ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
今年の干支は卯(うさぎ)年ですね。
たかだか干支、されど干支
先日、初夢について
「たかだか夢、されど夢」と書きましたが
→ こちら
干支も同じように
「案外大事なメッセージが隠されている」
とひそかに
(って、隠す必要もないけど:苦笑)
思っています。
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(↑我が家の鏡餅は父の遺作?→ こちら )
昨年は寅年で兜町の人たちは
「勢いが増す」と張り切っていましたが
「トラ」は夢分析などでは
プライドや権威の象徴と言われています。
実際の2022年は専門家でさえ予測しえなかった
衝撃的な出来事が相次ぎましたね。
では今年は・・・?
それを考えてみるのに、
一冊だけ「うさぎ」が題名に入っている本が
部屋の本棚にあります。
その中に書いてあることが興味深いので
今日はご紹介したいと思います。
その本は大分黄ばんでいるのに
捨てがたくて持っているもので
↓
『〈うさぎ穴〉からの発信』
河合隼雄(心理療法家):著(マガジンハウス)。
1990年出版ですから、
我が創業の翌年。
この時期は心理系の本を読み漁り、
河合さんの公開勉強会や講演会を
追っかけしていました。
この本はその後、
長らく絶版になってましたが
2019年に『河合隼雄と子どもの目
〈うさぎ穴〉からの発信』
(創元社)として復刻版が出ていますので
気になる方はアマゾンで。
【うさぎ穴】からの視点
タイトルに含まれている「うさぎ穴」は、
『不思議な国のアリス』のアリスが
白うさぎを追いかけて行ったら
広がっていたという
不思議な世界への入り口を指してます。
河合先生は職業柄、守秘義務があるので
児童文学や民話などを通して
人間心理を語る著作が多く、
どれも興味深いのですが、
この書籍の中の「現実の多層性」
という章ではうさぎの神様が出てきます。
その中で
”いつ異なる姿を見せるかわからない、
ということを、ウサギは教えてくれるのです”
と語っていることは
うさぎ年である
今年への示唆に感じます。
~~~~~~★~~~~~~
オンラインで新カードセラピーを公開
さてさてそんな2023も10日ほど過ぎた、
一昨日の1/12は卒業生(有資格者対象)への
ワンセルフカードを使った
新作カードセラピー、
「セルフリフレクション(内省)」の
4回目の公開勉強会でした。
1/12も九州、関西、東海、関東から集合!
ありがとうございました。
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↓
※あともう1回開催がありますが
既に満席、キャンセル待ち状態
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↓
このワークは今まで20種ほど作った
カードセラピーにはなかったある手法で
自己観察をしていきますので
不思議な感動や笑いが毎回起きています。
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1/12に開催の回も
↓
●忘れていたはずの
昭和のテレビドラマの
登場人物が思い浮かんできた
●くすぶっていたモチベーションに火がついた
●目の前の霧のような思いが晴れて行った
等などと様々なシェアがありました。
カードを通して多様なご自身、そして視点を
それはまるで前述した河合氏の本の
「うさぎの神話」の章に書いてある
↓
★”笑いが生じることも大切なことです。”
★”イソポカムイ(アイヌのうさぎの神様)は
大声で笑わせながら、
笑った人たちに次元の異なる世界の開示を
試みようとしているのです。”
★”そうだ、われわれは
もっと広い世界に生きているのだ”
★”固定観念によって世界を単層的に見てはならない”
ということと繋がっているように感じます。
うさぎって可愛いだけの動物かな?
上記の「固定観念」ですが、
「うさぎはおとなしくて可愛い動物」と、
多くの人が思っているけど、
本当だろうか?と河合氏は投げかけています。
というのも世界各国の昔話の中で
うさぎは狼をうまくだまし込んだり、
崖から突き落としたり。
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ワンセルフカードも可愛いだけのカードかな?
ワンセルフカードやそのセラピーも
「可愛い絵のカードね」
「オンラインだから所詮~」
「スピリチュアルじゃないんなら・・・」
「たった90分のズームで何ができるの?」
という固定観念を覆すものと
作者としては自負しています。
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とにもかくにも
うさぎ年の今年は
うさぎのように耳を長くして
人の話や色んな情報に
「耳を傾ける」ことが
大事かもしれませんね。
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その中でワンセルフカードが持つ
エネルギーが
お役に立てると幸いです。
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最後まで読んで下さりありがとうございます









































