倉本聰氏の
富良野塾の起草文というのを
チラシポスティングにも一部さらっと例えて紹介します。


見づらい方は画像をクリックして下さい。




あなたは文明に 麻痺していませんか


広告の世界で文明というとインターネットの世界ですね。
原点に立ち返る意味でチラシ集客を考えてみてはいかがでしょうか。



車と足はどっちが大事ですか


私が推奨している一件くまなくポスティングは


バイクや自転車で配るより
歩いて配ったほうが効率がいいです。


比較的反響の出やすい、
アパートの2階、階段の上にあるポストの戸建ては
いちいちバイク・自転車を降りなくてはいけないので


効率が悪いだけではなくモチベーションが下がる原因になります。


よく配達用のバイクでピザ屋さんや、宅配ずしのスタッフが
ポスティングしているのを見かけるのですが、


ほとんどはバイクから降りずにポスティングしています。
道路に面しているポストにはポスティングしているのですが
階段を昇ることをしていません。


はっきり言ってきっちり配ることで反響は2倍以上になります。


知識と知恵はどっちが大事ですか

批評と創造はどっちが大事ですか
理屈と行動はどっちが大事ですか


まとめていきます(笑)



チラシがなかなか作れない。
自分でポスティングすることに二の足を踏んでいる
1回やってみたが思ったような反響が出ず挫折中。


9割がたは、この中に入っているのではないでしょうか?


知識を得るだけで満足して行動に移していないと
知恵を得ることはできません。


チラシポスティングをしてみようと思い誰かに相談したら
「今どきチラシ?ネットのほうがいいじゃない」と言われたら
「だから言ったじゃん」「ほらね」


と言われたくないので行動に移せない。


やってみないと分からないことに対してポジティブになれない。


自分でポスティングする。と決めたけどいろいろな理由付けをして
後回しにしてしまい行動に移せていない。




一つでもうなずいてしまった方は

以前に書いた記事ですがコチラを読んでみてください。

行動に移すためのきっかけ作り


あなたは感動を忘れていませんか


チラシで集客しようと思い自分では考えずに広告代理店に丸投げ、
安いポスティング業者を選び、反響0 チラシはダメだな。


ほんとに多いです。


かたや


一生懸命考えて作ったチラシを
汗水たらして1軒ももらさず自分でポステイングして反響が出た.


感動します。


次のモチベーションに繋がります。


アイデアが浮かびます。


集客に困ったらポスティングすればなんとかなる。と思えます.



わが世の春を謳歌できるようになります。



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「もっと大きな会社と取引したい」
「安定した売上をつくりたい」
「“すごい人”と思われたい」

 

そんな気持ち、誰にでもあります。

 

でも、気づくと——

 

・ターゲットを広げすぎて誰にも刺さらない
・価格やサービスを“上”に合わせて苦しくなる
・どこまで背伸びしていいのか、わからなくなる

 

ビジネスを続けるほど、誰もが一度は迷う場所です。

 


■ 林羅山の思想「上下定分の理」とは?

江戸初期の儒学者・**林羅山(はやしらざん)**は
「上下定分の理(じょうげていぶんのことわり)」という考えを説きました。

 

人にはそれぞれの“然るべき位置”がある。
その位置をまっとうすることで社会は安定する——という思想です。

 

今の言葉で言えば、
**「自分が力を最も発揮できるポジションで戦う」**ということ。

 

誰かの上でも下でもなく、
“一番、自分らしくいられる場所”を選ぶこと。

 

背伸びすれば、いつか疲れる。
無理をすれば、心が削れていく。

むしろ、ちょうどいい立ち位置にこそ、自然な信頼は宿ります。

 


■ 私自身の経験

以前の私は、
「大手企業と取引したい」という思いが強くありました。

 

でも実際に仕事をして気づいたのは、
そこに生まれる “執着”と“恐れ” でした。

 

・担当者の顔色を伺う
・言いたいことを飲み込む
・契約が切れる不安に振り回される

 

そして、契約が終わるときは、


たった一言。

「会社の方針が変わりまして。」

 

非があるわけでもないのに、
積み重ねてきた時間が一瞬で消えるような感覚。

 

悔しさでも、怒りでもなく、
ただ、胸にぽっかりと空白が残る。

 

——ああ、これが「終わる」ということか。

そんな経験をしました。


■ 今では、まったく違う景色を見ています

0→1の起業家や、地域密着で2億円規模を目指す小さな会社。
その成長を “伴奏” する時間に深い喜びを感じます。

 

かつて5,000万円規模だった会社が2億円に成長したり、
下請け中心だった会社が自己集客できるようになったり。

 

その音を一緒に奏でる瞬間こそ、
私にとっての「存在価値」だと感じます。


■ ポジショニングのヒント

まず意識してほしいのは、

“少し先を歩く先輩ポジション”から話すこと。

過去の自分より、ほんの少しだけ成長した視点で
当時抱えていた悩みを思い出して言葉にする。

 

すると相手は必ずこう言います。

「そうそう、それなんです。」
「なんで私の気持ちがわかるんですか?」

 

共感とは、同情ではなく “記憶の共有”。
この温度こそ、信頼の土台になります。

 


■ あなたの「定分」を探そう

無理に上を目指さなくていい。
“見せる自分”ではなく、“届く自分”であればいい。

 

あなたが自然体でいられて、
相手の笑顔が近くに見える場所——

 

そこがあなたにとっての
**“定分(じょうぶん)=心地よいポジショニング”**です。

 

その場所で信頼を積み上げれば、
やがてその音は、周りの人をも動かすハーモニーになります。

 


📌まとめ

・無理に背伸びをしない
・「少し先を歩く先輩」として語る
・共感は記憶の共有
・自然体で届けられる場所が最強のポジション

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「もっと準備が整ってから…」
「完璧になってから動きたい…」

 

そう思って、一歩が遅れてしまうことはありませんか?

 

私たちはつい “結果” を追いかけすぎて、


「まだ準備不足だから」「自信がないから」
と、行動を止めてしまいがちです。

 

けれど、鎌倉時代の禅僧 道元禅師
そんな私たちに シンプルで力強い答え を残しました。


■ 若き道元の決断

道元は若くして比叡山に入り、

最澄以来の伝統を誇る天台宗で学び始めました。

 

しかし、経典を読み、学問を積んでも
心の中にはどうしても消えない違和感が残ります。

 

「…なんか、しっくりこないんだよな」

 

そこで道元は決意します。

「本当に答えがあるなら、自分の目で確かめに行こう」

 

20代で命がけの航海に挑み、宋(中国)へ渡りました。


■ 腑に落ちた瞬間 ——「只管打坐」

中国の禅僧・如浄との出会いにより、道元は坐禅の真意に触れます。

 

坐禅は悟るための手段ではなく、
坐るという行為そのものが悟り

 

つまり、

悟ってから行動するのではなく
行動していること自体が“悟りそのもの”

 


■ 書くこと・配ること、それ自体が『只管打坐』

この考え方は、現代の私たちの活動にも重なります。

  • アメブロを書く

  • SNSに投稿する

  • チラシを配る

「整ってから」「完璧になってから」と思うほど、
行動は重く、遅くなります。

 

でも本当に成果につながるのは——

  • 不格好でもまず書いたアメブロ

  • 思いついたときに投稿したSNS

  • 反応がなくても続けて配ったチラシ

行動そのものが、すでに成果への道


■ 口コミを待つ人 vs 只管ポスティングする人

多くの人が
「口コミや紹介だけで商売が回ればいいなぁ」と願います。

 

でも、それは
買ってもいない宝くじが当たるのを待っているようなもの。

 

口コミや紹介は、

信頼貯金が積み重なった先に生まれる成果。

そして現実には——

集客できない原因の7割は“認知不足”

だからこそ、

口コミを“待つ人”ではなく
道元の教えにならって“只管ポスティングする人”へ

 

100枚配って反応ゼロでも、
続けることで「またこのお店見た」と思われる。
それが 信頼貯金 になります。


◆ まとめ

動きながら磨き、磨きながら動くこと。

今日配った1枚のチラシ、今日更新した1つの投稿。
その積み重ねこそが、やがて成果になります。


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ニュース番組で見たのですが


70歳以上の高齢者の4割近くが


高額商品を売りつけられる[悪徳商法]に引っかかっており
東京都が被害を防ぐ対策を強化していくそうです。


こんなニュースが流れると


高額商品を扱っているのでなければ
気にしなくていいと思うのですが


リフォーム業などでは


「怖い」「ダマされる」「信用できない。」
と思われる。


うちは違うのにおんなじ目で見られてしまうかも?


ポスティングチラシだと信用されないかも?


など


消費者側も販売側もいろいろと考えてしまったりしそうですね。


「今はちょっとチラシをうつのは控えよう 反応も悪そうだし」


なんて思ってしまったら


「住◯不動産の新築そ◯◯りさん」の一人勝ちになってしまいますね。


大手だということで信頼性はバツグンですからね。


さて


どうしたらいいでしょう?


あなたがリフォーム業じゃなくても


ぜひどうすればいいか考えてみて下さい。



答えは あなたの商売でもほぼ同じことですから




「怖い」「ダマされる」「信用できない。」


この部分を払拭するしかないですよね?


1番の問題は、お客さんが「知らない」ってことです。
知らないから怖かったり、信用できないんです。



商品・サービスがどうゆうものなのか?知らない。
価格相場を知らない。
あなたの店がどこにあるのか知らない。
あなたのことを知らない。



反響が出るポスティングの基本をしっかりと抑えて行きましょう!


地元をアピール。


接触回数を増やす。


知って得する。知らないと損をする。情報提供。



そして


あなた自身がポスティングして
笑顔であいさつすることを心掛ける。



知り合いになっちゃえば、
全く怖くないんです。



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もし、栄西(えいさい)がいなかったら――
もしかすると「スタバの抹茶フラペチーノ」も、
世界に広がる抹茶スイーツ文化も、存在していなかったかもしれません。

宋から日本に抹茶を持ち帰り、根づかせたのは栄西。
その後、中国では抹茶文化は廃れましたが、
日本では茶道へと発展し、世界的なカルチャーになりました。

「修行しに行ったのに、趣味に走ったの?」
そう思う人もいるかもしれません。

しかし当時は飛行機などなく、命がけの船旅。
往復の保証もなく、帰れない可能性の方が高かった時代です。

そんな中で栄西は、禅の修行とともに抹茶を持ち帰りました。
そこに見えるのは――
好きなもの・やりたいことを信じる力 です。


好きなものを信じる勇気

誰かにどう思われるかではなく、
「自分はこれが好き」「これをやりたい」
その気持ちをどこまで信じられるか。

修行と関係なさそうに見える抹茶を、
栄西が信じ、持ち帰ったことで文化が生まれた。

小さな選択が未来をつくる。
その象徴です。


信じたことを続ける力

もうひとつ重要なのは、続けること
栄西は座禅を通して、それを体現しました。

座禅は悟りのためだけでなく、
“なりたい自分”を信じ続けるための習慣 でもありました。

好きなものを信じる心 × 続ける力
この掛け算が文化を育て、未来に残るのです。


続けるコツ=小さな成功

「続けるのが大事」と分かっていても、
三日坊主になるのが人間です。

だからこそ、
ハードルを限界まで下げる。

☑ 朝1分瞑想
☑ 白湯を一杯飲む
☑ 丁寧にお茶を点てる
☑ コーヒーを淹れる
全部、立派な習慣です。

小さな行動を達成した瞬間、脳ではドーパミンが分泌され、
「できた!」の快感が生まれます。
それを繰り返すことで習慣化が進みます。


SNS発信も、チラシポスティングも同じ

投稿しても反応がない。
チラシを配っても成果が見えない。
誰もが感じる壁です。

でも大切なのは――

  • 好きなこと・やりたいことを信じる

  • 小さくても続ける

  • 目的のためにやる

一回の投稿、一枚のチラシ。
それは小さな行為かもしれません。

けれど積み重ねたとき、
それが信頼となり、未来のお客様とつながります。


栄西が残したメッセージ

好きなものを信じる。
信じたものを続ける。
そして、それを“目的”にする。

この三つが揃ったとき、
小さな習慣は、未来を変える力になります。

「今日も信じて、続ける」
その一歩が、未来の成果へつながるのです。


さらに実践したい方へ

ここからは、行動に落とし込むフェーズです。

・続けたいのに続かない
・結果が出るまでの構造を知りたい
・小さな行動を成果につなげたい

そんな方へ、取り組みやすい実践講座をご用意しています👇

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「うちの業界は競合が多すぎる…」
「後発だから、もう勝てないのでは?」
「今さらSNSを始めても遅いのかも…」

 

そんなふうに感じて、立ち止まってしまうことはありませんか?

 

でも、安心してください。


後発でも勝てる方法はあります。

そのヒントを、鎌倉時代の僧・日蓮が示してくれています。


◆ 日蓮は“完全なる後発組”だった

鎌倉時代は、浄土宗・禅宗・真言宗など
すでに大きな宗派が広がっていました。

 

その中に、後発で現れたのが日蓮。

 

「法華経こそ唯一」と掲げ、
弾圧されながらも唱え続けた人物です。

 

つまり日蓮は――
ライバルだらけの市場に、後発で参入した挑戦者。

 

普通なら、勝てる見込みはほとんどありません。
でも、彼は突破しました。なぜか?


◆ 王道理論「3つのNOT」+現代の「4つ目」

マーケティングにはこう言われる理論があります。

  • 見ない(Not Read)

  • 信じない(Not Believe)

  • 行動しない(Not Act)

多くの人がこの壁の前で止まります。

 

そして現代は、情報過多の時代。
もうひとつの壁が存在します。

知られない(Not Known)

どんなに良いサービスでも、
知られなければ存在しないのと同じ。

 

しかも「知られる」にも段階があります。

 

1️⃣ 知ってもらう(初回接触)
2️⃣ 覚えてもらう(3~7回の接触)
3️⃣ 忘れないでもらう(10回以上)

 

👉 突破口はただ一つ。接触回数を増やすこと。


◆ 結局「知られ続ける人」が勝つ

noteでも、SNSでも、リアル店舗でも同じ。

 

どんなに良い商品・記事でも、
知られなければ届きません。

 

それなのに、多くの人は
自分から「スキ」「フォロー」「コメント」をせず、
「見てもらえない」と辞めてしまいます。

 

実際に、半年以上続けられる人は
わずか1%。

 

だからこそ――
知られ続ける行動を続ける人だけが突き抜ける。

 

後発でも、ライバルが多くても、
その1%になれれば勝てます。


◆ AI時代こそ「同時並行」ではなく「集中」

もちろん、
リアル(チラシ)とオンライン(SNS)を掛け合わせることで
相乗効果が生まれるのは間違いありません。

 

ただし、あれもこれも同時に手を出してしまうと
どれも中途半端になり、成果が出る前に心が折れます。

 

まずは“ひとつに絞って、3ヶ月だけ徹底してみる。”

日蓮が題目を唱え続けたように、
旗を立て、やり切る。

 

手応えを感じる前に次を探してしまう人は多いですが、
突破する人は、
静かに、淡々と、3ヶ月継続します。

 

この“集中の3ヶ月”が、
のちに 相乗効果の土台 になります。


◆ チラシは「知られない壁」を突破しやすい

チラシポスティングは
接触回数と印象形成の両方を満たす強力な手段です。

 

特に、直接あいさつできる点。

 

ネット発信は一方通行になりがちですが、
チラシは 「こんにちは」と笑顔で渡せます。

 

脳は一瞬で
「敵か、味方か」を判断します(爬虫類脳)

笑顔は “私はあなたの敵ではありません” という最強のシグナル。

声のトーン、表情、雰囲気といった
非言語情報が一瞬で伝わる。

 

だから、記憶に残る。
つまり、忘れられない。

 

チラシは、
単なる紙の情報ではなく
“あなた自身を届けるメディア” なんです。

 


◆ まとめ

後発でも勝てる。
ライバルだらけでも突破できる。

 

なぜなら――
「知る → 見る → 信じる → 動く」


この4つの壁を越えられる人は 1% しかいないから。

 

突破の鍵は

接触回数 × 継続(3ヶ月)

まずはひとつに集中してやり切る。
その積み重ねが、やがて相乗効果を生みます。

 

日蓮が旗印を掲げ続けたように、
理念 × 接触回数 で、突破できます。

 


「まずは3ヶ月、やり切ってみたい」

そう思ったなら、
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自分の商圏に同業者が多いから集客できない。


自分の商圏に大手の同業がいるので勝てない。


同じ集客の方法を取ってしまえば大手には勝てません。


同等のライバルとは食い合いになってしまいます。


「ライバルに勝つ」ポスティングをするために


◆反響のでるチラシを作る。


◆一軒も飛ばさずきっちりポスティングする。



このふたつが重要です。


きっちり配ればライバルに勝てるんです。



先日 神奈川県内で200店舗ある会社に


紹介で行ってきました。


紹介して頂いた方は


先方との付き合いが長いので


200店舗の内の何店舗かは、


うちにいただけることになったのですが


どうせなら全部ほしい。


と思うのは当然ですよね。


しかしながらもらえる仕事は、


他社より安く見積もりを出した所だけ・・・


ブログで紹介しているような内容を伝えたのですが・・・


理解はできるが


会社の方針で


安くできる所を選らばざるえない。とのこと


スケールメリットを考えると安く提案して


仕事を取っていくことになります。



さて本題です


ポスティングなら


たとえあなたの商圏に大手のライバルがいても


集客できることが理解できたでしょうか?


大手の会社は担当者がサラリーマン


安くできる所を選ぶのは当然です。


ポスティングは配布スタッフが


1軒1軒配る作業なので


配る効率を上げなければ利益は出ません。


必然的に


効率の悪い所は避けることになります。


あなたの商圏にある大手の会社が


ポスティングしていたとしても大丈夫です。


細かくはしてません。


100軒中70軒位にしか配ってません。


あなたが100軒中100軒配れば、


そのうちの30軒は


独占市場になります


勝ち負けの話をしてきましたが


その30軒は


ライバルのいないエリアなので


勝ち負けは関係なくなります。


あなたのお客さんになる確率がある人の


10人中3人に


独占した宣伝ができる。


大きいですよね。


シェア30%とれたら笑いが止まりませんよ。


そしてもっと大事なことは


反響の出るチラシを作ること。


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「もっと頑張らなきゃ」
「完璧にやらなきゃ」

 

——そうやって自分を追い込んで、苦しくなったことはありませんか?

 

鎌倉時代の僧・**親鸞(しんらん)**は、そんな私たちに
まったく逆の道を示しました。

 


■ 親鸞が説いた「他力本願」の真意

当時の仏教では
「修行を積めば悟りに近づける」という考えが主流。

 

でも親鸞はこう言います。

人間は弱い存在である。
だからこそ、阿弥陀仏の力にゆだねればよい。

つまり、「自分の力でなんとかしなきゃ」ではなく

助けられながら進んでいい。

これが、本来の 「他力本願」 です。

 


■ ビジネスに置き換えると

完璧な計画
完璧な準備
完璧なチラシ

 

……そう思うほど動けなくなるのが人間です。

 

けれど、実際に成果を出す人の共通点は

 

・お客さんや地域の声に耳を傾ける
・仲間と知恵を出し合う
・小さな失敗を繰り返して改善していく

 

その積み上げが、結果的に反響や信頼を生みます。

 


■ 高校野球から学ぶ「他力」

漫画でもよくあるシーン。

エースピッチャーが
「全部自分で抑える!」と力んで
四球連発でピンチに…。

そんな時キャプテンが声をかけます。

「バックを信じろ!」

仲間を信じた瞬間、
肩の力が抜け、流れが変わる。

これはまさに、親鸞が説いた 「他力」 そのものです。

 


■ 「弱さを認める」から始めよう

不安になるのも、迷うのも、人間らしさ。

 

そんな時に必要なのは
寄り添ってくれる専門家 の存在です。

 

そして気をつけたいのは——

■ 信用してはいけない人の特徴

・「一瞬で成功!」
・「魔法のノウハウ!」

 

こういう甘い言葉。

 

エネルギーが下がっている時ほど、
つい心が揺れてしまいます。

 

もうひとつは、

・他の方法を否定する
・自分の手法だけを持ち上げる

 

いわゆる ポジショントーク

本当に大切なのは、

多様な道を認め、
その人に合った方法を一緒に考えてくれる存在。

 


■ 私の立場について少しだけ

ここまで書くと

「お前もポスティング最強って言ってるじゃん(笑)」


と思われるかもしれません。

 

少しだけ言わせてください。

ポスティングも、noteも、インスタも
全部ただの“手段”です。

結果は、やり方次第。

その上で私は、

  • 電話営業:30万件以上

  • 飛び込み営業:10万件以上

  • 訪問販売:1万件以上

  • チラシ配布:自分の足で100万部以上

その経験から、
今でもポスティングは最強の手段だと確信しています。

 


■ 信頼できる専門家が身近にいないなら

「相談したいけど、誰に聞けばいいかわからない」

もしそう感じているなら
まずは私のwwオンライン講座を覗いてみて下さい。

 

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・チラシで、続けられる“設計と戦略”がほしいなら
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・少ないフォロワーでも成果が出るSNS運用を学びたいなら
➡️インスタグラム 少ないフォロワーでもマネタイズする方法


■ まとめ

  • 親鸞は「弱さ前提」の哲学を説いた僧侶

  • 弱さを受け入れることで前に進める

  • 反響は「ひとりで抱え込まない姿勢」から生まれる

  • 「バックを信じろ」=仲間や環境にゆだねる

  • 魔法よりも 寄り添ってくれる専門家を選ぶ

  • 経験に基づいて、私はポスティング最強だと信じている

  •  

完璧を求めるより、素直に、正直に。
肩の力を抜くことが、続けられる秘訣です。

 

私の業種の反響率はどれくらいなんだろう?
気になる方も少なくないのではないでしょうか?

 

宅配系のチラシですと 200枚で1件

住宅関連や高額商品ですと5,000枚で1件

それ以外ですと2,000枚で1件ぐらいが平均値だと思います。

 

もちろんチラシの良し悪し
ポスティングの仕方で大きく変わってきます。

 

反響が出るチラシを作ることはもちろん大切なのですが
「すぐに簡単に」とは、いかないかもしれません。


しかし
チラシをキッチリ、ポスティングすることは
やろうと思えば誰でもできます。


あなたのチラシの反響は?
どれぐらいまで行く可能性があるのか?


美容室のチラシで50枚で1件でた方
の話をもとにちょっと書いてみました。


興味がある方はコチラからどうぞ 
 

「和を以て貴しとなす(やをもってとうとしとなす)」


――聞いたことがある方、多いのではないでしょうか?

1500年前、聖徳太子が十七条憲法の第一条として掲げた言葉です。

 

ただ、ここでいう 

「和(わ)」は “仲良くする” という意味ではありません。


対立を避けるために空気を読み、意見を飲み込む
いわゆる“事なかれ主義”でもありません。

 

本来の「和」とは、

違いを調整し、よりよい方向へ導くための工夫

のこと。

 

聖徳太子が生きた時代は、仏教と神道が混ざり合い
対立・摩擦が当たり前の日常でした。

 

その中で彼が選んだのは、
力で押さえ込むのではなく、調和によって前へ進む道

 

「和」とは、違いを消すことではなく
違いの中から共通点を探し、橋をかける姿勢だったのです。

 


💡人との“違い”を壁ではなく架け橋に変える

私たちが日々出会う人は、当然タイプが違います。

 

オープンな人 すぐ本音を話してくれるタイプ
慎重な人 すぐには心を開かないタイプ

 

オープンな人なら、
「どう思う?」「なんでそう感じたの?」
——といった質問で会話が自然に広がります。

 

しかし慎重な人に同じ質問をすると、

「ちょっと踏み込みすぎじゃない?」

と感じさせてしまうこともあります。

 

だからこそ、相手に合わせて質問を変えることが、
“和”をつくる第一歩です。

 


✔ 「はい」を重ねて安心感を育てる

慎重な相手に有効なのが
**限定質問(はい/いいえで答えられる質問)**です。

例)

  • 「このあたりにお住まいなんですよね?」

  • 「コピー機、もう5年以上使ってますよね?」

こうして「はい」を積み重ねてもらうと、
相手は自然と安心して話せるようになります。


心理学では イエスセット話法と呼ばれます。

 

ただし、連発しすぎると逆効果


「刑事の取り調べか!」と思われます(笑)

あくまで 会話の流れの中で自然に

 


🔑 次のステップは「それって、なぜ?」の拡大質問

安心感ができたら、
「それって、なぜ?」と広げていきます。

 

ポイントは、

話す比率:相手7割/自分3割

会話の主役は相手です。

◆ 日常の例:パソコン相談

「どんな場面で使うことが多い?」
→「ネットとメールくらい」
→「それって、なんで?」

掘り下げると、本音が出てきます。

「出張が多くて重いと大変で…」

相手の本音がわかった瞬間、
本当に必要な提案ができるようになります。

◆ 営業の例:カメラ販売

「どんなときに使いたいですか?」
→「旅行で孫を撮りたい」
→「スマホだと失敗しやすくて…」

そこで、

「失敗しにくいことが大事なんですね」

と要点をまとめて提案すると、
自然と信頼が生まれます。

 


🌱「和」とは、相手を知り、信頼を育てる姿勢

1️⃣ 限定質問で安心感をつくる
2️⃣ 拡大質問で本音へ近づく

この 段階の踏み方が、
相手に負担をかけず信頼を育てる “和” の実践です。

日常にも、営業にも、コミュニケーション全般に効きます。

 


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