1990年の160.2円
ドル/円だが1990年に160.2円と言う円安水準があるが、そこまでサポートがない。為替介入は一回ぐらいあるかもしれないが、160円ぐらいなっても不思議ではない。金融緩和は続けざるを得ないし、介入の余力がそれほど残ってないので円安が止まるシナリオが思い浮かばない。
今年に入って長期のドル建ての資産は増えておいるのだが、円建てのキャッシュフローはドルに更に資金を回していることもありカツカツで資金繰りが苦しい。ドル建て保険などは円安で保険料の支払いが増えてしまい、保険金が必要以上に多くなってしまう。不動産は評価額は上がっているが家賃を値上げしているわけでもなく何か苦しさはある。
円安の対策は個々人でやるとしても、こんなに急速に円安が進むと、今後色々なところで社会全体に歪みが出てこないかはやや心配。今後起こることは製造業の大復活、外国人観光客が国内に溢れる、エネルギーや輸入品を中心とした物価上昇、と言うところぐらいまでは分かる。
その先は良く分からないのだが、今は取り敢えず見えてる範囲の将来を予測して先回りして備えるしかなさそう。為替介入を警戒しつつ介入かあればドルを買う。ドルに資産を振り分けて、国内株 式は製造業やインバウンドに。不動産は円売りポジションとして借入金は増やせるなら適度に増やす。
5984 兼房
今回の四季報を読みこんで選定した1銘柄が5984兼房でした。理由は以下の通りです。
①想定為替レートが115円で今のレートに対して20%以上保守的
②海外売上比率が48%で北米も多い
③第一四半期の経常進捗率は45.6%
④直近の決算において原価率が改善している
⑤1Q時点で為替差益を計上しており2Qでも拡大する公算が強い
⑥配当利回り4%超、PER7倍、PBR0.41倍と割安感がある
⑦過去の円安局面ではいずれも株価水準は1200円を超えている
⑧時価総額は110億円で出来高も大きくなく上値余地は大きい
⑨上方修正が見込まれる
⑩チャート位置で株価水準が低い
今回のように10個買っても良いと思える合理的な理由が挙げられる場合、過去の実績では私の中では成功確率の方が失敗確率よりも高いケースが多いです。ただ、私は結構外れることもあります。また、私の銘柄手順は以下のような感じです。
①取りあえず買う
②調べる
(買わないと真剣に調べない)
③さらに買う
④調べる
(買い増さないと真剣に調べない)
⑤聞く
⑥買い増す
⑦書いたり人の意見を聞く
(買わないと書いたり言えない)
⑧待つ
買い増す上限は1日の出来高の1/3ぐらいにしているので出来高が小さいとすぐに規定量に達します。規定量に達したあとは⑦とか⑧の手順でブログに書くというのはこの段階で、すなわちポジショントークです。
今回も静かに年内1500円の水準を目指して見守りたいです。ただし、為替が年内に150円を超えるという前提に立った際にこの会社が良いと思うのですが、大きな円高になった場合などはこの限りではありません。
四季報を買い、銘柄を選定しました
先日、ポートフォリオの見直しに関して考えた結果、少し外貨建ての資産を増やしていき、半分ぐらいを外貨で持つようにしたいと思いました。残りの半分は円建てになるのですが、これも円安に強い資産を組み入れていきたいと思います。久々に会社四季報を購入してパラパラと読みました。保有銘柄のチェックを行い1/4程度は継続保有の意味が薄いと判断し売却。
そして普段だと1ページ目から読んでいくのですが今回は一番最後から読んでいきました。コロナが終わって物流やモノの流れが活発になると予想されること、金利が上昇するとすると銀行株に恩恵がありそうな気がすること、ウクライナ情勢でインフレが加速して資源高も続いていること、などからあまり見ない銀行、運輸、ホテル、鉄道など9000番台、8000番台あたりは全部見ました。
次に円安により「製造業大国ニッポン」という仮説シナリオを立てて今期の想定為替レートが120円以下の企業群を全てチェックしました。3月決算で1Qで為替差益を計上している会社はこれから2Qでも為替差益を計上してくる可能性が高い。第2四半期で上方修正がなくても第3四半期で上方修正してくる可能性も残る。
為替についてだが145円で為替介入があったが、日銀が為替介入できる原資は20兆円ほどしか残っておらず、日銀の単独の介入では限界があり150円突破は時間の問題であると考えている。現状の私の相場観としては日本の量的緩和の解消であったり円安トレンドの逆転は黒田日銀総裁の任期が満了する来年の3月まではないと予想している。
従い、海外売上比率が高く、本業が好調で1Qで為替差益を計上していて、想定レートが120円以下で、株価の水準が低い企業は2Q、3Qにおいても好調を維持する可能性が高い。従い、今のうちにそういう企業の株を購入して3Qの決算発表がある来年2月ごろまで保有しておけば勝率は高いと考えます。
そういう仮説を基に銘柄を探すとたくさん出てくる。10銘柄ほどピックアップして保有株を売却した資金と、新規に入金した資金を元手に買っていく作業までを10月第一週までに行っていく。元手は約300万円で2月まで保有して利益が上がるといいなと思っています。「製造業大国ニッポン」というテーマの後は来年初あたりから利上げをテーマとして銀行、保険などに資金を振り向けていきたい。
健康促進あの手この手
健康第一で健康こそが資産であり命の源であります。私は若いころの不摂生がたたり肝機能や胆のうなどの数値が悪く、血中のコレステロール値も高いです。数値を改善するためにできることを尽くしていきたいと思います。
①だし汁ダイエット
飲み物としてだし汁を飲むと空腹感が抑えられたり、満腹感が長持ちしたりという効果があったり代謝が促されて体に良さそうです。コーヒーやお茶ではなく白湯やお湯を飲めと言う本もありますが、無理なのでだし汁に落ち着きました。1日朝夜2杯。
②コーヒー・ヘルシア緑茶・青汁
コーヒーは肝臓によいとされます。ヘルシア緑茶もコレステロール値や体内脂肪を燃やすといわれます。青汁は何となくイメージが良い。
③黒酢
少し甘いものが欲しくなった際に黒酢ドリンクを。
④牛乳・豆乳
牛乳のカルシウムと豆乳のたんぱく質を
⑤サラダ
とにかくよく野菜を採る。
⑥糖質制限
ご飯は茶碗半分ぐらいでパンは低糖質のもの以外はあまり食べない。
⑦おさかなすきやね
お茶、オリーブオイル、魚、納豆、酢、キノコ、野菜、ネギと呪文のように毎日唱えてメニューに取り入れる。
⑧自宅でのエクササイズ
スクワット、シャドーボクシング、ウォーキング、そして毎日体重測る
⑧サプリメント・薬
ウルソ・ビタミンE・クルビサ・ブロッコリースプラウト
⑨検査
がん検査やオプション検査、かかりつけ医の生活改善指導などについて習慣化していく。
⑩その他
運動の習慣化の為にパーソナルトレーニングジムに通うことを検討中。
もし日本株式を買うとしたら
ここ1~2年、ドル建ての資産を増やすことに力を入れてきてあまり日本株のことを考えていませんでした。ですが、私は元来、日本株の個別株投資でやっていきたいと思っているところもあり、もし今株をかうとしたらどんな銘柄を買えばいいのだろうという事について少し考えを巡らせてみたいと思います。マクロ環境から少し考えてみた結果『製造業大復活』というシナリオにかけて銘柄を探してみることにしたいと思い始めてきました。
①金利の動向(来年迄)
外国ではインフレを抑えるための金利上昇が続く中で日本は金融緩和を続けて、急激な円安ドル高が進みました。最近では日銀が円買い介入も行った状況です。長期的にこれがどうなっていくのだろうという事は関心事の一つです。アメリカの金利は来年4.5%程度まで上昇しその後は横ばいというのがコンセンサスのようです。日銀の円買い介入はそれほど大きな余力が残っているわけでもないと理解しています。そうすると目先は少なくとも来年頭にかけてまでは円安のトレンドが続くのではないでしょうか。従い、円安の恩恵を受ける企業の利益が伸びる可能性があります。
②金利の動向(中長期)
来年、金利が4.5%まで上昇したとして、そのあと本当に横ばいで済むのかインフレが抑え込めずに更に金利が上昇するのかというのは関心事の一つです。何でも、ボルカーがFRB議長の時は15%も金利があったそうでそういう状況になるのか、あるいはリセッションが大きくて金利がピークアウトしてむしろ引き下げざるを得ないのかなどです。これは良く分かりませんが物価も金利も高止まりするような状況が長期化するなら小型グロースよりもインフレや金利上昇に強い産業の方が将来性があるのでしょうか。それは例えば銀行であったり不動産であったりという業種になります。
③国内株のセクター
いずれにしても私なりのイメージとして、インフレと円安の基調が簡単には変わらないとすると、①製造業のグローバルニッチ②銀行③不動産の3つが今後有力ではないかと思っているのですが不動産については少し実物でも保有していたり人口減の逆風もあるため、①②の攻め筋で銘柄を探してみたいという気持ちになってきています。
日本株について少し思いを巡らせてみたものの、良く分かりませんしあまり自信ありません。米ドルの割合をまだ高めていく必要がありそうだと感じます。
ポートフォリオの構成
一説によると、資産運用の成績の9割を決めるのはアセットアロケーションだそうです。これは半分ぐらい同意するところがあり、半分ぐらいは賛同しないところです。大きな資金を運用しているわけではないので、例えば株式の個別銘柄のような小さなαを探すことによっても超過収益を得ることができると思います。ですがαを探すというのはとても手間がかかる作業でもあり、熱意がないと出来ませんので、何もしなくても増えていくような最適な資産配分だけを考えるというのは一理あると思うのです。で、本日時点の私の資産配分は以下のようになっています。
日本円の将来に不安を持っており現金の保有比率は6%になっています。実際には借金がかなりありますので日本円のポジションはショートでマイナスになっています。
ポートフォリオで一番割合が多いのは不動産で39%を占めています。不動産には自宅を含み、負債を資産から差し引いた純資産部分の時価評価額の割合を算出しています。不動産の利回は約3~5%程度の利回りで回っています。利回りは高くありませんが自宅も含んでいて投資収益で住宅ローンの支払いが賄えていたり、値上がりによる含み益もあるので悪くはない投資になっているようです。グローバル都市である東京の不動産は円安にも比較的強い資産のようです。
私としては今のところ不動産投資を拡大する考えはありませんが、できれば将来に住宅ローンをもう一度ひきなおして自宅の住み替えをもう一度実行に移したいという事は思っています。
外貨建ての比率ですが、日本円の将来に不安を持っており、50%を外貨建てで保有したいと思っています。現在の外貨建て資産の比率は37%でヘッジファンド10%、カンボジア株7%、米国債7%、米株5%、生命保険3%などとなっています。まだ外貨建てを増やす必要があります。そこで不動産から入ってくるキャッシュフローは全て米ドル建てに両替しボーナスや給与の一部も外貨に両替をしています。積立NISAも全額がeMaxisのクレジットカード決済です。ですが、ここで一つ問題があり外貨建ての運用は長期運用になり日本円に戻すという事がありません。
「外貨を増やしたい=外貨に両替する=円のキャッシュフローが厳しい=なんか生活が苦しい」というループに入っています。投資しすぎて円の資金繰りがカツカツです。ここでやりようが残されていると思うのは最近組み入れている100倍までのハイレバレッジがかけられる海外のFXです。これで13%程度外貨を購入すると手元資金を温存したままで外貨比率を50%にまで高めることができます。
東京の不動産と外貨建てで7割程度を占めており、残りの3割のうち日本株の割合は20%弱です。これもセクターや銘柄をまじめに選択することによって市場平均よりは高い収益を得られると思いますので有力な運用方法だと思うのですが、最近は時間がさけておらず、あまり銘柄の精査はしておりませんし、クロス取引による株主優待を取得するような手法もほとんど使うことがなくなりました。
今回のアセットアロケーションの見直しにおいて大きな変更はないのですが、微調整として進めていこうと思ったのは以下のような点です。
①米国株の配当や不動産からの収益、ドル転した資金をコツコツと利回り4%程度の短期のトレジャリー債等に回す
②ハイレバFXでこれまで以上に積極的に円売りを行いポジションを今の2倍ぐらいに順次拡大する
こう記載するとなんか怪しい内容に見えますが、②のハイレバFXは本日時点でのレバレッジが2倍なので4倍まで買うという事です。実際には8倍まで買っても何の問題もないとは思っておりますが、割と慎重な性格のため、なかなかそこまでポジションが膨らむことはありません。
18年間の運用成績
以下のグラフで青線はサラリーマンの生涯賃金のグラフを示しています。赤線は純資産(資産から負債を差し引いた金額)の推移を表しています。横軸は年齢、縦軸は金額(円)です。現在の私の年齢は44歳ですが、これまでの資産形成の推進により60歳まで働くと考えたときに残り16年分の収入に相当する額を純資産として蓄えたということが分かります。このままの状態を維持して今後16年間、仮に資産水位が横ばいだったとしても60歳の時点で15年分の収入が蓄えられているという状態になることが予想されます。これからのステージで欲を出す必要はなく、かといって過度に守りに回るわけでもなく、リスクリターンで確実にプラスを積み重ねる運用を心がけていきたいです。
次に2005年から2022年までの17年間で年間の純資産増加の利回り(%)をグラフにしたものが以下の図になります。2005年などは資産が少なかった為、節約して収入の一部を積立運用する事により資産形成してきました。2012年から2020年の8年間はアベノミクスと呼ばれますが、この上昇相場の間、現金比率が3割程度と高かったのが仇となり、年率10~20%の運用成績に留まりました。これまでに年間成績でマイナスを出したのは2回(2008年、2018年)です。2008年のリーマン・ショックでした。2018年はチャイナショックもありましたし、暗号通貨の価格下落による損失もありました。その他出産に伴う出費もかさみました。
資産規模の拡大とともに年率30%や40%という数字を出すことは難しくなってきて、アベノミクスも乗り遅れ、アベノミクス後期のうち、2016年は8.2%、2018年は-9.8%、2020年は3.7%で一桁の成長に留まりました。2018年ごろから借入を行い不動産等への分散を進めたこともあり、この円売りポジションの拡大が結果として2021年、2022年(9月まで)は功を奏して2桁成長を続けています。
さて、ここからどうしていくのかについてはあまり明確なイメージが持てていませんが年率5%の運用でも十分とすると、最近は米国の債券等でも十分に5%程度の利回りが狙えるような環境になってきています。こういったものを一部の資産に長期的に組み入れて円売りドル買いの利ザヤを取っていくという戦略をしばらく継続して資産規模を維持していくことを考えていくのだろうと思います。
利下げに転じるような局面では、また株式投資に注力する局面も出てくると思いますが、しばらくは債券を中心にポジションを拡大し、土台作りに力を入れていきたいと思います。使うことも考えていきたいと思っており自分自身の健康や家族の幸せ、子供の教育などの用途ごとに予算を組み、それらの支出や積立を別勘定でこなしつつ純資産部分の維持拡大を図っていきたいです。
サニーサイドEX
生命保険で資産形成というのはあまり考えませんが、外貨建て商品は利回りが良かったりして時々購入することがあります。今回、検討の土俵に上がりそうなのがメットライフ生命のサニーサイドEXで利率が10年間で4%強です。
2006年とか2019年ごろに契約した保険は3%台後半ですから10年で4%強というのはドルにしてはなかなかの利回りです。ホームページから過去の利率一覧を見ると昨年の1月は1%を切っていた利率が今は4%強ですから3%利率が改善しています。ある程度の下支えと安全性を保ちつつUpsideを狙う形で学資保険代わりになるかもしれない。
お取り寄せ色々
なんか平日は自宅でのんびり仕事して週末は子供の世話をして時間が過ぎていく。自宅にいる時間が長くなって少し勉強しようかと思い色々教材を購入して中小企業診断士の勉強を始めてこの前、一次試験に合格したものの、二次試験が手ごわすぎて心が折れそうになっている今日この頃です。
しばらく試験勉強に明け暮れ、資産運用の方は特に何かしたわけでもないが久々に残高を見てみると、私の中ではかなりな増え方でうろたえているところ。もしかしたら本日がピークかもしれないが、お金には増殖機能があり、利率で考えればそれほど大きな増え方ではないので、この先も特に何もせずに使わないと、ただ数字だけが増え続けるような展開になり続ける可能性も相当ある。いずれにしても先のことは分からないので出費や支出を先延ばしにすべきではない。
そこで、少しお金を使ってみようかと思い色々考えてみたのだが、結局コロナ禍とか子育てやらで外出もできないし使い道もあまり思い浮かばない。旅行とかに行ければいいのだが、いつになるかわからないので、家の中の家具・家電・通信などを再度整備して、食事・健康・教育などの出費を増やしてみるぐらいしか、今はやることがない。
取り敢えず、食品を色々お取り寄せしてみようかと思い3週間後まで毎週色々な食材が届くように設定した。浜名湖の養殖のヒラメの刺身とか、玉木屋の鰻茶漬けセットやふりかけ、SABARの大トロ鯖寿司とか、メツゲライイノウエのソーセージ、神宗の昆布など色々ネットショッピングでお取り寄せして合計4万円の出費。10月以降は鴨鍋とか鮟鱇鍋のようなものとかも毎週頼んでみたりしたいと思っており、今後食卓が少し豊かになるかもしれない。
ここで良く考えると都内に勤めていて時々通勤もしているので、玉木屋やSABARをわざわざ取り寄せする必要はなく、通勤の帰りとか昼休みに少し足を延ばして買いに行けば良い話だったりする。在宅の日も昼休みに街まで足を延ばして美味しいものを買ってくるとかしようかと思う。他に大した贅沢もしておらず増えた資金の1/10ぐらいとかは使うようにしないと、いつまでも種銭意識みたいなものが抜けないこと自体が少し問題だと思い始めてきている。とはいえ今は外食もほとんどしておらず使うところが子供の教育、食事ぐらいしかない。
あとは家の中の家電の買い替えなどはどうかと思い、先ずは手始めに15年以上使っているトースターを新調し1万円の出費。新しいトースターも高価なものではないがオーブン機能がついており、これが使えるようであれば電子レンジの方も少し小さくて温め機能に特化したものに買い替えてもいいかもしれない。冷蔵庫はまだ13年ぐらいしか使っていないのでまだ使えそうだとか思ってしまうがこの辺も買い替えてもいいのかもしれない。
ここ半年はかなり好調
育児休業を取得後に4月に職場復帰して半年ほどたちました。不思議な事なのですが、この期間に2000万円ほど資産が増加しました。
といいますか今の集計方法は資産から負債を引いた純資産ベースでの集計なのですが、実物資産である不動産の価格の算定が良く分からず資産の集計が良く分からなくなっております。色々なサイトによると保有マンションの価格は1割~2割程度値上がりしているが、その含み益は半分程度しかグラフには織り込んでいない。いずれにしても好調な要因ですが、
① 城東地区の不動産価格上昇による含み益拡大
② 円安による外貨建て資産の含み益拡大
③ 回収見込みがなく減損し集計していたファンドの返金
④ 保有株式の株価上昇
⑤ 復職による給与収入と家賃収入などによる収入増
などとなります。4月からの給与収入は大したことはなく数百万円に満たないので①~④が主な要因という事になります。現物での外貨建て資産が3割程度ある事と、2年前にフルローンで資金調達して購入した円売りによるレバレッジ拡大と自宅購入による減税を含む資産形成効果が大きいと感じます。
借入はしたが結局2年程度の期間で金融資産と実物資産の価値上昇により借入金額の半々ぐらいづつ上昇し、何もないところから借入金額程度の価値が創造されたような感じがある。
ここで考慮したほうが良さそうな点として、やはり法人格を活用して何らかの持続可能な事業の形で資産を活用していくという事や、可能であれば借入も拡大していく事になります。いくつかの資格取得による信用創造や事業のアイデアを作り、資金調達して法人化するという事について検討していきたい。
別のアプローチとしてはローンを返済してしまい、新たに借入を起こしてより住みやすい住居に住み替えて賃貸に出すという方法もある。これは私の年齢を考えるとあと一回使えるかもしれない方法であり機会を伺いたい。
あとは半年でいくらか資産が増えることがあるという事は逆に同じぐらい減ることもあるので潮目が変わったタイミングで頭の中も考え方も切り替えるという事が必要になりそう。潮目が変わるタイミングとはインフレ、円安の方向性が円高デフレに逆戻りという事なのだが、感覚的には当面、少なくも年内はそういうことはないような気がする。
円高デフレに逆戻りなら不動産を売り借金を返し、外貨を日本円に巻き戻すという事になるわけですが、そういうことをやる必要はないだろうなあ。逆に更なる円安とインフレが進むという事はありそうだと思うわけで、利上げは心配だが利払いができなくなるほど金利が上がることは考えづらいし、実物資産の価格上昇でカバーできるはずだから結局しばらくこのままでいいんじゃないだろうか。



