会社四季報を読んで
会社四季報を購入した。
先ずは保有銘柄の点検で、金額順に保有銘柄を並べ、上から順番に四季報で点検する。悪そうなものは保有比率を考え直して売却する。
新しいものを組み込んでいく。
ここでどんなものを組み込むのか本当に難しいが、取り敢えず私の今回の銘柄選定プロセスに関して記載してみる。
今年の新規上場銘柄で上場前の評価、公募価格に対する初値の価格、初値から現在までの下落幅をチェックし、前評判の期待が高かった割には現在の株価水準が低いものを抽出し、四季報で確認する。
悪くなさそうだとなればチャートの形を見て何となく今後J型を描きそうかどうかを夢想する。
悪くなさそうだとなれば、youtubeで上場時の社長の説明を視聴する。
そこでも悪くなさそうだとなれば、需給を見るのだが上場時の株主構成でベンチャーキャピタルなどの上場後に売り抜けそうな株主の有無を確認する。有価証券報告書で大量保有報告書などでファンドなどの売り物が出ていないかを見る。
これから大きな売り物が出なそうだとなれば今が底値の可能性がありそうだと判断し、買う。
そうして3銘柄買った!
2022年の成績と2023年の運用方針
少し早いですが2022年の成績は+1400万円程度となりそうです。年の前半は育児で休んで後半は復職してぼちぼち社会復帰しました。来年は仕事ではフル稼働になりますが過度に力を入れすぎないように頑張りたいと思います。また、来年の目標も+1500万円に設定したいと思います。年間1500万円×7年=10500万円で1億円を10年以内に作るぐらいのペースで頑張っていきたい。
来年ですが景気も悪そうで円高などになると一体どう稼いで1500万円も資産を増やせばよいのかまだ見えていませんが、不動産による資産効果(家賃収入―修繕積立金等経費)が300万円程度です。ヘッジファンド・外貨債券等の利回りを5%で見ると200万円程度は収入が確保できそうです。残り1000万円を何とか増やせばよいのですが、私の年収はそんなにないので給与を全部貯蓄して、要は株式投資の利益の範囲内で暮らせていれば1500万円程度資産が増える可能性があります。
2年前に借金をしましたが返済が進み借金の借入元本が300万円程度減っています。純資産が増えているので借入もできれば増やしてバランスを取り財務レバレッジを高めたいです。住宅・教育・投資・事業など目的がはっきりしませんが、もう少し借入はできると思いますので有利な借入方法があれば使っていきたいです。住宅の住替はかなり難しいので投資用ローンしかなさそうです。そうなるとどうしても不動産投資という事になります。
長期目線では依然として米ドル高と考えているので外貨資産の割合を少しづつ高めていきたいです。全体として8%程度の利回りを目指したいですが、外貨の債券等でも近い利回りが出るようになってきているので、来年の投資としてはこういったものを組み入れながら為替の投機によるヘッジで利益を狙うという年になりそうです。
あとは従来通りの株の売買、株主優待、税務の工夫など従来通りの取組で資産を積み上げることを考えます。暦年贈与や積立NISA、教育資金積立、保険の支払などで天引きして残りの中から支出してキャッシュフローをプラスに保とうとするので、実際に保有している資産規模に対してかなり財布のひもが固く、いつもお金がない感覚でやりくりしていますが、これはまあこの感じを継続でいいのだろうと思っています。
投資は余裕資金でやるべきか
投資は余裕資金でやるべきだと言う意見がある。ただ、私はこれまでのフェーズで余裕資金なんて言う認識で行っていた投資は1円もなかった。生活費を削って資金を捻出して投資に回して利益を出して、その利益をまた投資に回してを繰り返した。増えても明日の価値の保証がない資産に投資してきたから余裕資金ではないと言う意識だった。
ではどれぐらいあれば余裕なのかと言うことについて、人それぞれだが、わかりやすそうなのは今後の生涯賃金程度ではないだろうか。それをためてしまえばそこから増えなくても生きては行けるから余裕はある。だから生涯賃金をためればその先は使う予定のない余裕資金だ。余裕資金で行う投資の性質について以下のような特性があると考える。
①長期で物事を考えられる
②流動性を犠牲にしても良い
③リスクは取っても良い
投資先はすぐに換金できないようなヘッジファンドや不動産でも良い。株式であれば未上場株でも良いし、債券であれば永久劣後債でも構わない。一度購入したらめったに売買しないと言うような性質のものに投資しても良く、その場合ほとんど値動きも気にしなくて良いしリスクよりリターンが高いものを選択し、長期的な目線で期待値の高いポートフォリオにすることが大事だ。
このようなことを考えたところ、私が今現在生涯賃金を既に貯めたのかどうかは置いておいて、資産が昨日に比べていくら増えたかを毎日気にする必要はなく、そのような事に神経をすり減らすべきでない。その時間と神経を他の事にさくようにすべきだ。今後、資産総額ではなく目を向けるべき指標は以下のようなものだ。
①体重と体脂肪率
②子供の成長にどう貢献したか
③何か幸せを感じる事があったか
④何か学びはあったか
⑤昨日の自分を超えられたか
⑥運動量
⑦人の役に立ったか
ここに適度な仕事とかが加わってもいいと思う。お金とはゆっくり向き合っていきたい。どう使うのかも考えた方が良さそうだが、最終的には増やして借りて死ぬみたいなのが一番良さそうに思えており借入をもっとしても良い気はする。
今月の出費
11月に入ってからも快調に消費しており気づいたら書き出しただけで生活費以外に45万円を支出している。行動変容を促進する出費が多く、致し方ないかと思う。
①PoplnAladdin2Plus15万円 →カラオケセットやワイヤレスHDMIをセットで。
②がん検査55000円 →年末に全身のがん検査を受ける。
③Nintendo Switch50000円 →Just Dance/ Fit Boxing2等のアプリで運動している。
④クリスマスビュッフェ30000円 →通販で2種類コース料理やオードブル、バルセット等を発注
⑤パーソナルジム20000円 →6回×30分の加圧トレーニング。3割引程度で購入。運動不足解消に。
⑥Piano Marvelサブスク90ドル →ピアノのオンラインレッスンを検討した結果、最後はこれになった
⑦電子メモ帳(Rocketbook)5000円 →電子ノートなるものを初めて使用してみる
⑧伯東ヒラメ丼5000円 →通販で2回目の発注
⑨筋トレグッズ5000円 →腕立てサポート、ダンベル、アンクルウェイト、加圧ベルト、かっさなど
⑩ビジネス会計検定2級参考書2冊3500円 →3月受験を検討中
⑪子供のおもちゃ(電子メモパッド)3000円 →購入して試した初日に子供がひらがなを書けたので購入してよかった
PoplnAladdinはNintendoSwitchを大画面にして映しているが、Switchはゲームよりは運動用のソフトが多く、自宅がフィットネスジム・あるいはダンスタジオのような環境になってきた。
がん検査は万が一がんが見つかれば住宅ローンがなくなるし、見つからなければ安心して生活できるということで、宝くじ的な投資行動でもある。
健康促進のためパーソナルトレーニングジムの回数券(6回)を購入して通い始めた。特別な器具を使うわけでもなく、加圧して負荷をかけて効果が上がることを実感しながら、真似して自宅でもできるように環境構築を進めている。
そのほかではピアノを習いたいと思ってカメラなどの設備を揃えたのだが、結局PianoMarvelというアプリが使いやすくて安いのでいいのではないかという結論になった。1年練習してどれだけ上手になれるか試してみたい。
この先に買いたいものとしては、電子メモパッドをもう一つ、中古のMIDIキーボードを1セット、子供用にDMM英会話を1か月購入しようかと思っている。
買おうかと思っているもの
資産運用も重要だが、使うことも大事である。
というか、使わずにため込んでいても、それは持っていないのと同じ。
使わなければ意味ない。
何を買うかなのだが、今の興味を抽出してみたところ以下の1~7が欲しいという結論に至った。
要は掃除と自宅の通信環境の強化、オンラインレッスンの習い事強化という3つの柱である。既に1.2.は購入ボタンを押したところ。4.は明日から割引開始のようなので明日買う。7.についてはこれから買う。来年になったら全身のがん検査を受けたい。
1.WEBカメラ、Wifiカメラ、USB延長ケーブル(1万円)
ZOOMなどの会議アプリをリビングのテレビでワイヤレス接続して使えるようになっているが、目線がずれるのでカメラやマイクをテレビの裏に設置して、テレビを見ながらビデオ会議ができるような環境を整えていく。Wifiと有線の2通りを試してみるつもり。
2.ランドリーバック、洗濯物かご、洗濯機横ラック(1万円)
洗濯物が散らかっているので、洗濯機の横のデッドスペースに隙間棚を設置して下着などはそこにしまうようにする。部屋にランドリーバッグや部屋着を入れる籠を新設し、散らかった洗濯物を簡単にしまえるようにする。
3.掃除機ロボット(3万円程度)
小型なもの。昼間の誰もいないときに掃除をしてくれるロボット。それほど高性能でなくてもいい。ただし、掃除機ロボットを活用する前に、まずは色々なものが散乱していない状態にして掃除機をかけられる状態にする必要がある。
4.PoplnAladdin2Plus(14万円程度)
プロジェクター。Aladdin Connectorを使ってPCとワイヤレス接続することでオンライン英会話やピアノ教室などの習い事と組み合わせることもできそう。
5.PET-CT全査(10万円前後)
全身がん検査を受けて、もしがんがある場合は早期発見、治療を目指すというもの。新百合ヶ丘総合病院の場合は45歳割引というのがあるので誕生日月にすぐこれをやるという方法は一案である。
6.GooglePixcelWatch(5万円)
SumsungWatchを使っており問題がないので購入する必要がないかもしれないが興味はある。BlueTooth、Wifiモデルで十分だと思うので4万円ぐらいか。
7.子供オンラインレッスン
ピアノのオンラインレッスン、ダンスのオンラインレッスン、体操のオンラインレッスン、英会話のオンラインレッスンを順次受講していき、能力開発に努める。
健康促進がすべて
資産形成も大事だが健康促進はもっと大事である。
近所のパーソナルトレーニングジムと契約した。加圧トレーニングをやったら効果が大きいことを知った。そこで加圧バンドやダンベル、アンクルウェイトなどを購入して筋トレに励むことにした。
人間ドックの結果はγ-gtpの値が高く、肝臓に脂肪がたまっている。有酸素運動が大事なので運動することに加えて、ウルソと言う薬を処方して貰った。サプリメントはビタミンEがよいらしいのでこれを取ることにした。
食生活は低糖質で野菜や魚を多めにした。豆乳や豆腐、ネギ、酢、オリーブオイルなども多め。1ヶ月の健康改善に取り組み、再検査で数値を改善したい。体重は3キロ落とす予定。体脂肪率は3%減らす。
健康促進こそすべて。筋肉を増やして脂肪を燃焼させる。老化を遅らせて健康寿命を伸ばす。健康を維持し子供の成長を見守る。
投資にまつわる3つの後悔
思えば、私の今までの資産運用は間違いだらけだった。後悔だらけである。後半生ではこの反省点を踏まえて、勝負するところではしっかり覚悟を決めて各案件に取り組んでいきたい。
①もっとリスクを取って挑戦すべきだった
アベノミクスで金融緩和でマイナス金利まで導入していたのに資産に現金を3割ぐらい組み込んでいた。もっと株などでそれも信用取引などを活用したハイレバで積極運用すべきだった。
②もっと借金すべきだった
住宅ローンを活用して不動産を買うべきだった、はじめの家は現金2000万円、借金1000万円で購入して3年で繰上返済したがフルローンで良かった。2回目の自宅はフルローンで買ったがもう少し与信枠一杯の物件に挑戦すべきだった。投資用ローンもフルローンを組んだが7割真面目に繰上返済してしまったが、借りっ放しで良かった。
③もっと一極集中すべきだった
人生一回しかなく、折角色々時間をかけて情報収集して投資に取り組んでいたのだから、もっと集中投資すべきだった。時間をかけていると言うことは命を削っているのと動議であり、残りの人生全部掛けてリスクを取るぐらいの覚悟で望むべきだった。
日銀が介入する度にお金が減る
こんな水準でドルを買うのどうなのかと思いながら介入した147円でfxを使ってドルを購入。目標は160円。
長期金利を抑えている政策を3月を待たずに転換した方がいいと思いますが、日本は金融政策はあと半年変えようがないといわれている。
きっと一部の製造業が大復活して外国人が大挙して観光客で賑わう。都心の不動産が高騰する?物価が更に上がって海外製品は手が届かなくなる。
それだけでなく世界中の人が円を売って日本以外の色々なものに投資して世界中の人がお金を稼いで、犠牲になるのが日本国民。
それに対して我々は無力で、仕方ないからせめて対策を個々人でやるしかないと言う状況なのではないか。
秒速で1000万円を稼ぐには
横軸に金額、縦軸に日数を取り、1000万円を増やすのにかかった時間をプロットしてみました。
私は20年以上投資をしているのですが、資産が1000万円に到達したのは30歳の時でした。
社会人になった23歳から約8年の時間がかかっているので1000万円到達を3000日としてグラフにしています。
1000万円の資産が2000万円に増えるのにかかった時間は1648日でした。
4年以上の時間がかかっていることになります。
2000万円の資産が3000万円に増えるのにかかった時間は761日でした。これは約2年にあたります。
その先は0日~608日で1000万円程度を増やして39歳の時に1億円になりました。
この時ですが暗号資産バブルで1か月程度で含み益が増えた結果として一瞬で1000万円以上突き抜けましたので0日で増えてることになります。
しかし次の月には反動のマイナスが大きく、1億円を回復して1億1000万円にするのに1157日で3年程度の時間を要しました。
それから先は1000万円を捻出するのに94日~398日程度の時間を要しています。
398日間は育休で仕事をしてませんでしたが、それでも資産は減らずに増えることもあるのだと言うことが分かりました。
働かなくても資産は増え続ける可能性もあり働く意味について再考しました。
スパンも短くはなってきていますが依然として1000万円を捻出するのに時間を要している理由はいくつかあります。
①月ごとに為替レートや評価額を基にこまめに資産の評価額を洗い替えしているから。
②分散投資で細かく資産を色々なアセットクラスに分けて投資を行っているから
③レバレッジをかけたリスク資産の買い入れをそれほど行っていないから
秒速で1000万円を稼げるようになるにはどうしたらよいのでしょうか。
①レバレッジをかけてハイレバ投資する
②リスク資産に集中投資する
③元手を増やして少し変動しただけで1000万円ぐらい増えるようになる
④資産の評価額をこまめに洗い替えせずに放っておく
私の気性的に①②はできない性格で、秒速で1000万円稼いでも秒速で1000万円失うのは嫌です。
ですが暗号資産などは安い時に買って高い時に売れれば一瞬で大きな資産が築けるチャンスが依然としてあるからそういうチャンスは捉えたい。
本質的には③で資産を増やすことで稼ぐスピードをあげると言うことで、今のようにこまめに資産の状況を把握して長いこと続けていく、というのでもいいのかもしれない。運用は神経を使う作業ですが、楽しみながらやれる範囲でリスクを取りながら続けて増やして行きたい。
楽しめなくなっても最後に行き着くのは④でしょうか。何かの資産を買入して売る時まで評価額を気にしない。何か別のことに没頭して、何年か経って売るときに、あれあれ何か数千万円価値が増えていたと思って、
一瞬で数千万円の含み益が出る⇒一瞬で1000万円稼いだことになる。どうなんだろう?
買い銘柄
私なりの相場観で上がりそうだと思う銘柄をメモしておく。
日揮HLD(1963)
① 今期修正後想定レート130円(1Q修正後)で貯金18円
② 1円円安で経常利益4億円上振れ
③ 1Q進捗50%超で更なる上方修正確実
④ 海外売上比率68%
⑤ 受注残が1.5兆円強(年売上の2年分以上)の高水準
⑥ 株価水準それほど高くない
⑦ 再度の上方修正が出そう
⑧ 1Qで為替差益を計上しており2Q以降さらに拡大
⑨ 受注残の多くが海外
⑩ 22年3期で減損を実施済
ここはインフラで日本の得意分野だし、何か見落としていることがあるのだろうか。ウクライナ情勢などの悪化?とか何かの投資の減損?などのリスクはあるのかもしれない。しかし事業環境と株価の弱さを天秤にかけて考えた際にどちらかというと上昇余地があるように思える。
6076アメイズ
① インバウンド関連
② ホテル好調でコロナ前回復見込まれる
③ 何となく万博関連
④ 株価割安
⑤ 株価右肩上がりも出遅れ感あり
⑥ 円安で外国人観光客増える
⑦ 宿泊割りなどの政策追い風
⑧ 増収増益傾向
⑨ 新規店舗も開店し事業拡大
⑩ 決算進捗良好
国内の産業を見渡して製造業以外に有望と思えるのはインバウンドでしょう。九州を中心に西日本を中心にホテル事業を展開するこちらの銘柄は、福岡証券取引所の上場銘柄という事もあり、知名度は高くないかもしれませんがまだまだ株価に上昇余地があると思います。
