100か国億り人を目指して
色々なアセットクラスで億超えを達成したいと思っていたところに夏のボーナスが入ったので、様々なアセットクラスで資産を買い増し、株式で3ヵ国、暗号資産2銘柄、ハイパーインフレ経済圏で4ヵ国の合計7か国+暗号資産2銘柄で億超えを達成しました。
外国株
・ベトナム株6億ドン
・カンボジア株2億リエル
・インドネシア株1億ルピア
暗号資産
・ビットコイン 1億サトシ(=1BTC)
・柴犬コイン 1億シバイヌ
インフレ経済マネーコレクション
・2008年ジンバブエドル 1000億ドル
・1993年ユーゴスラビア 10億ディナール
・1923年ドイツワイマール州 1億5750万マルク
・1946年ハンガリー 1億ペンゲー
おススメはインフレ経済圏です。例えば1923年にドイツでハイパーインフレがありましたが、当時の5000マルク硬貨は3000円程度で販売されていることがありますので1万円ぐらいあれば億り人になれる可能性があります。ユーゴスラビアやハンガリーの紙幣も1000円未満で入手が可能です。ジンバブエは200億ドル紙幣とかが数百円で入手可能です。ついでにその年にその国で何が起こって、そういうハイパーインフレになったのか?その時どういう行動を取った人が成功したのかなどを調べておくと、同じようなリスクが顕在化した時に何かの役に立つのではないかと思います。
これからも億越えが狙えるアセットを探して100ヵ国を目指して頑張ろうと思います。
銀のレリーフ
著名な工芸士が制作したレリーフです。レリーフ部には純銀が8g程度使用されており手作りだそうです。銀の小売価格は1g170円位ですので、金属として1300円程度の価値があると思いますが、1000円位で売られている事があります。本来、銀工芸品は銀地金より価値があり安いのではないかと買っていたら、最近、家の中に銀レリーフが増えて飾る場所がなくなってきました。写真のような富士山の他にもヨット、帆船、馬車、日の丸に鶴亀とか色々バリエーションがあります。
ところで、銀は昔、硬貨に使われ明治時代には1円銀貨に24gの銀が含まれていました。これが昭和初期の50銭銀貨に3.5g、1960年代の東京オリンピックの頃の100円銀貨には3g弱の銀含有量と徐々に額面あたりの銀含有量が切り下がり続けています。現代では標準的な記念硬貨である1000円プルーフ銀貨に31gの銀が含まれています。31gの銀の地金価値は4080円で銀貨の販売価格は13500円まで切りあがっています。明治の1円=24gの銀と現代の4080円=31gの銀価格で計算すると、日本円に対して銀価格は150年で4000倍に上昇しました。
ここ数十年は日本はデフレでしたし、銀の値段もそんなに変わっていませんが、最近は様子が変わってきています。これら二束三文で購入した銀レリーフも壁の空いているスペースに100年位飾っておいたら、そのうち「純銀レリーフなんて貴重で珍しい!」と世の中の評価が変わっている可能性は否定できないと思いますが、そうなるまでには時間がかかりそうです。ただ、同じ銀工芸品でもより希少で既にある程度価値が認められ、将来もみんなが欲しがるものであれば100年もかからずに短時間で価値は上がっていく可能性があると思うので、そういうものを探した方が早いかもと思います。
空室対策
保有している不動産に相次いで補修や空室などのイベントがまとまって発生した。この夏は守りを固めないといけない。
① 予算の準備
合計で150万円の予算を確保して、補修、空室対策、募集などの対策を進める。
② サテライト投資の中止
アンティークコイン、絵画などの美術品と言った不要不急なサテライト投資は半年間中断。費用を抑えた空室対策に専念する。
③ 自治体との連携
自治体と連携してセーフティネットとしての住宅を供給して、空室リスクを抑えた競争力の高い募集をかける。
補修を手際よく行って、空室をすみやかに埋める。出来るだけ賃料アップを目指す。
アンティークコインでの資産運用について
アンティークコインで資産防衛が可能なのかどうかという事について、アンティークコインで資産を運用するメリットは、
①需要が増えても供給が大きく増えることはなく価値が上がりやすい
②金や銀などの素材の物は鉱物や金属としての価値があり下支えとなりやすい
③匿名性がある、持ち運びしやすい
④古くなればなるほど価値が上がる
⑤歴史を手に取る楽しみ
などと言われている。デメリットもあるが流動性が低いこと、期待通りの価格で売却できるか分からないこと、何か価値を生んでいるわけではない事などがある。そもそもアンティークコインと言うのは投資対象になるのだろうか。
価格が上がり続ける資産というものはないから、自分が買った値段よりも必ず誰か他の人が高く買ってくれると思ったらそれは幻想だ。お金の量には限界があり、価格が上がり続けてその価格で購入できる人がいなくなったらそこが価格の限界点である。
あともう一つ、アンティークコインの市場は成長しているが、これが今後もずっと続くものなのかどうかは分からない。子どもの頃に切手の収集をしていた親戚がいて、昭和の頃に「見返り美人」という切手を見せられて数万円の価値があると言っていたのを記憶している。今はどうか。「見返り美人」は楽天で3000円で購入できる。結果的にこれは価値があると言われて見せられたその時が価格のピークだった。
子どもの頃より「見返り美人」の価値が下がった理由は分からないが、郵便の代わりに電子メールが普及して切手自体が使われなくなった。切手に興味を持つ人が少なくなり人気がなくなった、という事ではないだろうか。
硬貨にも同じことが言える可能性はあり、電子マネーが普及してコインを使わなくなった。子どもたちや孫たちが大人になるころに今と同じようにアンティークコインが価値を持ったものなのかどうかは良く分からない。
もしかしたら今が貨幣経済のピークで50年後は誰もコインに興味を持たなくなっているという可能性はあるのではないかと思う事はある。そう考えると資産運用の主力としてアンティークコインにポートフォリオの大部分を振り分けるというのは決して合理的ではないと思う。
ただ、将来どういう世の中になっていたとしても、その時代で多くの人が欲しがるコインと言うのが存在する事も事実であるから、長期で先読みをして先回りして買っておくというのは遊び程度であれば試してみる価値はあるのであろう。銘柄選定にあたっては以下が大事なのだと思う
①価格が上昇する素材で出来ていること
②ただの地金より価値があるもの
③人気があるものより人気が出るもの、将来のみんなが欲しがるもの
④何かの歴史的な背景や普遍的な意味のあるもの
それが何なのかは良く分からないが、私が一番信じるのは地金の価値なので金・銀・レアメタルなのだろう。最近こういう方向で取り組もうかなーと思っているのは、古代ローマやギリシャの未洗浄コイン(土から出てきたような状態の物)、インドの金貨(ソブリン、ムガール帝国、クシャン等)、日米の古銭(安くて良い物を!)という3つの方向性で行こうかと思う。
古代ローマやギリシャは低予算で土から発掘作業を行う感覚でブロンズコイン等を集めるのだけど、古い歴史的価値を強く信じていないので、そんなには張らずブロンズで出来るだけ低単価で集める。インドの金貨はメリハリをつけて資金を張って種類を増やしていく。日米の地金型アンティークコインも一定の流動性があるので資産防衛には良いと思う。
金銀の購入
リバランスの一環でここ2カ月ほど金貨、銀貨を買い進めてまいりました。その間に金は13500円/g、銀は180円/gに値上りしてきました。31.1gの1オンスの金貨が約40万円、銀貨の地金が約5500円です。ほとんど地金のような価格で買ったコインもありますし、銀貨の方は地金価値とは異なる価格の値付けのコインも買いました。
資産防衛という観点ではアメリカの1900年前後の20ドルリバティヘッドや10ドルインディアンヘッドの状態が良い物を選んで購入するというのは良さそうに思えます。1904年のリバティヘッドでMS64位のまずまずの状態の金貨が44万円程度で入手しましたが、地金の価格に少々のプレミアムが乗った状態で100年前の状態が良い金貨が手に入った事になります。このほか、日本の記念硬貨の金貨も数枚購入しています。
グロース的な位置づけで将来の値上がりを期待したものとしては17世紀のインド、ムガール帝国の金貨を購入しています。インドは経済成長が著しく、富裕層が増えるとコインが買い戻されるのではないかという話があるのと、近年国内から金の持ち出しが禁止になっており供給が増えづらいというのがあります。
銀の方は取り組み方が良く分からないのですが、近代古銭の地金価格を割れている100円、旭日・小型50銭等の銀貨を多数、あとは造幣局の七宝章牌という発行枚数が少ない大型のメダルを何枚か揃えました。このほかに地方自治体60周年などの国内の都道府県の銀貨や、海外では多少プレミアムが乗っているアメリカのシルバーイーグル、インドの1840年のヤングビクトリア/W.W.がデザインしたルピー銀貨などを購入していきました。
古いものも金では15世紀のベネチアのダカット金貨、8世紀のタバリスタンのドラクマ銀貨等を購入しており、紀元前の物なども1枚、何か安価でデザインが良い物を探しているところです。これらは購入してからどうするのかという戦略はあまりないまま買い進めてしまいましたが委託販売、オークション、買取という出口があるようです。
結局のところ、資産防衛効果が高い半地金型のアンティークコインの金貨やプルーフ銀貨は相続して継承、それ以外のプレミアム的な価値が分かりにくいものは二束三文で買取とならないように長期保有した後に数年かけて売っていくというのが現実的な方法で老後の趣味を兼ねた仕事の一つとなりそうです。
状態が良く地金とプレミアムの価値のバランスが良い近代の半地金型の金貨というのが資産保全の観点では一番安全そうだという事が結論になりつつありアメリカとインドの金貨を深堀する作戦かな。
子どもの資産形成
2018年末のこどもが0歳の時から、自分の資産運用と並行して取り組んでいる、こども名義の資産形成ですが5年強で1000万円を突破しました。毎年100~110万円を贈与して子供NISAと株式等で運用しています。元本は650万円程度ですので、5年間の運用益が350万円ですので二桁パーセントの利回りで運用できているような気がします。ここから先、追加入金せずとも5%程度の利回りで運用し続ける場合は14年で倍になりますので、出金をしない場合20歳で2000万円以上に増えている可能性があります。
こども名義で資産形成をすることがこどもにとって良いことなのか悪いことなのか、どの程度やるかというさじ加減も含めて難しい問題ですが、自分の場合は最初の2000万円を貯めるのはとても大変で、社会人になって10年位かかりました。その苦労した同じ過程やプロセスを自分のこどもにたどって欲しいかと言うと、そこはスキップしてスタート時点で標準装備として備えていてもいいのではないかなあと私は思います。
なので、5%運用とは言わず10%運用でアップサイドを狙い、成人(あと14年)で4倍の4000万円位を目指し半分の2000万円ぐらいを必要に応じて出金(学費、住まい等)、半分の2000万円を就職して何年かしたらそのまま子供に渡すというような計画でいます。住む場所と少しの貯蓄を渡すところまでは援助して、あとは出来るだけ自力でどうぞというぐらいの感じかなあ。追加入金は運用成績次第なものの、もし今後の運用が順調ならもうこれ以上追加は要らないかな。
IPO実務検定を受験してきた
IPO実務検定試験を受験してきました。私は仕事でも一応内部統制系の仕事をしており、IPOを含む株式投資歴20年という事で、ブログでIPOセカンダリに関する考察の情報発信をしていこうと思っているので、落とせない試験でしたが1か月ほどの準備で試験は合格できました。これから受験していく人の為に参考になればと思い、以下少々試験対策の取り組み方について記載しておこうと思います。
①試験の概要
IPOを目指す際の実務者の為の検定試験。問題数は選択式で60問。7割の正答率で合格、82点でした。選択問題の中に複数選択や○×の個数問題が散りばめられており単純な四択と比べると難易度が少し高くなっていますが、合格率は6割程度とのことで準備すれば問題なく合格できる試験だと思いました。
②合格すると何か良いことがあるか?
IPO実務検定に合格するとIPO実務検定協会に入会することが出来、入会すると「認定IPOプロフェッショナル」を名乗ることが出来るそうです。入会検討中です。転職支援サービスなども受けられ、IPOを目指すベンチャー企業などを紹介して貰えます。
③勉強方法
公式テキストと問題集を使ったほか、アマゾンで非公式問題集の電子書籍が発売されています。アマゾン電子書籍についてはAlexaに朗読して貰って一日中聞き流していたら知識の定着に役立ちました。あと、EYのyoutubeで「IPO・スタートアップ情報」とかも参考になりました。
私の場合はほとんど趣味で、仕事に活かす場面が今後あるかどうかは分かりませんが、特定投資家として活動していくので、IPOの知識は役立つと思います。これからもIPOと名の付く資格は色々と受験して投資活動に励んでいきたいと思っております。
特定投資家移行手続きの話
投資家には特別な資格や要件、明確な定義はありません。金額の大小も関係ないため、少額でも投資をしていれば立派な投資家です。ですが、金融商品取引法で定義されている投資家には「一般投資家」と区別された、いわばプロとして「適格機関投資家」、「特定投資家」があります。
ここで特定投資家については2022年7月から基準が緩和され「FP2級や証券アナリストなどの資格+純資産1億円以上」などの新基準が追加されプロ成りできる個人投資家層が拡大しました。私もこれら複数の新基準で特定投資家の基準を満たしているため、いくつかの金融機関へ申し出て特定投資家へ移行しました。
特定投資家になると、調べた範囲では新たに以下の2つの商品に新たにアクセスできるようになりそうです。
①TokyoProMarketに上場する株式
→東証プライム、スタンダード、グロースなどの一般投資家向け市場とは異なるプロ向けの市場。TokyoProMarketへの上場に際しては東証が指定するJ-Adviserの調査・確認を受けることになっている以外に東証など取引所の上場審査はなく申請から10日程度で上場に至るらしい。
⓶特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)の対象銘柄
→未上場株や新株予約権付社債等いろいろ。株主コミュニティのようなものに招待されて情報開示を受け、投資判断をするようなサービスやあまり公開されていない情報など。
実際、登録が終わってから、色々なお話を頂けるようにはなりました。中身を検証して1件か2件、投資案件の実行まで進め、何かプロ投資家として活動している実績を作っていきたいと思っております。
2005年を1としたときの資産の増え方
2005年を1としたときに20年かけて現在の資産総額が24倍になりました。
1倍が2倍になるのにかかった時間は4年間 1倍あたり4年
2倍が4倍になるのにかかった時間は3.76年 1倍あたり1.88年
4倍が8倍になるのにかかった時間は1.75年 1倍あたり0.43年
8倍が16倍になるのにかかった時間は6年 1倍あたり0.75年
16倍が24倍になるのにかかった時間は3年 1倍あたり0.38年
福利効果が出ていて、スピードは少しは加速しているような気がします。10年後を想像してみると3~4倍位にはなっていそうです。無理しないで行くのが大事だと思っていますが、時々魔が差してもっと加速させて圧倒的に増やしたいという衝動にかられます。時々安全資産に逃がしながら、残りの資金でしっかり運用していく形にして、最悪の場合でもひどいことにならないように十分気を付けたいと思います。




