そこねハンターのブログ -22ページ目

学費がない問題をどうするか

子供が私立に行ったらお金がないから公立に行かなければならないという状況があったとする。それはお金がないことによって結果として私立が選択肢から消えて、公立の一択になったことになる。そういう状況を防ぐためには私立に行っても問題がないようにお金をためなければならない。その結果、私立に行けるという選択肢が増える。選択肢を持つ事は価値がある事である。

 

選択肢を増やすためにお金を貯める必要があるわけだが、大抵の場合は、ある日、お金が降ってきて選択肢が増えるわけではないので、ライフイベントの時期と必要な金額から逆算して計画的にお金を増やす必要がある。では、ライフイベントの時期はいつ確定するかというと、生まれることが決まった瞬間にすでに確定している。生まれたての0歳の子供は6年後には6歳になり小学校に入学する。12年後には中学校、15年後には高校、18年後には大学に入学する。大体そういうものだ。

 

従い、学費は子供に私立の学校には絶対に行かせないと初めから決めている場合を除いて、準備は生まれる前とか、生まれた瞬間などのできるだけ早い段階から計画的に用意しなければならない。公立になるか私立になるか分からないから準備せず、私立になると確定した時点から考え始めるというのでは手遅れだ。子供が私立の学校に行きたいと言い出したときとか、子供に行かせたいと思いついたその時から準備を始めるのでもない。生まれる前から準備を始めるものだ。

 

中学受験はならぬ、絶対に公立の学校だと初めから決めている場合を除いて、可能性があるなら中学受験はして私立に通う前提で資金計画の準備はするものだ。結果として中学が公立になって、その準備した資金が必要なくなれば、高校に回し、高校で必要なくなれば大学に回し、大学が必要なくなれば結婚資金に回し、それも必要なくなれば老後資金に回る。繰り越しになるが、運用の期間が延びて繰り越せば繰り越すほど資金は増えるので、選択肢の幅が広がることになる。選択肢が増えることは価値がある事である。選択肢を増やす以外に生まれる前から準備を始めるもう一つの理由は、資金の運用の時間が長く取れる事である。0歳から非課税枠を使い複利運用して増やすことが将来の為に重要であり成功確率を高める。

 

もう一つのアプローチとしては私立の学校で特待生制度や奨学金制度を使い学費そのものを公立以内に抑えるという方法もあるようだ。公立や奨学金制度も活用できる私立を選択肢に入れ狙うことは狙う。結果として費用が抑えられた場合は資金を繰り越しにする事で選択肢の幅が広がる。ここで問題は学費を抑えるために制度活用ができる学校を前提にするとそれはそれで選択肢の幅が狭まり、選択肢を増やすために資金を貯めるはずだったのが逆になってしまう。初めから制度活用しなければ資金がないという状況の場合を除いて、制度活用を視野に入れて検討して結果として採択されれば使うぐらいにとどめる必要がある。資金がないという状況を防ぐためには、結局、結論においてはライフイベントが確定した段階で早く準備を開始して続けることだ。

来年前半の資金計画

3月までは以下のことを淡々とやるという事にしたいと思います。以下のことをやると、積立がかなりきつくてカツカツでなかなか株式投資の余力がない。

 

①暦年贈与

毎年1月に行っている。株式を売却して200万円を捻出する。子供に贈与する。贈与した資金で短期資金は銀行株へ、NISAなどの長期資金は小型IPO成長株への投資を行いたい。

②ドルショート

短期目線で133円を上値にドル円ショートのポジションを積み上げる。一方で長期目線ではドルを毎日100ドル積み立て3か月で9000ドルを積み立てる。

③確定申告

2月には確定申告をちゃんとやる。余力があれば3月は株主優待の取得を考える。

④教育資金積立

こちらは暦年贈与後に100万円を捻出し、教育資金として積立する。今のところ教育費が年間100万円を超える予定はない。

 

子供が5歳になるまでにそれぞれ500万円の原資を確保し、15年運用するとまじめにやれば2倍か3倍には増えると思うので、それで私立の大学だとか、簡単な住まいの費用だとか、結婚式の費用だとか位を確保したい。

 

それをやったうえで、教育資金を別途積み立て、借金を返済すると、積立NISAとかやって、そうなるともう、あまり他のことに手を出す余裕がない。

仮に住宅ローンの金利が3%に上昇したら

2年前にフルローンでマンションを購入した。ゼロ金利なんていつまで続くかわからないので不安だったが、2年経過してゼロ金利のままだった。

 

来年3月の黒田日銀総裁の任期まで量的緩和は続くと思っていた。ところが、この前指値オペが0.25%→0.5%になった。10年債の利回りが上がったので実質的な利上げと変わらないような気がする。

 

ここで、0.5%を1%に修正するとする。そうすると10年債利回りが0.5だったのが1%に上がる。しかし仮にそうなったとしても短期金利はマイナスのままだ。

 

正しいかどうか良く分からないが、短期金利は日銀が上げるというまで上がらないのだと思う。短期金利を上げるというのかというと、そういう事もありそうな気はしなくもない。

 

それがいつかという事なのだが、2023年にそういうことがあるのかどうかというと、まだないかもしれないという気がする。2024年はありそうな気がする。

 

まだ時間が残されているような、残されていないような感じがする。だが、思っているより時間は残されているのではないかという事にベットしているので変動金利のフルローンを組んでいる。

 

仮に5000万円35年ローン0.5%の場合、総返済金額は5450万円。これが3%に上昇すると総返済金額は8081万円。2500万円のマイナスになる。

 

不動産価格が上昇するなら資産売却で対応できるのだが、不動産は借金で購入している人が多く、金利が上がるなかで本当に不動産価格が上がるのか?

 

米国債や債券で3%~4%程度の利回りが簡単に確保できるが日本の方が利上げして円高になる場合は為替で利益が出ない。

 

繰り上げ返済が残された道なのではないか?というような葛藤と不安の中でこれからしばらくの日々を過ごしていくことになる。

 

ただ、ここで考える点として35年で5000万円の借金があったら金利が3%になれば総返済額は2500万円のマイナスだ。ただ、4000万円35年になると総返済額は6460万円、3000万円35年だと4850万円になる。

 

借金の元本が5000万円なら金利負担は3081万円、4000万円なら2460万円、3000万円なら1850万円になる。つまり2000万円繰り上げ返済すれば1230万円負担が減り2500万円のマイナスの半分が取り戻される。

 

つまり利上げを恐れて上がる前に返済するよりも、上がったことを確認してから1年か2年の早期に、全額は無理だが半分ぐらいを繰上返済すれば損失は半減する。

 

この場合、上がったことを確認してから動けば良く、1年後に金利が上がるなら繰り上げ返済は3年以内、2年後に金利が上がるなら繰上返済は4年以内にすればよいと思う。すぐに上がらない可能性もあるからだ。

 

ここ2年ぐらいの間に不動産価格の上昇やら運用益やらで借金の半分ぐらい純資産は増加した。ただ、それは仮に金利が3%ぐらいに上昇したときの繰上返済のための余力でもあり、調子に乗って使わないで温存しておくというのが大事だと思われる。

会社四季報を読んで

会社四季報を購入した。

 

先ずは保有銘柄の点検で、金額順に保有銘柄を並べ、上から順番に四季報で点検する。悪そうなものは保有比率を考え直して売却する。

 

新しいものを組み込んでいく。

 

ここでどんなものを組み込むのか本当に難しいが、取り敢えず私の今回の銘柄選定プロセスに関して記載してみる。

 

今年の新規上場銘柄で上場前の評価、公募価格に対する初値の価格、初値から現在までの下落幅をチェックし、前評判の期待が高かった割には現在の株価水準が低いものを抽出し、四季報で確認する。

 

悪くなさそうだとなればチャートの形を見て何となく今後J型を描きそうかどうかを夢想する。

 

悪くなさそうだとなれば、youtubeで上場時の社長の説明を視聴する。

 

そこでも悪くなさそうだとなれば、需給を見るのだが上場時の株主構成でベンチャーキャピタルなどの上場後に売り抜けそうな株主の有無を確認する。有価証券報告書で大量保有報告書などでファンドなどの売り物が出ていないかを見る。

 

これから大きな売り物が出なそうだとなれば今が底値の可能性がありそうだと判断し、買う。

 

そうして3銘柄買った!

 

2022年の成績と2023年の運用方針

少し早いですが2022年の成績は+1400万円程度となりそうです。年の前半は育児で休んで後半は復職してぼちぼち社会復帰しました。来年は仕事ではフル稼働になりますが過度に力を入れすぎないように頑張りたいと思います。また、来年の目標も+1500万円に設定したいと思います。年間1500万円×7年=10500万円で1億円を10年以内に作るぐらいのペースで頑張っていきたい。

 

来年ですが景気も悪そうで円高などになると一体どう稼いで1500万円も資産を増やせばよいのかまだ見えていませんが、不動産による資産効果(家賃収入―修繕積立金等経費)が300万円程度です。ヘッジファンド・外貨債券等の利回りを5%で見ると200万円程度は収入が確保できそうです。残り1000万円を何とか増やせばよいのですが、私の年収はそんなにないので給与を全部貯蓄して、要は株式投資の利益の範囲内で暮らせていれば1500万円程度資産が増える可能性があります。

 

2年前に借金をしましたが返済が進み借金の借入元本が300万円程度減っています。純資産が増えているので借入もできれば増やしてバランスを取り財務レバレッジを高めたいです。住宅・教育・投資・事業など目的がはっきりしませんが、もう少し借入はできると思いますので有利な借入方法があれば使っていきたいです。住宅の住替はかなり難しいので投資用ローンしかなさそうです。そうなるとどうしても不動産投資という事になります。

 

長期目線では依然として米ドル高と考えているので外貨資産の割合を少しづつ高めていきたいです。全体として8%程度の利回りを目指したいですが、外貨の債券等でも近い利回りが出るようになってきているので、来年の投資としてはこういったものを組み入れながら為替の投機によるヘッジで利益を狙うという年になりそうです。

 

あとは従来通りの株の売買、株主優待、税務の工夫など従来通りの取組で資産を積み上げることを考えます。暦年贈与や積立NISA、教育資金積立、保険の支払などで天引きして残りの中から支出してキャッシュフローをプラスに保とうとするので、実際に保有している資産規模に対してかなり財布のひもが固く、いつもお金がない感覚でやりくりしていますが、これはまあこの感じを継続でいいのだろうと思っています。

投資は余裕資金でやるべきか

投資は余裕資金でやるべきだと言う意見がある。ただ、私はこれまでのフェーズで余裕資金なんて言う認識で行っていた投資は1円もなかった。生活費を削って資金を捻出して投資に回して利益を出して、その利益をまた投資に回してを繰り返した。増えても明日の価値の保証がない資産に投資してきたから余裕資金ではないと言う意識だった。


ではどれぐらいあれば余裕なのかと言うことについて、人それぞれだが、わかりやすそうなのは今後の生涯賃金程度ではないだろうか。それをためてしまえばそこから増えなくても生きては行けるから余裕はある。だから生涯賃金をためればその先は使う予定のない余裕資金だ。余裕資金で行う投資の性質について以下のような特性があると考える。


①長期で物事を考えられる

②流動性を犠牲にしても良い

③リスクは取っても良い


投資先はすぐに換金できないようなヘッジファンドや不動産でも良い。株式であれば未上場株でも良いし、債券であれば永久劣後債でも構わない。一度購入したらめったに売買しないと言うような性質のものに投資しても良く、その場合ほとんど値動きも気にしなくて良いしリスクよりリターンが高いものを選択し、長期的な目線で期待値の高いポートフォリオにすることが大事だ。


このようなことを考えたところ、私が今現在生涯賃金を既に貯めたのかどうかは置いておいて、資産が昨日に比べていくら増えたかを毎日気にする必要はなく、そのような事に神経をすり減らすべきでない。その時間と神経を他の事にさくようにすべきだ。今後、資産総額ではなく目を向けるべき指標は以下のようなものだ。


①体重と体脂肪率

②子供の成長にどう貢献したか

③何か幸せを感じる事があったか

④何か学びはあったか

⑤昨日の自分を超えられたか

⑥運動量

⑦人の役に立ったか


ここに適度な仕事とかが加わってもいいと思う。お金とはゆっくり向き合っていきたい。どう使うのかも考えた方が良さそうだが、最終的には増やして借りて死ぬみたいなのが一番良さそうに思えており借入をもっとしても良い気はする。






今月の出費

11月に入ってからも快調に消費しており気づいたら書き出しただけで生活費以外に45万円を支出している。行動変容を促進する出費が多く、致し方ないかと思う。


①PoplnAladdin2Plus15万円 →カラオケセットやワイヤレスHDMIをセットで。

②がん検査55000円 →年末に全身のがん検査を受ける。

③Nintendo Switch50000円 →Just Dance/ Fit Boxing2等のアプリで運動している。 

④クリスマスビュッフェ30000円 →通販で2種類コース料理やオードブル、バルセット等を発注

⑤パーソナルジム20000円 →6回×30分の加圧トレーニング。3割引程度で購入。運動不足解消に。

⑥Piano Marvelサブスク90ドル →ピアノのオンラインレッスンを検討した結果、最後はこれになった

⑦電子メモ帳(Rocketbook)5000円 →電子ノートなるものを初めて使用してみる

⑧伯東ヒラメ丼5000円 →通販で2回目の発注

⑨筋トレグッズ5000円 →腕立てサポート、ダンベル、アンクルウェイト、加圧ベルト、かっさなど

⑩ビジネス会計検定2級参考書2冊3500円 →3月受験を検討中

⑪子供のおもちゃ(電子メモパッド)3000円 →購入して試した初日に子供がひらがなを書けたので購入してよかった

 

PoplnAladdinはNintendoSwitchを大画面にして映しているが、Switchはゲームよりは運動用のソフトが多く、自宅がフィットネスジム・あるいはダンスタジオのような環境になってきた。

 

がん検査は万が一がんが見つかれば住宅ローンがなくなるし、見つからなければ安心して生活できるということで、宝くじ的な投資行動でもある。

 

健康促進のためパーソナルトレーニングジムの回数券(6回)を購入して通い始めた。特別な器具を使うわけでもなく、加圧して負荷をかけて効果が上がることを実感しながら、真似して自宅でもできるように環境構築を進めている。

 

そのほかではピアノを習いたいと思ってカメラなどの設備を揃えたのだが、結局PianoMarvelというアプリが使いやすくて安いのでいいのではないかという結論になった。1年練習してどれだけ上手になれるか試してみたい。

 

この先に買いたいものとしては、電子メモパッドをもう一つ、中古のMIDIキーボードを1セット、子供用にDMM英会話を1か月購入しようかと思っている。

買おうかと思っているもの

資産運用も重要だが、使うことも大事である。

 

というか、使わずにため込んでいても、それは持っていないのと同じ。

 

使わなければ意味ない。

 

何を買うかなのだが、今の興味を抽出してみたところ以下の1~7が欲しいという結論に至った。

 

要は掃除と自宅の通信環境の強化、オンラインレッスンの習い事強化という3つの柱である。既に1.2.は購入ボタンを押したところ。4.は明日から割引開始のようなので明日買う。7.についてはこれから買う。来年になったら全身のがん検査を受けたい。

 

1.WEBカメラ、Wifiカメラ、USB延長ケーブル(1万円)

ZOOMなどの会議アプリをリビングのテレビでワイヤレス接続して使えるようになっているが、目線がずれるのでカメラやマイクをテレビの裏に設置して、テレビを見ながらビデオ会議ができるような環境を整えていく。Wifiと有線の2通りを試してみるつもり。

 

2.ランドリーバック、洗濯物かご、洗濯機横ラック(1万円)

洗濯物が散らかっているので、洗濯機の横のデッドスペースに隙間棚を設置して下着などはそこにしまうようにする。部屋にランドリーバッグや部屋着を入れる籠を新設し、散らかった洗濯物を簡単にしまえるようにする。

 

3.掃除機ロボット(3万円程度)

小型なもの。昼間の誰もいないときに掃除をしてくれるロボット。それほど高性能でなくてもいい。ただし、掃除機ロボットを活用する前に、まずは色々なものが散乱していない状態にして掃除機をかけられる状態にする必要がある。

 

4.PoplnAladdin2Plus(14万円程度)

プロジェクター。Aladdin Connectorを使ってPCとワイヤレス接続することでオンライン英会話やピアノ教室などの習い事と組み合わせることもできそう。

 

5.PET-CT全査(10万円前後)

全身がん検査を受けて、もしがんがある場合は早期発見、治療を目指すというもの。新百合ヶ丘総合病院の場合は45歳割引というのがあるので誕生日月にすぐこれをやるという方法は一案である。

 

6.GooglePixcelWatch(5万円)

SumsungWatchを使っており問題がないので購入する必要がないかもしれないが興味はある。BlueTooth、Wifiモデルで十分だと思うので4万円ぐらいか。

 

7.子供オンラインレッスン

ピアノのオンラインレッスン、ダンスのオンラインレッスン、体操のオンラインレッスン、英会話のオンラインレッスンを順次受講していき、能力開発に努める。

健康促進がすべて

資産形成も大事だが健康促進はもっと大事である。


近所のパーソナルトレーニングジムと契約した。加圧トレーニングをやったら効果が大きいことを知った。そこで加圧バンドやダンベル、アンクルウェイトなどを購入して筋トレに励むことにした。


人間ドックの結果はγ-gtpの値が高く、肝臓に脂肪がたまっている。有酸素運動が大事なので運動することに加えて、ウルソと言う薬を処方して貰った。サプリメントはビタミンEがよいらしいのでこれを取ることにした。


食生活は低糖質で野菜や魚を多めにした。豆乳や豆腐、ネギ、酢、オリーブオイルなども多め。1ヶ月の健康改善に取り組み、再検査で数値を改善したい。体重は3キロ落とす予定。体脂肪率は3%減らす。


健康促進こそすべて。筋肉を増やして脂肪を燃焼させる。老化を遅らせて健康寿命を伸ばす。健康を維持し子供の成長を見守る。



投資にまつわる3つの後悔

思えば、私の今までの資産運用は間違いだらけだった。後悔だらけである。後半生ではこの反省点を踏まえて、勝負するところではしっかり覚悟を決めて各案件に取り組んでいきたい。


①もっとリスクを取って挑戦すべきだった

アベノミクスで金融緩和でマイナス金利まで導入していたのに資産に現金を3割ぐらい組み込んでいた。もっと株などでそれも信用取引などを活用したハイレバで積極運用すべきだった。


②もっと借金すべきだった

住宅ローンを活用して不動産を買うべきだった、はじめの家は現金2000万円、借金1000万円で購入して3年で繰上返済したがフルローンで良かった。2回目の自宅はフルローンで買ったがもう少し与信枠一杯の物件に挑戦すべきだった。投資用ローンもフルローンを組んだが7割真面目に繰上返済してしまったが、借りっ放しで良かった。


③もっと一極集中すべきだった

人生一回しかなく、折角色々時間をかけて情報収集して投資に取り組んでいたのだから、もっと集中投資すべきだった。時間をかけていると言うことは命を削っているのと動議であり、残りの人生全部掛けてリスクを取るぐらいの覚悟で望むべきだった。