一昨年の秋に数年ぶりにネット世界に戻ってきた(今のブログを開設した)当初は、時事問題と無縁で行きたかったのだが…コロナワクチン問題に気づいてから、その事を取りあげているうちに、方針転換してしまいました。

もっとも、政治とかのことを書いたりしているうちに、徐々にワクチン問題を取りあげる頻度が減りました。ワクチン問題に取り組む政治家や活動家の中に左寄りがいるのだから、彼らと歩調を合わせないようにしないといけません。間違っても国民の健康の問題を政争の具にしたり、過剰に不安を煽って社会混乱を引き起こそうとする動きに与するわけにいかないのです。

 

とはいえ、時々でも取りあげないと、問題解決につながらないどころか、さらなる犠牲者が出る一方です。この記事読んでその事を考えさせられました下矢印

 

その記事にあったポストの一つです下矢印

 

厚生労働省が一昨日(6月21日)、新型コロナワクチンによるものとされる死亡認定は42名公表しました。合計死亡認定数は668名…だが、まだ499名分が審査待ちですし、そもそも「予防接種健康被害救済制度」すら知らないまま見過ごされた方も多いと思います。コロナ禍が騒がれた時期にコロナ感染だとされ火葬場で直葬されたこともあったんだから、そう考えざるを得ません。

 

それにしても未だにワクチン問題をタブーにされがちですけど…国民の圧倒的多数が「接種歴あり」である以上、他人事と考えないほうがいいです。私自身、注射💉が大嫌いなのに4回も接種せざるを得なかったんだから…その後になってワクチン問題を知ったら、とてもでないがやってられない気持ちになりました。

今となったら無責任な推奨をし、散々同調圧力を焚きつけ、多くの者を接種に追い込んでおきながら、事実を広く伝えようともせず、責任回避しようとしている自民党も厚生労働省も医師会も、事実上「敵」だと思っています。メディアは元々疑ってかかってましたが。

※大袈裟?リンク先に記事読んだら、4回接種した者がどんな心境になるかがわかると思います。

 

その記事では「ワクチンの運び屋」河野太郎を問題にしていますが…私としては河野がワクチン問題担当でいた時の菅義偉内閣の官房長官であり、その前後の安倍晋三内閣、岸田文雄内閣で厚生労働大臣を務めた加藤勝信も問題にしたいです。河野も加藤も、秋の自民党総裁選の候補者と目されているからね下矢印

 

ワクチン問題に関して、たとえ法的に問えなくても道義上の責任は免れられません!問題をわかっていながら推奨した人が自民党総裁、そして内閣総理大臣を目指すなんて、人として間違っています!

 

ワクチン問題と自民党総裁選は関係ないだろと言われるかもしれないけど…最初の接種が始まって3か月ほどで岸田内閣が成立し、それから2年9か月近く経とうとしているんです。そう、接種が始まってからもうすぐ3年を迎えるんです。そう考えると不作為があまりにも長すぎます。しかも今秋にレプリコン…いい加減にしてほしいですムキー

※まだ知らない方も多いと思うので、これらの情報の拡散もお願いします下矢印

 

 

 

 

ワクチン問題に真摯に取り組む方が次の自民党総裁になるのなら、自民党が再評価される日も訪れるでしょう!でもそうでない方がなるのなら、自民党はこのまま衰退・解党の方向に向かうでしょう!党関係者はそのことを覚悟してほしいです!

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散もお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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