「伝わる技術」 オトデザイナーズ 坂本真一
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親が喜ぶ話し方 ~無自覚難聴の5つの特徴⑤ (後篇)ちょっとした騒音で言葉が聞き取れなくなる~

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み その2

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み その3

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み その4

親が喜ぶ話し方 ~無自覚難聴の5つの特徴⑤ (前篇)ちょっとした騒音で言葉が聞き取れなくなる~

 

のつづきです。

 

前回は、年を取ってくると、内耳の周波数分析能力(周波数分解能)が衰えてきて、

言葉の聞き分けなどがなかなか出来なくなり、40歳を過ぎたあたりから日常生活や

仕事に悪影響が出始める。特に、声(言葉)以外の騒音、雑音が一緒に耳に入って

きた時が大問題なのだ、というお話をしました。

 

今回は、「ちょっとした騒音で言葉が聞き取れなくなる」の

 

後編になります。

 

ここでいう騒音、雑音というのは、なにも工事現場の騒音の

 

ような、誰もが耳を塞ぎたくなるような大音量の騒音のこと

 

ではありません。

 

あなたのお父さん、お母さんの日常生活の中に普通にある

 

様々な音、例えば、

 

クーラーなどの空調機の音

換気扇や食洗器の音

お店などで流れているBGM

レストランなどでのガヤガヤ声

 

などなどが、

 

聞こえるはずの

言葉の聞き取りを

大きく阻害する

 

のです。

 

 

↓の動画で、駅の中で聞こえるアナウンスが、加齢性難聴に

 

なるとどのように聞こえるのか体験してみてください。

 

 

言葉の内容どころか、アナウンスがあること自体が、

 

分からなくなってしまうでしょう?

 

↑の動画は、70歳くらいの人の聞こえを模擬的に再現したもの

 

ですから、あなたの親御さんが、まだそこまでのお年でなければ、

 

ここまで辛い聞こえになっているわけでは無いでしょう。

 

しかし、加齢性難聴は、無自覚のうちに、加齢に伴って少し

 

ずつ進行しています。

 

だから、40歳くらいから、必ず何らかの悪影響が出ている

 

はずです。

 

そして、悪影響を及ぼしている犯人は、クーラー、

 

換気扇、BGMなど、皆さんが騒音とは考えていないような、

 

いつも当たり前にある音だったりするのです。

 

無自覚難聴な親への話し方、伝え方については、↓のサイトに

 

そのコツが書かれていますので、まずは参考にしてみてください。

 

それって本当に認知症初期症状?

 

(つづく)

 

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高齢者のコミュニケーション能力を知り、補聴器を知る ~補聴器適合検査って知っていますか?~

オトデザイナーズは、聴覚心理の専門家です。 

 

聴覚心理の知識や技術を応用した商品、サービスの開発や、コンサルティング、 

 

そして、

 

高齢者のコミュニケーション能力、高齢顧客への接客、応対に関する 講演や研修、

 

セミナーなども開催しています。

 

そこでは、 ↓オトデザイナーズのオンリーワン技術である模擬難聴が↓ ↓

 

大いに活躍しています↓

 

 

 

ブログでも情報発信をし続けているのですが、そこで最近、少し気になる質問を 

 

相次いで複数の方から頂いたので、記事にしてお答えして行こうと思います。 

 

それは、 

 

補聴器の使用を考えているが、 

補聴器をすると、どれくらい聞こえが良くなるのか? 

 

というものです。 

 

確かに、補聴器はとても高価なものですから、効果があるか分からないのに、

 

いきなり購入するのは躊躇しますよねぇ。 

 

 

耳鼻科のお医者さんで、

 

補聴器適合検査

 

っていうのがあるのを知っていますか? 

 

意外と知られていないのですが、これをやってくれる病院と、やってくれない病院が

 

あるんです。 

 

そんな知識だけでも持っていると、色々と安心だと思うんです。

 

(つづく)

 

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親が喜ぶ話し方 ~無自覚難聴の5つの特徴⑤ (前篇)ちょっとした騒音で言葉が聞き取れなくなる~

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み その2

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み その3

親が喜ぶ話し方 ここまでをまとめ読み その4

 

のつづきです。

 

前回は、あなたの親御さんが「早口で話されるとついていけない」という状態になって

きている?と思ったとして、それは認知症の初期症状なのではなく、加齢による聴覚の

周波数分解能の低下が最大の要因である可能性が高いので、まずは極端なくらいに、

ゆっくりと話してあげることが重要だ、というお話をしました。

 

無自覚な加齢性難聴の代表的な5つの特徴の5つ目です。
 

今回の特徴は、みんな気が付いていないけど、40歳を過ぎ

 

てる人は、ほぼ間違いなく全員が、多少は、この影響を受け

 

ているはず、という症状です。

 

今回も、前編、後編の2回に分けて、お話ししましょう。

 

ちょっとした騒音で

言葉が聞き取れなくなる

 

というのは、ここまで本シリーズを読んできてくださった皆さん

 

には、自然に想像できる症状なのではないでしょうか?

 

 

そう、人間の耳に入ってくる音(声)は様々な周波数成分が

 

混ざり合って出来ていて、人間の耳(内耳)は、耳に入ってきた

 

音がどんな周波数成分で出来ているかを分析して、

 

その結果を脳へ送っているのでしたね?

 

人間の脳は、その分析結果を受け取って、そこから言葉の内容を

 

聞き取り、聞き分け、理解しているのでした。

 

そして、年を取ってくると、この内耳の分析能力が衰えてきます。

 

衰えてくると、音の違いの聞き分け(言葉の聞き分けなど)が

 

なかなか出来なくなってくるのです。

 

この分析能力のピークは20歳くらいで、そのあとは自然に衰えて

 

きます。

 

そうすると、だいたい40歳くらいから、日常生活や仕事に、何らかの

 

悪影響が出てくるのです。

 

でも、

 

耳に入ってくる音が

声(言葉)だけなら

まだ何とかなります

 

問題なのは、声(言葉)以外の騒音、雑音が一緒に

 

耳に入ってきた時なのです。

 

つづく-> 親が喜ぶ話し方 ~無自覚難聴の5つの特徴⑤ (後篇)ちょっとした騒音で言葉が聞き取れなくなる~

 

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