
World Is a Ghetto -Expand
Amazon(アマゾン)
ベテランのラテン・ファンク・バンドWARが1972年にリリースした5thアルバム。THE ANIMALSのERIC BURDONと離れ、独り立ちした3枚目のアルバムですね。プロデュースは、JERRY GOLDSTEIN、LONNIE JORDAN、HOWARD SCOTT。メンバーは、HOWARD SCOTT(ギター、パーカッション、ボーカル)、B.B. DICKERSON(ベース、パーカッション、ボーカル)、LONNIE JORDAN(オルガン、ピアノ、パーカッション、ボーカル)、PAPA DEE ALLEN(コンガ、ボンゴ、パーカッション、ボーカル)、 CHARLES MILLER(クラヴィネット、サックス、パーカッション、ボーカル)、LEE OSKAR(ハーモニカ、パーカッション、ボーカル)。全米1位に輝いたアルバムで、大学生の頃、近所の古本屋で「The Cisco Kid」のシングルを購入したのがWARとの初めての出会いでした。その後、じわじわとハマっていきLPを集めましたね。
毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」
フィリーを代表するスウィート・ソウル・グループTHE STYLISTICSが1972年にリリースされた2ndアルバム『Round 2』からのシングル。これは日本だけの来日記念シングルらしく、UKやドイツでは、B面のPeek-A-Booがシングル・カットされてますね。2曲ともフィリー・ソウルのパイオニア名匠THOM BELLによるプロデュース。
A. You And Me
結構力強い四つ打ちっぽいドラムにドラマチックなメロディの哀愁ソウル・ミディアム。スウィートとは、ちょっと違うけど、好きなタイプ。大学生の頃、サビのコーラス部分を使ってトラック作った思い出がありますね。
B. Peek-A-Boo
安心のフィリー流スウィート・ソウルが最高ですね!昔から大好きな曲の一つで、サビの「オオ~ ピーカブゥゥゥ~ ゲスフーズ ワッチンユゥゥ~♪」の歌声も泣かせます…
(2026/09/07)
大ベテランのジャズ、フュージョン・グループTHE CRUSADERSが1975年にリリースしたアルバム。プロデュースは、STEWART LEVINEとTHE CRUSADERS。この頃のメンバーは、WILTON FELDER(サックス、ベース)、STIX HOOPER(ドラム、パーカッション)、JOE SAMPLE(キーボード)、WAYNE HENDERSON(トロンボーン)、LARRY CALTON(ギター)。LARRY CALTONが正式加入しての第2弾アルバムですね。大学生だった30数年前にLPで購入して以来、聴いている大好きなアルバム!
1988年にPROFILE RECORDSからリリースされたハウス・ミュージックのコンピレーション・アルバム『Best Of House Music Volume 2 - Gotta Have House』。シカゴ・ハウスからニューヨーク・ハウスまで幅広く収録した好盤で、ハウスにハマっていた当時、とてもお世話になりましたね~
グラム・ロックの代名詞的なグループT. REXが1976年にリリースした11thアルバム。プロデュースは、MARC BOLAN。R&B、ファンク、ディスコを取り入れたサウンドで、予備知識がなかったので、最初聴いたときは少し驚きましたね。以下がお気に入り。(ボーナス収録の3曲は好みじゃなくて残念…)
1. Futuristic Dragon" (Introduction)
ハードなギターとP-FUNKを彷彿させるウネウネしたシンセが強烈なイントロ的なナンバー。ロック meetsファンクって感じでカッコイイ!
2. Jupiter Liar
シンプルなギターリフが耳を惹くノリの良いロック・ナンバー。
3. Chrome Sitar
タイトなドラムにシタールを合わせたエスニックなファンク・ロック。
4. All Alone
なんとHONEY CONEっぽいノーザン・ソウル・テイストのR&Bチューン。うまく取り入れているね~
8. Theme for a Dragon
ファンキーなドラムに壮大なオーケストラっぽいメロディが乗るインスト・ナンバー。
10. Ride My Wheels
パーカッションとシタールも織り交ぜた不思議な感覚のファンキー・ロック。
13. Casual Agent
これもノーザン・ソウルの香りがするパーカッションが効いたファンキーなロック・チューン。
(2026/08/29)