そこねハンターのブログ -20ページ目

自動売買のシステムトレード

資金効率とレバレッジの拡大を目的に為替と日経225先物Miniの自動売買のシステムトレードを始めた。レバレッジは財務レバレッジもそうですが、何かのエッジが効いたトレードを機械的に繰り返し自動発注といった作業も含めてプログラムで自動でやることで私の財務レバレッジに対するストレス耐性を上げて人的資源にもレバレッジをかけていきたい。

 

システムトレードはずっと憧れていたが、難しいのではないかと思ったことやランニングコストの費用面がネックとなり手が出せていなかった。ゴールデンウィーク中に研究した結果、日経225先物MINIのシステムトレードが立ち上がった。初月無料のキャンペーンに乗っかって契約した1か月の間にロジックをGW中に自作したのだが、これを試すためには契約を延長して様子を見ないといけない。

 

この過程でシステム会社の方と何度かZoomでミーティングを行い、色々教えて頂いた結果、為替の方も何とかできそうな気がしてきた。GW中に先物miniをヘッジ目的で裁量で数枚売ったら何か良い感じで利益が出せ、システム代が捻出できた。その勢いで為替も仮想サーバを契約してサーバにインストールしたMT4へ2個のEAを入れて動かすシステムが取り敢えず立ち上がった。

 

日経225先物Miniは80万円の証拠金でのスタートで自分が作ったロジックが2つともらったロジックが2つあり、これらに従って日中とナイトで買い又は売りで頻繁に1度づつ売買する。為替のシステムトレードは20万円の証拠金でのスタートでFX会社口座開設時に貰ったEAで週の初めまたは1日の初めに買い又は売りで売買する。

 

システムの使用料金などで年間20万円近くかかっている(先物年間18万円、FX年間2万円)ため1年で20%の利回りを出さないと利益が出ない計算になる。一応どちらもバックテストでは数十%の利回りが出る想定なのだが、バックテスト通りに行く保証は全くないが、取り敢えず一度組んだら、そのあとはプログラムやEAが勝手に黙々と毎日売買をし続ける。

 

20%の利回りはレバレッジをかけないと実現できないですがレバをかけすぎると退場リスクが大きくなる。株の先物は2枚を売買するときは600万円を80万円の証拠金で売買しているのでレバレッジ最大8倍。為替はデイトレのEAが8000ユーロ、週1トレードのEAが13000ドルで両方のEAの売買が重なった場合はレバレッジは最大15倍。

 

リスク管理の徹底が必要になる。取り敢えず多少システム代の負担やトレードの損で赤字になっても構わないので初年度はポジションを抑えて証拠金が全損することなく半年か1年は続けられることを目標に取り組んでいきたい。また、システムのロジックを取り入れて自分自身の裁量によるトレードで結果を出す補助として活用していきたい。

資金効率拡大

MoneyForwardを使い始めて5年ほどになる。銀行預金や証券会社の口座などだけでなく不動産、年金、クラウドファンディング、暗号資産、クレジットカード、など44個の口座や資産を登録している。

 

厚生年金などを払っているので当たり前だが年金などは年々地味に増え続ける。嘘か誠か保有不動産の評価額も年々上がってきている。運よく外貨建ての保険商品やヘッジファンドなども円安に伴い評価額は増えた。これらの大部分は流動性が低い資産であり、容易に換金ができない。従って含み益が増えても保有し続けるだけであまり意味はないような気もする。

 

しかし、資産全体を見渡して保有資産の含み益などを確認しておくことは一定の意味がある。流動性の高いリスク資産である株式は全体では1割か2割なのだが、証券会社の口座を開いて評価額の上下に一喜一憂するのだが、全体で見渡すとその評価益が資産の評価減で全く打ち消されてしまっていることもあった。力をかけて株の銘柄を選んで上昇を当てて得た評価益に喜んでみたところで他の保有資産の評価額の上昇に比べるとほんの少しの規模しかなかったりすることもあった。

 

こういう事が今まで多くて全体を見渡して眺め続けた結果、自分の場合はリスクをもっと取ったほうが良いのではないかという結論になりつつある。下落を恐れてキャッシュポジションなんかを保有していると、下落が来ないと資金効率が悪い。平時はレバレッジ投資、有事はそのポジションをヘッジに回すという管理が必要だという結論になった。

 

①先物の自動売買、②FXのレバレッジ外貨資産積立、③株の信用取引の3つの取り組みを始めた。①はレバレッジ3倍(長期)から6倍(短期)、②はレバレッジ2倍(長期)~10倍(短期)、③はレバレッジ1.5倍~2倍(長期)である。①と②は100万円、③は300万円の合計500万円に対して、常時1000万円程度のポジション、それに加えて短期の資金が300万円程度持っているので平時は大体2倍以上のレバレッジがかかっている。

 

局面が変わってリスクオフ相場が始まったとき、3つのポジションはドテンでヘッジポジションに切り替えることになる。①の信用取引はポジション反転させて売、②のFXはドルショート、③の信用取引はダブルインバースを売る等でヘッジをする。そうすると現物資産の下落のうちいくらかはヘッジすることができる。

資産拡大とおこずかい支給のどちらが優先事項か

日々、住宅ローンや投資用ローン返済や子供の養育費、将来の学費積立などの資産形成に励んでいるのだが、家族からおこずかいが少ないという不満が出ている。今後、投資で得た利益をある程度家計に還元していく必要もあると考え、以下のルールを設定して、このルールに基づいておこずかいの支給を実行に移していくことにした。

 

【おこずかい支給ルール】

①    総資産が最高値を100万円更新したらその都度5万円を家計に還元し、1000万円更新したら更に追加で50万円を家計に還元する。つまり1000万円増えたら合計100万円を家計に。

②    私は怪しい投資にも色々手を出しており、それらの資産が時々焦げ付いて回収不可能と判断して減損することがある。一度減損させた資産の不良債権回収案件で回収が成功したら回収金額の最大1/2を家計に還元する。

 

月に20万円のおこずかいを支給し、年間240万円を家計に還元するためには1年の間に資産総額最高値を2800万円更新するか480万円の不良債権を回収しないといけない点でこのルールは非常にハードルが高い設計となっている。家族から不満が出ないようにおこずかいを増やすためには資産拡大よりもおこずかい支給の優先順位を高めるか、資産運用の利回りを上げて総資産を増やしておこずかい支給を加速させるべく稼ぐしかない。

 

しかし、当ブログは資産拡大をして投資家を目指すブログなので、家族の圧力に屈して資産拡大よりもおこずかい支給を優先するようになったら、本ブログはまた新たな自己矛盾を抱えることになり存在意義を見失うという窮地に陥りかねない。あくまでも資産拡大があっての家族へのおこずかい支給なのである点に一切、妥協の余地や迷いがあってはならない。思案の末、設定したルールの制定に至った。

 

ルール制定の結果、退路が断たれておこずかい支給を加速させるには投資で稼ぐしかなくなった。しかし利回りを高めようとするとリスクが高い商品に手を出すことになるので不良債権が増える。不良債権は回収出来たら家計に還元できるものの、資産総額が最高値を更新しないと家計に還元できないので無駄なファンド等への投資で大きな不良債権を発生させると何年も家計に還元できなくなるリスクがあり、実質的には新しい投資ができなくなって債権回収だけやりながら家計に還元していくという寂しい未来になる。

 

リスクを抑えて最高値を更新しつづけながら家計に還元する未来を思い描いている。リスクを管理して守りも固めながら安定的な資産拡大を続けていくという両輪により、不良債権を出さずに投資収益の拡大により家族から不満が出ない程度におこずかいを支給しつづけるようになれば、ひとかどの投資家になれているということである。

資産の実在性について

改めて自分自身のポートフォリオを点検してみると、リスクは多い。その資産を保有しているつもりでも本当に実在するのかが良く分からないというところから疑う必要があるケースがある。以下にその一例を記載する。

 

①    不動産

第三者による評価額である程度の価値が認められていたとしても、実際にそれだけの金額で売却できるかどうかが分からない。天災などで資産価値が消滅する可能性。

 

②    ヘッジファンド

ケイマン諸島などで登記された法人で未上場株扱いのファンドの持ち分を株式の形で保有している形となっている。有名な監査法人が確認しているので資産は実在している可能性が高いが現金化するには3か月以上の時間がかかるらしい。信託保全されているので持ち逃げしにくいとか言われているが何か怪しい。

 

③    海外銀行預金・証券口座

海外の銀行預金・証券口座などで現金や株式を保有している場合、かかる資産は存在する可能性が高い。ただ、政治・税務・地政学など様々なリスクがあるし、国内に送金したり引き出しが行えて初めて実在しているという事ができる。証券口座の更新を怠ると強制売却などとなる点で実在性がやや弱い。

 

④    ロシア株、投信

現在ロシア株などは売却することができない。ルーブル建ての資産について国内証券会社などで保有しているものはおそらく実在はしているのだろうが、現金化できないなら保有していないとの同じ。

 

⑤    取引所のホットウォレットにある暗号資産

昔、過去に実際にコインチェックに預けていたNEMが売却できなくなり、数か月後にはほぼ紙くずのような金額になったという事があった。ハッキングリスクもある。

 

⑥    いんちきファンド

投資したが、ファンド成立後に状況が変わり、結局投資がなされなかったり、カモになっているということはある。ファンドがまじめにやらないというリスクはあり、投資家が出口になっている場合がある。取り返すためにはまじめにやっていないじゃないかという事を契約に基づいて主張したうえで契約の相手方に認めてもらう必要がある。

 

⑦    海外FX

含み益があっても規約違反を理由に元本を超える部分が認められなかったりなどは起こりうると聞いている。

 

いつもなくなることを心配しなければいけないとなると、資産を持って良いことがあるのかわからない。これが逆に借金であればなくなることを心配する必要はなく、借金がなくなるのは大歓迎である。借金の中には一定の条件下で借金がなくなることはあり、死んだら返さなくてよいし、死んだり一定の条件を満たせば保険で借金がなくなるものもある。

 

なので、資産を増やすことよりも資産を信用に変えて借金を増やすことの方が重要であり、結果としてそれで資産を更に積み上げる事ができる。如何に有利な条件で資金を調達するかの方が大事である。

 

 

年初来パフォーマンス

年初来で+3%ぐらいです。大したパフォーマンスではないですが、大きく減らしてもいないのでまあ良しとしています。これからも急がず落ち着いて増やしていきたいです。

 

年率5%で14年かけて2倍

年率6%で12年かけて2倍

年率7%で10年かけて2倍

 

そうすることで10年後には年収も2倍で何とかやっていけるので欲張らず頑張りたいです。

直近の投資先

少し色々と資産を組み換えして以下のようなものを色々と購入。今後は①のような外貨比率拡大と債券投資はしばらくお休みし、代わりに債券の代わりとしての低PBR株・FX・小型株・暗号資産を軸にやっていきます。
 

①大手銀行などの米ドル債券

三井住友銀行、三菱UFJ、モルガンスタンレー、バークレイズ、日本生命等の米ドル建て債券を購入。これらは利回りが5%を超えているものもあり期間は1年~20年など色々。少し劣後債みたいなものも入っており大丈夫なのか?と思いながらおそるおそる購入。一時払生保も契約、利回り4.3%。

 

②小型株

ジェイフロンティア、マクニカ、ファブリカ、サイバートラスト、アライドアーキ、サツドラ、アップガレージ、ポート、アクシス、Cotta、東北特殊鋼、巴コーポレーション、空港施設など新規銘柄を色々と組入。

 

③暗号資産

リップル、ビットコイン

 

ここ数年、配当・利息・家賃などのインカムゲインが無視できない程度の多少の金額になってきて、株でブンブン回すみたいなことをしなくても生活に必要な原資は割と手堅く稼げるようになってきました。一方でそこに安住しないように小型株式はいつも触っておくようにしながら、利益を狙うようにしたいと思います。数年で倍に増やすための方策としては以下のようなものがあります。

 

①インカムゲインを5%確保して、為替リスクについては円高局面での米ドル売りヘッジにより対応する

 

②常にフルポジ以上でレバレッジをかけて、株式については130%位のポジションを持つようにする

 

③大きく値上がりする可能性がある暗号資産やその他投資対象の商品は取り敢えず触っとく

 

以上の内容により10年後には数億円程度の純資産を保有している状況を目指して頑張りたいと思います。以前はポイントや節約などにかなり力を入れてケチケチ作戦でやっていましたが、今後はそういう事はやらなくてよく、銘柄を発掘する手間も減ってきており、楽してより大きく稼ぎたいです。

 

 

借金は返すより借りる方が難しい

最近思うのだが、借金は返すより借りる方が難しい。

 

今、借入を行っている金融機関にもっと借りられますかと聞いてみたが、何か担保を入れればとの反応ではあり、マンションでも担保にいれて借入ができるのか検討はしてみている。借入金利は2%近くになる。

 

提携ローンなどの不動産投資用のローンもあるにはあり、金利は1%台だが物件価格が誰でも買えるような築浅極小区分とかになるのであまり良い投資にはなりにくい。

 

これとは別に割と借りやすそうなものに株式や投資信託、有価証券を担保に借入を行う有価証券担保ローンというものがあるらしい。金利は一番低いところで1.5%という数字であり、これぐらいなら選択肢に入ってくる。借入を行うためには信用取引を行っていないことが前提らしい。

 

しばらく信用程度でレバレッジをかけて運用しているうちに学費などの実需が発生して、信用口座を閉じて有価証券を担保に借入をして運用益でローンを返して返済が終わったらまた信用取引で増やすというのが理想的な展開ではある。

取引金融機関を絞る

現在まだ銀行、証券会社ともに5行づつぐらいある取引金融機関を今後絞る。

 

新生銀行は外貨預金をいくらか預けて無料振り込み枠を確保していたが、最近あまり使わなくなったので辞める。FXに移して3倍レバレッジの外貨普通預金にすることで外貨預金の資金効率を少し上げて残りをヘッジ用の証拠金にする。

 

証券会社も集約したほうがいいのだが最も信用金利が安い野村証券に集めて規模を拡大していく。証券会社への入金はこれからは野村証券にしかしない。他は売却のたびに出金して野村に集める。入金で元本を2倍にしてレバレッジを2倍にして運用で2倍にして合計8倍にするのを短期間でやりたい。WEBローンなる商品も有るらしく有価証券を担保に1.5%の金利で資金調達できるとある。

 

他の証券会社も集めようか迷うが、SBI・野村・カブコム・アイザワ証券・松井・マネックス・楽天の7証券会社を使用している。外国株のアイザワはこのままにしておかざるを得ない。松井証券は少額優待の単元株、マネックスは端株を保有している。楽天証券は楽天を単元株だけ保有している。口座を整理するならあまり最近優待クロス、優待取りに力が入っていないのでカブコム・松井あたりか。

 

暗号資産は海外も色々やった時期があるがしばらくは国内の取引所で、伝統的なビットコインやリップルなどを購入していきたい。OLIVE口座を開いて年会費がかかるクレジットカードを作った。ここに支出を年間100万円集めるべく水、電気、ガス、水道、生命保険、投資信託積立、オンラインショッピングなどの支出を集める。

 

口座数を半分に絞って資金管理を分かりやすくしていこうと思う。また、機動的にヘッジや実需を伴う借入が行えるように口座を纏めて資金の規模を纏めておこうかと思う。資金を纏めてレバレッジをかけて纏めて吹っ飛んだりしたら元も子もないのでレバレッジを適切な範囲に保ち、適切なタイミングで効果的に活用するというのが大前提になるわけではあるが。

円高リスクへの対処

アメリカと欧州で銀行の問題があり、ドルやスイスフランは安全通貨ではなく、消去法的に安全資産は日本円だなどという記事を見かけた。何となく一時的にそういう事が起こる気もしなくもない。多分、当時とは違うが何となく2007年頃にサブプライムローンの問題があって2008年にリーマンショックに至った記憶も少し頭をよぎる。ここ数年、円をコツコツと外貨に換えて外貨比率を高めてきたのだが、方針転換とまではいかないが、あと半年か1年ぐらいは少し立ち止まって見直しても良いかもしれないと考えるようになった。

 

今すぐではなくても、ひょっとしたらそのうち、また何かをきっかけに急激な円高というのもあるかもしれない。円高リスクに対処するためには例えば外貨資産を5%売却して円転し、FXへ入金してレバレッジ5倍でドル円を売れば外貨建資産の25%を日本円に戻したのと同じことになる。今後、円高リスクに備えてそういうことをやっていこうかと思い米ドル建てで購入している必要ないアメリカの投資信託を解約して少し外貨普通預金にしておいたのと少しFXに証拠金を入れた。

 

ここ数年、不動産からのキャッシュフローを為替手数料が安いSBI住信で毎日外貨積立でドルにして、ストリップス債券等に変えていくという事を続けてきたが、これをしばらく止めて代わりに日本円で毎月ヘッジ用のFX証拠金を積み上げていく。1年ぐらい続ければ外貨建て資産がある程度ヘッジできる証拠金がたまると思う。これでは遅いと思った場合は外貨普通預金を円転して証拠金に加えたり外貨建て資産を売却したりする。

 

資金効率を高めるためには信用取引の活用だという事で0.5%で資金調達できる野村證券の口座を活用し始めた。野村証券で運用しているのは現在は資産の1%程度だが、ここは毎年持株会などからの入金があるので今までのようにネット証券に資金移動せず今後は野村証券に置いたまま、そのまま信用取引でレバレッジをかけて運用して運用する。持株会の入金と運用で10年後に1%から資産全体の10%に増やしたい。

 

結構インフレが長く続くという事も言われている。こういう状況だと暗号通貨ではないかという気もしなくもないのでビットコインとかリップルとかそういう伝統的な暗号資産に資金を入れるのでも良いのではないかという気がする。ただ暗号資産の買うにも資金がないので株を売って現金化する必要がある。そこで野村証券の活用を拡大しながらネット証券で保有している株は売り続けて暗号資産やFXの証拠金にする。

 

最近、少し弱気になってきたのだが、昔の私と行動が変わってきていると思うのは、弱気といっても現金比率を高めるというのでもなく、ハイリスクな暗号資産を増やし、キャッシュを増やすというより為替はレバレッジがかけられるように証拠金を増やしており、株も信用取引でレバレッジをかけてなどという事をやろうと思っている。結局、長期的には日本円というものをあまり信頼しておらず、いつもより良いモノが何かを探す作業をしている。これからどこにむかっているのか自分でも良く分からないが資産拡大を諦めておらず、もっと増えるように引き続き取り組んでいく。

ドル高は終わったか

アメリカでは急激な利上げで金融機関にストレスがかかり、利上げが終わった可能性もあり今後のドル高の理由がなくなってきた。米ドル建て資産の積立は当面行わず、しばらくは円建てで運用しながらドル売りを行いたい。日本株の小型株を購入しながらFXでヘッジのドル売りを行うという運用になりそう。

 

最近思うのだが、年齢を重ねるごとに純資産が積みあがってきて、流動性が低い不動産、年金、ヘッジファンド、オフショア、生命保険等、退職金積立等が6割~7割ある。不動産は見合いの負債も抱えており借金の返済も行っている。残りの3割~4割の流動性が高い資産を株式7割、債券3割程度での運用に回している。債券はほとんどが外債だが今年は歴史的には結構なドル高水準だと思うがドル建ての債券(30年債等の長期債)の割合を増やした。

 

これは少しタイミングを早まったかと思うところがある。インフレ懸念は依然として強く、シリコンバレーの銀行やクレディスイスなどの銀行の信用問題があってもまだ利上げしたし、この先は利上げをするという事がなくなるかもしれないが余程何かないと利下げという状況でもなさそうに見えるので、為替が円高になる可能性は結構あると思うが金利がゼロ近辺に戻るような状況にはならないと思うのでもう少しタイミングをうかがっても良かったかもしれない。

 

一度買ってしまった債券は長期運用なので円高になったとかそういう理由で売るという事にはならない。ヘッジが必要だがレバレッジをかけてドルを売る必要がある。株が好きなのだが株式に回している資産は全体で2割もない。全体で2割の組入割合の株に労力をかけて株が2倍に値上がりしたとしても資産全体は20%しか増えない。ここでもレバレッジが必要だが為替のヘッジに資金を取られると株に回すお金が減る。

 

本来、レバレッジは不動産でかけるものだと思うのだが、私の場合不動産にはレバレッジがかかっていない。レバレッジは住宅ローンはあり投資用ローンも少々あるが、不動産価格の半分に満たず、レバレッジは130%程度ではないかと思う。このレバレッジを150-180%位に上げると恐らくだいぶん楽になってカツカツの現状が改善されるのではないか。

 

あとは姿勢が中途半端で株でいくなら株でやる、不動産でやるなら不動産でやる、為替のトレードをするならそうするなどもう少し絞った方がいい。そうしないと資金が分散してしまいいまひとつ資金効率もパフォーマンスも悪い。