したガイロープでテントの後ろのペグから引っ張ります。荷物が少なくて良いです。

 

 

この池川という町は製材が主な産業らしく、キャンプ場の対岸には大きな製材所がありました。その関連かキャンプ場の前に木工品の販売所がありました。

 

 

人手不足なのか全品無人販売でした。いわゆる「薪」はなかったのですが、焚き付けになりそうな成形した角棒がひと箱300円だったので薪の代わりに買いました。

 

 

対岸の商店街に「ひろし」のテレビ番組に出てきそうな、スーパー「Aコープ」があり食材やお酒を仕入れました。近くて便利です。

 

 

最近使い始めたDAISOの黒メスティンからアルストや小物を出しておやつ準備。

 

 

同じく最近始めた勝手流シェラカップ茶道で野点です。岐阜でかったお饅頭をお茶受けに持ってきました。川のせせらぎ、ウグイスの声、製材所の轟音をききながらくつろぎます。

 

 

角棒を燃やして、メスティンでキノコ・ベーコン炒めを調理。適当レシピですがビールによく合います。

 

 

その後は定番の焚き火焼肉。この角棒はすぐ燃えてしまうので、結構忙しく補給しないといけません。

 

 

夕方にこの写真の反対側にもう一組きたので、この日は結局三組のキャンプ場でした。

 

 

 

この日の走行ルート、25キロ、獲得200メートルのほぼ川沿いの平坦コースでした。