OLD 2 DA NEW SCHOOL
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SCHOOLLY D/P.S.K.-What Does It Mean? (1985)

毎月12日は12'シングルの日

フィラデルフィアのリアルOGラッパーで、ギャングスタ・ラップの元祖とも評されるSCHOOLLY Dが1985年にSCHOOLLY-D RECORDSからリリースしたシングル。

A. P.S.K.-What Does It Mean?

生のリバーブを強烈に効かせまくったTR-909の獰猛なビートにD.J. CODE MONEYの定番Change The Beatのハチャメチャなスクラッチがところ狭しと暴れまくるトラック上でフィリーのギャング団パークサイド・キラーズでの日常を独特のフロウでラップするクラシック中のクラシック!とにかくトラックが強烈過ぎてクラクラするぜ!

B. Gucci Time

基本的に「P.S.K.-What Does It Mean?」と同じ作りで、ドラムマシンにイナたいスクラッチにエコーを効かせたラップがドープなクラシック!

(2026/04/12)

CMW/Hood Took Me Under (1992)

毎月12日は12'シングルの日
コンプトンのOGラッパーMC EIHT率いるCOMPTON'S MOST WANTED(CMW)が1992年にリリースした3rdアルバム『Music To Driveby』からの1stシングル。
A2. Hood Took Me Under (Remix)
DJ MIKE Tプロデュースで、ISAAC HAYES/Walk On By使いのオリジナルにGWEN McRAE/90% of Me Is Youを合わせたリミックス。通好みの渋さだね~
A4. Hood Took Me Under (O.G. Radio Mix)
DJ MIKE Tで、A1のリミックスからGWEN McRAEを抜いたバージョン。ちょっと渋すぎるかな。
B1. Who's Xxxxing Who? (O.G. Mix) (LP Version)
プロデュースは、DJ MIKE TとDJ SLIP。ブルージーなトラックにN.O.のレジェンドCONVICTS/Wash Your Assのイントロのセリフ、TOO SHORT/Dope Fiend Beatの「ビアーッチ」などを合わせたトラック上でコンプトンをディスったTIM DOGとサウスブロンクスを返り討ちにする痛快なディス・ソング!曲が短すぎるのが残念。もう少し長くても良かった!
(2026/04/12)

CMW/Compton's Lynchin' (1991)

毎月12日は12'シングルの日

コンプトンのOGラッパーMC EIHT率いるCOMPTON'S MOST WANTED(CMW)が1991年にリリースした2ndアルバム『Straight Checkn 'Em』からの3rdシングル。プロデュースは、もちろんDJ SLIP & UNKNOWN。

A1. Compton's Lynchin' (B Mix)

JOHNNY GUITAR WATSON/Superman LoverをメインにRONNIE LAWS/Feverを合わせた鬼渋ファンキー・トラックにKING TEE/Played Like a PianoのICE CUBEの声ネタをトッピング。

B1. They Still Gafflin' (OG Version)

FUNKADELIC/Good Old Music、SLY & THE FAMILY STONE/Sing a Simple SongのドラムにISAAC HAYES/Do Your Thing、GEORGE McCRAE/I Get Liftedを合わせたハーコーな一発。

(2026/04/12)

V.A./Silver Bullets (1975)

V.A./Silver Bullets - Superstars Of The 70's – Volume 4 (1975)

 

ワーナーが監修した60年代後期から70年代初期までのヒット曲をコンパイルしたオムニバス。30年以上前の大学生の頃、購入したんだけど、R&B/ファンク、ロック、ポップとバランスよく網羅されていて、いろんな音楽聴くきっかけにもなりましたね。

A1. J. GEILS BAND/Looking For A Love

ブルースやR&Bに根ざした「アメリカのストーンズ」と評されるJ. GEILS BANDが1971年にリリースした2ndアルバム『The Morning After』収録。R&BグループTHE VALENTINOSの1962年のヒット曲のカバーで、オルガンやハーモニカも飛び出す疾走感溢れるロッケンローに仕立ててますね。それほど好みの感じではないが、ライブで聴いたらのっちゃうだろうね。

A2. THE PERSUADERS/Best Thing That Ever Happened To Me

スウィート・ソウルの名曲「Thin Line Between Love and Hate」で有名なNYの男性コーラス・グループTHE PERSUADERSが1974年にリリースした3rdアルバム『Best Thing That Ever Happened To Me』収録。それほど甘くはないけど、切ないメロディのスロウはなかなか。リードボーカルがファルセットじゃないのがちょっと残念。

A3. B.W. STEVENSON/My Maria

カントリー・ポップ/シンガーソングライターB.W. STEVENSONが1973年にリリースした3rdアルバム『My Maria』収録。全米9位に輝いた明るく朗らかなカントリー・ロック。クラッシャー・ブラックウェル(古っ!)みたいな風貌だけど、味のある歌を聴かせるね。

A4. THE MAIN INGREDIENT/Happiness Is Just Around The Bend

NYの男性コーラス・トリオTHE MAIN INGREDIENTが1974年にリリースした6thアルバム『Euphrates River』収録。BRIAN AUGER'S OBLIVION EXPRESSのカバーで、パーカッションが効いたリズムにリズミカルなエレピのラテン色濃いファンキーなナンバー。UMC'S/Can You Feel Itでサンプリング。

A5. TODD RUNDGREN/I Saw The Light

フリーソウル・シーンでも大人気のシンガーソングライター/プロデューサーTODD RUNDGRENが1972年にリリースした3rdアルバム『Something/Anything?』収録。全米16位になった小気味良いドラムにピアノ、そしてTODDの少しナヨった歌も心地良い名曲。

A6. THE STAPLE SINGERS/I'll Take You There

R&B/ゴスペル・グループTHE STAPLE SINGERSが1972年にリリースしたアルバム『Be Altitude: Respect Yourself』収録。全米1位に輝いたSTAXを代表するソウルフルかつファンキーなクラシック!高揚感もあって最高ですな。BIG DADDY KANE/I'll Take You There、CAVEMAN/Troglodyte History、MC BREED/Little Child Runnin' Wild等々でサンプリング。

B1. O'JAYS/Love Train

フィリー・ソウルを代表する名R&BグループO'JAYSが1972年にリリースした6thアルバム『Back Stabbers』収録で、1972年に全米1位に輝いたナンバー。正直、好みではないかな。

B2. THE CHI-LITES/Have You Seen Her

シカゴを代表する名R&BグループTHE CHI-LITESが1971年にリリースした3rdアルバム『 (For God's Sake) Give More Power to the People』収録で、1971年に全米3位に輝いたスウィート・ソウルの名曲中の名曲!フィリー系のような流麗さがなく、少し泥臭さも感じるスロウ・トラックに語りや美しいハーモニー、ファルセットの熱唱のどれも最高の一言。HAVOC & PRODEJE/Outro、HAVOC/Letter to P、PAPOOSE/R.I.P.等々でサンプリング。

B3. DEEP PURPLE/Might Just Take Your Life

ハードロックの雄DEEP PURPLEが1974年にリリースした8thアルバム『Burn』収録。プロレスラーが入場するような切り裂くようなギターのイントロから熱い歌に入るところもカッコいいハードロック!

B4. DR. JOHN/Such A Night

ニューオーリンズの名ピアニストDR. JOHNが1973年にリリースした6thアルバム『In The Right Place』収録。ダメだこりゃ。一番聴けないタイプだ…

B5. STEPHEN STILLS/Sit Yourself Down

クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(CSN & Y)で活動していたSTEPHEN STILLSが1970年にリリースしたアルバム収録。温かみのあるオルガンにゴスペルっぽいコーラスも染み渡る好曲。

B6. HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTES/The Love I Lost

「If You Don't Know Me By Now(二人の絆)」のヒットで知られるフィリー・ソウルの雄HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTESが1973年にリリースした2ndアルバム『Black & Blue』収録。全米7位に輝いたディスコ・ソウル。うーん、それほど好みではないかな…

C1. SPINNERS/Mighty Love

フィリー・ソウルを代表する名グループSPINNERSが1974年にリリースした4thアルバム『Mighty Love』収録で、全米20位になったリズミカルで爽やかな佳曲。

C2. ARETHA FRANKLIN/Angel

ソウルの女王ARETHA FRANKLINが1973年にリリースしたアルバム『Hey Now Hey (The Other Side of the Sky)』収録で、全米R&B1位に輝いたソウルフルなバラード。

C3. THE DOOBIE BROTHERS/Long Train Running

ウエスト・コースト・ロックの重鎮THE DOOBIE BROTHERSが1973年にリリースした3rdアルバム『The Captain and Me』収録で、全米8位になった代表曲。イントロのカッティング・ギターが最高にカッコよく、ファンクに近いノリしてるね。UTFO/Master Of The Mixを聴いた後にこのLPで初めて聴いて「これDOOBIE BROTHERSだったのか!」ってなったのを思い出したね。

C4. THE OHIO PLAYERS/Trespassin'

偉大なファンク・バンドOHIO PLAYERSが1968年にリリースしたシングル。ソリッドだけどどこか土臭いファンクを聴かせてくれるね。70年代とは異なるけどこの感じ好きだね。

C5. THE FRIENDS OF DISTINCTION/Grazing In The Grass

LAの男女コーラス・グループTHE FRIENDS OF DISTINCTIONが1969年にリリースしたデビュー・アルバム『Grazin’』収録。南アフリカのトランペット奏者HUGH MASEKELAのカバーで、全米3位に輝いた女性コーラスも最高な明るく元気が出る好曲!

C6. AVERAGE WHITE BAND/Pick Up The Pieces

スコットランドの白人R&B/FUNKバンドのAVERAGE WHITE BANDが1974年にリリースした2ndアルバム『AWB』収録で、彼らの代表作の一つ。ホーン・セクションが半端なくカッコいいクラシック!STEADY B/Certified Dope、THE REAL ROXANNE/Her Bad Self、ROYAL FLUSH/Hip Hop Warriors (Uh Oh)、CASH MONEY & MARVELOUS/Who's in the Place、AWESOME DRE/You Can't Hold Me Back、A.M.W./Armed and Dangerous、VICIOUS BASE/No Stop to the Madness、CHUNK/Treat Em Like They Act、N2DEEP/Get Mine等々でサンプリング。

D1. ABBA/Waterloo

70年代の世界的ヒット「ダンシング・クイーン」などで有名なスウェーデンのポップ・グループABBAが1974年にリリースした2ndアルバム『Waterloo』収録。うーん、どうもABBAは苦手だ…

D2. FOGHAT/I Just Want To Make Love To You

イギリスのロック・バンドFOGHATが1972年にリリースしたデビュー・アルバム収録。WILLIE DIXONの楽曲でカバーで、ブルージーなハードロックを聴かせてくれますね。

D3. GRATEFUL DEAD/Casey Jones

サンフランシスコのサイケデリック・ロック・バンドGRATEFUL DEADが1970年にリリースした4thアルバム『Workingman's Dead』収録。カントリー・ロック的なナンバーだけど、歌詞にコカインが出るあたりが彼ららしさか。

D4. VAN MORRISON/Blue Money

イギリスのシンガーソングライターVAN MORRISONが1970年にリリースした4thアルバム『His Band and the Street Choir』収録。VAN MORRISONも苦手… 全然良さが分からない…

D5. ISAAC HAYES/Do Your Thing

サザン・ソウルの立役者の一人ISAAC HAYESが1971年にリリースした映画『SHAFT(邦題:黒いジャガー)』のサウンド・トラック収録のもの哀しげなナンバー。L.A. STAR/Swing to the Beat、TRINITY GARDEN CARTEL/Talk Your A.. Off、BLOODS & CRIPS/Time Is Gone Nigga、BLACK 9/Life of the D.O.G.、K-RINO/Make a Move等々でサンプリング。

D6. TOWER OF POWER/So Very Hard To Go

サンフランシスコを代表するバンドTOWER OF POWERが1973年にリリースした3rdアルバム『Tower of Power』収録。ファンキーさはなく、ポップな軽い感じで拍子抜け。

(2026/04/11)

THE O'JAYS/Give The People What They Want (1975)

毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」

フィラデルフィア・ソウルの代名詞的なコーラス・グループTHE O'JAYSが1975年にリリースしたアルバム『Survival』からのシングルで全米ソウル・チャートで1位を獲得。プロデュースは、KENNY GAMBLE & LEON HUFF。

A. Give The People What They Want(邦題:ソウル・パワーのテーマ)

イントロのドラムブレイクや印象的なベースラインがJ.V.C. F.O.R.C.E./Nu Skool、VICIOUS BEAT POSSE/Give the People What They Want、GANG STARR/Premier and the Guru、MC TWIST/Smoking Coke、EPMD/Give the People、A.M.W./Street Life、FREESTYLE FELLOWSHIP/Legal Alien、CRUSADERS FOR REAL HIP HOP/We Love the Hotties、DEEE-LITE/Heart Be Still、BUSY BEE/I Got Things Sewed、KRS-ONE/Feel the Vibe, Feel the Beat、REDMAN/Tonight's Da Nite (Remix)、FUNKDOOBIEST/Rock on (Buckwild Remix)、KEITH MURRAY/Sychosymatic、MYSTIDIOUS MISFITSS/I Be (Buckwild Remix)、KINFOLK/Why Ya Wanna...? (Lock Me Down)、DEVIN THE DUDE/One Day at a Time、スチャダラパー/アーバン文法、LIL' BLACK/Give the People What They Want等々、数多のアーティストにサンプリングされたファンキーな名曲!

B. Never Break Us Up(邦題:愛は永遠に)

フリーソウル的な温もりのある曲だけど、跳ねるリズムが好みじゃないかな。

(2026/04/07)

竹内まりや/プラスティック・ラブ(オリジナル・リミックス)

中学生の頃から大好きな、今やシティポップの神曲として君臨している

  竹内まりや/プラスティック・ラヴ

のリミックス(マッシュアップ)を恐れ多いですが作ってみました。

使用機材:AUDACITY、MIXXX


・リミックス1


・リミックス2






ANTOINETTE/Who's The Boss (1989)

NYはブロンクスのフィーメールMC”ANTOINETTE”が1989年にNEXT PLATEAU RECORDSからリリースしたデビュー・アルバム。プロデュースは、JAY ELLIS、I.G. OFF、CEDRIC MILLER aka CED-GEE、JOHN V. JOHNSON、LARRY THOMAS、J. TINSLEY、L. TINSLEY、DEE DEE。ULTRAMAGNETIC M.C.'SのCED-GEE絡みで当時、購入した覚えがありますね。ちなみにI.G. OFFは後にHAZADOUSと組んでシングルをリリースしています。
A1. Shake, Rattle & Roll
JAMES BROWN/Escape-Ism使いに生ギター(?)も取り入れたファンキー・チューン。
A2. Go For What You Know
クレジットはないがdiscogsによるとTHE 45 KINGのプロデュースで、DENNIS COFFEY AND THE DETROIT GUITAR BAND/Scorpioのパーカッシブなリズムにファンキーなホーンを組み合わせたナイスなファンキー・シット!これはほんとカッコいい!
A3. Who's The Boss
JAMES BROWN/Give It Up or Turnit a Loose (Remix)の超絶ファンキーなドラムにJAMES BROWN/Blues and Pants、THE J.B.'S/The Grunt、LALO SCHIFRIN/Mission: Impossible Theme (TV Version)を合わせたトラック上で「女性MCのボスは誰?(私に決まってるでしょ!)」と宣戦布告するドープなクラシック!
A4. Watch The Gangstress Boogie
THE SOUL SEARCHERS/Ashley's Roachclipの定番ドラムにCURTIS MAYFIELD/Freddie's Deadのベースラインをミックスした一発。このビート使ったら弱いな~
A5. This Girl Is Off On Her Own
BOBBY BYRD/Hot Pants (Bonus Beats)使いの定番ビートにフックでMACEO & THE MACKS/Soul Power 74のホーンと超絶スクラッチを合わせたドープ・チューン!攻撃的なラップもカッコいいね。
A6. Here She Comes
CED-GEEが手掛けた彼らしい極太なビートにBOBBY BYRD/Hot Pants - I'm Coming, I'm Coming, I'm Coming、THE JIMMY CASTOR BUNCH/It's Just Begunをミックスした鬼ドープなクラシック!まさにULTRA印。ULTRA好きにはたまらないね!
B1. Lights Out, Party's Over
THE HONEY DRIPPERS/Impeach the PresidentのビートにCRAIG G/Shootin' the Giftと同じPEOPLE’S CHOICE/Big Ladies Manを使った佳曲。
B2. I'm Crying
ラブ・ラップなんだけど、ビートがクソ過ぎる…
B3. The Gangstress
エフェクトをかけた弾けるドラムにフックでシンセ・ベースが薄っすらと絡むナンバー。シンプルだけどドラムとかは結構好きだな。
B4. A Is For Antoinette
THE HEADHUNTERS/God Make Me Funkyのビート使いだけど、イマイチかな。
B5. Baby Make It Boom
SALT-N-PEPA/Push Itの二番煎じなJAMES BROWN/I Got You (I Feel Good)使いのイケイケな曲だけど、これはちょっと無理かな…
(2026/04/04)

V.A./CONCENTRATION CAMP II–Da Halocaust (1998)

ルイジアナ州バトンルージュの重鎮 C-LOC率いる軍団CONCENTRATION CAMPが1998年にC-LOC/PRIORITY RECORDSからリリースしたコンピレーション・アルバム。プロデュースは、D2がSTEVE BELOWで、残りはN. (HAPPY) PEREZ (C2はSTEVE BELOWとの共同)。NO LIMIT RECORDSの世界的ヒットに呼応するようにリリースされた本作は、南部産Gの泥臭さとメロウな哀愁がいい塩梅で同居してますね。
A1. CONCENTRATION CAMP/Sickess
重厚なビートに不気味なウワモノ(ギター?)のトラックをバックに首領C-LOC以下の面々がマイクを回すダークでズブズブなオープニング。
A2. C-LOC/What's Love
これもホラーチックな不気味すぎるトラックにMAX MINELLIをフィーチャー。
A3. YOUNG BLEED/Comin' Down
軽めのビートに寂しげなピアノと80年代のハウスっぽいシンセサイザーが効果的なトラックにLUCKY KNUCKLESをフィーチャーした好曲。
A4. C-LOC/Where The Playas At
郷愁感あふれるピーヒャラシンセ&ピアノのトラックをバックにノーリミ軍団から総帥MASTER PとSILKK THE SHOCKERを迎えたサザンG-FUNKな一発。LABOEのボーカルも雰囲気を引き立てるね。
B1. C-LOC, MAX MINELLI & YOUNG BLEED/Outside My Life
Coプロデュースは、WILKERSONとSTEVE BELOWで、寂しげにポロロンとなるピアノが染み渡る佳曲。
B2. BOO THE BOSS PLAYA, C-LOC & YOUNG BLEED/Still In All
タイトなビートにピアノやキーボードが絡むサウスG特有の哀愁メロウ・グルーヴ!STEVE BELOWのボーカルもいいね~
B3. GROWL NITTY & J-VON/Grind
重たいピアノが耳を惹くけど、イマイチかな。
B4. YOUNG BLEED/A Fool (Original)
もの哀しげなピーヒャラシンセにシンプルな打ち込みドラムのトラックにARETHA FRANKLIN/Rock Steadyの「ローック!」をループ。YOUNG BLEEDのヌメっとした独特なラップがジワジワくるね。
C1. CONCENTRATION CAMP/Cabbage Savage
南部風情あふれる泥臭くてファンキーなトラック上で軍団がマイクを回す好曲。こういうイナたいのも南部Gの魅力だね。
C2. C-LOC, LEE TYME & MAX MINELLI/Nothin' To Lose
80年代中期っぽい打ち込みドラム、ギターやシンセサイザーがGの哀愁を感じさせる好曲!STEVE BELOWの歌もいいね。
C3. LAMORRIS/Didn't Mean To Do It
男性ボーカルによるR&B。G風味のニュー・ソウルな哀愁あふれる素晴らしいトラックに憂いを帯びた歌が染み渡ります。R&B好きにはぜひチェックしてほしいな。
C4. LAY LO/Dog-Ass Hoes
寂しげな薄っすらとしたピーヒャラシンセとピアノがバウンシーなビートに絡み、その上でMAX MINELLIや総帥C-LOCがマイクを回すドープな一発!この雰囲気、最高に好きだな~
D1. BOO THE BOSS PLAYA & GOLDIE/Solitaire
ホラーチックな雰囲気のナンバー。まずまずかな。
D2. C-LOC, GROWL NITTY & J-VON/Candy And Cream
タイトなリズムに寂しげなウワモノの佳曲。
D3. C-LOC & LUCKY KNUCKLES/When Times Get Rough
スパニッシュギターをメインにしたナンバー。可もなく不可もなくかな。
D4. CONCENTRATION CAMP/Sickess (Radio Version)
A1のラジオ・バージョン。
(2026/04/01)

ICE CREAM TEE/Can't Hold Back (1989)

D.J. JAZZY JEFF & FRESH PRINCEの「Guys Ain't Nothing But Trouble」にゲスト参加したフィラデルフィアのフィーメールMC”ICE CREAM TEE”が1989年にSTRONG CITY/UNI RECORDSからリリースしたデビュー・アルバム。プロデュースは、レジェンドJAZZY JAY!STRONG CITYは当時、ホットなレーベルの一つで、リリースされるアルバムが楽しみでしたね。その期待に十分応える充実作!この時代特有のローファイ感も最高だしね。
A1. Can't Hold Back
MASTERS OF CEREMONYのD.J. SHABAZZも共同プロデュースで、ファンキー・ビートにLITTLE ROYAL & THE SWINGMASTERS/Razor Bladeを合わせ、トランスフォーマー・スクラッチも炸裂する鬼カッコいい一発!
A2. Let's Work
MARTIN CIRCUS/Disco CircusとJOHNNY PATE/Shaft in Africa (Addis)をメインにRICK JAMES/Give It to Me BabyやAFRIKA BAMBAATAA AND SOULSONIC FORCE/Looking for the Perfect Beatも隠し味に使ったアップテンポの曲だけど、若干ヒップハウスを意識しているところがマイナスかな。
A3. My Duty
THE TEMPTATIONS/I Can't Get Next to Youのイントロから引き続き、ダサカッコいいビートが入り、その上にKOOL & THE GANG/Funky Stuffを乗せたオールドスクールな佳曲。
A4. My Pockets Are Fat
アップテンポでノリの良いファンキー・チューン。ネタ名が思い出せない…
A5. College Blues
ブルージーな曲だけど、ドラムがイマイチだね。
A6. All Wrong
このアルバムの裏の目玉!UNLIMITED TOUCHのキーボーディストLENNY UNDERWOODがピアノで参加したラブ・ラップ・クラシック!哀愁溢れるピアノやギターのメロディには涙ちょちょぎれ間違いなし!?
B1. Ice Cream Tee Thing
JAMES BROWN/I Don't Want Nobody to Give Me Nothing (Open Up the Door I'll Get It Myself)のイントロから、JAMES BROWN/Funky Drummerを基にしたビートにうっすらとキーボードを添え、FLAVA FLAVの「Yeah Yo!」をコスりまくるドープ・チューン!
B2. Come On
ヘビー・ビートにROSE ROYCE/Zig Zagを合わせたハーコーな一発!「カモ~ン!!」の雄たけびもバッチリだね。
B3. National Speaker
みんな大好きARETHA FRANKLIN/Rock Steadyまんま使いのファンキー・シット。
B4. To Be Continued
ブレイクビーツ使いのノリノリなファンキー・チューン!この時代っぽくて好きだな~
B5. New Revolution
CURTIS MAYFIELD/Future Shockネタの黒くてファンキーな好曲。
B6. I Am The Epodess
叩きつけるドラムにアーシーなギター?を合わせた土っぽい香りがする小品。
(2026/03/28)

THE CULT/Electric (1987)

イギリスのハードロック・バンドTHE CULTが1987年にリリースした3rdアルバム。プロデュースは、当時、DEF JAM作品で人気沸騰中だったRICK RUBIN。STEPPENWOLFの名曲「ワイルドでいこう!(Born To Be Wild)」のカバーで話題になっていて、近所のレンタル・レコード店にLPを借りに行きましたね。元々はポスト・パンク系だったみたいですが、正直、勉強不足で聴いたことはないです… 、だけど、このアルバムはカッコよくてリピートして聴いていましたね~  IAN ASTBURYのハスキーがかったボーカルも好みですしね。

1. Wild Flower
シンプルなギターが逆にカッコイイ、ストレートなハードロック!
2. Peace Dog
ギターと奔放なボーカルがイカすハードロック。
3. Lil' Devil
ドライブ感のあるサウンドだけど、普通かな。
4. Aphrodisiac Jacket
どことなくうら寂しいギターが印象的で、泥臭さも感じるところが好みだね。
5. Electric Ocean
シンプルで分かりやすいハードロックって感じかな。
6. Bad Fun
アップテンポなロックンロール。ちょっと苦手なタイプ…
7. King Contrary Man
疾走感のあるドラムに重たいギターリフ。悪くはないけど、テンポが速い曲って結構苦手…
8. Love Removal Machine
これもテンポが速くドライブ感のあるハードロック。他の方のレビューを見るとLED ZEPPELINっぽいってのを結構見るけど、個人的にはTHE ROLLING STONESっぽさを感じるかな?
9. Born To Be Wild
ご存じSTEPPENWOLFのカバー。普通にカッコよく、ナイスなカバーだと思うな。 IAN ASTBURYのボーカルもマッチしているよね。
10. Outlaw
アップテンポなロック。これも苦手かな…
11. Memphis Hip Shake
緩急というかストップ&ゴー的な展開のハードロック。ギターリフもカッコいいけど、ストップ&ゴー的なドラムじゃなくてもよかったかも。
(2026/03/21)
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