~大部分の人たちが強い閉塞感のようなものを感じています~ 世代を超えて対話しよう
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*この記事は、2023年4月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
のつづきです。
批判する前に、近くにいる若い人と対話してみてください。
お願いですから
日本で生活している大部分の人たちが、強い閉塞感のような
ものを感じています。
若い人も年配の人も
皆が周りの目を気にして、言いたいこともハッキリ言えない、
やりたいこともやれない。
テレビに出てくる「専門家」と称する人たちの耳をそばだてて、
家を出たら、周囲の人たちがどのように行動しているのか、
何も言わずに、でも横目でいつも観察して。
つづく-> ~宮台真司さんの言葉~ 世代を超えて対話しよう
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世代を超えて対話しよう ここまでをまとめ読み その2
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*この記事は、2023年4月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
のつづきです。
マスクを外して大声で話したり、お店で怒ってしまったり
する高齢者なんて、ほとんどいませんし、仮にそんな人が
いたとしても、
↓それには↓
↓ちゃんと理由があるんです↓
駅前で酔っ払ってクダ巻いてる若い子なんて、
私が教えている学生には1人もいませんし、みんな、
私の学生時代よりも数倍も礼儀正しく、真面目な
良い子ばかりです。
ごく稀に、そんな若者もいるかもしれませんが、
それは現代日本の平均的な若者像からは、
かなりかけ離れた珍しい子
たちです。
そして、そんな平均的な若者像から、かけ離れた若者たちにも、
荒れてしまうような事情があったりもするんですよ。
先日、ある20代半ばの若者と話をする機会がありました。
その子は、ある大手小売りチェーンの正社員。
けっこう有名な大学を卒業しています。
仕事は厳しくて、
帰宅が深夜零時を過ぎることも
頻繁にあるのに
家を出るのが
朝の五時半なんて日も
多々あるそうです
実質的な残業時間は、おそらく月に80~100時間くらい。
その子の(残業代を含めた)平均的な「手取りの月収」って、
いくらくらいだと思いますか?
16万~17万
だそうです。
驚きましたよ、本当に!
「そんな会社、辞めた方がいいよ!」
と言うと、
「どこに行っても似たようなもんなんで」
との答え。
そこで、何人かの知り合いに聞いてみると・・・
知り合いの息子さん、娘さんの多くが似たような境遇とのこと。
それじゃあ、たまには酔っ払ってクダの1つも巻きたくなる
ってもんでしょう。
この理由は、日本の平均賃金自体が大きく下がってきている
ことに加えて、
企業による「みなし残業制度」の悪用
年金や保険料の大幅な上昇
などが挙げられます。
年配者の皆さん
日本の若者のこんな現状
知っていましたか?
知った上で
あなたは若者批判を
しているのですか?
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~ルール下会話のスペクトラム~ 対話無き日々
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のつづきです。
以前に述べたように、近年の日本社会はルールだらけである。
人々の様々な行動に対して、事細かにルールが設定されていて、それでも
問題が起きると、
さらにルールを増やして
解決しようとする
このような考え方では問題は永遠に解決されないし、実のある対話など出来
ようはずもない。
下図は、ルール下会話のスペクトラムの一例である。
対話にエネルギーが集中しているような錯覚に陥るが、スペクトラムは形成
されていない。
対話をしなければいけないという意識(ルール)の下で明確な境界線を設けて、
そういう雰囲気のやり取りをしているだけである。
相手の事を想像したり、腹を割って本音で話すなどという意識は皆無である。
つづく-> ~お話しにも何にもならないルール下会話~ 対話無き日々
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