
Electric
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毎月12日は12'シングルの日
フィラデルフィアのリアルOGラッパーで、ギャングスタ・ラップの元祖とも評されるSCHOOLLY Dが1985年にSCHOOLLY-D RECORDSからリリースしたシングル。
A. P.S.K.-What Does It Mean?
生のリバーブを強烈に効かせまくったTR-909の獰猛なビートにD.J. CODE MONEYの定番Change The Beatのハチャメチャなスクラッチがところ狭しと暴れまくるトラック上でフィリーのギャング団パークサイド・キラーズでの日常を独特のフロウでラップするクラシック中のクラシック!とにかくトラックが強烈過ぎてクラクラするぜ!
B. Gucci Time
基本的に「P.S.K.-What Does It Mean?」と同じ作りで、ドラムマシンにイナたいスクラッチにエコーを効かせたラップがドープなクラシック!
(2026/04/12)
毎月12日は12'シングルの日
コンプトンのOGラッパーMC EIHT率いるCOMPTON'S MOST WANTED(CMW)が1991年にリリースした2ndアルバム『Straight Checkn 'Em』からの3rdシングル。プロデュースは、もちろんDJ SLIP & UNKNOWN。
A1. Compton's Lynchin' (B Mix)
JOHNNY GUITAR WATSON/Superman LoverをメインにRONNIE LAWS/Feverを合わせた鬼渋ファンキー・トラックにKING TEE/Played Like a PianoのICE CUBEの声ネタをトッピング。
B1. They Still Gafflin' (OG Version)
FUNKADELIC/Good Old Music、SLY & THE FAMILY STONE/Sing a Simple SongのドラムにISAAC HAYES/Do Your Thing、GEORGE McCRAE/I Get Liftedを合わせたハーコーな一発。
(2026/04/12)
V.A./Silver Bullets - Superstars Of The 70's – Volume 4 (1975)
ワーナーが監修した60年代後期から70年代初期までのヒット曲をコンパイルしたオムニバス。30年以上前の大学生の頃、購入したんだけど、R&B/ファンク、ロック、ポップとバランスよく網羅されていて、いろんな音楽聴くきっかけにもなりましたね。
A1. J. GEILS BAND/Looking For A Love
ブルースやR&Bに根ざした「アメリカのストーンズ」と評されるJ. GEILS BANDが1971年にリリースした2ndアルバム『The Morning After』収録。R&BグループTHE VALENTINOSの1962年のヒット曲のカバーで、オルガンやハーモニカも飛び出す疾走感溢れるロッケンローに仕立ててますね。それほど好みの感じではないが、ライブで聴いたらのっちゃうだろうね。
A2. THE PERSUADERS/Best Thing That Ever Happened To Me
スウィート・ソウルの名曲「Thin Line Between Love and Hate」で有名なNYの男性コーラス・グループTHE PERSUADERSが1974年にリリースした3rdアルバム『Best Thing That Ever Happened To Me』収録。それほど甘くはないけど、切ないメロディのスロウはなかなか。リードボーカルがファルセットじゃないのがちょっと残念。
A3. B.W. STEVENSON/My Maria
カントリー・ポップ/シンガーソングライターB.W. STEVENSONが1973年にリリースした3rdアルバム『My Maria』収録。全米9位に輝いた明るく朗らかなカントリー・ロック。クラッシャー・ブラックウェル(古っ!)みたいな風貌だけど、味のある歌を聴かせるね。
A4. THE MAIN INGREDIENT/Happiness Is Just Around The Bend
NYの男性コーラス・トリオTHE MAIN INGREDIENTが1974年にリリースした6thアルバム『Euphrates River』収録。BRIAN AUGER'S OBLIVION EXPRESSのカバーで、パーカッションが効いたリズムにリズミカルなエレピのラテン色濃いファンキーなナンバー。UMC'S/Can You Feel Itでサンプリング。
A5. TODD RUNDGREN/I Saw The Light
フリーソウル・シーンでも大人気のシンガーソングライター/プロデューサーTODD RUNDGRENが1972年にリリースした3rdアルバム『Something/Anything?』収録。全米16位になった小気味良いドラムにピアノ、そしてTODDの少しナヨった歌も心地良い名曲。
A6. THE STAPLE SINGERS/I'll Take You There
R&B/ゴスペル・グループTHE STAPLE SINGERSが1972年にリリースしたアルバム『Be Altitude: Respect Yourself』収録。全米1位に輝いたSTAXを代表するソウルフルかつファンキーなクラシック!高揚感もあって最高ですな。BIG DADDY KANE/I'll Take You There、CAVEMAN/Troglodyte History、MC BREED/Little Child Runnin' Wild等々でサンプリング。
B1. O'JAYS/Love Train
フィリー・ソウルを代表する名R&BグループO'JAYSが1972年にリリースした6thアルバム『Back Stabbers』収録で、1972年に全米1位に輝いたナンバー。正直、好みではないかな。
B2. THE CHI-LITES/Have You Seen Her
シカゴを代表する名R&BグループTHE CHI-LITESが1971年にリリースした3rdアルバム『 (For God's Sake) Give More Power to the People』収録で、1971年に全米3位に輝いたスウィート・ソウルの名曲中の名曲!フィリー系のような流麗さがなく、少し泥臭さも感じるスロウ・トラックに語りや美しいハーモニー、ファルセットの熱唱のどれも最高の一言。HAVOC & PRODEJE/Outro、HAVOC/Letter to P、PAPOOSE/R.I.P.等々でサンプリング。
B3. DEEP PURPLE/Might Just Take Your Life
ハードロックの雄DEEP PURPLEが1974年にリリースした8thアルバム『Burn』収録。プロレスラーが入場するような切り裂くようなギターのイントロから熱い歌に入るところもカッコいいハードロック!
B4. DR. JOHN/Such A Night
ニューオーリンズの名ピアニストDR. JOHNが1973年にリリースした6thアルバム『In The Right Place』収録。ダメだこりゃ。一番聴けないタイプだ…
B5. STEPHEN STILLS/Sit Yourself Down
クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(CSN & Y)で活動していたSTEPHEN STILLSが1970年にリリースしたアルバム収録。温かみのあるオルガンにゴスペルっぽいコーラスも染み渡る好曲。
B6. HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTES/The Love I Lost
「If You Don't Know Me By Now(二人の絆)」のヒットで知られるフィリー・ソウルの雄HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTESが1973年にリリースした2ndアルバム『Black & Blue』収録。全米7位に輝いたディスコ・ソウル。うーん、それほど好みではないかな…
C1. SPINNERS/Mighty Love
フィリー・ソウルを代表する名グループSPINNERSが1974年にリリースした4thアルバム『Mighty Love』収録で、全米20位になったリズミカルで爽やかな佳曲。
C2. ARETHA FRANKLIN/Angel
ソウルの女王ARETHA FRANKLINが1973年にリリースしたアルバム『Hey Now Hey (The Other Side of the Sky)』収録で、全米R&B1位に輝いたソウルフルなバラード。
C3. THE DOOBIE BROTHERS/Long Train Running
ウエスト・コースト・ロックの重鎮THE DOOBIE BROTHERSが1973年にリリースした3rdアルバム『The Captain and Me』収録で、全米8位になった代表曲。イントロのカッティング・ギターが最高にカッコよく、ファンクに近いノリしてるね。UTFO/Master Of The Mixを聴いた後にこのLPで初めて聴いて「これDOOBIE BROTHERSだったのか!」ってなったのを思い出したね。
C4. THE OHIO PLAYERS/Trespassin'
偉大なファンク・バンドOHIO PLAYERSが1968年にリリースしたシングル。ソリッドだけどどこか土臭いファンクを聴かせてくれるね。70年代とは異なるけどこの感じ好きだね。
C5. THE FRIENDS OF DISTINCTION/Grazing In The Grass
LAの男女コーラス・グループTHE FRIENDS OF DISTINCTIONが1969年にリリースしたデビュー・アルバム『Grazin’』収録。南アフリカのトランペット奏者HUGH MASEKELAのカバーで、全米3位に輝いた女性コーラスも最高な明るく元気が出る好曲!
C6. AVERAGE WHITE BAND/Pick Up The Pieces
スコットランドの白人R&B/FUNKバンドのAVERAGE WHITE BANDが1974年にリリースした2ndアルバム『AWB』収録で、彼らの代表作の一つ。ホーン・セクションが半端なくカッコいいクラシック!STEADY B/Certified Dope、THE REAL ROXANNE/Her Bad Self、ROYAL FLUSH/Hip Hop Warriors (Uh Oh)、CASH MONEY & MARVELOUS/Who's in the Place、AWESOME DRE/You Can't Hold Me Back、A.M.W./Armed and Dangerous、VICIOUS BASE/No Stop to the Madness、CHUNK/Treat Em Like They Act、N2DEEP/Get Mine等々でサンプリング。
D1. ABBA/Waterloo
70年代の世界的ヒット「ダンシング・クイーン」などで有名なスウェーデンのポップ・グループABBAが1974年にリリースした2ndアルバム『Waterloo』収録。うーん、どうもABBAは苦手だ…
D2. FOGHAT/I Just Want To Make Love To You
イギリスのロック・バンドFOGHATが1972年にリリースしたデビュー・アルバム収録。WILLIE DIXONの楽曲でカバーで、ブルージーなハードロックを聴かせてくれますね。
D3. GRATEFUL DEAD/Casey Jones
サンフランシスコのサイケデリック・ロック・バンドGRATEFUL DEADが1970年にリリースした4thアルバム『Workingman's Dead』収録。カントリー・ロック的なナンバーだけど、歌詞にコカインが出るあたりが彼ららしさか。
D4. VAN MORRISON/Blue Money
イギリスのシンガーソングライターVAN MORRISONが1970年にリリースした4thアルバム『His Band and the Street Choir』収録。VAN MORRISONも苦手… 全然良さが分からない…
D5. ISAAC HAYES/Do Your Thing
サザン・ソウルの立役者の一人ISAAC HAYESが1971年にリリースした映画『SHAFT(邦題:黒いジャガー)』のサウンド・トラック収録のもの哀しげなナンバー。L.A. STAR/Swing to the Beat、TRINITY GARDEN CARTEL/Talk Your A.. Off、BLOODS & CRIPS/Time Is Gone Nigga、BLACK 9/Life of the D.O.G.、K-RINO/Make a Move等々でサンプリング。
D6. TOWER OF POWER/So Very Hard To Go
サンフランシスコを代表するバンドTOWER OF POWERが1973年にリリースした3rdアルバム『Tower of Power』収録。ファンキーさはなく、ポップな軽い感じで拍子抜け。
(2026/04/11)
毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」
フィラデルフィア・ソウルの代名詞的なコーラス・グループTHE O'JAYSが1975年にリリースしたアルバム『Survival』からのシングルで全米ソウル・チャートで1位を獲得。プロデュースは、KENNY GAMBLE & LEON HUFF。
A. Give The People What They Want(邦題:ソウル・パワーのテーマ)
イントロのドラムブレイクや印象的なベースラインがJ.V.C. F.O.R.C.E./Nu Skool、VICIOUS BEAT POSSE/Give the People What They Want、GANG STARR/Premier and the Guru、MC TWIST/Smoking Coke、EPMD/Give the People、A.M.W./Street Life、FREESTYLE FELLOWSHIP/Legal Alien、CRUSADERS FOR REAL HIP HOP/We Love the Hotties、DEEE-LITE/Heart Be Still、BUSY BEE/I Got Things Sewed、KRS-ONE/Feel the Vibe, Feel the Beat、REDMAN/Tonight's Da Nite (Remix)、FUNKDOOBIEST/Rock on (Buckwild Remix)、KEITH MURRAY/Sychosymatic、MYSTIDIOUS MISFITSS/I Be (Buckwild Remix)、KINFOLK/Why Ya Wanna...? (Lock Me Down)、DEVIN THE DUDE/One Day at a Time、スチャダラパー/アーバン文法、LIL' BLACK/Give the People What They Want等々、数多のアーティストにサンプリングされたファンキーな名曲!
B. Never Break Us Up(邦題:愛は永遠に)
フリーソウル的な温もりのある曲だけど、跳ねるリズムが好みじゃないかな。
(2026/04/07)
中学生の頃から大好きな、今やシティポップの神曲として君臨している
竹内まりや/プラスティック・ラヴ
のリミックス(マッシュアップ)を恐れ多いですが作ってみました。
使用機材:AUDACITY、MIXXX
・リミックス1
・リミックス2
イギリスのハードロック・バンドTHE CULTが1987年にリリースした3rdアルバム。プロデュースは、当時、DEF JAM作品で人気沸騰中だったRICK RUBIN。STEPPENWOLFの名曲「ワイルドでいこう!(Born To Be Wild)」のカバーで話題になっていて、近所のレンタル・レコード店にLPを借りに行きましたね。元々はポスト・パンク系だったみたいですが、正直、勉強不足で聴いたことはないです… 、だけど、このアルバムはカッコよくてリピートして聴いていましたね~ IAN ASTBURYのハスキーがかったボーカルも好みですしね。