ゆっきー先生が、メルマガと協会ブログに書いてくれました！
これ、本当にその通りだなーと思ったので
リンクと、転機しますね。
こんにちは。
フォトコミュニケーション協会
インストラクターのゆっきーこと 竹内悠貴です。
今日は、真由先生とオンラインサロンの
講評打ち合わせをしてきました！
今月のテーマは「ちょこん構図」だったので、
可愛い写真をいっぱい見てほわほわと幸せ気分です。
フォトコミュオンラインサロンでは、
毎月１つのテーマが出されます。
そしてそのお題を撮るには、
- こんなところに気をつけるといいよ！
- こんな工夫をしてみてね。
- こんな被写体がおすすめ！
などのプチレッスンの配信があり、
それを見てから、各自でテーマに合わせて写真を撮ってきてもらいます。
そして、提出された写真に対して
- これは、ここがとっても良い！
- ココをこうするとさらに完成度が上がる
- 伝えたいメッセージを考えると、こっちのアプローチの方が伝わるかも
- 何も言うことがない（最大の褒め言葉！）
などと、１人１枚ずつ、講評を配信します。
毎月その繰り返しなのですが、
継続しているメンバーさんの上達っぷりがすごくて！！
継続すること と 見てもらうこと の威力を感じます。
テーマを与えられて撮ることで、
いつもの自分では撮らない被写体も撮ることになります。
今回は「ちょこん構図」だったので、
いつもだったら寄って大きく撮ってしまうけど、見方が変わって新鮮！
なんて声も聞きました。
「見てもらう」というのも、けっこう大事で。
自身の写真が、どう見えているのか、
を客観的に聞くチャンスは、
定期的に師事する先生がいないと
なかなか得られないもの。
私自身も、自分の至らない点を聞くのは、
怖いし、耳を塞ぎたくなりますが（笑）
伝えたいことが伝わっていないのには、
明確な理由があるので、
客観的な意見を聞くのはとっても大事です。
落ち着いて考えればわかるのに、
現場では思いつかないアプローチとかもありますしね。
こうすればよかった。
は、次の機会に生かせばよいですし、
やってみればどんどん写真は上手くなります。
表現の幅も、知れば知るほど広げられます。
否定されたら嫌だな。
なんか怖いな。
と思って講評に出さない気持ちもわかるのだけど、
うち（フォトコミュ）は、基本褒めて伸ばすので！！
怖がらないで、出してみてくださいね＾＾
出したら絶対もっと上手くなるので。
怖くない怖くない！大丈夫！！
ということで、オンラインサロンはいつからでもご参加いただけます。
（初月無料なので、月初のご入会がおすすめですが）
出戻り参加もめっちゃウェルカム！です。
いつでも待ってます＾＾
▼オンラインサロン
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ゆっきー先生、ありがとうー！！
本当に写真を見てもらうって、大事です。
写真がうまくなりたいなら、活用してくださいね。
上手くなりたい方は、
写真は、プロに添削してもらうほうが
絶対に近道です。
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▶︎ちいさく撮ると、ちいかわになる（2023年5月のテーマ）
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