~希望を持って他の人との新たな対話へ向かえば良い~ 対話無き日々 | 会話が伝わるようになるアプリ「想いやりトーク」 オトデザイナーズ 坂本真一

~希望を持って他の人との新たな対話へ向かえば良い~ 対話無き日々

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~マウンター対策~ 対話無き日々

 

のつづきです。

 

対話者Bは、相手の話しを聞き、分からないことがあれば穏やかに質問し、

 

スマホに保存してある写真などを用いて自分の考えが相手に伝わるように

 

話している。

 

これであれば、マウンターAとの間に新たな対話のスペクトラムを形成できる

 

可能性が出てくる。

 

この対話によって、マウンターAが自然保護運動に傾倒することも、対話者Bが

 

基地建設賛成派に変節することも無いであろうが、対話には最終的な同意や

 

結論は必要ないのだから、それで良いのである。

 

 

一方で、この対話が、対話者Bが日米安保や地位協定および日本の防衛政策に

 

ついて学ぶキッカケとなり、マウンターAが自然保護と防衛政策の関係について

 

考えるキッカケとなれば、互いに人として成長できたと言える。


もちろん、対話者Bが上記のような努力をしても、あくまでマウンティング領域に

 

留まろうとするマウンターも多いだろう。

 

そしてそれは、対話者Bにとっては、気分の良い時間にはならないかもしれない。

 

そんな時は、マウンターは人間的な成長を得るキッカケを失ってしまったが、

 

自分は対話のスペクトラムを形成するための努力をし、そのための1つの経験を

 

積むことができたと考え、希望を持って他の人との新たな対話へ向かえば良い。

 

対話のスペクトラム形成に失敗したとしても、失うものは何も無いのだから。
 

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