オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

モーニング娘。の「アップフロント」とタッグ組みまちの魅力を発信へ 石川・加賀市が協定結ぶ 地元出身・中山夏月姫さんも登場 | 石川県のニュース|MRO北陸放送

 

アップフロントは

お役所とのお仕事に積極的だよなぁ。

たぶんあんまりお金にはならないんだろうが、

何かしらの“おこぼれ”があるに違いない。

 

この度は加賀市。

これはハロヲタとメンバーが作り出した

一種の奇跡が発端だからね。

それをお互いが大事に育ててきたって証拠だろうね。

 

もちろん、石川県が現在抱えている危機的状況ってのも

無関係ではないんだろうが、

やっぱり“実績”かね。

 

当然“地元”の中山にとっても

大いに名誉あるお話だろう。

アイドル活動を頑張るモチベーションになるに決まっている。

 

アイドルの生存戦略として

この手の地方創生と組むのは面白いかもしれないね。

なんてたって相手は“必死”だろうし。

実際、石川県の多くの自治体が

いわゆる“消滅可能性都市”であり、

加賀市もその中に含まれている。

街の魅力をもっともっと発信して

人口減に歯止めをかける必要がある。

そのために様々な取り組みを行っているのだろうが

ここんところの急速な少子化を見ると

立ち止まっちゃいられないはず。

 

双方にとって効果の高い協定になってくれたらいいんだけどねぇ。

せめて中山にとって、

アイドル“後”の進路の役に立てば…。

 

 

 

 

 

 

昨日発表の

アンジュルム後藤花に続いて

本日は

​OCHA NORMA 斉藤円香

ロージークロニクル 相馬優芽

と計3人がインフルエンザでダウンした。

 

新型コロナが猛威を振るっていた頃は

それでも人々の感染症対策が効いていて

インフルエンザはすっかり鳴りを潜めていたんだけどねぇ。

どうやら今年は“主役交代”ということらしい。

 

一気に3人もの感染者が出たことも大変だが、

それが全員別グループってのもね。

つまりハロー全体に広がる可能性が高いってことだな。

 

まあ、ここんとこ急に寒くなったもんなぁ。

晴天続きで空気も乾燥してるだろうし、

そりゃ感染も広がるはず。

 

ネットのニュース記事を見ると

どうも全国各地でインフルエンザ大流行の兆しがあるようだ。

その他にもマイコプラズマ肺炎、そして新型コロナと

3つ同時に流行することもあり得るみたいで。

 

何と言っても団体での活動だからね。

対策と言ったところで限界はあるわけだし。

グループで同時に3人以上活動休止なんてことがない限りは

もうこれは順番に感染して

“一巡”を待つしかないのかもね。

ま、生田みたいにウィルスや細菌が金輪際近寄らない鉄人なら

心配無用なんだけどなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ABEMA」、“限界オタク”と“推し”が作り上げる新感覚の音楽バラエティ番組『限界オタクション』を12月18日(水)夜9時より放送開始!譜久村聖、モー娘。卒業後MC初挑戦
MC・レインボーも番組の推しポイント力説!ジャンボ「必ず神回と思ってもらえる」池田「こんな素敵な番組他にない」~ゲストに7ORDER、WATWING、M!LKら今をときめく豪華ゲストが登場~

 

世間でそう知られているとは思えないふくちゃんでも

“元モーニング娘。”のリーダーともなれば

会社はちゃんとお仕事を用意してくれるのね。

 

ABEMAってほとんど観ないんだけど、

ここで番組を持つって

どんな風に評価されるんだろうね。

 

今どきはテレビの地位もすっかり低下してて

特に若い人のテレビ離れが言われて久しいんだけど。

 

まあ、人間の時間は等しく1日24時間。

何か新しいことに時間を取られれば

古いものに対する関心が落ちるのは仕方ないんだけどね。

大昔、ちょっとビデオ関係の仕事をしてたことがあるんだけど、

ドラクエ(確か“Ⅳ”だったかな)の発売の時期は

営業さんがこぼしてたのよ。

“今月はダメだぁ”って。

 

楽しみの選択肢が多いのはいいことなんだろうけど、

あまりにもその選択肢が多過ぎると

決められないってジレンマがあるよね。

で、そういう時にハロヲタとしては

ふくちゃんの番組でも拝見しましょってなことで。

 

しかし、レインボーと言えば

ちょっと“噂”があったよね。

(興味のある人は調べてみてくださいな)

ま、お仕事だからふくちゃんとしても

つべこべはないんだろうけど。

 

1週間後だよね。

1回はちゃんと観ないとなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引越して2週間強。

収納家具を買ってないんで

全然部屋の片づけが進んでいないんだけど、

一応何とか生活が落ち着いてきた。

 

前の家の売却も年内に済むから

つなぎで借りていた割と大きな借金も

年内に返済できて

金利負担も少額(と言っても二桁万円だけど)で納まりそうだ。

 

ただねぇ。

これはまったくの想定外なんだけど、

こっちはやたら寒いのよ。

やっぱり標高がちょっと高いからなのか。

前の家に比べると約100メートル違うみたいだし。

ちなみに、標高が100メートル違うと

気温が0.6度変わるらしい。

で、悪いことに今の家は東と北に大きな窓があるもんで、

日が入るのは朝だけって感じでね。

まあ、日中は充分明るいのよ。

窓から見える景色は“順光”でピカピカだからね。

ただ、前の家が南向きでやたらと気密性が高かったから

その“落差”にもう重装備で対応してるわけで。

 

ってな話はいいとして。

そんな家の近所(と言っても歩いて行くのはいささか大変だが)に

サンリオピューロランドがあって。

今は駅から続くイルミネーションで

夜は大賑わいって感じなんだけど。

 

世間では某夢の国が高過ぎるのなんのって

ブーブーおっしゃる方々が少なからずいるようで、

そういう人たちもお手軽なピューロランドにご来場ってな流れが

できつつあるらしい。

実際、サンリオの決算を見るとなかなかのもの。

 

その好調ピューロランドのイベントに

OCHA NORMAが出演する。

“ご縁”は充分あるんだから

声がかかるのは当然っちゃ当然なのかな。

 

フラッと観に行ける場所ではあるんだけど、

それこそ幼い“孫”に手を引かれて行くような

年齢であり場所でもあるからなぁ。

(孫どころか子すらいない身だけどね)

 

イベントのチケット代には

当然ピューロランドの入場料も込みなんだろうから

キティちゃんに会いに行かなきゃもったいない。

せっかく“地元”でのイベントだし、

とりあえず申し込んでみようかなぁ。

ただ、オールスタンディングだし。

年寄りにはちょっとしんどいかなぁ…。

 

 

 

 

 

モーニング娘。'24 プロフィール

 

石田亜佑美卒業後の

モーニング娘。アー写が変更になった。

 

卒業公演が金曜だったから

今日まで“放置”されてたんだけど、

こういうことは慌ててやるもんじゃない。

これくらいルーズな方が情緒があるってもんで。

 

で、だーちゃんは

今のところアップフロントプロモーション預かり。

年明けに然るべき会社に“配属”となるんだろうね。

佐藤のいるジェイピィールームより

飯窪・工藤のいるジャストプロって気がするけど。

 

一方、“本丸”側は何となく収まりのいい12人。

別に石田が抜けてよかったって意味じゃなく、

単に人数的にちょうどいい感じってこと。

10人切ると少なくて、

13人超えると多いってイメージ。

 

もう1人卒業したら(あるいは卒業が決まったら)

オーディション開催かな。

さすがに、生田リーダーはもうね。

来春には華々しくご卒業いただいて。

来年秋に新人加入なら

17期から2年半くらい空くわけだし。

 

さて、“モーニング娘。’25”は

どんな年になるんだろうねぇ。

少しは盛り返してくれたらいいんだけど…。

 

 

 

 

 

 

 

画像

 

ブンブラックによる“ヒーロー論”。

 

12月だからなぁ。

小難しい話は置いといて

分かりやすい展開で

あとはしっかりロボ戦やって。

おもちゃの販促に抜かりなしって感じ。

 

大番頭さんはお休みで

ボスは地球人と“商談”中。

ってことで

大きなストーリーは動いていない。

残り回はもう10回あるかどうか。

それで大番頭倒して

ボスを倒して

地球側の“陰謀”も潰して

そしてBBGを健全化しなきゃいけないわけでしょ。

ってなことを1月2月でやっつけるのは

なかなか忙しそうだけど。

 

錠のお父さん役で金子昇が出演。

ガオレッドがこういう形で

戦隊に戻ってくるとはね。

設定上、錠のお父さんも警察官。

錠にとってあこがれの存在ってことなんだろうね。

 

しかしなぁ。

前作の大河ドラマ感とか

前々作の大問題作感が全然なくて

よく言えば正しい戦隊、

悪く言えば“フック”が少ない戦隊。

ま、結果は大スポンサー様の満足度によるんだろうけどね。

 

つい最近某家電量販店のおもちゃ売り場見てきたのよ。

残念ながらブンブンジャーのおもちゃ、全然積んでなくてね。

って、今どきそんなものなのかねぇ。

 

売れて欲しいよなぁ。

でないと50作までいけなさそうだし…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
昨日の公演についてはいずれちゃんと拝見するとして。
 
長かった10期の“歴史”に
これで一旦終止符が打たれたわけだ。
 
それがこうやって最後の日に揃って“表”に出られるのも
みんなそれぞれ芸能界で頑張ってきたからで。
 
まあ、現役は除いて
同一期が全員アップフロントの系列にいて
堂々と揃うのは唯一10期だけだからね。
 
さて、これで石田がこの先どんな活動をするんだろうか。
芸能界引退じゃないのは分かっているけど、
どこで何を目指すのかね。
ダンスを究めるのか、
それともいわゆる“タレント”活動するのか。
 
ま、何をするのであれ
10期のみんなが
いつまでもお幸せに生きていってくれればね。
 
これはどの期、どのグループに関係なく
ハローにかかわったすべての人に対する願い。
何も大スターになる必要はない。
どこで何をしても
とにかくいい人生であってくれれば。
 
10期の皆さんは
ぼちぼちいいお年頃。
お仕事方面はもちろんのこと
プライベートでも
充実した活動を展開されること、
切に願う今日この頃です、はい。

 

モーニング娘。'24 コンサートツアー秋 WE CAN DANCE !〜Blå Eld〜石田亜佑美 FINAL

12月6日(金)@横浜アリーナ セットリスト

 

1 勇敢なダンス
2 最KIYOU
3 愛の軍団
4 恋愛レボリューション21(updated 23 Ver.)
5 なんだかセンチメンタルな時の歌
6 「恋人」
7 ジェラシー ジェラシー(23 Ver.)
8 君さえ居れば何も要らない(updated)
9 泣いちゃうかも
10 おっちょこちょいなファンタジアロマンス / 北川莉央・岡村ほまれ・山﨑愛生
11 内緒だよ/小田さくら・羽賀朱音
12 会えてよかった/横山玲奈・井上春華
13 幸せ指数 発表されたい/生田衣梨奈・石田亜佑美・野中美希・牧野真莉愛・櫻井梨央・弓桁朱琴
14 大空に向かって
15 One・Two・Three(23 Ver.)
16 ブレインストーミング(updated)
17 What is LOVE?(23 Ver.)
18 冷たい風と片思い
19 私は私なんだ
20 笑えない話
21 人生Blues
22 踊れ!モーニングカレー
23 HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~
24 ムカ好き!
25 青春Say A-HA
26 Wake-up Call~目覚めるとき~
27 わがまま 気のまま 愛のジョーク(23 Ver.)
28 笑顔の君は太陽さ

EN1 私のでっかい花/石田
EN2 いいことある記念の瞬間
EN3 ENDLESS SKY
EN4 青空がいつまでも続くような未来であれ!

 

残念ながら観ることできず。

後日パッケージでじっくり拝見いたします。

 

というわけで、今のところは何も申し上げられない感じだけど…。

 

ご卒業おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

山崎夢羽(ex. BEYOOOOONDS)

 

なんだかねぇ。

 

ま、“泥船”からとっとと降りたって可能性も

なくはないんだろうけど。

天下のドコモと吉本、そしてテレビもついてる企画で

全然話題にならないんだから。

 

あるいは、

吉本から“返品”されたんだろうか。

それならそれで“良心的”なのかもしれないね。

 

この際、出戻ったらいいんじゃないの?

BEYOOOOONDSはオーディション中で

メンバー追加する気満々なんだし、

そこに夢羽となれば

前例のないサプライズ人事で

話題になること間違いなしだろうし。

 

ただ、少なくない反発は覚悟しなきゃいけない。

それはそれでいいんじゃないかな。

“無風”よりよっぽどマシだ。

 

最近じゃ企業でも“出戻り採用”が結構あるらしい。

アイドルだってそんな時代に生きてるわけだし、

堂々と出戻っちゃいなよ。

もちろん、メンバーのお許しが必須だけど…。

 

 

 

 

 

モーニング娘。「THE FIRST TAKE」再登場、今度はダンスを封じて ...

 

約2週間前に公開された第1弾

『恋愛レボリューション21』が

300万回再生を突破。

まあまあの数字で推移している。

 

で、本日公開の第2弾

『Wake-up Call~目覚めるとき~』

スタンドマイクで歌唱のみ。

TFTのスタンダードな仕様で勝負するのに、

WuCを選択したのが吉と出るか凶と出るか。

 

レコーディングのクオリティなら

それこそCDなみの歌が聴けるのは道理なんだけど。

これが本当に“一発”でなら、さすがってことだよねぇ。

 

石田の卒業に花を添える今回の企画、

モーニング娘。再々ブレイクのきっかけになってくれれば最高なんだけど。

 

しかしなぁ。

最新アルバムや最新シングルの曲でなく、

つんく♂曲でもなし。

何か含みがあるのか、それともメンバーのオーダーか。

ま、上出来だったからいいっちゃいいんだけど…。