こんにちは!
提案ニガテなセラピストが
ホスピタリティ向上×メンタル強化で
6ヶ月で「あなたからまた受けたい」を創り成約率・顧客満足度U
リピート率UPアドバイザー青野由布子です。
あなたはお客様に質問していますか?
例えばこんな時にこんなこと。
・先日【実証】名前って大事!でも書いた
久しぶりにご来店された理由
・夏のキャンペーンどんなのが受けたいか
・(季節ごとにサロンのインテリアや小物を
変えるタイミングで)
どんなテイストが好きか、好きなショップなど
・通い続けてお客様が感じている変化
・食の好み
あなたはお客様に直接聞くことに
「悪いこと」
「気が利かないとか察しが悪いと思われる」
「自分で気づかないといけない」
などマイナスの思い込みはありませんか?
「言われなくても察しないと」と
頑張る気持ちは素晴らしいです。
ですが、
「○○さん好きそうと思って」と出された物が
全然違う的外れなものだったらどうですか?
気持ちは嬉しいけど・・・
だけど!
「違う、そうじゃない」
「直接聞いてよーーー!」って思いますよね?
自分の頭の中だけで考えてこねくり回した結果
お客様のニーズとズレが起きることって往々にしてあります。
私も以前
既存のお客様にご意見を聞かずに
キャンペーンをやった時は
大コケしたことあります><
低単価・短めのオトクなコースでしたが
「多少高くても集中
もっと長い時間で
季節ごとの集中ケアなら受けたかった」
と刺さらず。
ちーん。
他にもお客様に聞かずに
コンサルや同業者に相談した結果、
お客様置いてきぼり状態に
してしまったことありませんか?
セラピスト仲間から相談を受けた時に
「それは直接お客様に聞いた方が良いのでは?」
って思うこと結構多いです。
お客様に直接聞くことが
「聞くの申し訳ない」
「気が利かないとか察しが悪いと思われる」
「自分で気づかないといけない」
などマイナスの思い込みが
もしあるのなら。
「お客様と自分の認識のズレを無くして
さらに喜んでいただけるものを
お届けするために聞くんだ」
そう思ってみるのはどうでしょう?
私もお客様に直接聞くの最初は抵抗ありましたが
畏まらず会話の流れで聞くようにしたら
お客様も詳しく答えてくださるように。
自分が畏まっていたら
「これから何か売り込まれるのかな?」
とかお客様も畏まってしまいますから。
お客様に質問することはプロセスを共有すること。
あなたのことを応援しています!
今日も読んでくださりありがとうございます♡
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