そこねハンターのブログ -12ページ目

世界的なお絵かきソフトで描かれた家族イラストの話

美術商の方に現代アートの人物画の売り込みを受けました。女性の横顔のイラストで若手で将来活躍が期待され、勢いのあるイラストレーターが描いた原画で価格は37万円とのことでした。美術品への投資というのはなかなか難しくて、仮に37万円で購入してそれ以上の価格で購入してくれる人がみつけられなければ投資としては成功とは言えません。それまでの間、その女性の横顔のイラストをずっと家に飾っておくよりも、その37万円を使って、もっといい投資ができないか思案を重ねました。

 

Creemaで写真からイラストを描いてくれるクリエイターの方を探して、5000円で絵を描いてくれる方をみつけました。絵のタッチは37万円の絵のイラストレーターと似たような感じなので、発注して家族写真のイラストを描いて貰いました。どうやって作者に描いたのか聞いたらipadでアイビスペイントを使って書いているという事でした。アイビスペイントは日本の企業が開発した世界的なお絵かきソフトで、開発会社は上場しており証券コードは9343です。2735円で100株アイビスの株式を購入しました。ついでに4万円で中古のMeuralデジタルキャンバスというデジタルキャンパスも購入してきて売り込みを受けた37万円の女性のイラストのデータを表示させることにしました。

 

37万円で美術商からイラストを購入するよりは、31万8500円でアイビス株(283500円)とMeuralデジタルキャンパス(40000円)と家族のイラスト(5000円)を発注した方が良いだろうと判断したわけです。その結果ですが、家族のイラストはずっとリビングに飾っておくことになりそうです。Meuralデジタルキャンパスに表示された37万円の絵は私が私的利用で見るだけの目的で時々表示されています。アイビス株は現在、先の日銀利上げと雇用統計による暴落からの株価の戻りで36万円になっていて73500円の含み益になっています。

 

今後のメインシナリオとしてはアイビス株がそのうち3倍に値上がりする可能性があると思っていますが、家族イラストの作者が人気化して購入したイラストが100倍に値上がりするという可能性も全くないわけではありません。Meuralデジタルキャンパスも中古でヤフオクで40000円でしたがこれもインフレなどでそのうち1.2倍ぐらいで売れる可能性もあります。いずれにしても、そのうち利益を積みあげて、その利益で何か美術品でも購入してみたいです。

ディーフェンス!!

持っている株式のかなりを売却して高優待利回りや信用買残が急減に減った銘柄を組み入れました。低位株やグロース市場で時価総額が小さく個人の投げ売りが出ていると判断できる銘柄にターゲットを絞って拾うことにしました。200万円ほど現金を作り、日経平均先物やドル円のFXで急激な円高株安に備えてショートできる為の体制を構築しました。ボラが高い市場で少し買ったり売ったりして10万円ほどの利益ができました。

 

信用は一端現引きしてポジションを縮小したのちに金や銀のETFを信用取引で少し購入しました。ビットコインについてはコールドウォレットに約半分を移動し、残りの取引所に残している半分の1/3をCFDの証拠金に回して更にビットコインを2階建てで買い始めました。金銀ビットコインを買い、円安株高は続かないと見て日本株と米ドルはショート目線でトレードし、底値でちょこちょこ小型株を拾うという作戦です。

 

少し注目しているのは純銀ETF(1542)の割安感です。この記事を書いている時点で純銀ETFの価格は11675円です。このETFは本来100gの銀に価格が連動するはずで、本日の銀価格が140円/gとすると14000円位の価格があってよいはずなのですが15%程度ディスカウントという状態です。こんな時に買って少しプレミアムが乗っているときに売るという作戦は恐らく機能するはずです。

1500万円の損失

ピークから1500万円資産が減りましたが何とか生き残っただけでも感謝したいと思います。

 

年明けから株を売却して金・銀・ビットコインなどへ資金を投入してきた結果、ポートフォリオに占める日本株の割合は10%程度まで下がっていたのですが、ドル建ての資産は結構あり、それらがすべて値下がりして信用取引も行っていたもので、買付余力もなく、下落局面で何もできず結構な損失を食らいました。

 

ここから先の相場への取り組み方が難しいですが、円キャリートレードによる円安株高は終わりました。

 

ドル円が160円を超えることはもう当面ないと思います。その辺では円買い介入があり、アメリカからも円安を嫌気する発言が出て、利上げもあるということでその水準を嫌がっているという事だろうと思います。株価は為替に連動しているようなところがあり、円の下値が抑えられると極端な株高にもなりにくい。

 

従いましてまずは信用取引で株を2階建てで買うという2階建て運用は今日限りで辞めます。損失が拡大した現物株については損切して、買付余力が出てきたら信用取引を現引きしてまずは信用取引をゼロにしていきます。

 

200万円を捻出してFXと先物に100万円づつ投入いたします。先物は高いところで日経を売る、為替はドル高局面で円を買い戻すという事で為替も株式もヘッジを組み入れたロングショート戦略を取り入れます。ビットコインも一部のビットコインをCFDの証拠金に投入しておりこちらは買い目線で大きく下がったところのリバウンドを2階建てで買うという作戦で行きたいと思います。

 

大きく下がった局面では株式でも信用取引で買いを繰り出して、高いところで先物売り、安いところで株を買うというトレーダーモードでコツコツやって何とか凌いでいきたいなと思っております。

ビットコインの実物資産化

ビットコインの評価額が上がって取引所に置いておくのはリスクがあるような気がしてきた。ハードウェアウォレットに戻すことにした。子供が2人いるのでハードウェアウォレットも2つ。

 

自分が持っているビットコインを3等分にして1つを取引所、2つをハードウェアウォレットに分散保管する。取引所に残すビットコインはFXの証拠金にしてレバレッジをかけたりステーキングで増やす。

 

2つのハードウェアウォレットに分散したビットコインはシークレットフレーズとともに長期保管で価値を15年保管する。15年後ぐらいからはそれぞれのウォレットから小分けにして毎年少しづつ子供に送金して渡していくという計画。

造幣局の七宝章牌について

時々、金属を買いたいと思う事があり今から10年位前に銀塊を買ってみたいと思って神田にある石福金属の窓口で1㎏の延べ棒を購入したことがあります。何か立派な椅子がある石福の半個室のカウンターで若い女性の方がガラス越しに対応してくださったと記憶しております。

ずっと引き出しにしまったままなのですが、時々取り出して眺めて銀の市場価格を確認します。10年前の購入価格は7万円でしたが今は17万円の価値があります。石福金属に持っていけば手数料を引かれますが16万4000円で買い取ってもらえるようです。

また銀を購入したいという気持ちになり、石福の銀塊よりも何かより珍しくて希少価値がありそうな割に安いものはないかと思案して「群青富士」という七宝章牌を探してきて購入しました。

11年前の2013年に造幣局が定価13万円で500セット販売した銀メダルで、横山大観の美術作品をモチーフとしたものです。 240gの銀の塊に七宝で雲上の富士山がメッキされており、中古は時々50000円程度で売買されています。

七宝章牌は毎年造幣局が日本の祭りをテーマに販売していますが、この年のように美術品をテーマにした長方形のものは珍しく、銀の使用量も他の年より80g多いです。銀価格を170円/gとすると240gの銀の金属としての価値は40800円です。人気があまりないのか今のところプレミアムはほとんど乗っていませんが、将来的にいくつか値上りするシナリオがあります。

1つ目のシナリオは銀価格の上昇です。銀価格が今より20%上昇して210円/gを超えれば銀の地金価値が購入価格の50000円を上回ります。銀の埋蔵量には限りがある一方で太陽光などの工業用を含めて一定の需要は存在しますので、時間が経てばそのうち銀価格は上がりそうです。

2つ目のシナリオは横山大観の再評価による価格上昇です。横山大観が再評価されれば、横山大観の作品をモチーフにした銀メダルを欲しがる人が増える可能性は否定できません。富士山をモチーフとした作品では、葛飾北斎の神奈川県沖裏に差をつけられていますが、横山大観の群青富士も静岡県が推している不朽の名作です。

3つ目のシナリオはインフレによる中古品の価値上昇です。七宝章牌の販売価格は人件費や材料費の高騰などにより年々上がっています。2004年は12万円でしたが、令和5年には18万円に定価が上がっています。このペースで値上がりすれば、そのうち新品を手に入れるのが困難になりますが、相対的に中古の価値が上がる可能性は否定できません。

4つ目に需給バランスの変化です。上記の1~3または他の理由により、群青富士の需要が増えてコレクターが欲しがるようなアイテムになり人気化した場合、群青富士は世の中に500セットしかないので価値が上がります。

売る予定もなく引き出しにしまっておくだけなのですが、取り敢えず50年長期保管して、その時に私がまだ生きてれば結果がどうなっているか、検証してみることにしたいと思います。

海外比率を高めたい

日本は高度経済成長を経て、その後経済は成熟期、今後は衰退期に入るという観測もあります。一方で海外を見渡すと世界は日本よりも速いスピードで成長し続けています。ですので日本国内だけでなくグローバルで評価されるアセットクラスの資産を出来るだけ多く保有したいです。

 

ところで、今現在どれ位自分はグローバル資産を保有しているかと書き出してみます。

 

①    ビットコイン等 7%

②    ヘッジファンド 4%

③    アンティークコイン 1.5%

④    カンボジア株式・預金 4%

⑤    アメリカ・ベトナム株など海外株式 4%

⑥    アメリカ債券 6%

⑦    投資信託(オルカンとかS&P500とか) 2%

⑧    米ドル建て生命保険 3%

⑨    金銀ETF 3%

 

以上をグローバル資産としますと合計で34.5%がグローバル資産です。アンティークコインの中には日本の明治時代の金貨とかもありますが、価値は金地金みたいなものなので金属ととらえればグローバル資産です。暗号資産の中にはモナコインのようなほとんど日本人しか持っていないだろうと思われるものも少々ありますが話を簡単にするため、これもグローバル資産にします。

 

資産規模の15%程度、日本円で借金をして円ショートのポジションがあり、その借入で購入した東京の不動産が資産の40%程度を占めています。ただそれらの全部が自宅というわけではなく半分以上は収益物件なので家賃があまりかからず幾らかの収入が得られています。これらは一見、純国内資産ですが、東京は国際都市なので都内にある不動産はグローバル資産の性質があります。円をショートして不動産を購入する行動は、ある程度、世界の成長を資産の中に取り込めていると考えます。

 

国内の株式が2割程度あり信用取引で130%取引しているので25%程度が国内株式です。こちらも結局、円をショートしてグローバルで商売をしている企業の株式を多く含んでいるのでグローバル資産の性質があります。日本は島国とはいえ、世界経済の影響を大きく受けるのでタンス預金とかでない限りは純国内アセットクラスというのはなく、多くの物は何らかのグローバル性があります。

 

結局、この考察をするといつもこんな感じでなんだか良く分からなくなってくるのですが、7~8割ぐらいは国際的なアセットクラスで運用しているといってよいと思われます。少なくとも3割以上が外貨、外国株式、貴金属、暗号資産、HFなど直接的な海外投資です。日本円の低金利で資金を調達して世界に投資、それもなるべく海外の高成長を自分の資産に取り込むというスタンスで臨み続けたいと思います。

 

仕方ないとは思うのですが少々アメリカに依存しすぎています。東南アジアやアフリカなどの地域にも目を向けて、そのエネルギーや成長を自分のアセットに取り込んでいきたい。

最高値更新中

さて、資産総額は最高値を更新中です。ビットコイン価格は1000万円を回復しそうですし、為替も161円、株価も最高値更新中という市場環境下で、株や外貨やビットコインに分散投資しているポジションを取っているため、当たり前と言えば当たり前だとは思います。

 

一方で心配や不安もあります。輸入物価が上がってインフレが進んで資産が無価値になるのではないかというものです。ですけど、もしそういう心配があるのであれば先回りして、貴金属などの商品やインフレに強い不動産などの実物資産や株式のポジション割合を増やすだけです。

 

結果として更にリスクを取っていくことになります。私の場合は毎日いくら増えたとか減ったとかで乱高下するのを見ているとそれが含み益でも含み損でも耐えられなくなってしまうので、値動きを見なくて良い物を少しづつ増やしていきたいなとは思っております。現状、既に半分4割程度は不動産ですし、その他にも金属なども買入を増やしています。アンティークコインや美術品などのコレクターアイテムも興味を強めています。

 

不動産は元々借入でレバレッジがかかっておりますし、株式は資産全体に占める割合は20%程度ですがレバレッジがかかっているので30%程度は持っているかもしれません。ポートフォリオを多様化させてレバレッジを上げるという事で現金をショートして価値のあるものを買入して何とか守っていきたいなと思っております。

 

一次的に円高になることはあっても、昔のような円高デフレになる可能性、例えばうどんやハンバーガーが100円で食べられたりするような時代に逆戻りする可能性は極めて低いと思うので、マインドチェンジしてとれる範囲で最大限のリスクテイクをしていくようにしたいなと思っております。

100か国億り人を目指して

色々なアセットクラスで億超えを達成したいと思っていたところに夏のボーナスが入ったので、様々なアセットクラスで資産を買い増し、株式で3ヵ国、暗号資産2銘柄、ハイパーインフレ経済圏で4ヵ国の合計7か国+暗号資産2銘柄で億超えを達成しました。

 

外国株

・ベトナム株6億ドン

・カンボジア株2億リエル

・インドネシア株1億ルピア

 

暗号資産

・ビットコイン 1億サトシ(=1BTC)

・柴犬コイン 1億シバイヌ

 

インフレ経済マネーコレクション

・2008年ジンバブエドル 1000億ドル

・1993年ユーゴスラビア 10億ディナール

・1923年ドイツワイマール州 1億5750万マルク

・1946年ハンガリー 1億ペンゲー

 

おススメはインフレ経済圏です。例えば1923年にドイツでハイパーインフレがありましたが、当時の5000マルク硬貨は3000円程度で販売されていることがありますので1万円ぐらいあれば億り人になれる可能性があります。ユーゴスラビアやハンガリーの紙幣も1000円未満で入手が可能です。ジンバブエは200億ドル紙幣とかが数百円で入手可能です。ついでにその年にその国で何が起こって、そういうハイパーインフレになったのか?その時どういう行動を取った人が成功したのかなどを調べておくと、同じようなリスクが顕在化した時に何かの役に立つのではないかと思います。

 

これからも億越えが狙えるアセットを探して100ヵ国を目指して頑張ろうと思います。

 

銀のレリーフ

著名な工芸士が制作したレリーフです。レリーフ部には純銀が8g程度使用されており手作りだそうです。銀の小売価格は1g170円位ですので、金属として1300円程度の価値があると思いますが、1000円位で売られている事があります。本来、銀工芸品は銀地金より価値があり安いのではないかと買っていたら、最近、家の中に銀レリーフが増えて飾る場所がなくなってきました。写真のような富士山の他にもヨット、帆船、馬車、日の丸に鶴亀とか色々バリエーションがあります。

 

ところで、銀は昔、硬貨に使われ明治時代には1円銀貨に24gの銀が含まれていました。これが昭和初期の50銭銀貨に3.5g、1960年代の東京オリンピックの頃の100円銀貨には3g弱の銀含有量と徐々に額面あたりの銀含有量が切り下がり続けています。現代では標準的な記念硬貨である1000円プルーフ銀貨に31gの銀が含まれています。31gの銀の地金価値は4080円で銀貨の販売価格は13500円まで切りあがっています。明治の1円=24gの銀と現代の4080円=31gの銀価格で計算すると、日本円に対して銀価格は150年で4000倍に上昇しました。

 

ここ数十年は日本はデフレでしたし、銀の値段もそんなに変わっていませんが、最近は様子が変わってきています。これら二束三文で購入した銀レリーフも壁の空いているスペースに100年位飾っておいたら、そのうち「純銀レリーフなんて貴重で珍しい!」と世の中の評価が変わっている可能性は否定できないと思いますが、そうなるまでには時間がかかりそうです。ただ、同じ銀工芸品でもより希少で既にある程度価値が認められ、将来もみんなが欲しがるものであれば100年もかからずに短時間で価値は上がっていく可能性があると思うので、そういうものを探した方が早いかもと思います。

空室対策

保有している不動産に相次いで補修や空室などのイベントがまとまって発生した。この夏は守りを固めないといけない。

 

①   予算の準備

合計で150万円の予算を確保して、補修、空室対策、募集などの対策を進める。

 

②   サテライト投資の中止

アンティークコイン、絵画などの美術品と言った不要不急なサテライト投資は半年間中断。費用を抑えた空室対策に専念する。

 

③   自治体との連携

自治体と連携してセーフティネットとしての住宅を供給して、空室リスクを抑えた競争力の高い募集をかける。

 

補修を手際よく行って、空室をすみやかに埋める。出来るだけ賃料アップを目指す。