少し前にこういう記事を見ました
24年前（皇紀2660年、平成12年、西暦2000年）の昨日（6月16日）、香淳皇后（昭和天皇の妻、上皇陛下の母、今上陛下と皇嗣・秋篠宮文仁親王殿下の祖母）が崩御されました。もう24年も経ったんですね。
あまり覚えてないのは24年も経ったからだけではありません。当時、第一次森喜朗内閣で衆議院議員総選挙（第42回衆議院議員総選挙、6月13日公示、6月25日投開票）の真っ只中だったこともありますし、メディアが森内閣に批判的な報道に集中し皇室報道にそんなに力を入れなかったこともあります。香淳皇后に関して平成に改元後、あまり報じられなかったからというのも考えられます。
ともかくこの記事を再度読んで、よく思い返してみたいです。
それにしても、昭和天皇・香淳皇后から可愛がられた秋篠宮さまとその御家族（紀子さま、佳子さま、悠仁さま）をあれこれ中傷して回っている人達は、自分たちが何を言ってるのか一度でも考えたことがあるのだろうか？因果応報、そのうちとことん痛い目を見るような気がしてならないが…
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています
