拡散希望:”日本の研究者が「mRNAワクチン接種者からの輸血」に関してのリスクについて警告” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

一昨年の秋、数年ぶりにブログを再開し、にわかにコロナワクチンの問題点を知った時点で、3回目接種済み、4回目は予約済みで断る理由がなく…さすがに5回目ははっきり拒否しましたが、この件ほどSNSはやめないほうがいいかもしれないと思い知らされました。SNSから離れたら自ずとネット情報からも遠ざかりますから。もっとも気づいたところで、コロナ禍のあの異常なまでの同調圧力を跳ね除けれたかどうかは、疑問だが…

 

それ以来、この問題は避けて通れなくなりました。正真正銘「自分自身の事」なんだから…そうそう、今日もこういう記事を見ました下矢印

 

 

「ワクチン接種者からの輸血」についての警告めいたことが書いてあります。そういえばワクチン問題を取りあげた当初、こういう記事を出しました下矢印

※リンク先はこの記事です下矢印

 

 

本当の話、輸血でワクチン接種と同じことになるのなら、これまで未接種できた方々の「努力」を無にすることになります。コロナ禍での異常な空気の中、それを跳ね除けられた方が報われないのは不公正でしょう。

※接種者にしてみればそんな「分類」なんかされたくないだろうが…ワクチン問題を知る前と後でがらりと態度が変え、相手の「努力」を認めないのは、人というか同じ接種済みの者して情けなくもなりますショボーン

 

 

ともかく、輸血という本人の意思が反映しにくい状況下でワクチンの被害拡大は食い止めるべきでないかと思います。人の健康にかかわることなので、四の五の言っていられません。

問題解決のため、政治を大きく動かすくらい世論喚起をしていく必要があります。そのためにもまずはこの情報と併せて、多くの方に知らせていく必要があるでしょう下矢印

 

 

情報の拡散、お願いします。現実世界で言うのももちろんですが、ネット上でも記事にするなり、リブログのみなり、Xやその他のSNSを活用するなり、いろいろできます🙇

※もっともXで拡散し過ぎると、変なラベルが付けられます。人をスパム扱いしているのか?一方的にヘイト扱いしているのか?…一時的なものだと思いますが、そこは気をつけないといけませんあせる

 

もっとも、今でも国やメディアや推進派医師が流したワクチンなどの感染対策を盲信している人に伝えるのは、おすすめできません。感情的になるばかりか情報の拡散を妨害するかもしれないからです。そういう人は後回し、それこそコロナの嘘に気づき始めた感じになってからでいいと思います。私もそうしていますし。

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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