お客さんの声をブログにチラシにホームページに載せる。

共感を得ることができれば、反応に繋がります。

 

しかし「生の声」でなければ、見透かされます。共感が得られません。

「作り物のお客さんの声」はバレます。共感してもえられません。

そんな事例を紹介します。

 

驚くべきことに広告が上手なサントリーでさえ、「やらかしていました。」

コチラ⇒サントリー化粧品のチラシを添削してみた。

 

生の声を「そのまま」載せることで感動エピソードが共感を呼びます。

 

商売を始めたばかりで、お客さんの声がないから作ったは絶対やめましょう。

それより、お客さんに喜んでもらうことに全力で行きましょう。

そうすれば生のお客さんの声は自然に集まります。