いつもと違う撮り方、いつもと違う視点で撮ると
表現の引き出しが増えていきます
「伝えたいを、より伝わる」へ。
フォトコミュニケーション協会の渕上真由です。
（長い自己紹介はこちら）
７月１日は、オンラインサロンの配信でした。
今回は、ゆっきー先生がアシスタントに＾＾
みなさんの初夏のあしらいを聞かせてもらったり。
ライブの楽しいところですね！！
今年は梅が不作だったよーなんていう会話。
スケジュールは
１日にお題発表＆プチレッスン（ライブ配信）←いまここ
２２日締め切り
２５日に講評（添削）（ライブ配信）
今回は、
表現のお題。
暑い暑い暑いって毎日５０回くらい言っていますが
その暑いを撮ります。
が、しかし、カメラマンというのは
暑いものの中に涼を探して撮影したり
あえて、現実よりも「素敵」にしちゃう癖があります。
夏空もこんなふうに爽やかに撮ったり
いや、でも、今回は
こっち！！！
あっづーーーーーー！！！！
を撮ります。
ゆっきー先生が資料を作ってくれたのですが
写真が上手い人ほど、爽やかに撮っちゃう。笑
サンプルの左みたいな写真ね。
でも、暑い暑い暑いって言っている
「暑い」を撮ってください。
本当に１日１００回くらい言っているので
撮るチャンスは、そこらにあるはず。笑
暑いフラペチーノの撮り方。笑
で、普通の撮り方（セオリー）と真逆の撮り方をする課題なので
「えー、意味あんの？」ってなるかもしれません。
が、表現は「幅」。
セオリーと真逆もすると
幅が広がりますよ！！！！！
オンラインサロンの特典、ぜひ活用してくださいね。
ぶっちゃけ、すぐに元が取れる仕様になっています。
ゆっきー先生は、今回スマホからの参加で、
なぜかピースをすると紙吹雪のエフェクトが！！！
再現しているところ。笑
上手くなりたい方は、
写真は、プロに添削してもらうほうが
絶対に近道です。
2020年８月からスタートして
現在８０名の方が学んでいます。
写真系のオンラインサロンなら長く続いているサロンですので
安心してお問い合わせください。
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