歩けば歩くほどお金が貯まるスニーカー
STEPNなるNFTゲームで歩けば歩くほどお金が貯まるスニーカーがあると聞いて気になっていたのですが過熱感があって始められなかったのですが、少し相場が崩れたのでこのタイミングで遅ればせながら参入しました。
靴を買って、1日4回5分ほど歩くと、グリーンサトシトークンなるトークンが割り当てられます。トークンは靴の修理などに用いることができるほか、市場で売却することができます。
靴やグリーンサトシトークンの市場価格はひと相場作ってしまった後なので、これから盛り上がることは恐らく当面はないと思いますが、どんなものなのか試してみたかったので3万円程度まで靴が値下がりしていたこのタイミングで購入に踏み切りました。
3万円の投資で初日は15分で6GST、2日目は20分で7GSTを稼いで靴のメンテに6GSTを使って2日で6GSTが手残りとなった。歩いて健康になってお金が稼げるというのはなんか新感覚で楽しくはある。
1GST80円で計算すると480円/2日であ、日利回りは0.8%というところだ。半年ぐらい歩きながら売却のタイミングを窺えばワンチャンスあるかもしれないし、いつまでも投資回収できないかもしれないが全て今後の相場次第だが、投資として考えると、この手のサービスは人よりも早く参入することが大事であり、既にひと相場築いた今のタイミングで参入して儲けられる気は全然しない。とはいえ次に当たるサービスを人より早くみつけて見事に当てるというのはとても困難であり、暗号通貨で儲けるのは難しくなっていくのだろうと感じる。
金利が上がって、物価が上がって、円安が進んでいるから、ここから先のステージではインフレに強い伝統的な金融・資源・不動産などなのかもしれない。
急激な円安の進行について
2年ほど前にIFAなどに相談した結果レバレッジを拡大することと米ドル建ての資産の割合を増やすことをアドバイスされた。これはとても的確なアドバイスであった。その後、住宅ローンで数千万円強の日本円をショートし、ヘッジファンドを購入、外貨預金積立、NISAでの米ドル建て投信積立、等で米ドル建ての資産を増やして日本円のショートポジションと同程度までドル建て資産を積み上げた。
その後を振り返るとこの2年間に30%の円安ドル高が進んだ。俯瞰してみれば数千万円の借金は円安により3割減ったのと同義であり、ドル建ての数千万円の資産は3割増えたし、マンション価格は5~10%程度上昇した。これらだけで数千万円程度のプラス効果があった可能性がある。
今まで個別株をガチャガチャ売買するのが資産運用だと思っていたが、これは間違いだったのかもしれない。個別株をガチャガチャ売買してこれまで大して資産が増えたことがなかった一方でここ数年は大して何もしてないが運用は穏やかなプラスが続いている。近頃は1日で1円位は平気で動くので給料日が何度かあるような感じで資産が増えていくこともある。
急激な円安によって社会全体の混乱と言った点が不安なものの、それはさておき私としては淡々と個人としての円安の対策を続けていく。これから先がどうかという点について、私の個人的な見通しとしては目先は分からないが、長期的には円安は続くと考えている。根拠としては特に以下のような点である。
・それまでは日本では輸出が経済をけん引してきたが2011年頃から貿易収支が赤字になってきている、
・日本の輸出を支えてきた自動車産業はシェアが落ちてきており新たな輸出できるような産業はない、
・各国が利上げに動く中で、金融緩和を続けていくと言っており、しばらく利上げをしそうにない、
景気が腰折れすれば円キャリートレードの巻き戻しとかで一時的には円高が進むこともあるかもしれないけれど、長期的にはやはり円安基調が続くのはとても強いトレンドで、そのうち150円位まであり得るのではないか、という相場観でおり、円建ての株式などの資産についても、それを前提とした銘柄の選定をしていく必要があると思っている。人口も減少していくので内需とかではなく海外でも稼げるような事業をしている会社を選ぶという事が必要になってくるのではないだろうか。ドルの比率はさらに高めたいし少なくとも純資産の半分ぐらいはドル資産を持ちたいので円高に戻るようなことがあればまだまだドル資産を積み上げたい。
資産総額の推移
このトピックでの投稿は久しぶりですが、思えばこの集計が始まった2005年はもう17年前の話になるけどそのころと比べると13倍、10年前の2012年からだと約6倍位に資産は増えた。たまにラッキーみたいな運もあったけど10年という期間があれば5倍~6倍位には増やせてきたというのが今までの実力のようだ。
特にここ数年は支出も多かったし、仕事も大分セーブしてきたし、固定の収入が少なく、市況もそれほど良くない中で、資産は積み上げて善戦してきた。あまり大きなリスクを取ってこなかったこともあり、資産は毎年ジワジワと17年間、大きく減らすことはほとんどなく増え続けてきた。だからというのもあるが、将来は不確実だとは思うものの、お金には自己増殖の機能が付帯しており、将来も恐らくひどい事にはならないし、10年後に資産が減っておらず将来にわたって増え続ける確率は高いと楽観的に考えれるようになってきた。
だが、ここから逆算して10年後に今までと同じ10年で5倍位のペースで資産規模を拡大し続けられるだろうかと考えると、恐らくそれは少々難しい。というのも、今までは会社員としての給料が下支えしてきたが、資産規模の増大と共にその影響が小さくなるという事もあるし、その代わりに相当な事をしなければ資産が積みあがらないだろうし、資産総額の変動幅が大きすぎて、変動に耐えられなくなりそうだと思う。
少しペースを落としても構わないので、5%~10%位の利回りを目指して運用を続けて今後10年で2~3倍位を目指してゆっくりと運用を続けていくというのが自分には合っていそうではあり。10年で2倍としても20年で4倍なので65歳の時点ではそれなりの資産規模になっている可能性がある。そう思って不動産や債券を少し組み入れているのだが、あまり面白くなくてどうしても株式とかボラディリティが高いものに戻ってきてしまう。
あと、後半生では会社員としての生涯賃金と資産の金額がクロスしていくことになり、ずっと会社員を続けるのが良いのか何か違う方向性を目指すのかというのは50歳ぐらいでは考えることになるのだと思われる。50歳というと5年後ぐらいだが、資産規模が今の2倍位になっているといいなあと漠然と思うわけですが、2倍になったとして何か凄いことができるかというとそういうわけでもなく、せいぜい支出が人並みに少しづつ増えたり、住まいが少し広くて新しく場所になったりというぐらいの変化だと思う。
いずれにしても5年というのは短いので一日一日を大切に過ごしていきたい。金融資産の運用も大事だが、私が保有している資本は金融資産以外に自分の体と頭という人的資産もある。仮に金融資産が全く剥落しても人的資本でしっかり稼げるのであれば金融資産の運用でも積極的にリスクも取れるし、50歳と言ってもまだその先が長いので、50歳ぐらいでは金融資産と人的資本の両方でしっかり稼げるような状態になっていたい。
円安の対策
円安になったら円資産が目減りしてしまうので、外貨建て資産の割合を増やして資産を守らないといけない。そう思っていくつかの事を実行に移していきたい。以下の①~⑥で一年間で年収の1.5倍位をドル建てに移していく作戦。
① 住信SBIネット銀行ドル積立
⇒これは手数料が4銭と一番安いので。毎日2万円づつ積立して今後1年間で730万円をドル建て資産としていきたい。
② 円安耐性が強い国内株式への投資
⇒輸出、資源・商品関連、インバウンドなど。内需ではなくグローバルで稼げる企業を銘柄に組入
③ ソニー生命の変額保険を契約
⇒ちょうど、国内の年金保険を払済にして生命保険料控除の枠が少し残っているので代わりに組み入れ、世界株式とかで運用
④ カンボジア株への追加投資
⇒まだポジション増やすのか?もうこれぐらいにしておいた方が良いのではないかと思いながらポジションを積み上げてきてしまった。
⑤ 積立NISAとかこどもNISAとか
⇒これは今まで通り坦々と続けるのみ。
⑥ 海外ハイレバFX
⇒キャンペーンをうまく使うと意外と有効だったりして
近況
最近、育休を経て復職したのですが本ブログは資産形成ブログですから、育休中の資産形成について記載します。まず、妻が妊娠したころに色々考えた結果、育児しながら株の売買とか金融商品のトレードのような神経を使う事にできるだけ時間を使いたくないと思いました。インフレになるのではないかと思い、結局、住宅投資とヘッジファンドと暗号通貨という結論になりました。
借入を起こして財務レバレッジを上げて浅草からは更に遠い場所に住居を住み替えたり、ポートフォリオを安定させるためにヘッジファンドを購入したりと色々やっていたのが2年前の年末ごろの話です。あとは2017年頃に暗号通貨で利益が出て育休と不動産投資を組み合わせてうまくいった経緯もあり何となく暗号通貨も多少、買いました。
そして、それらの結果が良い感じで出て、まず暗号資産関連は子供が生まれた頃に好調で育児休業の生活費を支える原資となりました。また、マンション価格は上がり続けて円安ドル高が進み、ドル建ての資産価値が上昇しました。結果として、2年前と比べると借金が10倍に増えましたが資産も大体2倍増え、純資産も多少増えたようです。
ここ1年半ぐらいそこそこ忙しく子育てとか勉強して過ごしてきてあまり資産運用についても考えた事はなく、株や投資の仲間は殆ど会わなくなりました。仕事も運用も大して何もしていないのに運用成績は普通にいい感じで過ごせたという体験を経て改めて何かブログに何か書いてみようと思っても、書くことがあまり思い浮かばず何かフェーズが変わった感覚はあります。まず、株をガチャガチャ売買しなくても別にいいのだという事です。今まで何かにとらわれていたように銘柄を探したりしていましたが何だったのか?
それからお金を貯めて引退(いわゆるFIRE)みたいな事にあこがれていた時期がありましたが、私にはそんなことは結局できませんでした。むしろ子供を保育園に入れたり親の賃貸住宅を契約するのには仕事をしていた方が都合が良いし、適度な仕事は健康促進にもいい。働かないと資産が減るかもしれないし、減らなかったとしても働いた方がもっと上積みできるから働かないより資産形成が進む。
というより、なぜ・何のために資産形成を進めないといけないのか?というところから考え直す必要があります。趣味ではあるので辞めずに続けるとは思うのですが無理せず5%位の利回りで運用して時間をかけながら、10年で2倍に増やすぐらいのつもりで時間を味方につけながら大けがをしないように気をつけながら油断せず資産形成に取り組み、子どもたちの世代に残したり、使い方も考えながら地道にやっていきたい。
派手に失敗しかけた
約1年ぶりの投稿になるのですが、最近、とある怪しい投資ファンドに出資して派手に失敗しかけたがファンドと交渉して最終的には投資した金額が返金という形になった。
九死に一生を得るとはこのことで、全くないものと覚悟していたお金が戻ってきたのですが、こんなときどうすればいいのでしょうか?という状況ですが、私としては結局また違う投資に回すことにしました。
今度は派手に失敗しなそうなやつで!
と熟考した結果、以下の7つの投資先を選定した。
① カンボジア米ドル5年定期預金
⇒久々にカンボジアに送金してドルとリエルの定期預金にしました。米ドルで5年物定期というのが出ていて6%を超える金利になります。私は1年位の米ドルと半年ぐらいのリエルで定期預金にして、利息は株式投資に回す作戦でいます。今までは水道会社の株を買ってきましたが、これからは銀行株も組み入れていきます。カンボジアのカントリーリスクは勿論ありますが、同国には6000人ぐらい日本人が住んでいて仕事をしていたり生活していると聞きます。そういう思い切った人生を歩んでいる人に比べれば私が東京で働きながら資産の一部をカンボジアで保有するというリスクなんて、どうってことありません。
② J-REIT
⇒あまり自信ないですが金利上昇よりも物件価格の上昇の方が早いとすればREITはあり得ると思った次第です。
③ イオンモール5名義
⇒近所のイオンで安く買い物できる方法として、家族総出でイオンモールの株主優待を取得すべく単元株づつ取得。
④ 毎日毎日20000円を住信SBIネット銀行で米ドルに両替
⇒住信SBIネット銀行の積立預金は4銭ぐらいしか手数料がかからずとてもいい。2年続けて10万ドルを超えたらヘッジファンドを買いたい。
⑤ ビットコイン
⇒一応、法定通貨が全くゴミクズになるというリスクに備えおまじない程度ですが。
⑥ ドル債券ETF
⇒4%程度の利回りは出るが金利上昇は大敵であり長期投資で持てる範囲の金額で
⑦ ソフトバンク劣後債
⇒利回り2.2%。。。住宅ローンの調達金利に何とか勝ちつつ固く原資を守れそうな投資先として。。。。。
ここまでを投資して約490万円。ここで、ふと疑問に思ったのが、
「ソフトバンク劣後債のようなインフレにすら勝てないような投資対象に投資するぐらいなら使った方がいいのでは?」
そこで残った10万円を今すぐ使う事にした。
と言ってもどうお金を使ったらよいか分からず、何か欲しいものがないかと色々悩んだ末に以下の6つの買い物をした。
① Samsung Galaxy Watch
⇒30000円。約5年ぶりに使ったSamsungのスマートウォッチはとてもいい。
② Google nest hub 2台
⇒11000円。Googleのスマートスピーカーもとてもいい。
③ DIY棚×2
⇒4000円。
④ センサー付きゴミ箱
⇒7000円。自動で蓋が開き、ビニール袋を縛って、新しいビニールをセットしてくれる。
⑤ 天井にディズニー動画を写すプロジェクター
⇒6000円。こどものねかせつけに。
⑥ 玄関の棚
⇒7000円。家は玄関の見た目の印象が大事。
⑦ 中小企業診断士1次試験申し込み
⇒14000円。
ここまでで9万円弱を使って力尽きた。
490万円投資するより10万円使う方が大変。
カンボジア株式が好調
2年前に約2億リエルを投資したカンボジア株式のプノンペン水道公社やプノンペン港湾公社の株価が地味に上昇中で好調です。ですが例えばプノンペン水道公社に関してはPER20倍位あっても不思議ではありませんのでここから倍の株価水準があっても全くおかしくはないと思います。1億リエル程度の利益を出すことを目標にしてきましたが、そう考えると目標水準に到達したからと言って特段株価に割高感もない間は売却する必要もなさそうで当面は長期投資を継続しようかと思います。
カンボジア株式と併せて好調なのが暗号通貨のイールドファーミングですが、こちらは資産全体の2.5%程度の規模で運用しています。最大でも10%を超えないように管理していく方針です。一方で10%に到達するためにはここから4倍に増やさないといけず、今のステーブルコインのイールドファーミングだけのポートフォリオではパンチ力に欠けるしいつまでも増やせないので、ステーブルコインの一部をアルトコインに振り分けたり、レンディングを活用してレバレッジをかけて運用に回すなど多少は今よりはリスクを取っていくことも考えていきたいと思います。
ただ2018年と同じことになる可能性もあるし、いつでも撤退できるようにすることや、いくつかのブロックチェーンへ分散することも常に考えていきながら損しないようにしたいです。Pancake Swapについてはここから何倍、何十倍にもなる可能性は低くなってきていると思いますので投資金額の規模は小さくしながらより時価総額やTVLが小さなRaydiumやPangolinなどのサービスに少しづつ移行していこうかなあと思っています。
カンボジア株とかイールドファーミングなどの最近新しく触り始めたところの利益が伸びていて、昔からやっている普通の国内不動産や株式の運用成績は今一つで資産は今一つ増えていませんが、全体で見ても今年の運用成績は今のところそこそこであり、この調子で資産を増やしていきたいです。
運用方針の見直しについて
色々と見直しをしているところです。②③⑤あたりはかなり長期間の話であり、その長期間の時間が関係してくるだけに、目先の①とかと違って意外と金額は大きな話になったりする。
①IG証券の口座開設キャンペーン
口座開設キャンペーン系の中では大型で5万円以上のキャッシュバックがあるので日銭稼ぎとして取り組んでいるものだが条件を満たすために100回取引をする必要があるので、個別株を小ロットで細かく売買中。
②生命保険を払済に
29歳の時に加入した予定利回り3%程度のドル建て生命保険を払済にする。これまで支払った部分は引き続き長期運用になるので払済にした方が継続するよりも支払金額との倍率は高くなる。
③個人年金を払済に
24歳ぐらいに加入した予定利回り1.5%程度の円建て個人年金保険を払済にする。これまで支払った部分は引き続き長期運用になるので払済にした方が継続するよりも支払金額との倍率は高くなる。
④マネーフォワードを契約して家計管理を効率化
35件程度のアセットや口座が登録しており、今まで良くExcelで管理していたと思う。
⑤ジュニアNISAの活用再開
今まであまり使ってこなかったジュニアNISAだが、2023年での廃止に伴って18年引き出せないという最大のデメリットが解消されて有利な制度になった。投資対象はインデックスファンドの他に一部レバレッジ型の投資信託を検討。
⑥J-REITやインフラファンドへの投資検討
信用取引を活用して投資する対象としてJ-REITやインフラファンドの組入を検討。タイミングを選ぶが押し目があれば。
⑦不動産担保ローンを活用した資産形成の検討
レバレッジをかけた取引としての不動産担保ローンの検討を開始する。投資対象が難しいが。
⑧資産管理法人の設立検討
これは恐らく私の資産規模では検討するにはまだ早くてメリットが出ないが心の準備として。
暗号通貨のイールドファーミングが好調
今年は2月ごろから資産運用の新しい形として暗号通貨のイールドファーミングに取り組んでいます。このイールドファーミングが現在、非常に好調なのですが、プロセスが結構複雑で以下のようなことをやっています。核になっているのが⑤のPancakeSwapとなります。
① ビットコインを購入してBinanceに送金する
② BNBやUSDT等に両替する
③ 両替した暗号通貨をMetamaskに送る
④ 両替したUSDTをVenusProtocolに預け入れ、それを担保にVAIやBUSDを借入する
⑤ PancakeSwapでいくつかの通貨ペアで流動性を供給してファーミングしてCakeを稼ぐ
⑥ CakeをPancakeBunnyやBeefyFinanceで複利運用する
上記のプロセスの中で④では暗号通貨を担保に暗号通貨を借入しているのでレバレッジがかかっており比較的大きなリスクを取っています。⑤で市場に流動性を供給して報酬を得ることを通じて取引所の運営収入を得るような感覚の収益が上がっています。
私は2018年に一度暗号通貨のトレードは引退しているのですが、その後去年の年末ごろにDefiという言葉を聞いて調べたところ、想像以上に色々進化していることに気づき2020年後半から恐る恐る復活しました。
私自身の暗号通貨の資産に占める割合は数パーセントですが、評価額は2月ごろから2か月足らずで倍ぐらいに増えており、リスクがとても大きいので今後どうなるかは不明なものの、イールドファーミングという仕組みは新しいものであり、新しい資産運用の形として今後、根付かせて長期的に付き合っていきたいと思っているところです。
お金の働かせ改革
資金効率を上げようと思い、以下を実行に移してきた。
①自宅購入、旧自宅の収益物件化
住宅ローンで借入を起こして前の家は賃貸に出した。住宅ローンの返済は賃貸収入で賄い、月に約5万円程度のキャッシュフローが改善した。住宅ローン減税や住まい給付金などの減税効果が年間約50万円程度。
②ヘッジファンドへの投資
スイス系のヘッジファンドへ投資し、ドル建てで年利7%程度の利回りを狙うこととした。投資信託と先物の価格差が収益の原資となっている絶対収益型で相場が上に行っても下に行っても基本的には利益が出るような仕組みとなっているとのこと。スキームが継続する限りは超長期で複利運用していく予定。
③太陽光ファンドへの投資
電力の高低圧の値差を原資とした匿名組合形式の太陽光ファンドへ出資しており、ファイナンスが組成されているため、これ自体にレバレッジがかかっており目標は10%の利回りとされる。うまくいけば住宅ローン減税が終了する13年後以降のキャッシュフローを賄われる予定。
④イールドファーミング
PancakeSwapなる分散型取引所で、幾つかの暗号通貨のペアの取引における流動性を市場に供給することで収入を得るというイールドファーミングと呼ばれる新しい形態の運用を開始した。利回りは30%~300%まで色々。これに加えてBinanceでの流動性供給も開始していく予定でこちらの利回りは13%程度になるものと考えられる。先週のCakeやBNBの値上がりなどUpsideも大きいが常に資産がゼロになるリスクと背中合わせ。
いずれも調達金利と運用利回りの利回り差(イールドギャップ)を取得していこうという試みで、調達金利は0.675%、運用は①不動産が実質3%強程度、②ヘッジファンドが7%程度、③太陽光ファンドが10%、④イールドファーミングが30~100%となる。ポートフォリオの構成は①が65%、②が20%、③が10%、④が5%となる。
計算上は全体で6%程度のイールドギャップを取得して毎年約300万円の所得向上となることを期待している。また①に関しては住宅ローン控除による減税効果などのタックスメリットも得られる。
これらの①~④については自己資金はほとんどゼロで、調達した借入で資金を賄って運用しているため資産全体でのLTV(純負債比率)も28%となった。最大で50%程度のLTVを許容する場合はあと数千万円程度の買余力がある。これを発動するためにはどういう手法があるかという事を考えてきたが、やろうと思えば以下の3つの選択肢を最大限に活用すればレバレッジを高めることができる。
1)信用取引
株式の信用取引。野村證券の金利が0.5%で最安。他ネット系の証券会社で信用取引を発動することは可能。
2)CFD、FX
サクソバンク証券のCFDやGem-forexのハイレバFXなど。
3)不動産担保ローン
上記の1)2)は資金の用途が限られているがこれは様々な用途に活用可能。
