飲食店、宿泊施設、スポーツクラブで


3人で足を運ぶ人が増えているそうです。




40~50代では、まったく「ピンとこない理由」


のような気がします。








「1人では寂しく、2人では会話の間が持たない、4人以上だと気疲れする。」


でもって 3人がちょうどいいんだそうです。




飲食店では


3人用のセットメニューが売れ




ホテルでも


一室に2人で泊まるより1~2割安くなる3人部屋が前年比7割増


3人部屋を増やしていく傾向




旅行業でも


首都圏方面の旅行では3人向けプランを増やしているようです。




スポーツクラブでも


「1人では不安だったり、続けられない。友人、知人と一緒なら

一緒に取り組めそう」と


グループ会員が増えているようです。






「最近の若者は、不況下で育ったため、何事にもリスク回避に務めている。

3人で行動するのも、会話が途切れて場の雰囲気が悪くなるのを避けるための行動」


なんだそうです。






う~ん




ピンと来ない人も多いと思いますが


若者をターゲットにする、商品・サービスをあつかっているなら


押さえておく必要がありそうです。




「3人で来てもらえば、1人分丸々利益。」


なんてプランが浮かぶことをお祈りします。




自分の商品・サービスで何ができるか?


ぜひ考えてみて下さい。




PS.
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ファミリーレストランのデニーズが
店舗ごとにメニューや販促手法を変える仕組みを取り入れるそうです。

4分の1の店舗で複数のメニューの中から
店の状況に合うと判断したものを取り入れるほか、
一部店舗では現場の店長や従業員が考案したメニューを
投入するとのこと。

新商品開発秘話とかで

店長や従業員が手作りのチラシを作って自らポスティングしたら
かなりの反響があると思います。

たぶんやらないでしょうけど…


さて

飲食店を営んでいるあなた様。ここで問題です。


デニーズとあなたの店の違いはなんでしょうか?




答えは

認知度 です。

日本全国とかは難しいですが
半径500m圏内ならポスティングを継続してやることで

あなたの店を知ってもらえます。

あなたの店を覚えてもらえます。

どんな人がどんな思いで始めたのか知れば
あなたが知らないまだ見ぬお客さんが
むこうからすると知り合いになったりします。

認知度があがれば

新商品開発秘話とかで

店長や従業員が手作りのチラシを作って自らポスティングしたら
かなりの反響があると思います。

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倉本聰氏の
富良野塾の起草文というのを
チラシポスティングにも一部さらっと例えて紹介します。


見づらい方は画像をクリックして下さい。




あなたは文明に 麻痺していませんか


広告の世界で文明というとインターネットの世界ですね。
原点に立ち返る意味でチラシ集客を考えてみてはいかがでしょうか。



車と足はどっちが大事ですか


私が推奨している一件くまなくポスティングは


バイクや自転車で配るより
歩いて配ったほうが効率がいいです。


比較的反響の出やすい、
アパートの2階、階段の上にあるポストの戸建ては
いちいちバイク・自転車を降りなくてはいけないので


効率が悪いだけではなくモチベーションが下がる原因になります。


よく配達用のバイクでピザ屋さんや、宅配ずしのスタッフが
ポスティングしているのを見かけるのですが、


ほとんどはバイクから降りずにポスティングしています。
道路に面しているポストにはポスティングしているのですが
階段を昇ることをしていません。


はっきり言ってきっちり配ることで反響は2倍以上になります。


知識と知恵はどっちが大事ですか

批評と創造はどっちが大事ですか
理屈と行動はどっちが大事ですか


まとめていきます(笑)



チラシがなかなか作れない。
自分でポスティングすることに二の足を踏んでいる
1回やってみたが思ったような反響が出ず挫折中。


9割がたは、この中に入っているのではないでしょうか?


知識を得るだけで満足して行動に移していないと
知恵を得ることはできません。


チラシポスティングをしてみようと思い誰かに相談したら
「今どきチラシ?ネットのほうがいいじゃない」と言われたら
「だから言ったじゃん」「ほらね」


と言われたくないので行動に移せない。


やってみないと分からないことに対してポジティブになれない。


自分でポスティングする。と決めたけどいろいろな理由付けをして
後回しにしてしまい行動に移せていない。




一つでもうなずいてしまった方は

以前に書いた記事ですがコチラを読んでみてください。

行動に移すためのきっかけ作り


あなたは感動を忘れていませんか


チラシで集客しようと思い自分では考えずに広告代理店に丸投げ、
安いポスティング業者を選び、反響0 チラシはダメだな。


ほんとに多いです。


かたや


一生懸命考えて作ったチラシを
汗水たらして1軒ももらさず自分でポステイングして反響が出た.


感動します。


次のモチベーションに繋がります。


アイデアが浮かびます。


集客に困ったらポスティングすればなんとかなる。と思えます.



わが世の春を謳歌できるようになります。



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ニュース番組で見たのですが


70歳以上の高齢者の4割近くが


高額商品を売りつけられる[悪徳商法]に引っかかっており
東京都が被害を防ぐ対策を強化していくそうです。


こんなニュースが流れると


高額商品を扱っているのでなければ
気にしなくていいと思うのですが


リフォーム業などでは


「怖い」「ダマされる」「信用できない。」
と思われる。


うちは違うのにおんなじ目で見られてしまうかも?


ポスティングチラシだと信用されないかも?


など


消費者側も販売側もいろいろと考えてしまったりしそうですね。


「今はちょっとチラシをうつのは控えよう 反応も悪そうだし」


なんて思ってしまったら


「住◯不動産の新築そ◯◯りさん」の一人勝ちになってしまいますね。


大手だということで信頼性はバツグンですからね。


さて


どうしたらいいでしょう?


あなたがリフォーム業じゃなくても


ぜひどうすればいいか考えてみて下さい。



答えは あなたの商売でもほぼ同じことですから




「怖い」「ダマされる」「信用できない。」


この部分を払拭するしかないですよね?


1番の問題は、お客さんが「知らない」ってことです。
知らないから怖かったり、信用できないんです。



商品・サービスがどうゆうものなのか?知らない。
価格相場を知らない。
あなたの店がどこにあるのか知らない。
あなたのことを知らない。



反響が出るポスティングの基本をしっかりと抑えて行きましょう!


地元をアピール。


接触回数を増やす。


知って得する。知らないと損をする。情報提供。



そして


あなた自身がポスティングして
笑顔であいさつすることを心掛ける。



知り合いになっちゃえば、
全く怖くないんです。



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自分の商圏に同業者が多いから集客できない。


自分の商圏に大手の同業がいるので勝てない。


同じ集客の方法を取ってしまえば大手には勝てません。


同等のライバルとは食い合いになってしまいます。


「ライバルに勝つ」ポスティングをするために


◆反響のでるチラシを作る。


◆一軒も飛ばさずきっちりポスティングする。



このふたつが重要です。


きっちり配ればライバルに勝てるんです。



先日 神奈川県内で200店舗ある会社に


紹介で行ってきました。


紹介して頂いた方は


先方との付き合いが長いので


200店舗の内の何店舗かは、


うちにいただけることになったのですが


どうせなら全部ほしい。


と思うのは当然ですよね。


しかしながらもらえる仕事は、


他社より安く見積もりを出した所だけ・・・


ブログで紹介しているような内容を伝えたのですが・・・


理解はできるが


会社の方針で


安くできる所を選らばざるえない。とのこと


スケールメリットを考えると安く提案して


仕事を取っていくことになります。



さて本題です


ポスティングなら


たとえあなたの商圏に大手のライバルがいても


集客できることが理解できたでしょうか?


大手の会社は担当者がサラリーマン


安くできる所を選ぶのは当然です。


ポスティングは配布スタッフが


1軒1軒配る作業なので


配る効率を上げなければ利益は出ません。


必然的に


効率の悪い所は避けることになります。


あなたの商圏にある大手の会社が


ポスティングしていたとしても大丈夫です。


細かくはしてません。


100軒中70軒位にしか配ってません。


あなたが100軒中100軒配れば、


そのうちの30軒は


独占市場になります


勝ち負けの話をしてきましたが


その30軒は


ライバルのいないエリアなので


勝ち負けは関係なくなります。


あなたのお客さんになる確率がある人の


10人中3人に


独占した宣伝ができる。


大きいですよね。


シェア30%とれたら笑いが止まりませんよ。


そしてもっと大事なことは


反響の出るチラシを作ること。


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私の業種の反響率はどれくらいなんだろう?
気になる方も少なくないのではないでしょうか?

 

宅配系のチラシですと 200枚で1件

住宅関連や高額商品ですと5,000枚で1件

それ以外ですと2,000枚で1件ぐらいが平均値だと思います。

 

もちろんチラシの良し悪し
ポスティングの仕方で大きく変わってきます。

 

反響が出るチラシを作ることはもちろん大切なのですが
「すぐに簡単に」とは、いかないかもしれません。


しかし
チラシをキッチリ、ポスティングすることは
やろうと思えば誰でもできます。


あなたのチラシの反響は?
どれぐらいまで行く可能性があるのか?


美容室のチラシで50枚で1件でた方
の話をもとにちょっと書いてみました。


興味がある方はコチラからどうぞ 
 

他社が扱う同じ商品を安く売っても、お客は安さにすぐ慣れる。

競合店にない新しいモノとサービスを提供する企業だけが生き残る。



セブン&アイホールディングス 元会長の言葉です。


新しいモノとサービスを提供する。


この部分をそのままとらえてしまうと
難しく感じてしまうと思います。


今までないモノやサービスを創りだすのは
なかなか難しい事です。



でもやれることはあります



価格より価値を与えること


お客はどんなことに悩みを抱えているのか?
それに対して何ならできるのか?



お客はどんなことに不便を感じているのか?
それに対して何ならできるのか?



あなたが与えられる商品・サービスで
どうなれるのか?


お金ではなく
気持ちの部分、手間を掛けることで
喜んでもらえることはできないのか?


こういったことを


常に考えてる方が生き残れるのだと思います。



自分でチラシをポスティング


笑顔であいさつしていれば,


ヒントはたくさんもらえますよ



ガンバって行きましょう!



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チラシを見て来店してくれた方に対して




「なぜ?来店してくれたのか?」


「どの部分が気になって来店してくれたのか?」




を聴き、今後のチラシ作りの参考にして下さい。


と何度か伝えてきたのですが・・・



「上手く聞き出せない。」


「想像できる範囲内のありきたりの答えしか得られない。」って方


けっこう多いようです。


そこで


どのようにすれば


「建前」ではなく、「本音」を聴きだせるのか?


解説したいと思います。


本音、本心を聴き出すためには、


警戒心を解き信頼感を上げる事が重要です。


警戒心を解くためには「コミュニケーションを図る」こと


コミュニケーションを図ためには、色々とテクニックがあるのですが、
(私、20代後半は、さんざん飛び込み営業や訪問販売をしてきたの
でけっこう勉強しました。)



ここでは一番簡単な方法をお伝えします。


相手に心を開いてもらうためには、[あなたが先に心を開くこと。」


そんなの当たり前の話?


でも


実は、あなたが相手に「心を開くのが苦手」だたり、


「この人苦手かも?」と 


人によって上手くできなかったり、してないでしょうか?


さて


一生懸命考えて作ったチラシを


汗水たらして自分でポスティングして


お客さんが来てくれた。


相当嬉しいはずです。



心の中で「ガッツポーズ」がでているのではないでしょうか?


その気持を、素直に


チラシを見て来店してくれたことに対して
想いのままの言葉で「感謝しています。」と伝えて下さい。


するとどうなるか?


お客さんからすれば


この人「心から喜んでいる。」


「なんだか、やたら感謝されているみたい。」


と感じてもらえれば


あなたに対する警戒心は一気に下がります。



そのタイミングで


「今後の参考のために、ぜひ、お伺いさせていただきたいのですが・・・」


と聴けば


「チラシが入ってたから」


「ただなんとなく」


ではなく、「真剣に答えてもらえる。」方が増えてきます。


そういった声を集めることができれば


あなたのチラシはドンドン反響出るチラシに変わっていきます。


嬉しい気持ちを素直に伝える。


ぜひやって下さいね。


それとお客さんの声のチラシの載せ方もお伝えします。

ポイントはちゃんと物語があるかどうかです。

①その人はどんな人なのか?
②その人はどんな悩みを抱えていたのか?
③どんなきっかけで行動したのか?
④どうなれたのか?
⑤今はどうなのか?
⑥どんな人におすすめなのか?

不思議なもので物語があるときっちと読んでもらえます
それとなぜか「真実」と思ってしまいます。



まだそこまでの段階にいってない方


まずは、紙とペンを用意して


手書きでチラシを作ってみて下さい。




出来上がったら、とっとと印刷して配る。


反響が出たら今日の記事を参考にして下さい。




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ポスティングで思うように集客できなかった・・・


もしかしたら配る場所が悪いのではないか?
と思われる方も多くいると思います。


ポスティングの方法には
年収800万以上が多い世帯


ファミリー層が多い世帯
65歳以上が多い世帯などを


パーセンテージで調べて


町丁を選ぶことはできますが


ピンポイントでその家だけに配ることはできないので


コストがかかる分の費用対効果が上がるかどうか微妙です。


それよりやはり店舗中心に細かく配ることをお勧めします。


なんでうちの店を選んでくれたの?の回答の70%を占める割合は


「近所だから」と「なんとなく」です。



こっちは一生懸命チラシを考えてるのに・・・



そんな理由かよ!です。



ホントのところは信頼関係ができていないから
こう言った答えが返ってくるのですが…


でも大事な事なんで抑えていきましょう。


お客はあなたが思ってる以上に


あなたの店を知りません。


近所の人に知ってもらえれば


知られてないライバルに勝てます。



ここで私はこんなことをこんな感じでやってます。



「こんな感じ」が伝われば 


「なんとなく」お客はやってきます。



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自分でチラシをポスティングしてみる。

やる前には想像できなかったことを
体験するかもしれません。


チラシを配る目的は

あなたの商品、サービスを売るため。
というより

あなたの店を知ってもらう。
あなたのことを知ってもらう。
あなたの商品、サービスを知ってもらい

「いいね!」


興味をもってもらうこと。

「抱えている悩みを解決できるかも?」と
思ってもらうことが重要です。


それともう一つ

意識していないと誰もがやってしまう
マイナスなことがあるんです。

興味がある方は⇒ コチラへどうぞ

リフォーム専門のブログに書いた記事なのですが

すべての方に覚えておいて欲しいことです。