OLD 2 DA NEW SCHOOL -5ページ目

B.T. EXPRESS/Peace Pipe (1975)

毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」

NYブルックリンの人気ファンク・グループB.T. EXPRESSが1975年にリリースした2ndアルバム『Non-Stop』からのシングル。プロデュースは、JEFF LANE。

A. Peace Pipe

アップテンポのディスコ・ナンバー。KENNY DOPEもプレイしたらしい人気曲みたいだけど、イマイチかな。

B. Devil's Work Shop

切れのあるホーンやカッティング・ギターもイカしたアップテンポなファンキー・チューン。「Peace Pipe」よりはファンク度が高くて好みですね。

(2025/06/07)

EIGHTBALL & MJG/On Top of the World (1995)

メンフィスのレジェンドEIGHTBALL & MJGがSUAVE HOUSE/RELATIVITYから1995年にリリースした3rdアルバム。プロデュースは、SMOKE ONE PRODUCTIONS(T-MIX)、スクラッチには、DJ SQUEEKYも参加。全米8位に輝き、ゴールドディスクとなった出世作。個人的にはMJGの聞き取りやすく、的確に韻を踏んだラップが大好きですね!もちろんEIGHTBALLの体格並みに迫力のあるラップも好きですけどね。バラエティーに富んだ内容で、ベーシックな名盤だと思います。

A1. Intro
ホラーなイントロ。
A2. Pimp In My Own Rhyme
妖しげなピーヒャラ・シンセも取り入れた暗闇に引きずり込むような雰囲気充満なトラックに貫録たっぷりな御大のラップが映えるダーク・チューン。
A3. What Can I Do
跳ね気味のドラムにおどろおどろしいシンセやピアノが耳を惹くナンバー。
A4. For Real
ワウ・ギターや儚い音色のシンセ、ピーヒャラ・シンセが郷愁感を駆り立てるミディアム・チューン!二人のラップも若干落ち着いた感じなのもナイス。
B1. Funk Mission
N.W.A./Dopemanの声ネタやラストには映画『New Jack City』のセリフも取り入れたブルージーな曲。ドラムが好みじゃないかな。
B2. Kick That Shit
STEVE MILLER BAND/Take the Money and Runのドラムを隠し味に使い、FLAVOR FLAVの「Kick That Shit!」の声ネタも巧みにスクラッチしたファンキーな好曲!このネタ、たぶん誰かが使っていたけど、思い出せない…  Whosampledにもなかったけど、誰だろ?
B3. Friend Or Foe
アーシーで哀愁溢れるスロウ・トラックにE-40、MAC MALL、BIG MIKE、EIGHTBALL、MJGの順でマイクを回し、フックでは、RODNEY D. ELLISがエモーションな歌でバックアップするサザン・フレイヴァたっぷりの好曲!
B4. Hand Of The Devil
タイトなドラムに郷愁ギター、ピーヒャラ・シンセが効いたそこはかとなく寂しげなナンバー。この雰囲気イイね~ 落ち着いた貫禄たっぷりなラップも最高だね。
C1. Top Of The World
ファンキーなビートとISAAC HAYES/The Look of Loveの弾き直しを軸に浮遊感のあるキーボードと女性ボーカルのヴォコーダーを組み入れた郷愁感溢れてグルーヴィーな好曲!
C2. What Do You See
ドスが効いたビアッチ・ラッパーNUCKLE HEADSをフィーチャーしたミステリアスな雰囲気のナンバー。
C3. In The Line Of Duty
不気味な鐘の音が響き渡るホラー・チックな曲。ドラムがあまり好きではないかな。
C4. All In My Mind
レーベルメイトのSOUTH CIRCLEをフィーチャーした、もの哀しいピアノが胸を打つ曲だけど、ペラペラなドラムがもったいないな…
D1. Comin' Up
憂いを感じる暗めのナンバー。
D2. Space Age Pimpin'
まろやかなギターの優し気なメロディにすべてを持っていかれるトラックに1 OF THE GIRLS のメンバーNINA CREQUE嬢のコーラスもバッチリはまったメロウ・ミディアム!
D3. Break 'Em Off
タイトなビートにスリリングなウワモノの佳曲
(2025/05/31)

V.A./The Rap Pack (1987)

1987年にFRESH RECORDSからリリースされたレーベルのショーケース的なコンピレーション・アルバム。いやー、このアルバムには滅茶苦茶お世話になったなー!たぶん高校卒業後の1988年か1989年頃に行き付けのレコ屋で買ったと思うけど、当時はヒップホップなんか数えるほどしかなかったから、毎日のように聴き狂ったね。ジャケットに描かれたMANTRONIK、MC TEE、JUST-ICE、T LA ROCK、TRICKY TEEも味があっていいね。
A1. MANTRONIX/Fresh Is The Word
1985年リリースのデビュー・アルバム『The Album』収録。MANTRONIKプロデュースのハードコアなエレクトロ・ヒップホップ。スクラッチとドラムの重なりが絶妙!
A2. JUST-ICE/Put That Record Back On
1986年リリースのデビュー・アルバム『Back To The Old School』収録。BIGGY RATとITCHY BROTHERプロデュースで、DMX(もちろんあのDMXとは別人)のヒューマン・ビート・ボックスと打ち込みドラムがメインのシンプルながらハードコアなエレクトロ・ヒップホップ・クラシック!JUST-ICEのラフ&タフなラップにノックアウト必至!
A3. T LA ROCK/Breakdown
1985年リリースで、デビュー・アルバム『Lyrical King』未収録。SPECIAL KとT LA ROCKプロデュースで、打ち込みドラムにTHE SOUL SEARCHERS/Ashley's Roachclip、FUNK, INC./Kool Is Back、JOHN DAVIS AND THE MONSTER ORCHESTRA/I Can't Stopを合わせたトラックに「12345、ブレイㇰ ダウン!」の掛け声もキマったファンキー・チューン。
A4. TRICKY TEE/Johnny The Fox
1985年リリース。MANTRONIKプロデュースで、跳ね気味の打ち込みドラムにTHE KAY-GEES/I Believe in MusicとTHIN LIZZY/Johnny The Foxのスクラッチをプラス。今聴くとドラムがちょっと惜しいね。TRICKY TEEは、ラップは小気味良いけど人気なかったのか残念ながらアルバムは出なかったね。
A5. JUST-ICE/Latoya
1986年リリースのデビュー・アルバム『Back To The Old School』収録。MANTRONIKのプロデュース。DMXのヒューマン・ビート・ボックスと軽めの打ち込みドラムをバックにJUST-ICEがラップし、途中でPETER, PAUL & MARY/Leaving On a Jet Planeをゆるーく歌う。前年のDOUG E. FRESH f/MC RICKY D(SLICK RICK)/La-Di-Da-Diを確実に意識したよね。歌の部分もSLICK RICKは「スキヤキ」に対抗した感じだしね。
B1. T LA ROCK/Nitro
このコンピが初出で、プロデュースは、QUINCY JONES III(QD III)とT LA ROCK。QD IIIってT LA ROCKにも関わっていたんだ!当時気にしていなかったけど、今更ながらビックリ!打ち込みドラムにMELVIN BLISS/Synthetic Substitution、BRASS CONSTRUCTION/Movin'を使ったハーコーなクラシック!カッコイイね~ なんでアルバムに入れなかったんだろうね?
B2. JUST-ICE/Cold Gettin' Dumb II
1987年リリースで、デビュー・アルバム『Back To The Old School』収録曲の続編。MANTRONIKプロデュースのハードアタックなエレクトロ・トラックに唾を吐きかけるようなラップが最高なクラシック!REDMANもネタに使っていたね。
B3. MANTRONIX/Hardcore Hip Hop
1985年リリースのデビュー・アルバム収録。MANTRONIKプロデュースの軽快なエレクトロ・ヒップホップ。MOHAWKS/The Champのエフェクトが効いているね。
B4. 12:41/Success Is The Word
1985年リリース。プロデュースは、DAVID ENGとKENNY BECK。マニアには有名だけど、この12:41は、あのBOOGIE DOWN PRODUCTIONS(BDP)のKRS-ONEとDJ SCOTT LA ROCKが組んでいたBDPの前身にあたるグループ。ヒューマン・ビート・ボックスと打ち込みドラムに陽気なシンセのメロディが印象的な曲。正直、このアルバムの中では一番劣るかな… でも、この曲聴いて後のBDPをイメージできた人っていないんじゃないかな?
B5. T LA ROCK/Breaking Bells
1986年リリースで、デビュー・アルバム『Lyrical King』未収録。MANTRONIKとDJのLOUIE LOUによるプロデュースで、BOB JAMES/Take Me to the Mardi Gras、ROY AYERS UBIQUITY/Brother Green (The Disco King)使いのファンキー・チューン。これもアルバムに収録してほしかったな~
(2025/05/24)

Higher Learning (1994)

1994年にリリースされたジョン・シングルトン監督、ICE CUBE出演の社会派映画『Higher Learning』のサントラ。ブラック・ムービーのサントラにハズれなしの時代の一枚で、ヒップホップ、R&B共に充実してますね。特にSIR JINXプロデュースの不穏なムードの1. ICE CUBE/Higher、浮遊感のあるキーボードが最高なジャジーR&B3. ME'SHELL NDEGEOCELLO/Soul Searchin' (I Wanna Know If It's Mine)、生楽器を活かしたファンク・トラックにVAL YOUNG姉さんがバックボーカルで参加した4. MISTA GRIMM/Situation Grimm、RAPHAEL SAADIQらしいアコースティック感を活かした優しい気持ちにさせるメロウR&B5. RAPHAEL SAADIQ/Ask Of You、ORGANIZED NOIZEらしいシンプルながら妖しげな雰囲気でグイグイ聴かせる7. OUTKAST/Phobia、UKアシッドジャズを牽引したTHE BRAND NEW HEAVIESによる疾走感のあるジャジー・グルーヴ10. THE BRAND NEW HEAVIES/Higher Learning/Time For Change、寂しげな雰囲気で、しっとりと聴かせるスロウ13. ZHANE/By Your Side、大御所によるもの哀し気なインストルメンタル15. STANLEY CLARKE/The Learning Curveがお気に入り。(2025/05/17)

 

CHINO XL/Kreep (1996)

毎月12日は12'シングルの日
ブロンクス生まれニュージャージー育ちで西海岸で活動するプエルトリコとブラックのハーフMC"CHINO XL"がRICK RUBINのレーベルAMERICANから1996年にリリースしたデビュー・アルバム『Here to Save You All』からの2ndシングル。バトルMCとしても有名ですね。歯切れの良い攻撃的なラップ・スタイルがカッコいい!
A2. Kreep (Video Remix Original Full-Length)
KUT MASTA KURTによるリミックスで、THE WHATNAUTS/Why Can't People Be Colors Too?のファットなビートにCOLERIDGE-TAYLOR PERKINSON/Where Do I Go From Here (Sonny Carson's Theme)の寂しげなピアノをループした男の哀愁あふれるナンバー。いやー、これ最高ですね~!歯切れのよいラップはもちろんだけど、フックでも「I'm a kreep. I'm a loser. You're so very special. I wish I was special.」と意外と達者な歌も披露。
B1. Kreep (Dirty Linen Remix Original)
DJ HOMICIDEによるリミックスで、SONS OF CHAMPLIN/Freedom使いだけど、ちょっとドラムが地味すぎるかな。
B3.  Kreep (Album Version Clean Edit)
ERIK ROMEROプロデュースで、RADIOHEAD/Creep、IRON BUTTERFLY/In-A-Gadda-Da-Vida使いの暗く寂しい曲。まずまずかな。
(2025/05/12)

CHINGO BLING/Walk Like Cleto (2004)

毎月12日は12'シングルの日
テキサスのメキシカン・ラッパー/コメディアンCHINGO BLINGが2004年にリリースしたアルバム『The Tamale Kingpin』からの4曲入りシングル。コミカルなラップが持ち味で、なかなか聴かせるね。
A2. Walk Like Cleto (Street Version)

ニワトリの鳴き声を入れたMANIE FRESHばりのイケイケ・バウンスなトラックに5TH WARD WEEBIEをフィーチャーしたバカチョンなファンキー・シット!

B1. Waca, Waca, Waca (Street Version)
電子音なトラックに「ワカワカワカ!」と素っ頓狂なラップが耳を離れない佳曲。
B2. American Pie (Street Version)
これも不穏な電子音に(意図的に)荒っぽいスクラッチが耳を惹くトラックにMIKE JONESとPAUL WALLの強力なメンツをフィーチャーしたハーコー・シット!
B3. Swang On Deez Nutz (Street Version)
チカーノ系特有の哀愁のスパニッシュ・ギターを取り入れたトラックにRUSSELL LEEの歌をフィーチャーした哀愁ナンバー!
(2025/05/12)

KISS/Dynasty (1979)

1979年にリリースした7thアルバム『Dynasty(邦題:地獄からの脱出)』。プロデュースは、VINI PONCIA。当時、小学校低学年でしたが、「I Was Made for Lovin' You」はラジオやテレビでかなり流れていましたね~ 怖いペイントして、ザ・シーク顔負けに口から火を吹くパフォーマンスには子供ながらに恐怖を覚えましたが、こんなノリの良い曲もしてるんだって思った記憶がありますね。全米11位と大ヒットとなった「アイ ワズ メイド フォー ラヴィン ユー、ベイビー♪」もキャッチャーなディスコ対応のハードロック1. I Was Made for Lovin' You、ベースが効いた郷愁感漂う3. Sure Know Something、ちょっとポップな感もあるノリの良いハードロック4. Dirty Livin'、男の哀愁を感じるギターが胸を熱くさせるハードロック6. Magic Touch、ドライブ感たっぷりのハードロック7. Hard Timesがお気に入り。(2025/05/10)

B.T. EXPRESS/Express (1974)

毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」

NYブルックリンの人気ファンク・グループB.T. EXPRESSが1974年にリリースしたデビュー・アルバム『Do It ('Til You're Satisfied) 』からのシングル。プロデュースは、JEFF LANE。

A. Express

B. Express (Disco Mix)

B面はA面のロングバージョンで、列車の音を取り入れたノリの良いディスコ・ファンク!BUSY BEE/Express、GANG STARR/Gusto、LEADERS OF THE NEW SCHOOL/Sound of the Zeekers @#ˆ**?!、POWERULE/Young Stars From Nowhere、PRINCE JOHNNY C/For the Love of Hip-Hop等でサンプリング。

(2025/05/07)

V.A./Go-Go The Sound Of Washington D.C. (1985)

1985年にLONDON RECORDSからリリースされたワシントンGO-GOの2枚組オムニバス。こんな国内盤がリリースされていたのも驚きですが、これを昨年、近所のブックオフで見つけたことの方が驚きですね~ 近所にワシントンGO-GOなんて、今やドマイナーなもの聴いていた人がいると思うとワクワクするね笑

収録されているアーティストもREDDS以外、全然聞いたことがないけど、もう、GO-GO大好きなんで、無条件にOK!

A、B面はREDDS AND THE BOYSによるライブ”Hitt'n And Holding Live”。

以前にレビューした1985年のオムニバス『Go Go Crankin'』にも収録されていたグループですね。

A1. Introduction

A2. Hear Any Noise It's Just Redds And The Boys

A3. Hitt'n And Holding

A4. What You Say - Love Boat, Love Boat

クレジットは4曲だけど、メドレー形式なので実質1曲。パーカッション、ピュンピュン・マシーン、ホーンのワシントンGO-GO必須のバック隊に活きの良いコールアンドレスポンスがマジで最高過ぎるぜ!曲によってホーンのアレンジを変えてるので、まったく飽きないで聴けるよね。ライヴに行ってREDDSの「右手を空に上げろ!左手はパンツの中だ!Put Your Right Hand In The Air, Put Your Left Hand Down In Your Underwear!」を一緒に叫びたいよマジで!

B1. Bop Gun

B2. Oops Si Do

B3. Lock It In The Pocket

B4. Funk Your Body "Redds"

これもクレジットは4曲だけど、実質1曲。

基本、A面と変わらないけど、それがワシントンGO-GOたる所以(笑) このREDDSって男、かなりの盛り上げ上手だね!アルバムはリリースされてないのかな?

C. SHADY GROOVE/On The Move Live

ヴァージニアのGO-GOグループだけど、ボーカルがやる気がない感じで少し萎えるね。演奏は軽めながら最高なだけに少し残念。

D. PETWORTH/Special Dedication Live

ラストはPETWORTHなるグループ。軽快なギターを活かしたライト・ファンクなGO-GOからホーンセクションがイカしたサウンドなどバラエティに富んだトラック上で客を煽る塩辛ボイスがGOOD!これはカッコいいね!

(2025/05/05)

MASTERS OF CEREMONY/Dynamite (1988)

GRAND PUBAが在籍したNYのヒップホップ・グループMASTERS OF CEREMONYが1988年に4TH & BROADWAY/STRONG CITY RECORDSからリリースしたデビュー・アルバムにして唯一のアルバム。メンバーは、D.J. SHABAZZ、GRAND PUBA MAXWELL、DR. WHOの3名にサブメンバーとしてラガMCのDON BARON、プロデュースは、GRNAD PUBA(MAXWELL DIXON)とD.J. SHABAZZ、お目付け役は、ROCKY BUCANOとJAZZY JAY!近田春夫のFM 『ミュージック・ワークショップ』をエアチェックしていて、おそらく「Master Move」を聴いたのが出会いだったかな。そのカッコ良さにはシビれたな~

A1. Dynamite
J.J. JOHNSON/Parade Strutのドラムにトランスフォーマー・スクラッチを散りばめたトラックにタイトなラップがイカしたクラシック!
A2. Keep On Moving
KOOL & THE GANG/Give It Up by Kool & the Gang、YELLOWMAN/Zungguzungguguzungguzeng使いのアーシーなファンキー・チェーン。
A3. Redder Posse
跳ね気味の打ち込みドラムと春っぽい心地よいメロディに女性コーラス、そしてDON BARRONのラガ・ラップをフィーチャーしたメロウ・ナンバー。今聴くと、意外にもR&B色濃い曲だね。
A4. One To The Knot
ワンループのファンキー・トラックにトランスフォーマー・スクラッチのシンプルさがラップを引き立てるナイス・チェーン!後のBRAND NUBIANを思い起こさせるね。
B1. Rock Steady
WILSON PICKETT/Get Me Back on Time, Engine Number 9、ARETHA FRANKLIN/Rock Steady、UFO/ESGのド定番ネタを組み合わせた最強にファンキーなクラシック!このカッコ良さよ、最高だぜ!
B2. Sexy
KENNY ROGERS AND DOLLY PARTON/Islands in the Stream、BROOK BENTON/EndlesslyネタにDON BARRONをフィーチャー。ドラムがちょっと好みじゃないかな…
B3. Master Move
MANDRILL/Fencewalk、BOB JAMES/Take Me to the Mardi Gras、QUEEN/Flash's Theme使いの鬼ファンキーなトラックにDON BARRONをフィーチャー。DON BARRONの存在感が際立ってるね。カッコ良すぎ!
B4. Cracked Out
FATBACK BAND/I Found Lovin'、GEORGE CLINTON/Atomic Dog、BESIDE/Change the Beat (Female Version)    、WILLIAM RAY/You Are What You Areネタだけどドラムがダメだね…
B5. Rock With The Master
女性コーラスを交えた軽めの可愛らしいトラックにDON BARRONをフィーチャー。これもドラムがな…
(2025/05/03)